184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
人間の業とやらかくも面白いものだ。呵呵!
…サァテ、皆様御機嫌よう。
この男はこちらで預かろうぞ。
…また逢う日まで。
ひっ
[その見覚えのある首に小さく悲鳴を上げた。
青白く染まる顔色。カタカタと震えながらも、すう、はあ、と息をして思考を巡らせる。
そして娘は大きく息を吸い込んで]
[資料に挟み込まれた其れは紛れも無い、【強欲】の腹部の臓器。
あの時彼がナイフで抉ったのも此れと同じ物だったのだろう。
そして何より白紙になった罪歴の1行目に書かれた文字を見て、彼は知るのだ。
あの世界が決して夢などではなかった、と。]
<早ク認メチャエバ楽ナノニ
僕ハ君、君ハ僕。
始カラ全部マヤカシサ!!>
[嗚呼、耐え難き"君の死"
意志さえ
死んで消えて無くなってそんな
低空飛行になった世界に僕はいない
瑠花、どうか"消えない"で]*
[愛しています、兄様。
愛しています、父様。
あなた達を、家を、誇りに思っておりますの。
あなた方を守りたかったのです。
だから、これはあんまりな。
────あまりに、酷い。
お願いです、前のように櫻子を愛してくださいまし。
嫁にやれず子を成せない娘を厄介者になさらないでくださいまし。
悪いのは私では無いではありませぬか。
罪を重ねたという祖先ではありませぬか。
お願いです、私をそんな目で見ないでくださいまし。
────愚かな娘を、許して]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る