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ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
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サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…
一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと
猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!
ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ
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サイモンのキリングとかしてみようかな…
リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。
分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ
さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん
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爆睡してた☆
テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ
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おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!
さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!
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せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!
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おけおけ了解です!
― きのうのよる ―
ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?
困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?
[完全に事後承諾なのだが、一応。]
── 昨夜 ──
デメテル…キミって子は...
[ はぁ…
軽すぎる殺害報告を受けて、
呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。
今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
彼女ならマグルじゃなかったとしても、
気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
自分達の計画云々じゃなくて、
彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]
怪我はなかった?
[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]
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…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)
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わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ
[呆れたようにため息を吐く彼
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。
悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]
けが?
無いよっ、だいじょーぶ!
あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。
[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]
── 昨夜 ──
[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]
この寒い中、湖に…
風邪引かないよう、気をつけなよ?
[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]
― 昨夜 ―
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
―― それに軽く手を振るい
『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]
そりゃー、全然かまわねーし
よくやった!って言いてー…… けど
―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
気をつけろよー?
[ めらり めらり と明るむ
暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
拒まれなきゃ、その小さな頭を
子供にするように撫でようと
湖に落ちたって話には、心配よりも
ぷは って 小さく噴き出す ]
―― っと、わりー!
風邪ひかねーよーにしろよ?
…… さぞかしつめたそーだけど
そーだ!今度、悪戯で
誰か湖に突っ込ませてやろーかなー
[ 悪意無く、へらり笑う
そんな未来を信じて疑わないまま
あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]
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レティーシャさん、いますか…?
あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。
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大根とったど―――!
\わー/
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笑い止まんないwwwww
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大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
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くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
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やだもうこの先生www
わたしおでん食べたい!
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そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
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おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
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おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉
テオドールに褒められれば
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
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テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
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遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。
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お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!
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命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
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スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
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ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?
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ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??
― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[
同室のアレンが風邪を引いてたのが
ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん!
でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
へにゃり 楽しそうに笑った ]
あ …そーいや、『明日』からのことだけど
[ ただの友達にする話のように
暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き
‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
‟友人を傷つけないでほしい”
‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
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してない、です!
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おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!
── 昨夜 ──
[ デメテルの家の事は知っていた
彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
こっそりと手を握り込み 押し黙る。
目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
本物の兄弟のように この目に映った。]
[
命令と呼べないような内容に
ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]
テオドール様のお手を煩わせないよう
僕も精一杯 頑張りますね。
あ、えっと その…、
無茶はしないよう 気をつけます。
[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
仲間を大事にする一面を知れば、
嫌うことなど 出来やしない。*]
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あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
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なんという多勢に無勢…
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カルヴィン…
強く生きて…
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か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!
Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
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ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー
― 昨夜 ―
[
心の奥には気付けない
―― デメテルの家のことは、上辺のみ
『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
だから 本当の兄弟がどうとか
俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]
[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
どこかやけに大人っぽく感じて
デメテルの髪から手を離せば
カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
かつり、 靴を浮かせて
近付けば その張り詰めた糸のようなものを
絡ませるように デコピンでもしてやろうか
成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]
だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
‟様”なんて慣れねーからいらねーや
…… それと!
[ びしり 突きつけるのは人差し指
悪戯心は消して、くるり 転換するように
真面目ないろを 瞳に宿らせる
‟分かってる”ようで‟分かってない”って
冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]
ヒーローは頼られるためにいるんだって!
だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ
―― …守るもんに守られて
最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?
[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
―― 俺だけが残ったって意味がない
ヒーローだけがただ一人
孤高に残る明日は 望んでないんだ *]
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おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)
[こたつでうたた寝… すやあ ** ]
[ カツリ 音が鳴る。
近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]
ぃ 、っ…!
[ びしっ と 良い音。
小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
イタズラに成功したときに見せるような
少しばかり 得意気な顔。]
[ 彼の言葉が、胸に深く響く
…なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。
彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]
…貴方を支えるのが、僕の 役割
こればっかりは 譲れません。
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]
──… テオドール様は、
こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *
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ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。
― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"
めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思い
[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
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おでんはふはふー
みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく
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ムパムピスさんに断られてしまった…
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うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?
― ひまでした ―
テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。
だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?
[彼女の手にはスパイもののDVDが]
― 昨夜 ―
[
普段見えない驚きの感情が浮かべば
更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ
譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
言ってる意味が伝わった その上で
―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから
―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
今ここに呼び出してたりしないってさ
[
そんな答えの分かりってることを聞くやつには
トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら
俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
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みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ
…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「
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デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!
見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。
[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]
You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)
[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]
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むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ
兄弟、杖…?
[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]
お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。
[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]
そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。
[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]
僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。
[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]
…母のような過ちは、犯さない。
[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]
うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。
[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]
[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]
…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。
[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]
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こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい
こたつー(ぬくぬく
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追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)
── 暇そうです ──
………今度は、何に影響されたの?
[ ちらり、横目で見て。
……ま、言ってることは一理あるよね
芋づる式にバレるのは避けたいし
でも、コードネームなんて
僕、思いつかないよ。
[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
なんて言ってみたけど、
変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]
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わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……
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(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)
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俺の鳥!!!!
……つくねにするか…
ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ
(あえてだと思ったなんていえねーや)
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ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!
…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!
── 回想 (
[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
…とはいっても、とても軽いものだけど。
「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
なんて 小声で訴え 、
ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]
──… いいえ、
[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
ゆるく、首を横に振って... ]
テオドール様から融通のきかなさを取ったら
それはもう 別人じゃないですか
[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]
僕らのリーダーは
貴方以外、考えられませんしね *
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カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい
なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう
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スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
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つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
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生存者
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種別死者
一括全示
全断
反転
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sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
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人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
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