241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[”大切なもの”を、次々と人にあげて。 一番大切な”命”すら、人に渡してしまって。
それでも………… それでも、自分の人生は、幸せだったと、胸を張って言える。
だから俺は、この世界で、自分の物を人にあげる事が出来ない。]
(167) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[けれど今は、あの時と違う。 あの時以上に、自分の命の価値を知っている。 もう簡単に、命を他人に渡したりしない。
ワレンチナが、生き抜く覚悟を、教えてくれたから。 このゲームが、命の重さを、教えてくれたから。
昔ライダーが言ってたっけ? ”医者の仕事はまず自分が死なないことだ!でなきゃ誰も助けられない!” 生憎俺は、医者になる程頭良くねーけど…… でも、命の賭け時を、見失ったりする気は無い。*]
(168) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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オーケー。やってみる……っわ!!
[ワレンチナの言葉>>164に答えると、煉瓦が飛んで来た。>>162 寸での所で躱すけれど、破片が頬を掠って血が流れる。
もしも……黒牧の能力を知って居たなら、力の使い処を見極めたかもしれない。 けれど何も知らなかったから、目の前の脅威に対処するため、力の限り叫んだ。]
(169) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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転べ!!!
[地面に立って居る黒牧>>162には、恐らく力は通じたはずだ。*]
(170) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[打ち込んだ拳は、寸でのところで躱された>>161]
…っち。
[舌打ちしつつ此方も身を捩って彼から距離を取る。 そのまま後方の幼馴染を庇うように、 油断なく彼を見据えていれば 葵の花が植えられた花壇から煉瓦を捥ぎ取って それを俺たち全員に向かって、投擲してきた>>162 ただの煉瓦とはいえ、投擲されたその速度は速く 煉瓦の質量を考えれば結構な威力になる。]
――っ!!
[受け止めて削ろうにも間に合わない。 一発くらいならと覚悟を決めたとき。]
(171) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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――…圭!!
[咄嗟の判断であろう、幼馴染が 血の防御膜を張って自分たちを庇ってくれた。 彼女の元に駆け寄って、その無事を確かめると。]
…ありがとう。
[俺たち全員を庇うだけの膜を作る血液量が どれだけのものか、正直想像はしたくない。
だが、これで反撃の機会を得ることはできた。 幼馴染が作ってくれた、 この好機を見逃すわけにはいかない。]
(172) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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俊太郎!ワレンチナ! あんたたちも覚悟はいいな!!
[近くにいた彼らに、声をかける。>>158>>160 と同時に、一歩を踏み出して黒牧とのあいだの空間を 削り取って、一気に距離を詰める。
自分が彼と闘うことで、黒牧の意識が 此方に向くよう注意を引き付けて、 二人がサイキックを使うことのできる好機を待った。]*
(173) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[投げ付けた煉瓦が当たったか、防がれたか。 いずれにせよ、近付くよりは離れつつ攻めたほうが良さそうだ。 そう判断する。
すると、少女の見た目をした者が、 こちらへとすかさず距離を詰めた一瞬。>>173 その移動方法に不意をつかれ、視線はそちらに釘付けとなり――
>>170足元が、有無を言わさず揺らいだ。]
(174) 2018/05/26(Sat) 21時半頃
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[叫ぶだけで無条件に行動を奪うサイキック。 ここまで厄介な能力を僕は知らない。 やはり、早めに消しておくべきだった!!]
ぐ……っ!
[転倒しながらも、ただで隙をくれてやるわけにはいかない。 膝をついたその瞬間、ズシン!!と再びの衝撃波。
花壇全体に反撃の震動が走った。
しかし――次の瞬間は、無防備な体勢を曝すことになる。*]
(175) 2018/05/26(Sat) 21時半頃
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[やってみる、と言うパートナー>>169より前に、レンガが飛んで来た>>162 かなりの速度で飛んでくるそれは、一つを避けても避けきれる物でなく。 最後の一個は翳した腕にぶつかって砕けた。 むろん、此方の腕も相応にダメージを負う。 けれど、折れてはいない。
チラリと横を見ればパートナーもそれを避ける事が出来たようで多少の出血はあったが転べ、と叫んだ>>170
それより少し前に黒牧へと拳を叩き込んだ少女のそれは避けられ、次の攻撃へと。 覚悟は良いか、との聲>>173にはチラリと視線を向けるだけ。
どうやら囮になるつもりらしい。 ならば――。]
(176) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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[パートナーの力で衝撃波と共に無防備な体制を晒す彼へと一気に距離を詰める。 姿勢を低く、獲物を狙う時の肉食獣の如く。。 そそして彼へ対峙する少女を巻きこむ勢いで渾身の力を籠めて腕を振るい型から首元へと切りつける。 いずれにせよ人には通じない力だ。
囮を勝手でる彼女にあたったとしても、ちょっと触れた、程度の衝撃しかない。]
あたっても、痛くないです。
[彼女とそのパートナーへ、その言葉は届いたが。 そう言う力です、と説明したのは、焦って邪魔されることを避けるためであった]
(177) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 22時頃
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[二人に叫んだあと、 黒牧の元へ一気に距離を詰める>>173
空間を削って自分と彼とのあいだの距離を縮めれば どうやら無事囮の役割を果たせたらしい。>>174]
うわっ、と…。
[ズシン、と黒牧が膝をついた途端、 先程と同じ、衝撃と振動>>149 ぐら、と足元が揺れる感覚についよろけてしまう。]
(178) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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(……これは)
[この男のサイキックなのか、それとも。 体勢を立て直そうとしたそのときだったか、 俊太郎のパートナーであるワレンチナが 姿勢を低く保った体勢のまま、 此方へと一気に距離を詰めてきた>>177
そうして、その手が振り下ろされる。 黒牧の肩から首元までを一気に切りつける、 ……此方を巻き込む形のその動作。]
…!
[咄嗟に、後方へ転がって回避できたのは 我ながら見事だったと思う。 こういうときこそ幼馴染に褒めて頂きたい。]
(179) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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っと、あぶねーじゃねーか!!
[一通り転がって 黒牧とワレンチナから距離を置けば、 そう言って怒鳴りつけるものの相手は素知らぬ顔。 いちおう、当たっても痛くない>>177と 説明はあったが…一瞬ひやっとさせられた。
それはそうと、黒牧のほうはどうなっているのか? 立ち上がれば、視線をワレンチナから黒牧へ、 再び映して様子を確認する。]*
(180) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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……!!
[>>177肩から首元へ、裂くような痛みが走った。
いや、実際――裂かれたのだ。 この身は禁断ノイズの性質を得ている。 ゆえに、ノイズのみを殺す力を素通りすることはない。
傷口から黒い欠片が溢れだす。 それはノイズの残滓であり、血ではない。]
……なる、ほど。 こいつは、こういうやつか……把握した。 厄介、だな。お前も。
[僕のサイキックは、能力を解析して会得する。 だが、ノイズのみに効く刃など。この状況で、いるものか。]
(181) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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[首元が裂けつつも、禁断ノイズの生命力はまだ尽きることがない。
よろり、と背後に数歩下がって、 そこには、花を咲かせる何かの木が植えられていたか。
その木の幹を一握り。 そして、引っこ抜く。
腕に走るノイズの力。 根っこごと引き抜いた、3mほどもある木を、 力任せに、闇雲に投げ付けた。*]
(182) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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転べ!!!
[巨木を闇雲に投げようとした瞬間。 また叫ぶ。 少しでも狙いが逸れるように。 あわよくば……その巨木が、黒牧自身に当たるように。]
(183) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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翔也!!!ワレンチナのサイキックは、人を傷付けられない!!
当たっても大丈夫だ!俺も何度も切られてる!!
[一応能力を説明するためとはいえ、誤解を招きそうな発言を叫びながら……
……ワレンチナの刃は、黒牧を、傷付けた。 その事実を、目に焼き付けた。*]
(184) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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── 南エリア:木徳図書館前 ──
[日継塚アヴェニューを南下して、オシリスカメラの横を抜ける。 本来ならば、そこまで来れば、木徳図書館と御沙霊園のあるこの辺りは、もう少し穏やかな静けさに満ちた場所であるはずなのだけれど。]
……これは多分、大当たりってところね。
[果たして、スージーの予想は的中していたらしい。 木徳図書館の付近。 黒いノイズがじわじわと、キリエ区を黒に染めるように湧き出していた。>>#1]
(@63) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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…!
[肩から首元まで切り裂かれた傷口から 零れ落ちるものは、赤い血ではなく黒い欠片>>181
そのことに驚いている暇はなかった。 よろよろと背後に数歩下がった黒牧が その先に植えられていた木の幹を引っこ抜く。>>182 そうして3メートルはあるその樹木を、 力任せに投げつけようとしてきた。]
(185) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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[――…途端、俊太郎の叫ぶ声があたりに響く>>183 なるほど、これが彼のサイキックか。 最悪、殆どの攻撃を無力化できる、厄介な能力だな。]
…紛らわしすぎんだろ。
[ワレンチナの能力の説明をされれば、 全く、と肩を落とす。
なんにせよ、この二人が敵に回らなくてよかった。 そんなことを思いながら、黒牧の元へ駆け寄って。 その拳を、彼の胸元へと叩き込もうとする。]*
(186) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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[庭園に、たどり着く影。 そのどちらも、知り得たものだけど。]
シュンタロさん……。 四人、か。
[昨日、なにかに突き刺された影の末路に、今更ながら考えが行く。 ああなるわけには行かない。 意地でも、帰らなくてはいけない。
その瞬間、すぐにことは始まった。 回しげりというより、柱かなにかをぶん回すような凶悪な攻撃。
反応が遅れた私を見かねてか、幼馴染みの体当たりを受け止め。 抱き抱えたまま、コンクリートの床を転がる。>>152]
(187) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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[できることは、少ない。 血の殺傷能力は低くないが、量が足りない。 大物を仕留めるにはどうしても、大量の血液を準備しなければ難しいし、威力は物理的なもの以上にはならない。
できることと言えば。]
……っ。
[一瞬素早く幕を張って、瓦礫を防御する。>>172 できるだけ被弾を少なく。ダメージを減らす使い方。
致命打を作るには、今一つ足りない。*]
(188) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 22時半頃
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[危ない、と言われた所>>180で巻きこむ勢いでなければ相手を傷つけられないと判断したのだから仕方無い。 この手が人を傷つけられない、と言う前提ももちろんあった。
振り下ろした手に、手応えはあった。 肌にめり込む感触。 死神に傷つけられるかどうかは賭であった――が。
どうやら通用したらしい。 傷口から零れる黒い欠片。もう一発、と。 一発でなんとか出来ると思っていない。
禁断のノイズ達のタフさ。 切っても切っても中々倒れなかった。
それを呼んだのが彼であるとしたらもしかしたらあのノイズ達以上に、タフかも知れない]
(189) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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――厄介ですね。
[呟いたのは木を引っこ抜く動作を見ての。 木を引っこ抜く動作に此方も後ろへと距離を取った。 変わりという様に駆け寄っていく小さな影。]
……
[耳が聞こえない、彼。 紙とペンを取り出して走り書き]
あなたは なにを したいのですか。
[殺すと言う事は、相手の持つ思いを引き受けると言う事。 感情がない今もその前提は揺るがない。 いや、感情がない分余計かも知れない。
彼を理解するつもりはない。 ただ、わからないままだと背負うものもわからない。此方側の勝手な感情で、答えが返るとは思っていなかった]
(190) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
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ちっ……!
[>>183またしても揺らぐ足元。 振りかぶって投げた木はすっぽ抜け、直線ではなく放物線を描く。 落下地点は変わらないが、勢いを奪われた。]
その口を塞いでやる!!
[ふざけた能力め。内心で毒づきながら、膝を起こす。 そして次の行動に移る前に——
回避不可。拳が叩き込まれた。>>186]
(191) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[空間ごと胸元が貫かれ、黒い欠片が散らばりゆく。]
(192) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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……そうかよ。
[そのまま、拳を振るった主を右手で突き飛ばそうとして、 それは直撃したか、それとも当たる前に避けられたか。]
まだ、足りないってのか。
[手段は選ばなかった。 全ては、僕がこのゲームに勝つため。 なのに関わらず、こうも条件が悪いのは、……悪夢としか言いようがない。
>>190こちらに向けられた紙に気付いた。 この状況においても、こちらと会話をする余裕があるのか。 気に入らない。
イラつきながら、その質問の答えを吐き出す。]
(193) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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この、ふざけた世界を全て消し去って、
アイツのための世界を 僕が
……プレゼントして やるんだよ
[その言葉は、非常にゆっくりの速度で、 僕のシルエットは歪みながら、最後まで紡がれる。
全身が禁断ノイズ化しても、まだ人間の形を維持していた。 しかし、それもこの刹那、ぐにゃりと変わり、
背中の羽が大きくなるのに合わせて、 僕の全身が 獣の姿を模す。]
(194) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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教えてやるよ ……この世界で味わえる、絶望ってやつを。
[頭にはツノが生え、顔の形が変わるのに伴って、眼鏡のフレームが歪んで落ちる。 上半身も下半身にも異常な筋肉がつき、服を突き破って禍々しい体表を剥き出しにする。 両腕は両脚となり、四足歩行の姿勢に。
それは、猛牛のノイズ。 僕がこの身の底に宿した<ボースカンタス>の姿だ。]
(195) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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