149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
高度な戦術テクニックなのか…!?
/*
さすがカルヴィン!
俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる、憧れるぅ!
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─ 鷲寮 → 廊下 ─
…… キミが 僕に 攻撃するとは 思えなくって
[ 傲慢かな ? でも何故か自信がある いつも見てきたその表情>>167 も 更にその自信を強くさせて ]
そ 、っか … よかったあ ……
[ 交戦に参加してない 、という言葉 人伝いに得た情報に あからさまに胸を撫で下ろし 安堵
冷静に答える彼はいつも通りにも見えて でも何処か 違和感は拭えず ── その違和感が負の感情にならぬよう しっかりと言い聞かせながら ]
(170) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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[微笑みと 沈黙 微かに芽生える 恐怖に似た何か
ちりん
静寂を破る涼やかな音が合図かのように 唱えられた呪文に 杖へと手を伸ばす が── ]
── っ どう、して ……
[ 放たれたのは自分にではなく 僕の背後に寄っていた 闇>>169 崩れ落つる音を背に 呟く声は小さい
ずるい ずるいなぁ やっぱり僕はキミを 心から疑うことなんて できないや── ]
(171) 2015/02/07(Sat) 13時頃
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…… わかった
[ 彼の言葉へ短い肯定 靴の音を響かせて 歩み寄る彼に 僕も同じように いつもの笑みを向けよう
彼の瞳の深淵に 沈んでいる 眠る想いには気付けずとも 彼を見つめるマドンナブルーに 澱みはなく ]
(172) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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ありがとね ケイイチ
…… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 きっと きっと僕なら ───
[ 認めることができるから キミの相棒として 友人として きっと きっと 拒んだりしないから
ウィンク と 笑み いつも通りの僕
緩く手を振れば そ っと鷲寮を離れ 瓦礫の影に 姿を消した* ]
(173) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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─ 廊下 ─
[ 校内を走るその顔は 次第に緩む
そのうち堪え切れなくて はは と笑い出す瞳には じんわり 泪
さっさと終わらせないと 相棒が 姫が 姫の親友が 悪戯仲間が 妹のようなあの子が ───
ぼくの腕をすり抜ける その前に** ]
(174) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時半頃
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[ >>162立ち塞がる蛇の後ろで にゃあ と 呑気に一声、 猫は尻尾を振るう
あとは 見守るだけ、と言わんばかりに ふわふわの躰を床を寝そべらせた
獅子は、杖を向けられようと怖じはしない とぐろを巻く蛇の 定めるような視線 それを 真っ直ぐに見つめる ] ―― 俺は、拾うよ
皆を守るためにも、敵は、悪は斃さなきゃなんない
仲間を犠牲にしてでも …最期、俺の命に代えてでも 勝利に導かなきゃいけねーから!
(175) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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[ 呪文を放つなら、撃て と。 熱の色が少し収まっても、牙を剥き続ける 獅子は、視線に強い意志を籠める
子供っぽい無垢を備えながらも 命を惜しむな、と‟覚悟”は教えられてきた
―― ‟ふたつの品物”がある限り 俺は死なない なんて 父さんたちに 教えられた意味はわからなかったけど ]
だから、‟キミ”が悪いヤツに唆されてたとしても 杖を向け続けるなら 俺は‟裏切り”を許さねーから、
死ぬまで、正義を貫き悪に抗うだけだ
(176) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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― 獅子寮ちかく ―
[しばらくヘクターと歩いていると、向こうからばたばたと名前を呼びながら近づいてくる姿>>163。 わあ、と手を振り返そうとして――彼の後ろの方に見えたスージーの姿に顔を強ばらせ、怯えるように慌ててヘクターの後ろに隠れる。 向こうから見えてしまっただろうか、見えてしまったなら困るけれど、逃げればいいかなと――思って、いたのだが。]
トニー、カルヴィンを知っているの? わたし達いま、カルヴィンを探してるの。 ねえ、どこにいるの?
(177) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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ーー獅子寮へ、道中・廊下ーー
[>>155どうして探しているの?と聞かれれば、一瞬間を置いて答える。彼女を横目で視るが、目が合うことは無かった]
どうして…そうだなァ、 奴がレイブンクローの生徒たちに攻撃したって噂、聞いたからさ。とりあえず会ってみよーかなと思ってな
[会ってみる、というのは暗に戦闘しに行くということなのだが。彼女に伝わっただろうか]
デメテルの方は何でーーーーーーー
ん?
[前方から駆け寄ってくる>>163少年。確かグリフィンドールの2年の……]
(178) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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トニー!
[彼の愛称を呼ぶ。 先日の手紙は何だったのかと問い詰めたいところではあったが状況が状況だけにそれは呑み込んで質問に答えようと]
あぁ、寮に行こうと思ってる。とにかく校内に死喰い人が多いな?何人かとやり合ったがこんなんじゃ体力が持たねぇ
[ニッと笑ってみせるが、トニーの続く名前を聞けば、ハッと素早く反応する]
カルヴィン「と」…!? お前、カルヴィン知ってんのか?今ちょうど俺たち2人、探してたところだ
[>>177デメテルの言葉に被せるように聞く。果たして彼の反応は*]
(179) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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…そう 真のヒーローは、絶対に屈さねーんだ
でも正義は勝つって信じてる、 だから 俺は ‟今ここでは”絶対死なない!
そんで 生きて、俺は ‟掴んで” …どうしても杖を降ろさないなら、
―――― 殺す
[ 何があっても‟殺す”と言わなかったのは 絶対に許せないはずの裏切りに 杖を降ろす‟チャンス”を与えたのは
――きっと ロザリンドの、あの金の瞳のせい 明瞭な殺意と‟覚悟”を 強く 強く 滲ませると共に、俺自身にも言い聞かせて―― どんな呪文が飛ぼうと、ナイフを投げられようと その 杖を取ろうとする動きは止まらない * ]
(180) 2015/02/07(Sat) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 13時半頃
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― 廊下 ―
[ムパムピス、ハッフルパフの監督生。オスカーの探し人に間違いない。ふたりの会話から、オスカーを心配する生徒も探し人のひとりと判断した。ならば、自分の役目もお終いだ。すりっとオスカーの頬に擦り寄せて、彼にだけ聴こえるように耳元で小さく囁いた。]
ちゅう。
[ぴょんと跳ねて肩から降りる。廊下へと着地すると走り出した。*]
(@24) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[走り出して直ぐ、廊下の角を曲がると死喰い人を見つける。彼等が向う先にはオスカー達が居る。]
おっと、そちらには行かせないよ。
[決して、彼等は護られるだけの存在じゃない。 ようやく気付いても、尚。ねずみは想う。]
でも、……ぼくはあの子達を護ってあげたいんだ。
(@25) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[ホグワーツの教師としての義務であり、何よりも。ねずみの信念だった。 内側から湧き出る熱いものが体中を駆け巡り行き、 場を失い一気に放たれる。
死喰い人とすれ違い様、 カチッ、カチッという音ともに火花が散り、 雷音の如く轟き金色の雷光が閃いた。]
(@26) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[殺すと言われても、向けた杖を下ろす事はなく 杖を取ろうとする獅子に 一つ言葉をかけて]
それがあなたの答えね?
[殺すと言われても、忍者という常に死と隣り合わせの道だって過去にあったのだ 今更死んだところで 何もない 本物の忍者はご恩を尽くしたい主人に殺されるなら、それは本望 少なくとも父はそうだった
…まあショコラはなりそこない だが]
Orchideous(花よ)
[花を出したのはわざとでも何でもなく ほぼ確実にダメージを与えられる状況なのに、こうしたのは初めからこちらに殺意はないのだからこそ
綺麗な花が 冷たい空気の天文台を彩った]
(181) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[そのまま、軌跡に電光を残して、死喰い人の背後の相手の背後へと駆け抜けた。 スパークを浴びて崩れ倒れた死喰い人を振り返らずに走り去って行く。]
[ああ、けれど、 もしも、ホレーショーを殺した生徒に会ったりでもしたら――。**]
(@27) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[ 撫でられれば目を細めて微笑む。なんだか猫にでもなった気分だ。]
爆発しちゃうのは さすがの僕でも困るからね
[ 肩を揺らしながら、小さく笑い声をあげて 彼が棚の方に向かうのを見れば、ベッドに腰掛け その時は何をして遊ぼうかと思いを馳せる。 トニーはチェスなんてしなさそう。僕くらいの子供たちって普段何をして遊んでいるんだろう…。 悩んだところで答えは分からず、そのうち トニーに教わればいいか と自己完結。
戻ってきた彼の手からベッドへと ばら ばら 自分の周りに落とされたお菓子たち。 その中からひとつ、クランペット...小さなホットケーキの様な菓子パンを取り上げて礼を言い、両手で持って封を開ける。]
(182) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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んん…、特に思いつかないな 僕は杖さえあれば十分だし… ご飯が食べられればそれでいいよ
[ 言って、 幾つか会話をすれば、部屋を出ていく彼を見送ったか。]
──…はぁ
[ パタン 扉が閉まり、 ひとりになれば体を後ろに倒して、ポスンと布団に埋もれ、息を吐く。]
手放したくないなぁ…
[ やっと掴めそうな、幸せを。]
(183) 2015/02/07(Sat) 14時半頃
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[クルッポー。頭上を通り過ぎようとして急ブレーキをかけた]
梟じゃなくて?鳩?
[怪訝に思いながら捕まえて、手紙を開いて。僅かに目を見開いてオスカーに差し出した]
ムパムピスさんから、きっと回ってきたんだろう。
(184) 2015/02/07(Sat) 14時半頃
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「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ
今貴方は無事?ハッフルパフの皆は?
…貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。
青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵
それと、どうやら上級生以外のまだ子供
下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して
なにかあれば助けになるわ。
場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」]
|
[レティーシャに宥められれば、少しは落ち着いたようでこくりと頷いた。仮面を付けていたか、の問い(>>136)に少し考えてから]
仮面、つけてた…。
[やっとそれだけ、吐き出すように答える。誤魔化すようなレティーシャの言葉の裏にある真実には、オスカーはそれどころでは無くて気付くことはなかった]
俺は…ムパムピスさんを探したい。他にも、気になる人はいるけど…。
[数少ない知り合いは無事だろうかと思いを廻らせる。弱い自分が未だにこうして生きていることを考えれば、無事であると思いたいけれど]
戦いなんて、俺には無理だよ…。俺は、弱いし…。でも、レティーシャが戦うって言うなら…お、俺も、力になれるように、頑張る。
[自分の意思はレティーシャと共にあること。それを暗に示す。自分自身に戦う意思は無いが、彼女が戦うのなら自分も共に戦うだろう]
[差し出された右手を握り、真っ直ぐに彼女を見据えた]
(185) 2015/02/07(Sat) 15時頃
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|
つ…
[燃え盛るテーブル。その奥の生徒の表情は怒りか、憎悪か。はたまたほかの何かか。ぼやける瞳でその瞳を見据える。]
…はは、僕が、悪者か。
[呟く。]
君にかまってる暇は、悪いけどないんだ。
[生き残るには、炎を消すこと、それが第一。このカラスは開放するのは、そのあと。]
Finito<終われ>
[相手の杖に意識を向けることなく机にかかる燃焼魔法を強制的に終わらせようと。]
(186) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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[レティーシャの手を握ると、肩に乗っていたアシモフが耳元で囁く(>>@24)。それに小さく頷くと、去っていくねずみの背中を寂しげに見送った]
…、鳩…?
[アシモフと入れ替わりになるように飛んできた鳩。梟ばかりのこの学校では、鳩は珍しい。レティーシャが鳩を捕まえ(>>184)手紙を読む。見開かれた目に少し不安を持ちつつも、差し出された手紙を覗き込むように読んだ]
これを、ムパムピスさんが…?何処から送ったんだろう。大丈夫なのかな…。
[ぎゅう、と握る手に力を込める。だが、これで敵は二人はっきりした。手紙に書いてある人物と、アシモフが最後に教えてくれた人物]
[この手紙の主であるグリフィンドールの寮長はきっと信頼出来る人物と認識して良いのだろう。でなければ、ムパムピスが手紙をそのまま送ってきたりはしないと、納得した*]
(187) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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−廊下−
[カルヴィンを探しているとの言葉。 どちらも知っている人物だし、敵だとは思いたくない。 けれど...]
(188) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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知らない
[いつもとは違う硬い声で、切り捨てる。 二人とカルヴィンを天秤にかけたら、カルヴィンの方が重かった。 だから、下手でも嘘をつく]
カルヴィンとは一緒に大人を倒したけどさー そっから分かれてここだもん 今いる場所はわかんねーよ あ、あったのはレイブンクロー寄りの4階廊下だったぜ
というか、二人ともなんでカルヴィン探してんだ??
(189) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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−廊下、その頃のチュロ−
ちゅう
[主人であるオスカーが自分を置いていった後、自分には見えていた。主人の後を追う、あのねずみもどきの姿を]
[ここを離れたら主人が悲しむだろうとは思ったけれども、あのねずみの姿をしている癖に全然ねずみの気配を感じない気味の悪いあいつが気になって後を追った]
[…ものの、ねずみ1人、いや一匹の足では追いつけなくて。気付けば主人の姿もねずみもどきの姿も見えなくなっていた]
ちゅう…
[主人を呼ぶように小さく鳴く。すると現れたのは、主人ではなくてねずみもどきの方だった(>>@27)。お前じゃない!と言いたげに毛を逆立て威嚇する]
[もし彼が針鼠に気付いたのならば、耳を齧ろうとする針鼠を避けられただろうか。成功したのなら得意げに、失敗したのなら悔しげに、元いた場所へと戻るだろう*]
(190) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 15時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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−獅子寮−
りょーかい 寝てて待ってな
[食事だけでいいと言われれば頷いて、部屋を出る。一人の方が落ち着いて寝られるだろう 扉をしっかりと閉じてから、ドアノブを杖でつつく。 強くイメージしながら、カルヴィンを守るという意思とともに]
(191) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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