219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── ああ、でも参加者なんて もうみんな、いなくなってしまったんじゃなくて?
[ 残っていたものは舞台に上ったと、 死神はなんとなく、そう思っておりました。
今回はずいぶんと、漆黒に食われましたから。 最終日の様子は、さみしいものであります。
さらには、強き魂なぞ呼ばれる者にも、 死神はお目にかかっていないからして、
浮かんだのは、そんな疑問符。*]
(@98) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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どうしました? そこからでは私をどうこうできませんね……?
[目の前に戻したクマを、私の盾になるように並べ、がっしりとガード。 その間に、新たに<ミンク>のノイズを呼び出しておく。
あのぶよぶよの能力は、あまりに防御性能が高い。 遠くから射抜いてしまおう。]
1、2の、3!
[ケーンを振るう。 >>124狙うは、デッキブラシを構える彼女。 <ミンク>が、遠距離からのカマイタチを飛ばす。*]
(131) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[浮き出る黒の雑音が少なくなれば、粗方は想像がつく。 それぞれの場所で、雑音の発生源が叩かれていること。]
なーんか思ってたのと違う感じになっちゃったな。 面白いのか、面白くないのか。
どっちかでいうなら、面白くするけども。
[ただ今回ばっかりは、楽しむとかじゃなく、別の観点。 『面倒だから』そうしたいというのは感じていて。]
お前はここにいろ。 私、ちょっと歩いてくる。
[猪にそう命じて頭をなでたのは。 撫でることによって、そいつが喜ぶのを知っていたから。]
(@99) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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― 十王マルチシアター ―
なにしてんの。
[中央エリアを少し歩いて、近くにある城に様子を見に行ったら、思わずそんな言葉が出た。 進行形か過去形かはともかく、普通のノイズと戦っていた死神がいたものだから。>>@76
別に死神がミッションの遂行を手助けすることは禁止されていないし(する気もないし)、咎めるつもりはないのだが。]
怒られても知らんぞー。 責任者は私だけど、ゲームの責任は私にはないからなー。
[小学生が担任の教師に言いつけるかのような。 そんな口調で歩み寄ってみる。]
(@100) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>129
[なぜ、観覧車に、と気にした人間がここに。 衝撃波とぶよぶよで、クマが撃退されかけた時、 魔術師の指ぱっちんで、今度は狼に。]
これは、 入れ替えか?
[クマの戻った位置、狼。 なるほどと]
(132) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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>>131 ヒナちゃん!
[狼を避けながら、 メアリの近くのミンクから、かまいたち。
風切る感覚。 ヒナを庇うように立ちはだかる。]
万能だな。
[座席に隠れ、ナナオたちを覗う。 彼らの能力は、まだ、メアリには対抗できるだろう。
自身は、 武器は、この刀と…。 とりあえず、考えるしかない。]
(133) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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>>130 やった!一匹ぶよった!!
[>>127 少し遠くの一匹も、衝撃波で飛ばされたのが見えた。]
えっと、頭…頭を狙って…
[デッキブラシを振り落とそうとした瞬間、 熊がオオカミに変化する。>>130]
――うきゃっ! 熊が、化けた!!!!
[オオカミはすばやく自分に牙を向け…]
(134) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[細い指先が示すには 些か、物騒の過ぎるものでしょう。 おなごの指は、愛らしい花にでも向けられている方が 絵としては、美しいものらしい。
などと 僕の思うことではありません、が。]
(@101) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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呵々、 変わらず、褒めるのが上手やねぇ。 そういうとこ、僕も好きやで。
ま、 面白い、なんて、人それぞれですから。
[どのようなものが好きか、知ってはいても>>@97 心を聞いてみたくなるのは、癖のようなものです。
彼女曰くの、一番よい顔、 常よりも深い笑みを描きまして。]
(@102) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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消えんと、残ってはる人がおったらええなって そんな、僕の希望ですわ。
えらい、おもろい子も、おったしねぇ。
[ですから、ここはひとつ 試してみましょう。>>@98
伸ばされた白い指に>>@97 作り物の蝶が、翅の番目を落とすのと
きゅ、と、 狐が鳴くのは、同じ頃合。]
(@103) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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な、 [目の前で起こった「手品」>>130 熊の頭は視界から消え、狼となって跳びかかってくる]
『後ろに跳んで』
[ナオに指示をしたのが早いか、 先にナオが察して跳んでくれたのが早いか。 ともかく躱し。 その狼が着地した所を狙って、衝撃波を撃った。]
(135) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[でも噛み付いた牙は通らない。 射程範囲。オオカミの存在を認識できたなら、能力は即座に発動できる。 オオカミもぶよりと柔らかく…
そちらに意識を向けていた為、カマイタチには気づかず。>>131]
―――ひゃっ!!! ……うぅ…ありがとう… 飛び道具にょろにょろ居た…
[>>133 集人に庇われ、そのまま共に座席に隠れた。*]
(136) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[西へ、東へ、はたまた北へ。 走り去る三つの雑音は、 翼をくっつけたわけでもなければ、嫌に禍々しいこともなく。
それらは、参加者、 あるいはそれらしき“気配”を感じ取れば 其方へ、小さな足で、駆け寄ることでしょう。 襲い掛かることはなく
命じたことは、南への案内ばかり。]*
(@104) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[で、狼もぶよりとなったから、 やはりヒナの力は相当強いと再認識。 また、>>135リツ君の衝撃波も狼を撃退する。
とりあえず、座席の影から、ぶよぶよになった狼に少しだけ、触ってみる。あれ?]
(137) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[それは、ぶよりとしているがゆえ。 意思をもたないモノとなっていた。つまり。]
あー、メアリ君。 君の能力だけど、 物を入れ替える、で正解でいいかな?
[とりあえず、自身のできること、 それは、話しかけることぐらいだ]
それが、能力でやってるとすれば、 君は魔術師としては失格だね。 それとも、君は本当の魔術使いってことかい?
[どーでもいいことかもしれないが、 少しでも、何か戦力ダウンになることを探して]
(138) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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― 十王マルチシアター ―
[ エレベータホールから少し離れた位置にある、 休憩のための革張りの長椅子に腰を下ろす。 ]
……よぉ、生きてたか。
[ つい数分前、ようやっと仕留めたライノに 向けていた視線を不意に音も無く現れた少女>>@100に 移すと、緩く手を挙げて挨拶する。 ]
(@105) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[<ウルフ>の耐久性能は高くない。 不意打ちが凌がれて、>>135>>136攻撃を受ければすぐに無力化してしまうだろう。
呼び出せるノイズも無限というわけではないので、ここからが知恵の見せ所。 目の前にはがっしりと私を守る<グリズ>、肩の上にはしなやかな胴をくねらせて獲物を見据える<ミンク>。 その位置はそのまま維持。]
逃げ続けるのもいいでしょう。 タイムリミットのことを忘れて、ね。
[対等な条件と思っていたけど、よく考えれば、 制限時間があるだけ参加者側の不利は覆らないか。ごめんね。
まあ、時間切れを狙うつもりもないので。]
(139) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[クマノイズの背に隠れながら、取り出したるは薔薇のブーケ。 その花弁を1枚1枚千切って、手のひらに乗せて。
その時、聞こえてきた言葉。>>138]
見ての通りですよ。 何か、問題でも?
[煽られている。うっすら感じる余裕があるのは、まだ私が優勢だから。 何を言われても堪えない自信がある。]
……んふ。 そうですね、能力を使った魔術は一流ではない、ですか? 確かにそうかもしれませんが。 マジックの本質は、見た人を驚かせられるかどうかです。タネが大事なのではない。
それに。……今の私は、魔術師であると同時に、死神ですから。
[にやりと挑発的な笑みを返す。]
(140) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[手のひらに乗せた花弁を、ふう、と息で吹き上げて。 ホールの宙に舞う花弁。
それを全て“紙飛行機”に入れ替えれば、 ゆっくりと>>137参加者たちのほうへ向かって、すいすいと飛ぶ。 それはとても脆弱で、害の無いもの。]
綺麗だとは思いませんか?
[その、何十枚の紙飛行機たちが、ある程度散らばったタイミングで。 指を鳴らして、“入れ替える”。]
(141) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[大量の紙飛行機を見て、何か嫌な予感を感じたとして、 それに対する対策が取られたにせよ取られないにせよ。
全ての紙飛行機は小さなナイフに変化し、重力に従って降り注ぐだろう。*]
(142) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[ ポケットからいつものように棒付き飴を二つ取り出す。 そのうちの一つを「食うか?」と彼女に向けて投げると ] 仕方ねぇだろ? そうせずにいられなかったっつーか。
[ ぱくり、飴玉を口に添える。 グレープ味のそれを舌先で転がしながら ]
怒られるくらいならそれでも別にいいんだがなァ。
[ どうせいつものことだろうし。 ]
(@106) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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クマはぶよぶよになったけど、 オオカミはぶよぶよじゃなかった。
だから、クマはオオカミに変身はしていない…
[>>138>>140 集人の質問が。 メアリーの回答がそれを裏付けている。
そう考えたとき、目の前で花弁が舞い。 花弁がひらり…紙飛行機へと変わる。
広がるように飛んでくる。]
……あれ、すっごく、変なものと入れ替わる予感がするんだけど。 どう思……
[全てを言い終わる前に、 紙飛行機は小さなナイフに…。]
(143) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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死なないよ。 死んだらやばいし。
[実際に色々とやばかった。 私的には死ぬから何も問題はないが、後始末する側はやばい。]
なに?そんな仲悪かったっけ? 私も相当因縁持ちだけどさ。
[動かずにはいられなかったという言葉には、そう疑問符を。 まさかいい意味で、とは思わなかった部分もあるが。]
(@107) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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>>140 ああ、君は死神だったか。 そもそも魔術師ではなかったね。
[さて、煽りつつ、それがほぼ、 どうでもよいことなのも、わかっている。 そして、今度は紙飛行機。 これは当然悪い予感しかしない。]
うわ、こりゃ、凶悪。
[思った通り、ナイフの雨が降り注ぐ。 ヒナを庇いながら、なるべく掃うけれど、 もちろん、すべて避けきれるものではなくて。
ただ、このナイフはありがたく、使わせていただこう。 もし、また何かと入れ替えるにせよ。 現段階でも少しでも武器になるものはありがたい、から。]
(144) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[棒付きの飴が投げられると、両手でキャッチして口元に運ぶ。>>@106 五月蝿いな、身長のせいで片手じゃ安定しないんだ。]
割と死ぬ気のミッションだけどさ。 それなのに通してよかった?
死ぬときゃ死ぬぞ。死神も。 身近な人間……いや、死神か。そうゆうのが死なないとか幻想だって、一度死んだらわかると思うんだけどな。
[一番に思ったのは、そのことだったりする。 これが今回のゲームマスターならともかく。 それを許容するようには思えなかったのだが。*]
(@108) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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いたた。
[とりあえずは、腕に刺さったナイフ。引き抜いて。 流れ出る血液。 これは固定化はできないが。
ナイフを束ね。 固める]
(145) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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……。
[>>144死神であり、魔術師。 それは言い換えれば、死神でも、魔術師でもない。
私は、結局なんなのか? その問いに返せる答えを、ずっと求めていた。
そんなことを、少しだけ考えたものだから。 落とした後のナイフを、他のものに戻すことは——つい、抜け落ちてしまった。]
(146) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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量が!!!!多いよ!!!!!
[咄嗟に、認識できた範囲のナイフは 柔らかい、ぶよぶよの棒に変えたが。
自分で確認しきれなかった範囲。 例えば、死角になっていた部分から 入れ替わったナイフは容赦なく降り注いでくる。>>144
自分を庇い、集人がナイフを払う。]
――熊さん…っ…血が…
[集人の腕が赤く染まるのが見えた。>>145*]
(147) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[もし、このナイフを今、何かと入れ替えたとする。 すると、このナイフに今、固定化したこのペンは、 どうなるのだろう。
それは、軽い実験。]
(148) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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それで……どうしました? ステージに上がることすら叶いませんか。 私には傷一つすらついていないのに。
“滅す”って、どういう風にやるのか、わかってないわけじゃありませんよね……?
[少し怒気が溶け出した声色で、再び挑発。 <ミンク>に指示を出す。
>>135衝撃波でノイズを倒しているものの、こちらへは一向に打つ様子がない少年に。 大きなカマイタチを飛ばしてあげる。]
(149) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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