34 【ロクヨン!!!】
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そういえば・・・途中でねむっちゃったけどぉ ミケにゃんとトリニトスさんは、未実装の呪いに掛かってどちらかが倒れるまでそれは解除できないっぽい?
[そんな説明をミケから聞いていて]
でも・・・このまんまトリニトスさんを追っかけていてもミケにゃん外に出られないかもしれないよぉ ゲームから出られなくても、それでいいの?
[ちらりとミケを見た]
(164) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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[そして、またショットガンをガストンに構える。]
それとも狂ったフリして殺されたいのか? それなら叶えてやるよ。
死にたくてしょがないんだろう?
(165) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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死にたくないとか、口だけだ。
本当に死ぬって、こと、わかってない。
ナユタは、何か呟いて・・・
2011/07/22(Fri) 18時半頃
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もういいよ、死ねばいい。
[くくっと嫌な笑いをする。 そして、銃口をガストンのその頭に合わせて引き金を引こうとしたとき、
ヤンファが飛びついてきて>>@27]
(166) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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ナユタは、神社境内に移転していた・・・。
2011/07/22(Fri) 18時半頃
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トリ・・・いやトルニトスさんは のほほんとしているみたいだけど・・・かなり強そうだし。
[いい間違えて顔を赤くして手のひらに顔をうずめた]
(167) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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――……そうか。
[白が出れば抑制になるかと思ったが、思えばナユタがどちら陣営でなくとも殺そうと自分がしている時点で、効果は期待できないだろう。 日頃、とりたてて表情が出るタイプでは自分はないと思っているが――それでも眉尻が下がる。 それに合わせて、髪が梳かれれば、どうにも落ちつかない。]
ヒトカラは、職場に誘えるような同期がいないからな。 聴いてみたいとは酔狂な……さっき14点を叩きだしたぞ?
[視線を泳がせて、ぼそりと言う。 やはり先程の採点は、まだ根に持っているよう。]
嗚呼、その可能性もあるな。 思い至れないとは、やはり少し私はおかしいのかもしれない。
ん、互いにそうでなくて、良かった。
[リングを開く為に相手の手が離れれば、対処に困っていた癖に少し残念そうにその手を見送る。ふるっと頭を振ると、本《ツール》を片手に同じように悩む仕草を見せた*]
(168) 2011/07/22(Fri) 19時頃
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──回想・ライブステージ──
[ミケの音波攻撃のあとも、次々と人が集まり、思い思いの歌を奏でていく。]
……ちっ。
[アーケードのロクヨンではこういったイベントもよく見るけれど……ポプラならともかくズリエルで参加する気にはなれなかった。]
うるせー。
[適当に転移。人が居ればまた転移。そんなことを繰り返す。 最初こそ、わけのわからない状況にわくわくしたけれど……ナユタに裏切られたり、やたら冷静な連中になだめられたりアイリスに攻撃されたり、少しずつ苛々のゲージは溜まっていく。それを八丁堀のモブではらしてしまったことも、時間が経てばまた苛立ちの原因になった。]
……アーケードなんてやるんじゃなかったな。
[おそらくこんなに腐っている原因は、腹立たしいゲームでも、思っていたほど暴れられなかったことでもなくて、ただ単にアーケードのロクヨンの感覚が失恋の痛手を呼び覚ましたからなんだろう。]
……ん?
[何度目かの転移の途中。八丁堀にやたらと光点が集まっているのに気づく。軽い気持ちでそこに飛んだ。]
(169) 2011/07/22(Fri) 20時頃
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[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]
口だけって事はないだろ。
まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
死んだ事がある訳じゃないし……
俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。
[だが、二人の死体を見た。]
生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
殺されるとかぞっとしねーよ。
あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。
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やれるもんならやってみろよ。
[ヤンファへ凄む。 ナユタがばかだと、見下すように告げても ヤンファへの敵意は薄れはしなかったが]
死にたい? んなこと、言ってないだろ。
(170) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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[呟きに怪訝な表情。 聞き返そうと口を開きかけ 向けられた銃口に本気を感じて、凍りついた。]
[敵対行動。排除しなければ
(相手はナユタだ)]
[ヤンファが憎い。排除を
(戦う意味なんかないのに)]
(171) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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っ、ぐ、う ……!
[一度に沸き起こった感情に掻き乱され 頭を抱えて、膝を付いた。
波が落ち着くには 対象の二人が消えてさらに数分が必要だった。]
(172) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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──回想・八丁堀──
おうおう、俺様抜きで楽しそうなことやってんじゃ……?
[あまりにハデな戦闘シーンに、小鬼が慌ててコートの裾を引っ張る。巻き込まれないように数メートル下がった。出現位置も相まって、誰にも気づかれなかったのかもしれない。 数瞬視線がさまよって、雪と土埃が掠れたころ見つけたのは、真っ赤に染まった白衣の女。リアルな死体に動揺が走る。けれど。]
……はっ。
[自分を鼓舞するように、動揺を顔に出さぬように鼻で笑った。]
(173) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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ズリエルは、胸元を押さえる。小凶[[omikuji]]12
2011/07/22(Fri) 21時頃
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[やがて辰次がガストンに向かっていき、ヴェラやトルニトスがそれを止めようと声をかけ。ナユタがガストンを連れて行くけれど……
どくり。
なんだろう、一瞬かすめた不穏な感情。 ああ、あいつが邪魔だ。あんな冷静な顔してやがるから、せっかくのゲームが醒めちまう。あいつさえ居なくなれば……?]
ちょっと、待て……!!
[いつかと同じ、植え付けられてゆく感情の気持ち悪さ。 ここにいればきっと攻撃してしまう、いや相手が気づいていない今がチャンスだ。右腕は勝手にナイフを取り出そうとして……抗おうと適当にステージを選択した。8]
(174) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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― 神社境内 ―
[転移してきた時、ヤンファがぎゅっと腕を掴んでいたので、ヤンファが転べば、自分も巻き込まれる。]
――……ッ
[痛みは感じない。 戦えるように感じなくしたわけではなかったが。 ヤンファもそうだろう。 痛みを感じるバグを感じないバグでねじ伏せた。 黒の連中もそうだ。あと、ズリエルの腕…。]
ゲージは確認しとけ。
[そうヤンファに告げる。自分も確認した。]
(175) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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ナユタは、トリガーに手をかけたままのショットガンを所定の位置に戻す。
2011/07/22(Fri) 21時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
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採点機能なんてあんまりあてにはならないと思っているんだがな。 機械にしろ人にしろ。
[撫でる感触は人に対するものと代わらない]
おかしいと言うか、仕方ないだろう。 それだけこの暗示が強いと言うことだろうから。
[ベネットの視線には気付かずに、リングコマンドから移動場所を探す]
(176) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!
|
──メイド喫茶──
[以前ガストン達が暴れた場所は、そこそこ綺麗に誤魔化されているようだった。]
……ああ、こんな背景じゃ映えねぇなぁ。
[ちょっと待ておかしいと頭は思う、けれど瞳は蜘蛛に絡まれ、野犬にネズミに食い荒らされてずたぼろになったヴェラの姿を夢想してにやりと笑う。]
どこがいい? どこで殺す?
(177) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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|
―神社境内― [装甲の胸の上、はふ、っと小さく息を吐いた。 かけられた言葉に、晒された殺意からは遠くなったことを知る。 そして、雑然とした思考が整理されていく]
……ナユタは、 ガストンさんの味方じゃなかったの? あの時庇って、逃がしてたのに。
[風を感じてまたふるり、ぎゅうっとしがみ付いたまま、 小さな声は問いかけることを続ける]
(@29) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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――……まぁ、世の中には点数で計れないものもある、が。
[開いた本の上、マップ上のマーカーを見る。 ヴェラのホームにマーカーが動いていた。 ナユタのホームには1つ。]
ヴェラのホームに誰かいるようだな。 ナユタは……ホームに居るのだろうかな、この1点は。
[実際はナユタは移動していたのだが……。 口に出して、また囚われていることに気が付き、舌打ちを一つ。]
(178) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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>>@29
――……
[ヤンファの言葉に、その顔をじっとみる。 ぎゅうとしがみついてくるのは、兄妹という立場だからか。]
黒は少ないから、まだ生かしてたほうが面白いと思っただけだ。
[答えを返す。]
別に味方というわけじゃない。
(179) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
ナユタは、ヤンファに押し倒されてたまんまだった。
2011/07/22(Fri) 21時半頃
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死にたいなんて、そんなわけがない。
[頭を抱えたまま、吐き捨てる。]
ゲームで死ねば、どうなるかわからんが… もう、遊べない…戦えない。
…現実で、死ねば…
[本当にそうなるかなんてわかりはしないが。
バイトと大学、そこそこ忙しい、気楽な毎日… 暫く見ていない、家族の顔。 特筆するようなこともない、大学生の生活。 これがあるから、と言えるようなものはないが…]
(180) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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…いや、少なくとも… 謝らないと、な。
[ひとつだけ。 これだけは、ゲームを出てやらないとと思うこと。]
…死ねない、よなあ…
[どちらの意味だって。]
(181) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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>>179 [黒は少ないから] [面白いという動機の違いはともかく、 それは自分の判断基準に近しい、眉根を寄せる]
じゃあお兄ちゃんは誰の味方……、
お兄ちゃ……、 じゃないちがう、そうじゃなくて。
[見られていることに気づいて、ハッとした。 顔を上げる、慌てて起き上がろうとした、 お兄ちゃんじゃないのだから、近すぎるのは恥ずかしいこと。 謎の回路がそう判断すれば、少しほっぺたが熱くなる]
(@30) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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[ヤンファが離れてしまえば 異常だった憎しみが落ち着いて。]
くそ、なんだったんだ…?
[頭を軽く振って、こめかみを揉む。 白でも黒でもないサポーターを攻撃したところで 自分の体力が無駄になるだけだというのに。 違和感が離れない。]
… 二人目、か。
[手のひらを見る。 ゲイルをこの手で惨殺した。はっきり憶えている。 雪に半ば隠れてはいたが、広がった赤も あらぬ方向を向いた手足も。]
(182) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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―古城―
[ドリンクを見て『現実にもあったら』というマーゴの言葉]
なぁに、そんなに怪我とか多いのかよ。
[空の瓶を宙に放り投げれば、装備蘭に自動収納される]
…お、ぅ [その微笑に、桜色のふっくらした唇に視線を奪われ。 ぐと腕を取り、こっちだと案内すした]
そう、話。 オレさ、やっぱ…ガストンが一番危険だなんて思えなくてさ。
まぁゲイルやったのはガストンだけどさ…って、聞いてる? おーい…マーゴ??
[聞えるのは寝息。彼女の方を見ると、丸くなってすっかり寝入っているじゃないか]
(183) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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…お前、そんな無防備に寝てると、襲っちまうぞ?
[手を伸ばし、頬を撫で…首筋へ]
[今、この首に―――]
(184) 2011/07/22(Fri) 22時頃
|
/*
乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!
|
>>@30
誰の味方……。
[その言葉には、考えている。]
味方…。誰の味方、は、ない。 俺は、
[何か答えをみつけようとしている。 ヤンファを見ていた視線が外れ、目を伏せる。
ヤンファが恥ずかしさを感じていることには気づいていない。]
(185) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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