41 アンデッドスクール・リローデッド
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*/またずれた(笑)一度発言前に更新すればいいのだろうか。赤にも保留がほしいw
じゃ、じゃぁしのぶちゃんお願いします…これでFA!
セシルは俺が愛をこめてゾンビちゃんにします。
/*
さーせんwずれまくってw
ヴェスはやらせて頂きます。
私も眠いので襲撃描写だけで落ちる心算ですよー。
徐々に意識なくなる系かな?その辺はヴェスにお任せ。
それでは!長々中会話失礼しました。
*/とりいそぎセシル様のお体のやりばがわからないと赤での描写できんな。
よし、やっぱり明日だごめんセシル*
*/あ。俺白狼透けた……
ネルが半狼COなさったわ。
俺も表でCOかな、こりゃ。
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
どこにいる?
レティさんと一緒にそちらに行くよ、場所を教えて?
―――――――――――――――――――――
[返事のないメールに首を傾げつつ、また送信して]
おねがい、ひとりにしないで
[囁く声は彼に、聞こえるのだろうか――**]
*/案外、やってる自分は「バレテナイ!」と思いこんじゃってるものなんですorz>>+5>>+6
や、4日目にはがたがたぶるぶるしてましたが(汗)
[さて、セシルの遺体の近く。
あの喧騒のあと、移動されたのかどうしたのか。
それでも、場所なんて嗅覚で簡単にわかる。
死んでいる彼の体をけり転がして、にやにや笑い]
残ったモン勝ちダヨ。バァカ。
気分は勝ちデモ体は負け犬ッテナ。
血統書発行シテヤロウカ?
[手にしたサバイバルナイフをベロリ舌を這わせる。
そのナイフには、ゾンビの血が塗りこめてあって]
……テメーがナリタガっテタもんニしてやるよ。
[すらりとその白刃をセシルの喉下にひらめかせる。そして、その喉にナイフをダンっと突き立てた。
それを皮切りに、心臓も腸も、これでもかとメッタ差し。特に心臓付近は原型もとどめていない
案外、そこまで彼のことは嫌いではなかったらしい。故に、これもこのアンデッドにしては随分と敬意を表したもの。脳みそには、傷をつけなかったから]
グ、ゲゲ。研究結果が正シカったと証明シテミナ。ジブンデヨ。
[ケタケタ高笑いだけを残し、彼の体をその場に放置して…アンデッドはその場を去る。
零れ落ちた肉を食みながら*]
*/元に戻ると思ってさしてみる。
セシルがゾンビちゃんになっているかなんて知らないし、俺のウィルスも入っちゃってるんで多分傷は治っちゃうんだろうなと思いながら。
な、治ってね…!
頭には傷つけてないよ!
ころして、おねがい
いっしょにいかせて
ひとりにしないで
[幼いその声は、独り響き]
―――――――――――――――――――――
TO:***
はじめまして(・▽・*)
ロゼットといいます。
こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね?
これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
――――――――――――――――――――
[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
今年は桜、見られなかったな。
来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。
グロウさんはお花見とか、好き?
――――――――――――――――――――
[――春。
復学してすぐに送ったのはそんなメール。
教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。
だから来年はきちんと見たい。そう思って]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
今日は雨が降ってるよ。
暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。
髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。
グロウさんは、雨、好き?
――――――――――――――――――――
[――夏。
暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。
メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
体育祭、もうすぐなんだ。
知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。
どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね?
練習の日が、ちょっと憂鬱。
グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?
――――――――――――――――――――
[――秋。
体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。
その言葉が、励みだった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
寒くなってきたね。
手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。
グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。
……変かな?
グロウさんは、何色が好き?
――――――――――――――――――――
[――冬。
見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。
彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]
[いつだって彼を愛していた。
大好きで、大好きでたまらなかった。
メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]
一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。
[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。
甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]
[ザザ、ザザ、と、ノイズ混じりの思念が彼に届くだろう]
ッ…ごめ……
…… …もう……
[アンデッドに仕えることを、次第に諦める故の
思念の低下]
……ひ……り で…も
……あ…たは……
…………しぬ、 ……な
助……要ら……ん
ごめん、な――ァ
……あ…たのこと…嫌いじゃなか……
[ザザ、ザザ―――]
ソウカイ。
ジャ、勝手ニ死ニナ。
俺ニハドーデも良イコッタ。
悪いネ
俺ニハしのぶもセシルもドーデもイインダ。
タダ、腹が減っテルダケナンデネ。
[刹那、ノイズが消えたかと思うと
ゾンビは一言だけを残して、]
ふひひ……
……ばぁか。
[意識を、閉ざす**]
/*
念のため。
私がしつこく言ってしまったのですみませんがローズマリー襲撃にしていただいて宜しいでしょうか……
*/問題ないですよ
今日はまともに顔をだせなくて申し訳ないです
明後日にはおわる感じで参りましょう
/*
いえいえとんでもない。
ありがとうございます。
LW頑張って!
*/んー、亡霊が来ればまた考えましたが、
明日で終わりがスマートですよね
しかしいろは死なないぜ!
グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。
必ず、傍に行くからね。
[まだ少し、死ねない理由が出来たから。
それでも必ず、近くに行くと。]
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