12 日光議事村再騒動
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ほんとう、なのよ…
入口の「いんふぉめーしょんぼーど」に連れてけば、
夕の任務は完了なんですからっ…
[つまりは結構な職務放棄である。]
なんだ、掃除屋さんでは無いのね…。
まあ、ゴミ拾うだけでも給金は貰えるからいいと思うの…
屍は踏み越えるためにそこにあるのよっ。
…迷子案内係は…っ
[そして今更ながら、この少女は武道系だった]
鬼かぁ…。鬼の家来もええな。
[家来にするつもりらしい。]
けっけっけ。
餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。
[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]
いんふぉめーしょんぼーど?
そこまでいけるの?
[素朴な疑問である。]
ゴミが落ちてないならうちの仕事ないなぁ。
一日ここでおうどんとお団子食べてたらいいかな?
[うどんをずるずるとすする音がする。]
畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。
嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。
――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!
いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。
[説明が面倒だったらしい。]
きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。
[良い笑顔だった**]
憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!
[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]
虚無僧…。
[近くにいる鏡花をじーっと見た。]
なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。
悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。
[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]
多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。
俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?
雷門が弁当を………?
[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]
へえ。
そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。
[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]
せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**
ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。
やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!
[色々と最低すぎる発言だった]
小鈴もしっかり育てよー。
[更に最低すぎる発言だった]
ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…
[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]
あぁん?何処がだよ。
俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。
[何処から来るんだその自信]
[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。
繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]
『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』
[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、
「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
何故なら女心が理解できているならば、
わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!
という理不尽な暴言まで吐かれる始末]
[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]
『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』
[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]
…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!
[木陰からさむずあっぷ]
玲ちゃんも可愛いよな!
[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]
あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。
まじでまじで。
小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。
それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。
たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]
[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]
いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。
まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
なっ、何でもねえよ!
―――…何でもないんだからね!!
[動揺しているので、二回言いました]
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