41 アンデッドスクール・リローデッド
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…―――
[胸の中に収まった、大切な温もり
彼女さえいれば、私は戦える
彼女さえいれば、他に何もいらないと思える]
私も、幸せだ
このまま時間が止まればいいとさえ、思える
[実際に止まってしまったら、怖いかもしれないけれど
彼女と一緒にいられるのなら、それすらも耐えられる気がする]
…――――
[遠くで、誰かが叫ぶ声がする。大きな足音や、何かの雑音も。それは屋敷内に来た人間が増えたことを意味している。
また、このままこうして二人だけでいられる時間がなくなるということも。
手を、身体を、離さなければいけないのに。動けない。]
……やだ、やだ……離れたくない……
[その胸に顔を埋めて駄々をこねる。]
…――――
私だって、離れたくない
でも、それでも…――――
今夜、一緒に寝よう
だから、それまで
[駄々をこねるロゼット
彼女の額に唇を寄せて]
これで、我慢してくれないか?
俺……?
[刀の切れ味だけのせいじゃない。
ゾンビ犬の頭を貫くほどの速度で投げられるほど刀は軽くない]
……なん、なんだ……?
[手に、びりりとした痺れが走る]
[わかっては、いるのだ。
諭すように優しく、グロウの唇が額を掠めて]
……絶対、だからね?
[唇を噛んで、小さく頷いた。]
ああ、約束だ
必ず、ロゼットと一緒にいよう
愛してる、ロゼット
[彼女と一緒に寝て、ちゃんと眠れるだろうか
いや、それはまぁ、いいとして
色々、我慢するのが精神的に、辛そうだ]
……っ
グロウさん、あ、愛してます。
[一度はきちんと言葉にしたくて、隣を歩きながら小さく告げる。彼の内なる葛藤には気付かずに]
…――――
愛してる、と言う割には、まだ「さん」なんだな?
[くすり、私は笑った
子供みたいだが、両思いだー、とかってはしゃぎたい気分
それを抑えるのにも、案外神経を使ったものだ]
……コロシアイ、スルノカナ…
[ニヤリとした感覚が乗る。
それはそれで面白いかもしれない。
若い肉をほふり放題だと。
田原やネル、レティーシャやクロエにも例外なく、平等に捕食者の目を向ける。
最後は勿論、セシルへも]
―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―
[男は苦悶の中でなお、頭の片隅には冷静さを残していた。
そうだ『見極め』なくては。
この死者達との激闘の中、どこまで持つのか。
いや、己の体の状態を含め、必要なのはそれだけではないだろうが。
一つの節目を迎えるまでは、ぎりぎりまで『見極め』続け、とっさの判断に対応するつもりだ]
う、運命に従う訳じゃ、ありません……。
あくまで、それが、俺の意思ですから。
[この頭が冷静な内は、いつでも『見極め』た判断により、正確な行動をとれるはずだ]
―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―
たかが獣が…。
[熊のゾンビに視線を向ける。
ただの人間でしかないこの体が憎い。]
銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。
[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。
その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。
幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。
無論、その弱点も含まれる。]
体が痛い…腕、折れたかもな…。
[二階へと去っていくグロウに声をかけようとして、出来なかった。今は我慢しなければと、開きかけた唇を閉じる。]
大丈夫、約束……したから。
[感じた温もりを取り戻そうとするように、手のひらを握り締めて]
「アレ…」「お前の声、キコエルヨ」
「何カ、取り込み中ッテヤツ?」
「コレも 聞こえテルのカナ?」
[くつくつ。セシルの声が脳裏に聞こえることに面白そうな驚きが乗る。
そして、もう一つの声にも首を傾げるような意識]
「…?」「ナんだ?オマエ」
超取り込み中。喧嘩中。
[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]
「タスケテヤロウカ?」
「ソレトモ」「お前のカノジョ、そっちニケシカケヨーカ?」
[くつくつ。こっちはセシルがくたばってもなんでもないが。
意識はレティーシャを見る。
が、レティーシャは既に駆け出していた。
自分は手助けをする気はない]
……誰、ですか? あなた、こそ……。
は、はは。これはますます、俺も壊れかけちまっているのかもしれませんね……。
いらね。
[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]
あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。
[まっすぐに相手を睨み付ける。
相手の言葉も何も関係ない。]
ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。
別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?
だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。
[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。
恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]
「治さレタラ」「俺が消エチマうからネェ…」
「逆を言エバ」「お前がイルト、俺が困ルってコトカナァ…」
[アンデッドが舌なめずりをする。
「ベネット」は勿論この「彩葉」を排除したいだろう。意識のそこでセシルの声を聞いていたかどうか]
「コレがキコエルってコトハ」
「お前、トックにコワレテルヨ」
[けらけら嗤う。何を今更、と]
「俺カラの贈リ物」「気に入ってモラエタ?」
「ドーヤラ俺の息デ」「リフレッシュシチマッタヨウダヨ」
[そのゾンビ達。まるでガムか何かのCMのように面白そうに語る]
どうやらあなたが元凶……もしくは一役買った惨劇のようですね。
よくもやってくれました。俺の街、で……。
少々汚い、教師が使うべき言葉ではありませんが……。
クソ喰らえ、とでもお伝えしましょうか。
[男は自我を失いつつある体で呟いた。
その存在が屋敷の内側にいるなどとは、今も夢にも思わない]
「俺は生キルタメニ食っテルんだヨ」
「別にワルイコトはシテナイヨ」
「弱肉強食」「ダロ?」
「俺ノ何ガ悪イのカナ?」
*/急遽中発言失礼します。
ヤチグサ先生が誰を襲撃しても、俺も対応しますので外、屋敷内関係なく選択していただいて結構です。
後、俺としては今あまり襲撃しておいしい所が見当たらないのですが、この後戦ってくれそうなヴェスはとりあえずはずしてください。
すみませんorz短い間でしたがありがとうございました先生!(敬礼
[聞こえてくる声に向け、力なくも不敵に笑い、声なき声にこう告げる]
ええ。悪くはありません。
弱肉強食。俺が、あなたを食おうとすれば、あなたは抵抗することでしょう。
……つまり、そうゆうことです。
あなたが悪いとは言いませんが……あなたがこの病をバラ撒く限り、俺達はあなたの存在を排除するのみ。
理に、かなってるでしょう?
……人間は、そんなに弱く、ありませんよ。
[最も、男はその戦いには、参戦できないかもしれないが。
なぜだろう。男の脳裏には、一人の女生徒の姿が浮かんでいた。
人を捕食する異形の者は、次なる餌食を求めている頃合いなのだろうか……]
/*
襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。
初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、
襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。
*/
お2人とも、ありがとうございます。
俺は、リンダさんを襲撃しようかと考えています。
「イロハ」が襲いたがっているロールもありましたし、リンダさんと田原先生(かなり受け答えの力があるとお見受けしています)の間で面白い展開が期待されますし……。
というわけで、リンダさんのままで行きたいと思っていますが、確実俺は落ちると思うので、俺もお礼を言わせていただきますね。
楽しかったですよ! 墓下はお任せください!
そして……地上の方は、(襲撃についても含めて)どうぞよろしくお願いします!
*/ちょっとどうにも処刑が先生にかぶりそうな気配もするんですよね…
今この状況、外にいる人にでないと票が投げられませんからね。
せめてもう少しバラけてくれたりするとやりようがあるんですが。
あと皆ちょっと冷静すぎ…(苦笑)
パスするかは先生に任せます。正直クロエくらいしか今襲撃先が思い浮かびませんが、
流石に占い師初回襲撃はちょっと。
[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。
フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。
そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。
暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。
ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]
アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。
元をたどれば、うちの責任か。
[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]
「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」
[ゲラゲラ嗤う意識は、最後に男に贈った最大限の賛辞]
「シネヨ」「弱いヤツはネ」
*/
ちょっ! お、俺処刑はやめて……っ!!
死亡フラグ立てすぎましたか……(分かるようにしたつもりだったんですが)。
万が一そうなってしまったら、大変申し訳ありません。
ちなみにリンダさんは、1回黒を引いていますから、むしろおいしく感じるのでは――――という気もします。まさに疑心暗鬼の村。
と、ともあれ、墓下で応援していますからね!
それでは、これが本当に最後で。
これが俺のファイナル・バイトだ!
アンデッド・スクール、ばんざーいっ!!
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