人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


【見】 地下鉄道 フランク

 ……ふー。

[>>0冷の手も借り、蕎麦を運び終えて──。
聞こえて来た鐘の音に、うつろな目を窓の外に向ける。]


 …………また一年、お前のいない年が始まるな……。

[ぽつりと呟く声は、独り言じみて小さい。]

(@0) 2014/01/01(Wed) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[淋しげな横顔は眼鏡が隠してくれただろうか。
住人達が口々に新年を祝うのを聞いて、フランクも酔い混じりの明るい表情に戻り、テーブルへと顔を向けた。]

 おう、おめでとさん。
 今年もよろしくな。

[酒の入ったグラスを掲げ、短い挨拶を口にする。]

(@1) 2014/01/01(Wed) 00時頃

[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


【見】 地下鉄道 フランク

 だっ……!!

[>>10逞しい腕に背中を叩かれ、フランクは悲鳴を上げた。
振り返ると、坊主と思えぬ野性味を湛えた平太の顔。]

 ……おう、

[もしかすると、独り言を聞かれたかもしれない。
ぽり、と頬を掻いてグラスを差し出した。]

 サンキュ。

(@2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 気が効いてんな、南慈郎。

[管理人からのお年玉は、ない。
その代わり、年越し蕎麦の天麩羅が、若者のものだけ海老が二本入ってるのだが。

蟹鍋の最功労者であるアランと、幻の酒を持参した南慈郎には、さりげなく海老のサイズがアップしている。
掃除をサボった冷の蕎麦にも、海老はちゃんと乗っている。夕をしっかり面倒見ているから、今回は特別だ。]

(@3) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


【見】 地下鉄道 フランク

[数人に、連絡用として教えたメーリングリストのアドレスには、管理人のアドレスも含まれている。
飛び交うメールを確認して、ふっと唇に笑みを浮かべた。

まだ病人は出て居ないが、毎年この時期になると風邪で寝こむ者が現れるため、数人に看病を頼んである。
しかし、目的は単に看病だけではないのだ。

人との関わりが人を変える。それを教えてくれた人がいる。
これも何かの切欠になればと、管理人の男は思うのだった。]

(@4) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……うん。

[平太の眼差し>>27を見上げ、照れ臭そうに酒に視線を落とす。
そのまま、酒気に染まった頬をゆるめ、頷いた。

昔はありふれた他人に無関心なアパートだった。
男も、住人には不干渉に近かった。
変えてくれたのは、かつてわかば荘に住んでいた人だった。
男も、わかば荘も、彼女に会って変わった。

こんな風に人が集まって笑い合う光景は、彼女こそが見たかったものだろうけれど──。]

(@5) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


【見】 地下鉄道 フランク

[扉の開く音がして、冷たい風を感じた。
顔を上げると、琴が外へ出て行く所>>30で。]

 …………。

[飲みかけのグラスを片手に、フランクは席を立った。
食べきれない蕎麦が器の中でのびているが、おっさんの胃には重すぎた為致し方あるまい。]

(@6) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

─ウッドデッキ─

 どした、琴。
 そんな格好で外出たら風邪ひくぞ。

[空を見上げる琴の肩に、着ていたパーカーを掛ける。
おっさんのぬくもり残るパーカーは、少女には気持ち悪いと言われるかもしれないが。]

(@7) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

─回想 蟹鍋クライマックス─

[蟹が減り野菜が減り、出汁も程よく煮詰まった頃、フランクは冷蔵庫から冷ご飯を取り出して、蟹を貪る住人達の前に掲げた。]

 見ろ、アラン。
 これがおじやの元だ。

[何の変哲もない冷ご飯を、アランの見ている前で鍋へ投入する。

ぐつぐつ。
ぐつぐつ。
ぐつぐつ。

ペカー!

アランの憧れ、蟹出汁の染みたおじやの完成だ。
果たして外人に、これは受け入れられたのだろうか。*]

(@8) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


【見】 地下鉄道 フランク

 ──、

[室内の灯りで、琴の表情はよく見える。
内容に反する無表情を見下ろして、フランクは空を見上げた。]

 あそこは、楽しくて体温も上がるよな。

[不器用なりの、訥々とした口調で言葉を掛ける。

琴の家の事情を、フランクはどれ程知っているだろうか。
保証人が両親でなく祖母であることは、契約上知っているが。]

(@9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


【見】 地下鉄道 フランク

[温かな談話室の光は、縁側までも届いている。
ガラスの壁一枚隔てていても温もりを側に感じる。

振り返って視線を向けた先に、頭を下げるマユミ>>58が見えて、応えるように笑って手をひらめかせた。]

(@10) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 …………、

[マユミヘ向けて振られた手は、そのまま琴の背へ。
細い肩から背中へと大きな手で撫で下ろした。]

 俺はこう見えて滅多に病気はしねえんだ。
 だから気にすんな。

[言外に、琴が戻るまでは側にいると告げて]

 …………ん?

[庭へ戻した視線の先に、まるっこいシルエットが見えた。]

(@11) 2014/01/01(Wed) 02時頃

何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


【見】 地下鉄道 フランク

 お前、こんな時間にうろうろしてんなよ。

[フランクの声は、グリーンの垣根の根本にいる、でっぷりとした身体つきの三毛猫へと向けられている。
猫はフランクの声に呼ばれたかのようにウッドデッキへ近付いて来て、ぶてしい顔で琴とフランクを交互に見上げた。]

 ──…、おぅ、そうかよ。

[若干ぶすっとした声は、猫が琴の足元に身をすり寄せて行ったからだ。やはり野獣より美女がお好みらしい。]

(@12) 2014/01/01(Wed) 02時頃

[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


【見】 地下鉄道 フランク

[>>76寄り添う細い身体に手は再度伸びて、長い髪の掛かる首筋をポンと叩くように撫でた。]

 ……ち、

[今やわかば荘に半分住み着いているようなでぶ三毛猫は、もしかしたら雄猫なのかもしれない。
漏れた勝利宣言に軽い舌打ちをした。]

 ……うん。
 明日、楽しみだな。 初詣。

[部屋へ戻るという琴から畳まれたパーカーを受け取り、その場で早速袖を通す。
楽しいのは今日だけではないと告げるように数時間後の予定を口にして、談話室を通って部屋へ戻って行く琴を見送った。]

(@13) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


【見】 地下鉄道 フランク

 ……来いよ、猫。

[琴が去り、不服そうにフランクを見上げる猫。
しゃがんで手を差し伸べてみたが、しばらく眺めただけですぐにそっぽを向き、尻尾を揺らして何処かへ去って行ってしまった。]

 ………………。

[何故か、女に振られたような気分になる。]

(@14) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[猫を追いかけていた目がハーブの花壇で止まる。]

 ……んな顔すんな。
 思春期は、色々あるんだろ……。
 辛いのも、寂しいのも、いつかきっといい思い出になる。

 ……だろ?

[誰もいない花壇へ向けて、ぼそぼそと話しかける怪しい管理人が一人。]

(@15) 2014/01/01(Wed) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[冷えた手をさすりながら談話室に戻ると、遥が片付けをしてくれている所>>82だった。]

 気が効くな、遥。
 いつも助かるぜ。

[気を使いすぎとは言わなかった。
ただ感謝を告げて]

 後は俺がやるから、遥も寝ていいぞ。
 おやすみ。

[ひらっと手を振って遥を見送った。]

(@16) 2014/01/01(Wed) 03時頃

[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


【見】 地下鉄道 フランク

 で、燐は大丈夫か?

[燐の見張り番を買って出たらしきアランの肩をぽんと叩く。

蟹鍋や雑炊へのはしゃぎっぷりから、アランもかなり喜んでくれただろう事が窺えて、ちょっと嬉しい。]

(@17) 2014/01/01(Wed) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……お、おぉ。

[目の前で跳ねた肩と、意気込みを見せる口調にたじろいだ。
平太と違って腰を痛めたわけでなし、眠てしまっただけなら部屋まで担いで連れて行こうかと思っていたが。]

 隣、来るか?

[何となく、管理人室へ誘う。
ぶっちゃけ談話室は暖房費が嵩むのだ。
管理人室なら狭いので、灯油ストーブ一台で賄える。]

 隣までくらいなら燐も目、覚まさねーだろうし。
 俺もいるから、交代で。

[何が交代だかよくわからないが。
この意気込みを無駄にしたくない、気がして。
自分でも妙だと思う提案をした。]

(@18) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

─管理人室─

[アランと燐がどちらで寝たかは、別として。
朝、管理人室で目覚めたフランクは布団を畳み、部屋の隅に置くと、顔を洗って外へ出た。
鍵を掛けようと振り返り、ふと、気付く。>>67]

(@19) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……?

[不審物──などという警戒心もなく、無造作にビニール袋を開き、入れられたものを見て首を傾げた。

早速一つを手に取り、眺めた後これまた無警戒に口に運ぶ。
ぽり、と歯を立てると、中はまだぼやぼやと温かい気がした。

袋に手を突っ込み、メモを読んで理解する。
見覚えのある文字。書いたのは────。]

(@20) 2014/01/01(Wed) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 …────ん、うまい。

[寝起きのまだぼんやりとした顔が、少し綻んだ。

袋の中身の残りを、ビニール袋ごとパーカーのポケットに突っ込み、大きな欠伸をしながら談話室へ**]

(@21) 2014/01/01(Wed) 04時頃

『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


【見】 地下鉄道 フランク

─元旦 管理人室─

[談話室に暖房を入れて、管理人室に戻る。
狭いながら何とか三人分の布団を敷き、燐はそこに寝かせてあるが、アランはどうしていただろうか。

親御さんに見つかると訴えられかねない構図だが、管理人の男はそういった事には頓着しなかった。

目を覚ました燐に事情を説明したのはどちらだったか。
畳に額を擦り付けるようにする燐>>96を見れば、目を丸くした。]

(@22) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


【見】 地下鉄道 フランク

 ……気にすんなよ燐。
 俺がこっち運べって言ったんだから。

[フランクは既にジーパンとロンTとネルシャツに着替えていて、もこもこのダウンジャケットを羽織るところだった。]

 それより、そろそろ行くぞ初詣。
 着物とかあったら着て来いよ。
 ススムと冷が喜ぶぞ。

[さっくりと話題を変え、にんまりと笑う。]

(@23) 2014/01/01(Wed) 22時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 むっつり…………まぁ、おっさんなもんでね。

[燐の酷い評価にしれっと答え、アランに頷く。]

 行くぞアランも。
 お前、着物あんのか。
 じゃあお前も着替えて来いよ。

 談話室で待ってるからな。

[>>153燐を見送り、アランを送り出し、着膨れたフランクも管理人室を出て、鍵を掛けた。]

(@24) 2014/01/01(Wed) 23時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ……?

[廊下を出た所で聞こえた声>>160
そのまますたすたと廊下を歩き、102号室の前へ。]

 …………落ち着け。

[遥を抱えて──と言うより引きずって廊下へ出ようとしているマユミの後頭部にぽんと手を置いた。]

(@25) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


【見】 地下鉄道 フランク

 鼻、赤くなってる。

[>>167立ち上がった遥の鼻の頭を指差して]

 ほんとに大丈夫か?

[走って来たカイルと遥を交互に見た。]

(@26) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[泣いたり慌てたりと、目まぐるしく変わる若さ全開の展開についていけずに、お、おう、などと言って佇んでいたが]

 …………落ち着いた、か?

[>>180マユミが力強く頷くのを見ると、泣きべそはかかずに済んだのかと、恐る恐る。]

(@27) 2014/01/02(Thu) 00時頃

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