人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 10時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 10時半頃


【見】 奏者 ビリー

−−救護室−−

[ふむ…よく寝た。気が付くと隣の医務室から話し声が >>@1:54
おそらく先程のゴーストが戻ってきたのだろう。
誰か一緒にいるようだが、新任挨拶前にあまり生徒に目撃されるのは良くない。
完全に気配を消した私は、救護室から医務室を通り抜けて廊下に出る。
今の流れるような足運びであれば、2人の目に私は映っていないはずである。]

さて、そろそろ手続きを済ませましょうか。

[目指すは校長室。
そう、私はまだ新任の手続きをしていないのである。
今度こそ生徒に見つからないように天井を這いずりながら移動を始めた。確かオスカーという生徒にも目撃されているし、もう少し気を張らねば。]

(@0) 2015/02/04(Wed) 11時頃

【見】 奏者 ビリー

−−校長室周辺の廊下−−

[高い場所から通り行く者たちの話を聞いていると、その中に衝撃の事実があった。

−校長が死んだ−

なんということであろうか。
これは正に200年前の悪夢の再現。

そして今、この瞬間をもって

−私が無職であることが確定した。]

(@1) 2015/02/04(Wed) 11時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 早朝/校庭  ―

[闇に沈んだ方角の空を見やった。
本当に夜が明けたのか、時間の感覚を疑うほど外は暗かった。向こうから暗い雲が迫ってきている。朝日が差し込み始めた空は重い雲で覆われつつある。再び、ホグワーツは夜に閉ざされた。]

(@2) 2015/02/04(Wed) 11時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

プロテゴマキシマ・サルビオヘクシア・カーベイニミカム!

[防御魔法としては最大の力を誇る万全の護り。透明な膜が城全体をゆっくりと覆っていく。
戦争は起きない、と生徒に言った言葉を護る為にアシモフは魔法を掛ける。だが、それが意味のないものへと変わるのも時間の問題だろうか。
起こせさせないと心に決めても何もかも遅い。空に打ち上げられた、闇の印。
もう既に悲劇は始まってしまっているのだから。*]

(@3) 2015/02/04(Wed) 11時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 11時半頃


/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


【見】 会計士 ディーン

―回想:白衣のゴーストが現れて―

 …何用だ。言わなくてもわかるが

[ふと、眺めていた写真。ヴェスパタインとグロリアの写真立てをパタンと倒して見えないようにしてからゴーストの方へ向く
過去に先祖が忠義を尽くした相手の母。そんな人物のゴーストが目の前に居るのに、どう話したら良いのかさっぱりわからず]

 勝手に見ていくと良い
 いつも見ても幸せそうな2人だ

[ヴェスパタインの袖を引っ張ってカメラの方へ手を振るグロリアと、一度は呆れるもののふとした時に笑顔を見せるヴェスパタイン
どうして彼等が戦争を起こしてしまったのか、それは未だに深い闇の底に落ちたままで
写真をゴーストの方へ向ければ自分は興味が無いと言ったように羊皮紙をまとめ始めるが、亡くなった校長に話を持ち出されればその手は止まる]

(@4) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

【見】 会計士 ディーン

 彼については本当に残念だった
 もしこれが200年前俺の先祖が犯した事と同じならば――

[そう考えてから口をつむぐ
目の前に居る人物こそ、自分よりも重要な人物の母であって
それ以上言う事はきっと無粋なのだろう]

 また何かが起きる
 備えだけはしておかないとな

[それだけ言えば話は終わりだと、羊皮紙の方へ目を向ける
彼女が何か他の話をしようとするならば付き合うだろうが、同じ話題では無視をするだろう**]

(@5) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 13時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想/一昨日の大広間 ―

[案の定、薄灰の猫はディーンのお皿をひっくり返してしまった。ねずみを追いかけている最中に起きた出来事。
だが、元凶であるねずみは怒られはしなかった。代わりにディーンはねちねちと厭味を吐く。皮肉を聞き漏らさず、ねずみは笑顔を作って、>>@1:17]

あはは、ごめんねえ。君の綺麗なお洋服を汚しちゃったね。
確かにグリフィンドールが元気が良すぎるのは困ったものだよね。先生の様にしっずかーで大人しい、スリザリン生を見習わなくちゃ。

[「それじゃあ、スリザリン生はきみのそういう陰湿なところ真似てそっくりになっちゃったんだねえ!」と満面の笑顔で毒を放ちたかったがお口にチャック。]

(@6) 2015/02/04(Wed) 13時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[教師らしかぬ行動だったと自覚はある。ディーンからお叱りの言葉を貰えれば素直に謝るつもりだったが。ディーンがこちらを見てないのを良い事にべえと舌を出す。もしも、こちらを振り返ったら何もなかったように振る舞う。何とまあ、大人げない教師だった。先生がこれでは生徒もその程度だと思われても仕方ないだろう。
自分達が受け持つ寮のせいもあるのか、同じホグワーツの教師なのに良好の仲を築けずにいたんだったか。*]

(@7) 2015/02/04(Wed) 13時半頃

/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 13時半頃


/*
おけおけ了解です!


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 14時頃


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


【見】 奏者 ビリー

−−自室(仮)−−

[城内の不穏な空気を感じ取って目を覚ます。
私は昨日発覚した事実からまだ立ち直れずにいた。どうでもいいといえばどうでもいいが。]

気分転換でもしましょうか。

[私は巨体を揺らしながらフラフラと廊下に出た。]

(@8) 2015/02/04(Wed) 15時頃

── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 16時頃


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想/校長室前 ―

[二人の間に沈黙が落ちた。同意の沈黙ではない。戦争がもたらす災いや犠牲を説いても笑い飛ばされてしまった。ヘクターは考えを改める気はないらしい。>>25

それを知らない者にとって、
愛する者を失った悲しみはイメージ出来ないのだろう。]

そう、かい。力の証明、ね。
…ふぅ。君は頑なに力を求めるか。

[ねずみは溜息をついた。
彼が抱えている思いは計り知れない。今は歩みを進める彼を引き止めはしなかった。]

(@9) 2015/02/04(Wed) 16時頃

[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

どうしたって、あの子は強さに固執するんだろうね。
グリフィンドールは勇気ある者が集うけれども、勇敢と無謀は違うんだよ。

[昨日の大広間でヘクターが立ち去った後にカルヴィンへ零した呟きと全く同じだった。>>@24
そういえば、ヘクターという生徒。得意な分野の授業はサボり、「俺には俺のやり方がある。」と魔法を独学していたか。力を追い求める所以か。]

どうして、グリフィンドールに彼は選ばれたのかな。
組み分け帽子は間違えちゃったのかな?

[いや、全てのグリフィンドール生が獅子の様に気高く優しい心を持つ訳ではない。多くの生徒は何らかの信念を持ち安易にそれを翻さない性格。故に、自信過剰になり向こう見ずな行動に出る事もある。ある意味、彼はグリフィンドールらしい生徒と言えるだろう。
ヘクターを見ていると誰かを思い出す様だ。その誰かさんは何の間違えか組み分け帽子にグリフィンドールへ選ばれて運命的な出会いをはたした訳だけど。]

きみはどんな信念を持っているんだろうね、ヘクター。**

(@10) 2015/02/04(Wed) 16時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 16時頃


アシモフは、>>@10訂正 >>0:@24

2015/02/04(Wed) 16時頃


【見】 奏者 ビリー

[天井にぶら下がって腹筋をしていると、下で飛び跳ねている女子生徒がいる。>>62
なんだろう。私と一緒に腹筋したいのだろうか。
用があるのかもしれないので、ひとまずしばらく様子を見ることにする。

それにしても、生徒の警戒を解くためのこの格好は余計に目立ちすぎて良くないのかもしれない。]

(@11) 2015/02/04(Wed) 17時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 校内 ―

[校内は騒然としていた。当然だ、人喰い人がホグワーツを襲おうとしているのだから。
慌てふためく生徒の間を抜けて走る、ねずみ。呼び止められれば、くるりと向き直り、]

ちゅう?

[たったっ、生徒の足下へ駆けてくる。>>62]

(@12) 2015/02/04(Wed) 17時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[緊急事態だから、何用かと。つぶらな瞳で窺う。*]

どうかした?
ええと、きみはデメテル…だったね。

(@13) 2015/02/04(Wed) 17時頃

── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


【見】 奏者 ビリー

「あのう。
 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!」

[声をかけられる。>>66
しかし困った。この姿で人語を話せば、彼女の夢を壊してしまわないかと。それが非常に不安だ。とりあえずジェスチャーで意思を伝えるしかないのか。

私は天井にぶら下がったまま身振り手振りで彼女に説明する。]

くまっくまくまっふぅ!(私はマザービリー。本日付けでホグワーツの教師になる予定であったが、現在は無職である。)

[これで伝わったであろうか。
−と思った瞬間、懐に忍ばせていた例の大根が眼下へと落下していく。

しまった!固定があまかったか!?]

(@14) 2015/02/04(Wed) 17時半頃

/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[非常事態にも関わらず、にこにこ。>>69
特に用はないらしい。場違いな陽気な声に脱力しそうになりながら、ほっとする。]

あっ、そう。どうもしてないなら、良かったよ。
どうかした…って君は何も知らないのかい?

[にこにこと笑う彼女に安堵を覚えながら、
現状にちぐはぐに映る少女の態度に小首を傾げる。]

(@15) 2015/02/04(Wed) 18時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[デメテル・チェスロック、彼女の家系が由緒ある魔法使いなのは誰もが知るところ。ねずみ自身も純血の家系出身だから尚のこと。]

きみは確か純血だったね。
…きみは対象から外れている、けれども。

[今までの被害者は全員マグルだ。だからと言って、この先も安全かと言えば別の話しだ。

生徒に話すべきか、この期に及んで躊躇してしまう。だが、隠し通せることは不可能だった。ならば事実を伝えて警戒を呼掛けるべきだ。
ねずみはデメテルの身を案じ、ちょっぴり眉を吊り上げて、(ねずみ姿だから凄みも何もないのだけど。)]

ホレーショーだけではなく、サイモン先生までも殺されてしまったんだ。
気を付けなさい、もはやホグワーツと言えども安全とは言えない。

[まさか、この幼気な少女がサイモンを殺したとは思いも寄らない。*]

(@16) 2015/02/04(Wed) 18時頃

/*
大根とったど―――!
\わー/


【見】 奏者 ビリー

「く、くまくまー?
 くまっふー、ひゃっはー!」>>75

[ふむふむ。
『この臆病者め。勝負してやるから降りて来い。お前をころす』
なるほど。なんと威勢のいいことなのか。

と、関心していると彼女は大根を持って走り去ってしまう。
この素早さ、まさか彼女は機関の者か?
だがこの私から逃げられるものではない。]

ほっほっほ…逃がしませんよ!

[力強く天井を蹴って一気に跳躍、一瞬で追いつかれた彼女は手痛い教訓を学ぶことになるだろう。
そのはずだったが、余りにも力を入れすぎて足が天井を貫通、そのまま天井に刺さってしまう。
足を引き抜いた時にはもう彼女の姿はなかった。]

(@17) 2015/02/04(Wed) 18時半頃

/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[相変わらず、間の抜けた返事だった。会話が噛み合っていない、何処かちぐはぐ。>>84
生徒が忠告に素直に頷けば、こくりと頷いて、]

分かったなら、良いんだ。

[ふにゃり、柔らかい笑みを見て、
幼さ故に状況を理解していないだけなのだろうと、自分を納得させる。

「……死んじゃった先生は、しょうがないよお。」
サイモンが死んだ事を伝えるとデメテルは呟いた。
どういった意図で呟いたのか定かではない。何時までも亡くなった人のことを悔いていても仕方ない、そう前向きな発言なのか。それとも、彼等がマグルだからか?
だが、ねずみには人の死を…、否。ホレーショーの死を「仕方ない」と片付ける事は出来なくて、顔を俯かせて、]

そうかな、「仕方ない」死なんて、ぼくはないと思うよ。

(@18) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[犯人は誰なのか分かっていないのか、質問されて首を振る。>>84
頼りない先生でごめんね、と心の中で謝った。]

いいや、犯人は分かってないんだ。

[ただ、内部の犯行なのだろう。確信の持てる情報はそれだけだ。
その情報すら明かさないのは、笑顔の裏に潜む 狂気 に気付いてたのではなく、少女を脅かしたくないという心遣い。
ねずみは優しく微笑んだ。]

どうか、気を付けて。他の人の心配よりも、自分の心配をするんだよ。
きみ達は子供なんだから。…先生達ががんばるから、ね。

[無邪気な笑顔を守ってあげたい、そう決意を固くする。]

(@19) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

【見】 助手 ゲイル

−−−医務室−−−

 …力になれなくて、ごめんなさい、アビー

[らしくもなく俯いて呟くマリベルに、同僚の養護教諭は慌てて首を横に振った。
戦えないことに責任を感じる必要はない。貴女はこの部屋と、ここを必要とする人たちの力になってほしい、と。]

 ありがとう……そうね
 私はここで、自分の仕事を全うするわ
 ーーどうか、気をつけて

[彼女の励ましに、弱々しいながらも笑みを返し、杖を握って他の教師たちの元へ向かう同僚を見送る。
扉が閉まり、医務室にはゴーストが独りきり。
滅多に微笑みを崩さない顔が歪み、透明な両手が目を覆った。]

(@20) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

【見】 助手 ゲイル

 あぁ、グロリア…!

[一人娘と同じ過ちを、誰かが繰り返そうとしている。確固たる覚悟と意志を持って隣人を殺し、曲がった理を通そうとしている。
200年前のホグワーツ襲撃。
その発起人の母であり、少女が事件を起こす一因となった死者は、苦しげに声を絞り出した。]

 どうして、また繰り返してしまうの
 あの子たちのような悲劇は、もう…

[もう二度と、起きて欲しくはなかった。
ホレーショーに告げたように、全てが杞憂か、悪い夢であればよかったのに。**]

(@21) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 20時半頃


/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[分からない、とデメテルは首を傾げた。ねずみは困った様に笑う。>>96]

うーん、分からないかな?
きみだって、死んで欲しくない人はいるだろう?

[難しいことを言ってるつもりはなかった。ほんとに単純なことなんだ。
子供とか大人とか関係ない、大人だから「仕方ないことなんだ。」って納得出来ないんだよ。流石にデメテルの友人関係まで把握していないけれど。きっと、彼女にもそういう存在がいる筈だと思い、ねずみはそう言った。

だけど、彼女はまだ子供だから。大人の自分がしっかりしなくちゃ。]

…?
うん、ありがとう。

[ゆらり、立ち上がるデメテル。見下ろす恰好になった少女は…。
次いで付け足された言葉にお礼を口にして、立ち去る彼女を見送った。*]

(@22) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


【見】 奏者 ビリー

ーー廊下ーー

[重要なアーティファクトが奪われたまま、天井を這いずる。
彼女はどこに行ったのか。生徒の数が多くて把握ができない。
それにしてもなぜこのように騒がしいのか、朝ごはんを抜いた頭では想像がつかなかった。]

[ふと、別の回廊を見ると変わった格好をした2人組がいる。
頭まですっぽり被ったローブ、それに顔にはオシャレな仮面を付けている。彼らは時々黒い霧のようなものになって飛行していた。
その姿は異様だが、私は瞬時にご家庭の事情であると判断し、納得した。
なぜ城内がこのように騒然としているのか。ちょうどいいから彼らに事情を聞いてみようか。]

(@23) 2015/02/04(Wed) 22時頃

/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22時半頃


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


【見】 奏者 ビリー

エクスキューズミーーーー!!
[私は仮面の2人組の前に飛び出した。彼らは驚き戸惑っている。突然こんな可愛いのが飛び出してきたら仕方ないだろうが。(3メートル)]

失礼。デメテルという娘っ子を知りませんか?小さくて可愛らしい子で、でかい大根を持っているはずですが。

[2人組は何かしらコソコソと話していたようだが、やがて杖を取り出し、突然呪文を放ってきた。]

ーー『ステューピファイ!(麻痺せよ)』

[呪文は私の胸に命中した。
なんということだろう。この2人はまるで教育がされていないらしい。ものを尋ねただけで攻撃してくるとは。
環境が悪かったのか、食べ物が悪かったのか。可哀想な境遇の彼らに私がしてあげられることは、さほどない。だがせめてと思い、とっておきのトマトを差し出した。大地の営みと太陽の光をよく吸収したそれは、真っ赤に熟れ水々しい光を放っていた。]

これを食べて落ち着きなさいよ。

[だが、2人の行動は予想外だった。私の差し出したトマトを床に叩き落としたのだ。真っ赤な実が弾け、果汁が飛び散る。そして…]

ーー『アバダ・ケタブラ!!(息絶えよ)』

[2人の杖から放たれた閃光が、私を撃ちつけた。]

(@24) 2015/02/04(Wed) 23時半頃

/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


【見】 奏者 ビリー

初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…。

[無意識に全身の筋肉が膨れ上がる。
2人組はずいぶんと驚いているようだ。どうせトマトを潰されたくらいでどうしてそんなに怒っているのかなどと思っているのだろう。しかしそういう問題ではない。彼らは私の心ばかりの善意を、そして農家と農業に関わる全ての人々を冒涜したのだ!]

絶対に許さんぞ虫けらども!ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!!

[なおも杖を構え、交戦の意思を見せる2人。だが、遅い。]

−−エクスペリアームズ!(武器よ去れ)

[私の眼球から発射された輝きは螺旋を描き、彼らの腕ごと杖を吹き飛ばした。
そしてそれだけで彼らは倒れこみ、動かなくなってしまった。
全く鍛え方が足りない。そんなことだから非行に走ってしまうのだ。]

命まで奪う気はありません。救護室のベッドの上で反省するといいでしょう。

[私は2人をひょいと持ち上げ、救護室の窓に向かって投げつけた…が、コントロールが悪くて窓の少し下の外壁に頭から激突。その様はまるで、先ほどのトマトと同じ末路だった。
運命とは過酷なものだ。そんな日もあるさ、と自分に言い聞かせ、デメテルの捜索を再開した。]

(@25) 2015/02/05(Thu) 00時頃

/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


【見】 助手 ゲイル

―――回想・医務室の訪問者―――

[無理やり感情を内側に押しとどめて、小さくため息。
こんなところで悔恨に浸っている暇があったら、行動を起こさなくては。立ち止まったままでは、あの子に合わせる顔がない。]

 ……グロリア

[扉が開け放たれたのは、名前を呟いた直後だったか。
弾かれたように顔を上げると、そこには昨日廊下にしゃがみ込んでいた少女>>64
さっきの声は、聴かれていなかったと信じて。何事もなかったかのように、彼女の元へ飛んで行った。]

 どうしたの、デメテル?
 寮監の先生に、寮にいるよう言われなかった?

[小柄な彼女に視線を合わせて、そう問いかける。
彼女は何か答えてくれただろうか。それとも。*]

(@26) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 00時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時半頃


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


【見】 助手 ゲイル

―――白衣の静かなるポルターガイスト―――

 〜〜〜…っ

[デメテルが部屋を出て、しばらくしてから。
キッと歯を食いしばり、手を伸ばした先には薬棚。
カタカタと音を立てて、引き出しが微かに動く。もう一息とばかりに指先に力を込めると、そのうちの2つがするりと抜け出し、宙に浮いた。]

 ピーブズったら、こんなことを毎日していたのね
 ちょっと見直してあげなきゃいけないかしら

[初めての試みとはいえ、物を少し動かすだけで、こんなに消耗してしまうなんて。騒がしいポルターガイストを思い出して苦笑しつつ、そっと引き出しを移動させる。
少しでも気を抜いたら、中の薬が床に散らかしてしまいそう。
難しい顔をしながらも上手くバランスを保って、ベッドの上にそっと薬瓶を広げることに成功した。]

 …さて、と

[七転八倒の末に、空の引き出しを元の位置に突っ込み。ちらりとシーツの上に転がした小瓶たちを見やる。小さいものほど扱いやすいのか、それを枕の下に隠すのは難しくなかった。
問題は、これを信用できる人物に渡せるかどうか。**]

(@27) 2015/02/05(Thu) 02時頃

/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


【見】 奏者 ビリー

−−城内回廊−−

[私は爆走していた。今さら私みたいなのが闊歩していることで驚く者など、多分いないだろう。
城内の喧騒は先刻より更に高まり、まるで戦場のようだ。
ステイツの海軍として、素手で軍艦と戦っていた頃を思い出す…がそれはどうでもいいことだった。
例のオシャレ仮面軍団はその数を増している。おそらくは反抗期を拗らせた生徒たちがお揃いで流行りのファッションを楽しんでいるのだろう。しかし彼らは好戦的だ。今も眼前で杖を構えている者が…3人いる。]

ーー 『アバダ・ケ…
ーードッ・スコーイ!<<突き出し>>

[彼らの呪文よりも早く私の張り手呪文が炸裂する。彼らは錐揉みしながら飛んで行き、後方の壁に3つのクレーターを作った。少し怪我をさせたかもしれないが、不良には体当たりの指導が大事だ。これを教訓にして今後は頑張ってほしい。]

(@28) 2015/02/05(Thu) 08時頃

【見】 奏者 ビリー

[しかしこれではキリがないな。彼女はスリザリン寮だったか。一度寮に戻っているのかもしれないな。
私は天井に張り付いて移動を開始した。この方がオシャレ仮面に絡まれない分、早いだろう。]

おや、あれは…。

[行く先に天井を移動している者がいる。>>181
このような奇行をしているのは誰であろうか。]

(@29) 2015/02/05(Thu) 08時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 08時半頃


【見】 会計士 ディーン

― 回想:手紙を受け取って ―

 ……。

[ゴーストが去った後、ふと見るは一通の手紙とその差出人
はて、なんの話だろうか。と思ったり、そう言えばクラッカー花火の犯人を“たまたま”自分が目撃していて“80点ほど減点”したのが校内の生徒にバレているのだろうか、と]

 ふん、どんな話かはわからんが
 俺は話す事など何一つ無い

[返信をする事も無く、その手紙は書類の山へ消えていった*]

(@30) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【見】 会計士 ディーン

― 回想:手紙の主 ―

 入れ

[本当に来た。と言わんばかりに眉間のシワは更に深くなる]

 早朝から熱心な様子だな
 他の出来損ないのグリフィンドールにも是非見習ってほしいが

[ふと、減点した2人の事を思い出す。確か2人で合計130点。クディッチにしても優勝してやっとプラマイゼロになるくらいだ
本来ならば罰則になる事なのに、マグルの校長になった200年前から罰則の制度が甘くなった気もする]

 要件は何だ、ミス・スージー
 まさか貴様も防衛術を習いに来たと言うわけではあるまい

[軽い溜息の後、椅子の背もたれに寄りかかって
ヴェスパタインとグロリアの写真立ては見えないようにパタンと倒してから彼女の方へ向き直る*]

(@31) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 11時半頃


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


【見】 奏者 ビリー

[先ほどの人影は女生徒だったようだ。>>190
こちらに気付いていたのかいなかったのか、まっすぐこちらに突っ込んできた。
敵意は感じない…だが不審だ。どんな理由があって天井になど。
真意を問いただしたかったが、相手は子供。喋ってしまっては夢を壊すことになるかもしれないし、それは何よりも優先して避けるべきだろう。
私は身振り手振りのジェスチャーとクマ語で話しかけた。]

クマクマクマッフゥ…クマックマッ(君はなぜこんなところに?忍者だと思われるからこのような行為はやめなさい)

[私の意思は通じたのだろうか。
…と、その時、オシャレ仮面がこちらに向かって飛んできた!手の杖には緑色の光。いかん!このままでは女子生徒が!迎撃するしかない…!]

ーーゴーレム・ボルケーノ! <<城之内ファイヤー>>

[私の口から吐き出された火球は一瞬にしてオシャレ仮面を焼き払った。今の動きを見て女子生徒が夢を失っていないか…それが気がかりだ…。]

(@32) 2015/02/05(Thu) 14時半頃

【見】 会計士 ディーン

― 回想:突然の訪問者 ―

[羊皮紙の整理と次のレポートの提出をまとめて居ると扉をノックする音>>28が聞こえて]

 …入れ

[声からしてスリザリンの生徒である事がわかる。尤も、声でわかったわけでは無く、自分が親しい相手だった故になのだが]

 ミス・デメテル
 どうした。授業で何かわからない事でも?

[そう訪ねてみるが相手に反応はあっただろか*]

(@33) 2015/02/05(Thu) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 16時頃


【見】 奏者 ビリー

[なるほど。彼女には彼女の戦う理由があるわけか。>>201]

クマックマックマクマクマッ…フゥ…。(わかった。何も言うまい。私は大丈夫。今見てもらった通り、私の身体能力および戦闘技術は諸君らのそれを凌駕している。確かに滑るが。どんと!うぉーりー!)

[先ほどのジェスチャーは通じたようだが、果たして今回はどうだろうか。]

(@34) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【見】 奏者 ビリー

[女子生徒の言葉は続く。>>214
思えばホグワーツに来て以来、照れたり怯えたりしなかったのは彼女が初めてかもしれない。
それにしても闇の魔法使いか…まさかとは思ったが。ではあのオシャレ仮面達はデスイーターなのだろうか。ただの反抗期だと思っていたが。]

クママーマクーママ、クマックマックマクマ…フゥ。(私は特に情報を持ち合わせていない。だが、誰にでも己の信念や正義がある。君の正義はホグワーツを護ることか?それとも特定の誰かを護ることか?もし、君の信じる正義と全く異なる正義を掲げるものがいたとすれば…それはまさしく闇の者であろう。)

(@35) 2015/02/05(Thu) 18時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 19時半頃


/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


【見】 会計士 ディーン

― 回想:お願いをされて ―

[我儘を言いに来たと言われれば余計に眉間にシワは寄る
今更グリフィンドールの監督生が何を言いに来るのだろうか。と、偏見の目もあったのだが、獅子の素質があると言われれば失笑]

 そうか、それはすまなかったな
 自信家で自己中心的で他人の迷惑も考えず
 自分に才能があると本気で信じて独学が全てと感じ
 悪戯と称して周りに迷惑をかける事しか知らない

  ――そんな間抜けな獅子だったな

[そんなのが出来損ないで無いのなら、一体なんだろうか。と言わんばかりに皮肉を込める
彼女からしたら何の事かわからないだろうが、減点の理由くらいは知ってるだろう。それでも庇うと言うのならばグリフィンドールは仲間に対してだけ甘い、それこそ動物園の中にいる甘ったれた獅子だと表現しただろう]

 ………

[この学校にかかっている魔法、と言われれば1つしか思い当たらない
しかし、そんなのを何故彼女が知っているのか。否、元々有名だったのかもしれないがどうして自分に説得しに来たのだろうか。眉間に寄ったシワは浅くなる事を知らず、ますます深くなる]

(@36) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

【見】 会計士 ディーン

 …何の事だかさっぱりわからんな
 “仮に無くなっていたとしても”使えば俺が止める事が出来る

[つまり、使い方を間違えていなければ止めない。と遠回しにそう言う
減点を恐れず、生徒が自分の身を守るために使うのならば、黙認してやると。そしてそんな魔法など、校長が居なくなった時に既に無くなっているのはこの会話から察してもらえただろうか]

 話はそれだけか
 終わったならとっとと出てけ。俺も暇じゃないんだ

[ぶっきらぼうにそう言えば追い出すようにして
これ以上何か会話を求められない限りは口を開く事も無いだろう*]

(@37) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時半頃


【見】 奏者 ビリー

[決意が固まったような表情。>>239
天井に張り付く可愛い奇行種かと思っていたが、今は頼もしさすら感じる。できれば手伝ってやりたいが、私は大根を回収しなければならないし、無職なので職探しもしないといけない。
だがこれくらいは…。

私は懐から掌(普通の人間の)くらいの大きさの人形を取り出し、女子生徒に差し出した。全身真っ黒でマヌケ面、赤いほっぺが印象的な熊みたいな生物のマスコットだ。首には縄が括られており、それを腕にかけたり、振り回して遊ぶことなどもできる。]

クマクマックックマフゥ…。(持っていきなさい。いつかピンチになった時、きっとその人形が自ら喜んで身代わりになってくれる。君の成功と勝利を願おう。)

[時折「クククッ…」などと気持ち悪い声をあげる人形だが、果たして彼女はこれを受けとってくれるだろうか。]

(@38) 2015/02/05(Thu) 21時頃

【見】 会計士 ディーン

― 回想:小さな訪問者 ―

[カリカリと書いていた手を一旦止めて涙声になっている訪問者の方へと目をやる
持っている箒は無残な姿になっていて、お世辞にも飛ぼうという気にはなれないものだった]

 ミス・デメテル、その箒は…

[と、聞こうとしてから彼女から説明される
新しい箒を買って送ってやろうか、と一瞬考えたが、彼女はこの箒でないと駄目だと言いそうで]

 貸してみなさい

[泣きそうな声に対して静かに、そして冷静に言えば彼女は貸してくれただろうか
綺麗に折れている箒の芯までしっかり直すのは難しいと思ったが、可愛い生徒を泣かすわけにもいかずに]

 …Broom Reparo(箒よ直れ)

[たちまち箒は綺麗に元通りに戻るが、物にも魂があってそれが戻ったとは言いがたい
これは彼女の箒のようで、そうでないのかもしれない。と不安があるまま、手渡してみるが気に入って貰えただろうか]

(@39) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

【見】 会計士 ディーン

 今度新しい箒を送る。今はそれで良いか?

[自分が怒ると思っていたのだろう。泣きそうなデメテルの頭を軽く撫でれば、もう壊すなよ。と優しく言ったか]

 魔法の練習ならいくらでも付き合う
 だから無理はするんじゃない。良いな?

[念を押すようにそう伝える
こういう事をするから贔屓と言われるのだろうか。と一瞬考えが巡ったが、スリザリンで有りながら意欲もある彼女を贔屓するのは別に悪い事ではないと自己解決する*]

(@40) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【見】 奏者 ビリー

[女子生徒はマスコットを受け取ると、闇の中へと消えていった。>>245
私も私の目的を果たさねばならない。

ふむ…だがその目的を忘れてしまった。]

(@41) 2015/02/05(Thu) 22時頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時頃


【見】 会計士 ディーン

― 回想:泣き止んだ生徒 ―

 構わん
 もう壊さないようにな

[泣き止んだ彼女を見れば眉間のシワは浅く、自分では気が付かないくらいには口角も上がっていただろうか
自分から笑う事などそう無いのだが、全く自覚は無い]

 そうか
 授業でわからない事があったらまた来なさい

[そう言って彼女を送り出せば研究室の扉をパタンと閉めて、小さく溜息を吐く
泣かせなかっただけ、良しとしよう**]

(@42) 2015/02/05(Thu) 22時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想/廊下、デメテルと。 ―

[分からないという返事を聞いて>>107
困ったような、悲しそうな笑みを浮かべた。]

…そっかあ。

[ヘクターもこの子も大切な人を失う痛みが想像出来ないらしい。分かって欲しいような、分かるのはもう少し後でいて欲しいような。少なくとも、この戦いでその悲しみを知るような事にはならないで欲しい。]

(@43) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[「でもね、僕は思うんだ。仕方ない死なんて何処にもない、と。もしも、デメテルに…、生徒達に何かあったら悲しい。それは純血もマグルも関係ない。」諭す様にそう言って、話しを終わらせた。何気なしに口にした、単語。マグルという言葉にデメテルは何か反応を示しただろうか。少女に何か変化があっても、デメテルと話している間にも周りは益々騒がしくなって気が付けたかどうか。
立ち去る彼女を横目にねずみも来た道を戻る。廊下を逃げ惑う生徒たち、死喰い人が防御の壁を破って侵入して来たらしい。流れに逆らってねずみは進み始めた。それにしたって、やけにレイブンクローの生徒が多い様に思う。
デメテルと離れて直ぐに別の生徒に話し掛けられた。彼女も鷲寮の生徒だった。]

ねえ、鷲寮で何が…。
なっ…、生徒に死喰い人が…。

[訊ねるよりも早く、鷲寮で起きた出来事を伝えられる。鷲寮の談話室で死喰い人が現れたから逃げてきた。外から侵入してきた死喰い人ではなくホグワーツの生徒だった、と。]

カルヴィンが死喰い人だと!?

[告げられた生徒の名前に大きな声が出た。]

(@44) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[内部の犯行の可能性が高いということは、教師でなければ犯人が生徒だということ。
つまり、「本来護るべき存在が敵かもしれない。」無邪気に笑うデメテルを見て違和感にも抱いたにも関わらず護りたいと思ったねずみは、その認識に欠けていた。]

カルヴィンが…。
まさか、彼が……犯人なの、か。

[ひとりの生徒を叫ぶ声は、
ねずみとは逆方向へ歩いて行ったデメテルに聴こえていたか定かではない。**]

(@45) 2015/02/05(Thu) 23時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 現在/校内 ―

[それから。
侵入して来た死喰い人を追い払ったり、怪我人の手当をしたりと大忙しだったか。]

ちゅっ?

[校内を走り回っていると生徒の声が聴こえる。>>256
振り返れば、目の前には針鼠がいた。]

ちゅう。

[生憎、ねずみには針鼠の友達は居なかったのだが、
返事をせずに近づいて来た針鼠に挨拶するみたいに鼻をひくひくさせるねずみの姿から、オスカーが彼等が友達だと勘違いしても仕方ないだろう。*]

(@46) 2015/02/05(Thu) 23時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[早々にバレてしまった。>>262
隠すつもりは全くなかったが。]

そうだよー、アシモフ先生だよー。

[隣のねずみが針を逆立てて威嚇してくるのはスルーして、穏やかに応える。…何でこの子ぼくを警戒してるんだろう、可笑しいなあ、と頭の隅で考えたりしたけれど。
オレと一緒に逃げようと言ったオスカーにねずみは笑って、]

だから、一緒に逃げる訳にはいかないんだ。
せんせいだから、生徒のみんなを護らないと。

きみは早くお逃げなさい。*

(@47) 2015/02/06(Fri) 00時頃

そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


アシモフは、>>@47訂正 俺と一緒に逃げようと言いかけた

2015/02/06(Fri) 01時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時半頃


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[オスカーの言葉に目をぱちくりとさせる。>>297]

逃げないの?
…怖くないの?

[質問しておきながら、少年の震えている声から内心では怖がっているのを察してしまう。逃げたって良いんだよって、オスカーに優しい声で言い聞かせる。]

ねえ、無理しなくても良いんだよ。
きみは子供なんだから。逃げたって誰もきみを責めたりしない。

(@48) 2015/02/06(Fri) 03時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

けれど、君は行くって言うんだね。

[だけど、彼は行ってしまうのだろう。戦場へと戻ろうとする彼を見て辛そうに眉を寄せる。
相変わらず敵意を剥き出しにするハリネズミには苦笑した。
可能であるならば、オスカーがハリネズミを手のひらで掬ってしまう前にその手に駆け寄って小さな身体を擦りつけた。その仕草は針鼠の廿日鼠への敵対心を煽ってしまっただろうか。]

無理、しないでね。

[針鼠と違って、柔らかな毛先が、オスカーの肌を撫でただろうか。頑張れって、鼓舞するみたいに。
「頑張らなくたって良いんだよ。」本当はそう言いたかったけど、みんなを助けたいと言うオスカーに言える筈もなくて。だから、せめて、無理はしないでとお願いする。

小さくても、この身にしっかり体温があるように。
たぶん、オスカーの手もあったかい。……その温もりを失わないで欲しい。*]

(@49) 2015/02/06(Fri) 03時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[なんだって、みんな戦おうとするんだろう。
獅子の子が咆哮をあげたのを聞いていた>>161。確かにグリフィンドールは気高くあるべきだが。
ヘクターもオスカーも、寮長も。まだ子供なのだから逃げるって選択もあるべきなんだ。]

[そもそも始まりの鐘を鳴らしたのは幼い子供達。ねずみもそれは分かっている。
主役は彼等子供。大人の教師は舞台の外から見守るしかないという事は……。きっと、気付いている。**]

(@50) 2015/02/06(Fri) 03時頃

アシモフは、立ち去るオスカーを見送った。**

2015/02/06(Fri) 03時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 03時半頃


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


【見】 会計士 ディーン

― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―

 …全く、どうしたものか

[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる
研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い
あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]

 …ミス・マリベル。居るんだろう?

[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ
小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]

(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃

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