人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]





    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]






あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


[ふと、眉をぴくりとさせた。]


      なんだァ?あの女…。


[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
 それを選択はできないが…。]


― グロリア ―
 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**


/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


 で、お前ら、どこにいる?



 ちゃんと戦いやすく、してやるよ?

[聴こえるだろう奴らに話しかける。]


洋館だけども。

戦いやすく、ねえ?

[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]


 スコーンってうまいのか?

[でもそんなことを言いながら、
 お茶には興味があるらしかった。]


美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。

[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]


 じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。

[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]

 痛くないほうがいいんだろ?

[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。



 まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]


今度と言わず、今用意させたわ。

[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]

そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。

ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。




謝る必要なんかない。

…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。


痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。

[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]





          いただきます。



[なんか素直だった。]


 そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
 人数少ないからな。

 でも、人数が多くても、少なくても



               やらないなら意味はない。

[それはやるんだろう?という確認にも似て]


やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?

[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]


[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
 そして、満足そうに、にや…と笑った。]

 なら、問題ないさ。

[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
 そう、やっぱり子どものようだろう。]


そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。

[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]



  ――……?

[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]

  なんだそれ、
  可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?

[当人は自分が子どもだという自覚はない。]


うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。

[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]

まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。


 はぁ?

[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
 心内は、本気でわからない、といった感じだが、
 
 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]

 うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
 自分の命の心配をしろ。

 あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。


そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。

[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。

そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]

気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。


[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
 ぐっと変わりに睨みつける。]

 いや、もう、いい。

[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]

 ――……

[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]


/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**


[さっきはさっきでバトルに集中していて、
 今は今でライブの爆音がうるさくて、
 黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。

 取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
 痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]

 なあ、ナユタは今どこにいるんだ?


おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。

マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?


[笑い混じりに報告をとばす。]


グロリアさんいるの?
死んでなかったのぉ?
確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど

[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]


―でもっ 


[呼ばれたようだ。]

 俺は、ここだ。って

 グロリア?

[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]


じゃあ あのアラートは?
死亡したってはっきり言ってたよね
―また バグとか?



なんか変だよ
ガストン気を付けてっ



 俺は今、雪原にいる。
 お前らはどこにいるんだ?

 ってうかグロリアか?それ本当に。


 グロリアが生きてる?
 じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?

[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。
 むむうと難しげに唸って]

 おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。
 それか、グロリアが気になるんなら、
 メイド喫茶で落ち合っても良いけど。

[全体の光点の数も、数えてみると増えている]


ああ。
こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?

他にこんな外見のキャラ、いたか?
いくらなんでも見間違えはしねえぞ?


[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]


キレーだよなあ。


まだ、ゲート前にいるけどぉ…
取り込み中

でもガストンさん援護必要ならいってね
物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから

[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]

さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね


 ああ、雪原だったか、悪い。
 俺はライブステージに居るよ。

 観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、
 別段、バグとか異常はなさそうだ。

[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、
 バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]

 けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。


[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]

 グロリアかどうか確かめる。
 俺も喫茶店にいく。
 って、綺麗?

 ああ、グロリアは綺麗な女か。

[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]




っん?
     ガストンさん…

[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]


 鏡の欠片?
 ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。

[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]

 まぁ、ゴミだろ

[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]


 ゴミかなあ? 何かヘンなの映ったぞ一瞬。

[ヘンなのは俺の声ですが。

 ガストンの言う、グロリアが美人だと言うのは、
 まあ、とてもわからんでもない。]

 本当にグロリアならマーゴが近付くのはまずくない?
 襲ったってバレてるんじゃないのかな。

 ナユタが見ればバグかどうか解るかも知れないし、
 俺も一緒に様子見に行ってみるよ。

 マーゴも血の気多い奴に絡まれるなよー。


援護がありゃ楽になるが…

来てもいいが、邪魔すんなよ?


…あー、お前でもいいか。
顔はかわいいし。


[見境がなかった。]


グロリアさんは確かに本当にキレーな人なんだけど…

[死んだと思っていたグロリアさんが現れてそんな状況で
ガストンが呆けたような言葉をつい呟いてしまうなんて]

えっと…ガストンさん 大丈夫?
見惚れてたら危険ですよぉ

[もう遅い忠告かも知れなかった]



援護必要なら行くけれど
―でも いーいって

[頭の中が ? で埋まった]


[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…


 ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]

 約束だ。
 痛み軽減してやる…。

[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]



どーも。

…これでヤりやすくなった。


[額に入り込む、赤い玉。
 ズキズキと訴えていた痛みが鈍る。

 楽しげに笑い、舌なめずりした。]


 あー、サンキュ。

[赤い玉が浮かんで兜の中に入って行った。

 本当は痛み以外にも気になる事があるけど、
 今聞いても良いのかちょっと迷う。
 ナユタを見ると、そんな様子だった]



[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、
 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、

 やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]


…そういえば ナユタ君

痛いのは…マーゴもいやなんだけど

[ぽそりと]


[マーゴの声に、はっとする。
 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]

 マーゴ…受け取れ…。

[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]


[赤い玉が …ふんわり飛んできて 
体の中へ溶け込むと

ふんわり…

ミケから強く捕まれていた腕の感覚が弱まるのを感じる]


ステージ壊すつもりはなかったんだがな。
グロリアとやりあうには通常技だけじゃ足りなかったんだ。

わりいな、アイリス。

[消える前、通信だけは残して。]


[聞こえてきた通信に苦笑した。
第一、トルトニスにガストン。それから正体不明のグロリアと言われてしまっては困ったものであるが。さりとて、同じ黒チームを黙って見逃しては組んでいるとの疑惑を受けるが故の行動だった。

最も、最初に報告された時の苛立ちの一部は真実だったが。]



 俺たちにも、言えないことか?

 アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?

 


[ナユタの装甲は防御の要だけれども、
 そのパーツは一つ一つ解除できる。

 むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]


[ぱちり、装甲を外すと同時。
 思い出したように、通信回線を切断した。]


[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]


[離れる間際に、こうも言い残す。]

 グロリアを殺すついでに…。
 白も片付けてこいよ……。

 やれ。

[それは冷たい眼で…。]


なんでもする。
白を倒す以外でも、言えよ。

…悪かった。

[繰り返して、手を伸ばす。
 涙の跡を拭う動きは、拒絶されただろうか。]



[明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]

 本当に、なんでも、ない。

[涙の痕に太い指が這う。
 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]

 なんでもないって!!

[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]


[通信を入れる。]

あー…

…さっき、鏡がどうとか言ってなかったか。
それっぽいものを、俺も薔薇園で拾った。

なんかのアイテム、か?

[力のない声だった。]


[ふと聴こえる声。]

 欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。
 ゴミだと思ったんだが……。

[自分も持ったままだった。]

 何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。



 ――……


[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]


そうか。…そうする。

[通信で見えないのはわかっているが
 つい頷いてしまうのは電話でもよくやる。]

ちらっと白い…なんかわからん機械?が、映ったような…
気のせいかもしれんが。

集めて意味がある物かも、しれんな。
欠片系のアイテムなら、何か出来上がるのかも。


/*
そういえば襲撃どうしよっか。
黒リアをガストンがやるなら、あたしがどっか適当な所襲撃しても良い?


/*
黒リア戦が欠片もちが集まるような気がしてるし、こっちはターゲット黒リア。
戦列に白がいれば、黒リアのダメージのついででとどめ刺して去るのもできる。
襲撃したければまかせる。


/*
黒リア戦とは別のところで、誰か襲撃しようかなー。

サポートが居てくれても良いけど
(マーゴをチラ見w)


 鏡?
 ああ、破片みたいなの拾ったよ。他にもあったのか。
 ……組み合わせたら繋がるのかな、やっぱり。

[ガストンが急に元気なくしたような印象があった。
 ナユタを引きずって消えた後の事は知らない]

 どうしたんだ?
 ナユタに返り討ちにでもされたか?

[軽くからかう調子で問う。
 ガストンはバトりたがっていたから、
 ナユタに手合わせでも仕掛けたんだろうと勝手に解釈]


全部でいくつあるのかしらんが
俺らの分だけでもくっつけてみるか?

[くるくると欠片をひっくり返してみたり。]

…そっちのがまだ…
…いや、なんでも、ない。

[ごくごく小声。]


そうっ、だなっ、くっつけば良いけど……!

[鎧着て走って喋るのは大変でした。]

 えー!? 悪い、今何つったー!?


あ?なんか、あったのか?

[焦った様子に問うが]


…なんでもねえ!きにすんな!!

[言い切った。]


/*

マーゴはどっちでもいいんだけど

たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ


グロリアさんを見つけたっ

   ―今雪の洋館にいる

でも大丈夫 やり損ねた相手だもん
マーゴだけで・・・最後までやれる!

[あまり仲間を危険にさらしたくもなく
 暗にここへは来るなと連絡を入れる
 …実際は大した策もないのだが]



 グロリアが洋館に?

[その言葉には反応を示す。]


ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。

[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]


[ぜえはあ。]

 ……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。

[ガストンに返事をして。
 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]

 あれって白グロリアと同一人物なのか?
 一体どうなってるんだろうな……




 お前ら、早く、あいつ倒せよ。


[忌々しい声を出す。]


あいつって誰さ?

[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]


            うるせぇ


[笑い声にもイライラが募った。]


[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]

 え、どうしたんだよ……
 ガストンと言いナユタと言い、二人して。

 あれは倒して良いグロリアなのか……
 っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
 ……キャラを倒しても安全なのか?

 ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?




    ――……お前、馬鹿か?
    俺は言っただろう?

    黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、



    白の陣営の皆殺しだ。





        このゲーム内で死んだら、
        もう、それで終わりだよ。



   グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
   あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?


[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]


 ……――

 それリアル的な意味で言ってるつもり?

[ヘン声の温度が少し冷えた。]




       リアル的ってなんだ。
       俺は、お前らには本当のことしか言ってない。


 


ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?

[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]


[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]

 ……あほらし。

[やっぱりナユタは信用出来ない。
 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
 そんな事がある訳ないのに。

 運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。

 それが本当だとしても。
 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]



[あほらし、の声に、じっと考え込む。]

 信じないか?
 まぁ、そうだろうな。


                じゃあ、信じなくてもいいよ。

  でも、死ぬよ?


[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]



    マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?




    マーゴ?


  


[とりあうな、安い挑発だ。
 言い聞かせて――言い聞かせなければ、
 常識は揺らいでしまうから。
 たかがゲームで、死んでたまるか]

 ……っ

[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
 ……ような気が、しないでもない]




[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。


 そう、言っていることは嘘ではない。]


[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
 殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]

 ……何だよ、ナユタ

 殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
 ……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。


[トルトニスの言葉に詰まる…。]



           ――……。



[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]




   ――……


[……。]


死んだらそれで終わりだ、っつったな。

[通信に答える声は低い。]

ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?

[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
 ナユタの言葉とグロリアの登場とで
 よくわからなくなっていた。]





[ガストンの声が響いてくる。
  混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]


           ゲートに関して、嘘はいっていない。




…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。

それでも… 倒さないと出られない、と。


[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
 わからないこともあるらしいというのは、
 強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
 もっと他の手段で知りたかったが。]


[ガストンの言葉に、また、否定できない。

 死んだら、どうなっているのか。



 それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]


ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?

[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]

だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。





[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
 なぜかそんなことを考えた。


 だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]


[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。
 ……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、
 疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]


 ……そだな。死ぬのだけはまずい。

[そこは、アイリスに同意するけど。
 ――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。
 上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、
 往生際悪く悩んでいる]


要するに自分たちはやられずに
白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。

普通のルールだな。
デスペナルティが不明ってだけで。

[そこが問題なのだが。
 衝動が回復されれば、残っているのは怒りと
 初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]


/*
ところで襲撃はどうします?
ベネット襲撃?
せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど
役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?


/*

ベネットはまだ早いと思っています。とだけ
あとは、おまかせです。


/*
ヴェラにはたった今振られたからなあw
薔薇園組で袋叩きでも良いけどwww

何事もなければ、ラルフとかゲイルなんてのも良いかもねえ。


ベネットには仕掛けるだけに留めようかと。




   鏡……


[そして、思わず出す声。]


/*
襲撃どうしましょうね。
めっさ 集まってきた。
血族も自覚なしでヴェラは占われてるけど、アイリスからの攻撃から逃げたところからなにか持ってるのかなと。


/*
ベネットと、まだ何か有るらしいヴェラをのぞいて、グロリア戦で傷ついたメンバーから吊り襲撃だと、つりと襲撃がどっちかわかりづらいから、襲撃は此処にいないメンバーからがいいかなとか。

俺はいつでもそばにいる白をボコれるけど、まずグロリアなんだよな。


/*
来てくれてればねー。
誰かに振っても良いんだけど。

ベネットに仕掛けたら、誰か庇ったりするかしら。


/*
ヴェラさんは鏡を持ってきてくれたのかと思ってたり…


/*
奪い取るつもりだったんだけどなーw


/*
忙しそうなのはラルフ…かな
まあ人犬かもしれないけど…占われたい血族じゃなさそう?


/*
寧ろ人犬ならCOの機会は出す方が良いように思います。
ベネ、辰、ミケを除けば、今日食ってまずいのは、
狼血だけのような。
(箱がつかず鳩から失礼します)
*/


/*
見えてる役職の方以外で
血族じゃないってわかってるのはヴェラさんだけですb


/*
 辰は守護??っぽい?


/*
まあ、今日はパスでも良いけどさー。


/*
辰もなんかもってんのか?
なら避ける。

ベネットも今はまずいし、アイリス付近は無理だな。

グロリアの技のダメージから重ねるか。
今丁度ズリエルとは殺しあえそうなんだが(まがお)


/*
辰は、鎭守護符という「本来辰が持ってないスキル」が
ツリーに入ってたそうですよ、詳しくは掲示板参照で。
*/


/*
なるほど把握した。
ってかパスって手段もあるのか。
できれば表に赤が出る意味でも襲撃したいが間に合わねえなあ


/*
まあ、あたしはヴェラとベネットに仕掛けてるから十分に陣営を認識してもらえたであろうw




…で、誰か白もぶん殴っておきたいんだがなあ。

多すぎる…


[舌打ちと共に。]




[遠巻きにみてたのは変わらず
 ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]




[だが、状態異常が収まったせいか、
 冷静さが戻ってくる。]


         白、多いな。


[ぽつり]


 そーだな。肝心のミケがいないけど。

[兜の奥でぎろりと周囲を見回して、うっかり口走った]


肝心の…

[そういえばトリニトスさんはミケさんの大事なものを盗んだ流れ…]

それは…残念ですねぇ

[トリニトスに声を掛ける]


[大事なものを盗まれた訳ではなく、
 寧ろとんでもないものを押し付けられたのだが、
 マーゴの言葉からは誤解の片鱗は読み取れなかった]

 ああ……そだな。


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グロリア
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