34 【ロクヨン!!!】
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かたきはベネット…
[混乱した頭の中でも。
最後のガストンの声はしっかりと覚えていた]
うん…行こう。
[辰次へむかって蝶の大群がひらりひらりと集まっていく
キラキラとした死蝶の向こう側
アイリスが笑う姿が見えた]
カリュクスはどうしよっか。
このまま、2人で攻撃する?
[蝶の向こう側に見えたマーゴにもう一度微笑んで]
…なんか 興味失ったんだけど…
カリュクス白だし
あっちがやる気なら一気にやってもいいよ
アイリスちゃん 今は…ヤンファちゃんがいるから…ここでこれ以上事をおこしたら、一声通信でこっちがいきなり危ない目にあう事になるかもしれない。
仕方ないけれどカリュクスちゃんは諦めて
ベネットの…襲撃に備えよう
黒って言われたからには、
俺が死んだら、黒がはまるんだろうけど。
マーゴは何で白って言われたんだろうな?
俺達の中に、オーブが入らないのがいるんだっけ?
ナユタに詳しい話、聞いた方が良いかもな。
推理とかがまちがっとるんじゃない?
結局やりたい奴が黒とか…思い込みでつじつま合わせるとか
[ベネットの技を誰からも聞いていないマーゴは鼻で笑う]
っていうか 黒って言われた…トルニトスも?
[驚いた]
ベネットが、白か黒か見分けるスキル持ってるらしい。
[肩を竦める]
で、俺は黒って言われて、
危害を加えなければ攻撃しない、って言われた。
見分けるのにもハズレがあるらしい?
本当に正確で詳しい事は、俺も解らないけど。
ふーん。
どうだかね。
[通信に返す。
確かにベネットもヴェラも同じ事を言っていたが。]
次はね、ガストンの敵討ち。
2人でベネットをやるけど。
トルニトスもやる?
[楽しそうに笑って]
白って言われても黒って言われても
危害を加えなければ攻撃しない…か
あの二人も帰れなくてもいいのかな
どうなんだろうねー。
そらそーと、夏祭りいくの?
[なんとなく聞いてみた。
1人でいくのもなんかわびしいと思ってたし]
[ガストンの敵討ちと聞いて、一旦は口篭る]
……俺、脅されてるんだよ。
ベネットかヴェラの片方に何かあれば、って。
[チーム戦だ。ベネットとヴェラは脅威になるから、
勝ちたければ倒すべきだ、と言うのは解っている。
ガストンがやられて、生還が遠退いた事も。
加担するには、覚悟が必要だ。
自分から先ず殺されかねない事を]
俺は、気持ち少し解るけどな……
死にたくないし、帰りたいけど、
殺したり殺されたりはヤなんだよ。怖いし。
[マーゴの呟きにはそう返す]
[トルニトスがグロリアに似てるのが本題なんじゃない。
マーゴがグロリアを倒した事が、
それが現状の口火になってしまった事が、
マーゴにとっては重荷なのかも知れない。
自分は気休めも言えず]
……ごめんな。
[殺したり殺されたりするのは、怖くて嫌だった。
でもガストンがやられて、それはすぐそこまで来ている。
ナユタなら言うんだろう。
死にたくないなら殺すしかないんだと。
ベネットとヴェラに危害を加えれば自分が死ぬ。
彼らを排除しなければ、仲間もいずれ排除される。
そして、いつまで経ってもオーブが足りなければ、
そうして開かないゲートに業を煮やして、
結局、自分は殺されるのではないか――?**]
宇宙人ねえ。マスターなんちゃら、とか言う奴も、
実は宇宙からの侵略者ー、だったりしてな。
[胡散臭い以外の辻褄は合うような気がする。
気の抜けた風に呟いた]
……なあ。
ナユタ的には、マスターなんちゃらが倒されるのは、
やっぱり禁忌な訳か?
ズリエルが福引で当てた本に、宇宙人を倒せば助かる、
とか書いてあるんだが。
倒すまで行かなくても、ナユタ経由で説得するとか?
そう言うのも無理な感じなのか?
[記憶にある口づけは、いわゆる、犯されたときのもの。]
[人であれば忘れることのできない出来事であるのは確かで。]
[人になりきろうとするAIは、それをメモリーしている。]
マスターインテリジェンスは、
宇宙から来た。
それは、知っている。
[ぽつり]
俺は、マスターには、
何もできない………。
[それは、口も聞けない赤ん坊が、親に何かしようとするのと一緒。]
……――そうか。
神様みたいなもの、なんだもんな。
[返答のいずれにも、納得の様相。
ナユタは戦闘によるダメージを普通に受けている。
マスターにとってナユタが意見を受ける程貴重なら、
死んだら負け、のゲームに放り込むのは考えにくく。
赤子の懸命な呼び掛けに応じるのは、
多分、親の情がそうあってこそなのだと思う]
じゃあ、逆に。
……例えば俺がマスターなんちゃらに逆らって、
攻撃の一つでも仕掛けたら、俺やナユタは、どうなる?
[トルニトスの言葉に、しばらく考える。
そういったことを想定していなかった、らしかった。]
わからない。
ただ、俺は、
捨てられる気がする。
[それは、気に入らない、面白くないゲームソフトを放るようなイメージ。
ハードにはまらないソフトは、もう、存在してないのと同じ。]
[ヤンファお面の下で苦い顔をした。そこまでなのか]
ちょっと待て。じゃあ……
ナユタが生き残るには殺し合いに従って生きるしかない、
って事なんだな?
[マスターのルールに従っている事。
その場合、死亡したキャラのプレイヤーは、
二度とログアウト出来ないらしい。
マスターをぶっ倒したらプレイヤーが全員助かる、
と仮定しても]
……倒されたプレイヤーとナユタの、
どっちかは確実に助からない、と。
[ナユタを生き残らせたいのかと聞かれれば恐らくYes。
けど、死んだ面々を見捨てる前提がつくなら無理だ。
逆に死んだ面々助ける為に、ナユタを投げ捨てるのも]
……それは凄く、胸くそ悪いな。
[結局変わらない。
更に言うなら、全部「マスターを倒せるなら」
の仮定の元でしかない。
返り討ちなら? ――全員お陀仏か]
――……そうか。
[マスターを攻撃する、そんなことは組み込まれていない。
彼らがマスターを攻撃する。
それも、もちろん……………。]
――……。
――……お前らと俺は関係ない。
[トルニトスの心中など知らず、いう言葉はそれ]
[思えばナユタは最初から割と腹立つ奴だと感じてた。
言う事は目茶苦茶だし上から目線だしガキくさいしetc。
今も印象は余り変わらないって言うか、
多分リアルに子供なんじゃないかと思う。
言われるまま殺し合いしてる連中にも腹は立つ訳だが、
死ねば良いのに、とまでは思ってない。――今はまだ]
煽るだけ煽って、関係ない訳ないだろ?
もし、プレイヤーが反乱したら、多分、
マスターなんちゃらはナユタに言うんじゃないのか。
――「つまらないオモチャを捨てて来い」
言うかもな。
[まだ言われていない。
いなかった…………。]
お前は一体、何やってんだ!?
いきなり無差別に弾丸バラ撒いたらっ、――
[タイミングの合い方がおかし過ぎやしないか。
……まさか今の会話。]
/*
今の所ベネットに合わせていますが変更も可能です。
*/
/*
ちなみに、吊られてもいいつもりで動いてます。
吊られなくても溶かされると思うけど
/*
あ、そうそう。
ベネット殺すならあたしで良いかな?
色々やりたいし。
/*
アイリスにやりたい手法があるなら、それで。
なければ自分がやりますよー
PC的にはミケ食いとかも考えてはおりますが……
*/
/*
ミケでも悪くは無いんだけどねえ。
ベネットとミケとどっちがやりたい事残ってるように見える?
ナユタ。
あたしまで撃つなんて、何を考えているのかしら?
[少しだけ、怒ったような口調だった]
/*
イベント量で言えばミケのが、多そうな気も?
きっちりとは見切れていませんが……
*/
/*
ただいまっ
襲撃はPC的にベネットなら一緒にやれるけれどミケなら協力はできませんーとだけ
そう……
それはあたしとも戦闘になっても構わないと言ってるのかしらね?
/*
途中参戦でいいよーw
昨日もいろいろ途中乱入だったしw
さっきトルニトスさんと話していたことが原因?
ナユタ君のマスターをみんなで攻撃したら…もしかしたらみんなで出られるけど…
…ナユタ君がマスターにどうされちゃうか解らないとか
だから一緒に闘ってその酷いマスターからナユタ君が解放されたら…そしたら
それこそ みんなでナユタ君も…この酷いゲームに従わなくって済むんじゃないかな
死ぬとか…嫌なんでしょ?
消えるのとか嫌なんでしょ?
それなら闘えって
そういったのはナユタ君でしょ!
マーゴ、この状況じゃもう厳しい!
ナユタは白側から危険視されるしかないよ!
さっきのは明らかに俺が失言だった、
ナユタには逆らうって選択肢が持てなかったんだよ、
多分最初っから!
やっぱりマーゴはナユタ君がいなくなるのは嫌だからね!
こっちもこっちの戦いがあるから、そっちには行けないけど…
うるせぇよ!!!!
[そのとき、銃が暴発する音がする。]
選択肢が持てない…
うん、その気持ちはわかる
だけど、ナユタ君をいらないなら捨てちゃうなんていう人の事聞かなくてもいいと思う
……全く、子供なんだから。
[漏れてくる通信には嘆息し、自分は目の前の2人へと意識を集中させる。]
[その選択肢はもてない。
なぜなら、マスターから破棄されるということは、
その場でデリートされることだから…。]
知ったことぬかすな。
うるせえっていってる!!
[と同時に体温上昇で、朦朧としてくる。]
おい、これ以上自棄起こすなよ……!
自分から死にに行く事ないだろ。
[トルニトスは自動的にミケを邪魔するモードだ。
一先ず延命出来る選択だと考えれば、今は好都合な気がした]
[死んでたまるかっつーの、と内心悪態つきながら。
誰か一人でも、ここで殺しておかないと、
ナユタはマスターからどうにかされてしまうんじゃないか。
そう思えば、随分気の荒くなっているナユタを振り返る]
マーゴ、あたしに腕力強化ってかけられる?
[速度は十分に出る。
ならば後は――]
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