29 Sixth Heaven
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ギルバート、お前は。
―――これを、目の当たりにしたのか。
[ギルバートは
大学時代からの友だった。
「よぉ、アンタも新入生?
教室何処か知らない?」
気安く話しかけてくる彼に
見た目通り生真面目で神経質なスティーブンは
最初警戒したものだった、が。
その遠慮の無さにより
打ち解ける――というより、スティーブンが折れてなしくずしにつるむようになっていった。]
―――大罪の杯を受け止め、飲み干し
変わってしまうのだろうか。
分からない。ギルバート。
お前は、どう、 思ったのだ。
成る程、
これが沈められてきた「罪」だろうか。
私は、
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