人狼議事


12 日光議事村再騒動

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これ何なの…?
聞こえますか、どうぞ。なのよ…


らいもんチャンネルらいどおんたーいむ。
らいもんチャンネルだんすおーるなーいと。

[奈須麿のところへ向かう途中の出来事。
関西ローカル圏にしか判らない替え歌を歌い、雷門の前に仁王立ち。]

もん様もん様!これ食うて!

[弁当から抜き取った肉団子と唐揚げを全部食べさせた。きらん、と目が光る。]

もん様…もう言い訳はできひん。弁当泥棒や!うちは見たで!
食いもんの恨みは怖いなぁ。もん様が逃げた方が、ええんやないかなぁ。

[目がきらっきらに輝いている。**]


……?
ん?誰?
誰かいるの?

[きょろきょろと周りを見渡す。]

………。
ま…まさか。小さい子の幽霊とか!

[青ざめた顔をした。]


ふふ。誰か繋がったみたいね…
しかし聞いたことの無い声なのよ?

[ふむ、と考えて]

…ま、取りあえずはじめましてなのよ。
あと、夕は幽霊じゃないのよ。お分かり?

[最後の一文をやたら強調した。無駄に]


はじめまして…?
たぶん。はじめまして。
だって今日からだし。

[目の前にいない相手にこくこくと首を振る。]

お化けじゃないんだ。とりあえず分かった。

[つもりになった。]

うちは春だよ。
はじめまして。


綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。

[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]


今日からなのね。
…迷わないようにね?

[悪戯っぽく笑みつつ首を傾け。]

今更だけど、ちゃんと夕には足がついてるの…
幽霊の真似は得意だけれど。ふふ。

えーと、春ちゃん、か。…女の子かしら?
…わたしは夕顔。夕でいいのよ。
夕はもう一人の片割れと迷子案内してるのよ…

[目の前に相手の姿はないが、微笑みつつ自己紹介する]


[何か馬鹿にされた気がしたがこくこくと頷いておいた。]

ここってそんなに広い?
迷子案内?
迷子になったら夕を呼べばいい?

[首を傾げる。]

女の子だよ!
こんな格好してるけど女の子だよ!

[どんな格好は内緒である。
内緒にしてもそのうち分かることだが。]

うちは今日からゴミ拾い係で来たの。

[ひとつも仕事してないけど。]


広い…に入るのかしら。
人が少ないのは確かなのよ…
夕は呼んでくれたら0%の確率で辿り着くわ…

[多分、と付足し。それでも迷子案内係です。]

女の子ね…
どんな格好なのかしら。楽しみなのよ…ふふ。

[男の子かと思ったことは内緒にしておいた。]

ゴミ拾い…
…ゴミ、落ちてるかしら…
人間なら落ちてるかもしれないわね…

[さらっと言った]


【それでも迷子案内係なのよ…】

[そう聞こえたかもしれない]


痛ぇ……。


[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]

あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。

[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]


0%…。
ね…ねぇ?
それって迷子係の意味あるの?
ねぇ?
方向音痴っていう奴?

[至極真面目な顔で尋ねる。]

ゴミ落ちないほど暇?
人なら落ちてる…そうかぁ。
人拾えばいいのか…。って!それは夕のお仕事でしょ?

[どうやら仕事はほとんどなさそうである。
それでバイト代がもらえるなら(ry]


[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]

…。
もしもしこちらももたろう。
いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。


違うのよっ。
方向音痴ではないの、よ…多分。

[自信がなくなってきた]

うーん。
倉庫にならいっぱい埃が溜まってるわね。きっと。
…夕は、人が落ちてたら踏み越えるのよ…!

[何故かがっつぽーず。
因に掃除屋とゴミ拾いが違うことに気付いていない]


あん? …犬も猿も雉も御免だな。


そうだ、俺様は鬼が良い!


ほんとに?
0%なのにほんとに?

[自信なさそうな声ににやにやと笑う。]

埃…うちは掃除屋とは違う…。
踏み越える…。
屍は越えるんだね!
夕、すごーい。

[ガッツポーズにぱちぱちと手をたたく。]

でも…それって迷子係の(ry


ほんとう、なのよ…
入口の「いんふぉめーしょんぼーど」に連れてけば、
夕の任務は完了なんですからっ…

[つまりは結構な職務放棄である。]

なんだ、掃除屋さんでは無いのね…。
まあ、ゴミ拾うだけでも給金は貰えるからいいと思うの…
屍は踏み越えるためにそこにあるのよっ。
…迷子案内係は…っ

[そして今更ながら、この少女は武道系だった]


鬼かぁ…。鬼の家来もええな。

[家来にするつもりらしい。]


けっけっけ。

餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。

[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]


いんふぉめーしょんぼーど?
そこまでいけるの?

[素朴な疑問である。]

ゴミが落ちてないならうちの仕事ないなぁ。
一日ここでおうどんとお団子食べてたらいいかな?

[うどんをずるずるとすする音がする。]


畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。

嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。


――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!


いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。

[説明が面倒だったらしい。]

きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。

[良い笑顔だった**]


憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!


[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]


虚無僧…。

[近くにいる鏡花をじーっと見た。]

なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。

悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。


[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]

多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。


俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?


雷門が弁当を………?

[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]


へえ。

そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。


[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]

せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**


ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)


ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]

[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]


いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]


それ…太ったんと違う?

[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]


俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]


………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。


――――…う、う、嘘だああっ!!


[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]


ひのちん。どないしたん?

[台詞棒読み。**]


なっ、何でもねえよ!


―――…何でもないんだからね!!

[動揺しているので、二回言いました]


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