140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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な……ッ!?
[雷撃による衝撃と、同時に起こる目の前の爆発。
僕の目は、見た。 それが、礼見君の胸元で何を起こしたのかを。
一つの破裂が足を掠め、それで済んだのは、ハワードが盾を作りその中へと引き寄せてくれたお陰。
闇色が滲んでしまった右足は、ハワードに見えないよう庇う事にして]
(205) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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[千年前。 《チ》の守護者に封じられる時、言われた言葉を思い出す。
戦闘以外でも、楽しいことはあるだろうと。 次に目覚める時に見つかればいいと。
それが、本心だったか単なる慰めだったか、今となっては知れないが。]
くっ、はははは。 結局我は、戦闘以外に楽しみを見い出せなんだが。
千年封じられた屈辱も、これで不問だ! フランク!我は、満足したぞ!!!!!!
[愉快そうに笑って。]
(206) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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『 ぱぱ!!! ぱぱ!!!
だめ!!! かえってきて …… っ 』
[騒ぐ声が止まらない。 あいつは俺から一定以上離れられないらしくて、 壁にぶつかるようにしてソラへはりついて、 ぎゃんぎゃん喚いている。]
『 レイ、 こっち、はやく、 ぱぱぁぁ!! 』
[そんなことを言われたって、動けないんだってば。 胸の花が俺を引っ張り上げようとして、 けどそんな使い方はうまくできないのか、 また俺は転がる羽目になった。]
(207) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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[―――――――散る。**]
(208) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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/*
飛ばした種で修復を試みてもいいけど、今日は更新日なんだよなあ。
モグラみたいに進化するパパが見たい……
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ただのでけぇ蜥蜴だつったらさぁ、見逃してくれたりすんの?
[天井につっかえた頭を振るえば、通路が崩れ、彼らのいる場所は穴ではなく大きな長い窪地のような状態になるだろうか。
見上げた空が、既に夕暮れを過ぎていたのは幸いか。 なにせ煙水晶は、陽の光を好まないのだから。]
やめろよ人間。 言っとくが、この姿は見掛け倒しだ。
(209) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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[花の根は彼の心臓を、瓶の破片をも巻き込んで、 深く深く、その根を下ろす。
吸い上げたのは生命力《力の源》 もたらしたのは異常性《狂 気》
彼の全てを吸い上げて、咲き誇る花は白く、淡く。 しかしそれも束の間、 まるで血液を吸い上げるように、葉は赤く紅葉して。
傷を負った朱には気付けぬまま、防除壁から出て運命者を取り押さえる事となったか。 白から赤へ染まった植物は蔓を大きく伸ばし、今やその胸を覆いつくすように。]
(210) 2014/11/18(Tue) 21時頃
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/*
トルドヴィンが散った。
狼一人は落ちた方がいいだろうし今日俺落ちかなぁ、できるといいんだけど
/*
狼落ちは村側にその意志がないと難しいからな……
(気持ち的にも)
ようすをみている
/*ごめん散らせた。
私落ちの方が自然だと思います。
/*フランクさんに攻撃意志が無いので、このままやっても時間間に合うかどうか。
/*
攻撃されないと落ちようがないからなぁ…
コミットはないものとして時間まで様子見になりそうな
いざとなれば襲撃パスも有りで見てるけど、さて
/*バランス的にも、落ちた方が良さそうな。
あと刺し違えですし(最重要)
残っても力無い状態ですし…ね!
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[だが、表皮の強固さは、見た目通り。 なみの剣など、当然ながら歯が立たないだろう。]
だからやめておけと────
[これ以上はやめろと、警戒の意味を込めて緩慢に腕を伸ばす。
今度は何をする真似か。 様子からして雷撃か。 雷は、最も相性のいい……いわばダメージを受けにくい属性。 まして人間の放つまがい物など……]
(211) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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──────トール!?
[何かが聞こえた。]
(212) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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/*あ、でも早期に落ちちゃうとアレか。
残りの時間他の人達が何していいか分からなくなっちゃうか。
ぐぬぬ……。
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……っ、しまっ……!!
[一瞬、完全に無防備となった。 天からの雷撃は、その瞬間、脊椎を貫いてきた。]
ッがぁぁ!!!
[大きく背を反らせ、咆哮する。
痺れる太い腕を闇雲に振るえば、土壁が崩れ、暴れた尾は、穴をさらに大きく広げた。]
(213) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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/*
いや、エリが落ちる気なら落ちる描写しないと俺とフランクが困る。
またフラグ合戦になるから。
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[足に痕を付けた黒に、幸い痛みは無かった。 それに精神が疲弊するでもなく。
黒い染みが内側に浸透し消えていく。 其処からじわりと内側に染み込んでくるものには、嫌悪感があった。
僕はその性質を、僕の中の歴史の記述に照らし合わせる。 それが僕にどんな影響を及ぼすのか。 理解して何も無かったかのように、今はその頁を閉じた]
(214) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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[歴史書は、意識の外側の戦いを記録しない。 《チ》の守護者と《解析者》の戦いは、綴られぬままページは過ぎて。
今はせめて雷神の最後を見届けようと、仰は遙か天上の、 高笑う狂戦士。**]
(215) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 21時半頃
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……まったく、勘弁して下さい。 これでも戦いを教えてくれたのは貴方じゃないですか。
[雷と、力と。全てが終わったその場で、対峙するように立っていた。 ゆっくりと語られる言葉>>201に呼応するように、緩やかに笑う]
全力には、全力で応えるのがマナーでしょうか。 護れたかは、私には判断できませんが。
(216) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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―異変―
[リィィィィィィィ……ン]
[雷神の姿が消えた後、地面に転がっていた黒槍は、大いなる力に耐え切れなかったかのように鳴動し、罅が入っていく。]
[ パキッ…… ]
[そして槍は砕けたが、内部から雷が溢れ出た。 雷はエネルギーの球体と化し、光を纏わりつかせながら、空へ還るかのように、上空へ駆け上がる。]
(217) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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……私は、愉しかったですよ。
[肌の一部が焼け爛れ、髪の一部が縮れ、服の裾も焦げ、溶け。 それでも少女は、観察者《ディオサ》の娘としての誇りを抱いて毅然と立っていた]
貴方と戦えたこと、感謝します。
[彼の姿を見届けるのと同じくして、どさり、とその場に崩れ落ちる。 雷の直撃を受け。翡翠を暴走させ。 無事で居られる筈もなく。
巨大な兵は、いつの間にか霧散していた。]
(218) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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[やがて、一筋の雷は、見た目に反して音もなく、静かに歴史書と記録の姫君、そして宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の元へと落ちていく。]
[光は徐々に薄れ、その場に残されたのは一粒の石が柄にはまった短剣。
その石の名は天青石《セレスタイト》。 《ソラ》の守護者の力の一部。 本来ならば、後継者へと受け継がれるべき短剣は、トールがまっっったく次の守護者の選出をしていなかった為、その死を告げるべく、記録者の姫君の元へと降りたのだ。
或いは、勝負を預けたままにした謝罪を、歴史書に告げるように。 或いは、帰って来るように言われた約束を、代わりに果たすかのように。>>122
その短剣は、手にした者の望む形に変化するだろう。 《ソラ》の力は、三者の元へ。**]
(219) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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………ッのやろ……! ゲフ、ッ……
いいかげんにして、おけよ……!
[表面上は、硬い水晶の鱗に覆われたままの姿。 だが裡のダメージは、もう癒やしきれるものではない。 大きく裂けた口から吐出される血液が、それを示す。
振るった腕が、尾が、何を薙ぎ払ったかなど、分かりようもない**]
(220) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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/*
えり しっているか。
回想はいつどれだけ回してもかまわない。
しぬなら 過去の思い出の捏造あたり おかしなダメージがあるからおすすめ……
エリのところは女神系がたくさんあるからな…… 知り合いでしたなら過去の出会いとかな。つくりほうだい。
/*
ここから漂う「お前ら最終日組やろ?」感がぱない。
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[雷が竜を穿つ。 何故か、竜が何かに気を取られたおかげだ。 即座に追撃の攻撃を仕掛ければ仕留める事は可能だっただろう。 だがその咆哮は凄まじく、耳鳴りがわんわんと鳴り、動きは鈍って。]
うる…せぇなぁ……、
[そして、もう一つ。 消えようとしている小さな気配>>218を感知したから。 精神感応で繋がっている相手。 名前すらも知らない、声しか知らない相手でも。 ほんの少しの情《バグ》が動く。 だから。]
(221) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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