88 めざせリア充村3
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― 食堂 ―
[いかに掃除が大変だったかをやや脚色をつけて語り、 職員を説得してみた結果、 ハンバーグは半分だけ増量された。 僅かとは言え重みの増した皿を盆に乗せてもらい、 満足げに席に着くだろう。
残りの半分は、チアキの皿に乗せてくれるらしい。
既にそこに居た志乃の明るい声を聞き、 挨拶を返して、近くの席へとソフィアと並び座る。
食前と食後はいつも丁寧に手を合わせる志乃に倣い、 いただきます、と両手を合わせてから、 食事に取り掛かった。
盆には、食後に飲むようにと、 錠剤の薬も置かれたが、それはポケットにしまって。 今は忘れたふりをする。]
(226) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[焦げちゃう、というモニカの言葉に>>224 彼女がかなりの熱をためんでいるのが察せられて。 リッキィにも手伝ってもらえれば二人で せっせと氷をモニカのところまで運ぶ。
おかわり、と言われてトレイ3杯追加。 ついでにもう5ほどサービスして。]
大丈夫か?
[モニカの体温が下がっていそうだと判断したら 少々熱いのは覚悟で彼女の頭をぽんと撫でた。*]
(227) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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―風呂場にて―
でもさ、男の見てもつまんないよ?
[>>221一応心理っぽい正論を述べておく]
って、うわっぷっ――
[ナユタが飛び込むと飛沫と波が押し寄せ、顔に湯を被ってしまった。 波が収まると、ゆっくりと、立ち上がる。 200kg分の湯を補完していたオスカーの身体が湯から抜けるとその分カサが減っただろう]
なーゆーたー! おちつきなよ!
[そう言うや否や両手で湯を掬い、ナユタの頭目がけて疑似波乗り攻撃をしかけた]
(228) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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ミナカタは、がさがさしつつ、ケイトがカーテンから顔を出せば声を掛ける。**
2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[>>227 リッキィの姿が見えれば軽く手を振って挨拶しただろう。 無心でガリガリと氷を食べる。 何か思い出したくないかのようにも見えただろうか。 3杯目の氷を食べて、サービスの分も気付かずに食べてしまう。 ゆるやかに熱が冷め始めて、すこし楽に。]
…うん。 熱くない?
[頭を撫でられ、撫でられるままにしているが、やはり不安げに見て尋ねた**]
(229) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[これ以上長居するのは…と思って、ベッドから立ち上がって、カーテンを開けた。
そこにいたのは先生とリッキィさんとモニカさん。 モニカさんは氷を食べていたり、二人は何かを探しているようだったり。]
…もう、大丈夫だと、思います。
[「先生」に何か声を掛けられたなら、そう答えて。 椅子に座って3人の様子を眺める。]
(230) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[暫くは、椅子に座って3人と話していたであろう。 一区切り、ついた時に。]
…ありがとうございました。失礼します。
[そう言って治療室を出る。モニカさんと同時だったかもしれない。]
(231) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[突き放すような口調のくせに、なぜか離されない手をみて、しばらく呆けていた]
……うん。
[やがて、ゆっくりした頷きを返して立ち上がった。
ぶっちゃけお腹痛いんだけど、なんかそう言われるとお腹空いたような空かないような気もする。 どうかな、わかんない。
素直じゃないくせに優しい彼の対応に、癇癪と恐慌が治まっていた。 あれほど荒れていたくせに、いまはそれが嘘のよう。
安堵に近い何かがぐるりと渦巻いて、溶けて消えるまで しばらくは、いつも喧しい口を閉ざしておとなしくヤニについて行っていた**]
(232) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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エエエエエッッッッッッ!!!!!
[オスカーが湯船から立ち上がると、驚きの水位量が減った。 ビックリしていると、物過ぎごい勢いで、ザッバーーーン!!!と 頭からお湯を被る]
おわぁ・・・・・グフ・・・・っ。
[湯船の中で勢い余って滑りそうになる。]
オーースカァァァァーーー!!! 落ち着くのはお前だぁぁーーー!!!!
[ナユタが手を振り上げると、風呂場の水が噴水のように舞い上がる。そしてそのままオスカーめがけて―――]
これでも喰らえ―!!
[お風呂場が大混乱である]
(233) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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[自分の部屋に戻ろうと思っていたので、モニカさんとは途中で別れただろう。
自分の部屋の前には、研究員が数人。]
…今日はもう実験、なかったんじゃないのですか。
[治療室の瓶を飲んだから、その効果を調べなくちゃならないからね、と。
そう言われてしまえば追加になったとしても断れる筈もなく。 …はしぶしぶながら、実験室へと向かわされるのだった。]
(234) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 02時頃
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僕じゃなくて、なゆたなんぶぁっ!?
[噴水のように巻きあがった湯柱が向かってくるが生憎と人並み程度の運動能力しか持ち合わせていないオスカーが避けられるわけもなく直撃した。 まるでアッパーカットを食らったような一撃。 水の中と湯船の中という最高に足場の悪い状態で身体のバランスを取ることなんてできずに仰向けに湯船に倒れた]
[ゴンッ――]
[元から少なくなっていたところに、ナユタの操作した噴水分が合わさり推進5cmくらいになっていた湯船の底に後頭部を打ちつける。 頭は大丈夫だが、底が少し凹んだかもしれない。
少しして天井に当たった湯柱が雨のように降り注いできた]
(235) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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[――――ゴン。 凄い音が鳴り響いた。]
うわわあああだだだ・・・だいじょ・・・うぶ?
[慌ててオスカーを覗き見るが、 オスカーの顔は痛そうという表情ではなかった・・・と思う。彼は能力的に非常に頑丈だったと思い出す。]
ご、ごめん・・・やりすぎたかな。ははっ。
[風呂場のお湯は、もう浸かるにはかなり少なくなってきていた。
湯船の底に後頭部を浮きつけたまま、横になっていたオスカーの首の”彼”と目が合うかもしれない。]
(236) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
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ん、んー、大丈夫。 ナユタはすごいな。
[上半身を起こして首を横に振った。 大丈夫と片手でナユタに手を振ると、コンコンと頭を傾けて耳の湯を抜こうとした。
水から出ると項にある白い鉱石にある浅い溝が薄らと上下に開いた。 そこに在るのはやはり陶器のように真っ白な瞳。 瞳は一度ぐりんとナユタの方へ視線を向けると、周囲をきょろきょろと見回し始めた]
あはは、どうしようかこれ。 お湯無くなっちゃったら怒られそ。
[そもそも湯船の床が凹んだでる段階で改装工事が必要かもしれない]
ま、怒られる時は一緒に怒られよ。 なゆた、背中流してあげるよ。
[他意はないが、にこりと微笑みを浮かべてそう告げた]
(237) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
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[今の衝撃を受けて、 何事もなかったかのように平然と起き上がる オスカーの方がよっぽど凄いと思うけど…。
と内心思ったが、黙っておく。]
だね・・・お湯・・・ というか、すっげー凹んでんね、床。
[まぁいいか。]
うん、怒られる時は一緒に怒られようそうしよう。
[じゃあ、順番に背中洗おうぜ!と、湯船―湯はほどんどない―から出て、シャワーの前へ移動して椅子に座る。]
洗って洗って!!!
[当然、ナユタはスッポンポ(ky]
(238) 2013/06/26(Wed) 03時頃
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[ナユタに続いて湯船から出ると先に椅子に座っているナユタを見て少しだけ苦笑する]
easyとnormalとhardとlunatic……強さはどれくらいにする?
[少しだけにやにやとしながら尋ねる。 手の中でタオルに石鹸をつけて泡立て、返答を待つことにした。
無論の事、オスカーもすっぽんぽんだった]
(239) 2013/06/26(Wed) 03時頃
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・・・・lunatic・・・って何。
[オスカーの表情を見るに、 嫌な予感しかしないが、一応聞いてみる――だけ。 だけね。だけ。]
(240) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[問われれば、微笑みながら内容を耳元で囁いた――]
(241) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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ど れ に す る ?
[lunaticの内容を伝えた後で今一度、ゆっくりと問いかけた]
(242) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[耳元でささやかれた内容に 思わず―ゴクリ―と息を飲む。
フラグを回収したくなるがどうしよう…]
ル・・・lunatic一丁。
[オスカーの念を押すような問いかけに、思わず]
(243) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 03時半頃
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―実験室― [普段の実験を行う場所とは違いもっと分かりにくいところの実験室。ここに来た、というのはもう。なにがあるのかは分かっているつもりだった。]
…心を、殺せ。
[そう、その一言だけ、呟く。 その実験室に入ると、まずは服を全て脱がされる。一応建前上は、「検査の測定値の正確性の為」らしいのだが。そこにいる人たちの目を見れば、たとえ心情を読み取るのが苦手っであったとしても、その意図は理解できるだろう。
何時もと同じか、いやそれ以上の強さか。 四肢全てがチューブのようなもので縛られる。初めてこの部屋にやってきたときには、流石に抵抗したものだ。でもこれは。]
(244) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[研究員の皆の、スタッフが私に求めることなのだ。
そう説明されると、私は全ての抵抗を辞めた。 私の代わりとなる人はいる。それこそ、他の被験者たちだ、と言われた。別に、私が必要であるというわけなのではない。ただ、私がその役割を担うことでみんなが、何も知らなくとも少なくとも笑顔に近づけるのであれば。
私にとって、それが一番のことに違いない。
傲慢なのかもしれなくとも。 そんな下劣な方法なのであっても、彼女達を支えることができるなら。]
(245) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[視界を、遮られて。何かの錠剤を、飲まされて。最初の一人が、私に触れ始める。その感触は不快極まりなく感じられる。 だから、あの時彼が「あること」を言ったとき、私は不快に思ったのかな、と。彼は、目の前にいるであろう人と、同じであって欲しくなかったからなのかもしれないと、今は何となく思われる。 でも仕方ないのだろう。「気張ってると」、って言うように。みんな、きっと変わらない。
そして、それが必要ならば仕方がない。]
…よね?
[小さな違和感。それは、この状態の中において感じられるのは非常に珍しいことで。 何も考えないほうがも幸せのはずだ、と。自分に言い聞かせる。流れに身を任せるべきだと。だけど。]
あれ。
(246) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[そういえば。彼は「強要はしない」なんて言っていたことも思い出す。その点においてはこの状況とは違うな、だなんて。
そんな事を思っている内に、何かが少しずつ崩れていくようには感じるけれど。極力気にしない。 …私はこのようにされるべきだ。このようにされることが私の幸せに直結するはずだ。これが私の幸せ…
なのだろうか?
…暫く愛撫した為に、見えはしないが向こうは興奮したのだろう。そして…]
(247) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[私は今宵もまた、何時終わるか分からない、長い「実験」が始まるのだった。
もう、いいや。 幾ら考えたところで何も変わらないから。
あることを考えると、自分でも理解が出来ないような胸の痛みは覚えるけれど。 そんな事を考えたってもう、私はこうなのだから。 何もないし、何も…
ただやっぱり思うのは。皆が出来うる限りの笑顔でいること。それを自分に向けるのは無駄遣いだろうから、直接見ることなどは、叶わなくていいから。]
(248) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[…再び意識を取り戻した時には、自分はその実験室の真ん中に倒れていた。
何時ものように、この部屋に取り付けられているシャワーと石鹸でずっと、ずっと洗い流して。 換えの衣服を着て、部屋の外に何事もないかのように出る。]
…朝か。
[大体何時も通り。なんてことを思いながら。 これまた何事もなかったかのように、もう食べられるであろう朝食へと向かうことにした。夕食が食べられなかったこともあって、足取りは少し重かったけれど。]
(249) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 04時頃
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[手を振る志乃>>213を見つけて、ライジと一緒に近くへと。 いただきますをきちんと言うのは、志乃の教育の賜物です。]
掃除頑張ったって言ったらウサギになった。
[皿の上のリンゴの耳についでに問われれば答えたり。 そのうち食堂も賑わい始めてくるだろうか。**]
(250) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 07時頃
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はーい、lunaticいっちょー
[>>243宣言とともに、温かい極め細かな泡を立てたタオルをナユタの背へとぺちょんと乗せた。 極めの細かい泡は皮脂に良く絡み、溶けていくだろう。 ごしごしと少し力を入れて背を擦っていくことにする。 泡を作っては乗せ、乗せてはごしごしと擦ればやがて泡が残るようになってきた――]
(251) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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[食堂にやってきたライジとソフィアを見かければ 声を掛けて、手を振った。
一緒に、両手を合わせて]
いただきます
[今日も命をありがとう。そんな感謝を込めながら 食事の時間を始めた。ソフィアのデザートのリンゴが、 可愛らしいうさぎになっているのに、頬を緩めた。]
ご褒美貰えて、良かったね
[ウサギについて、聞いてみれば頑張った。と 帰ってきて、嬉しそうに笑みを零した。
少しずつ賑やかになっていく食堂。 "家族"たちの楽しそうな声を聞けば、 沈んだ気持ちも浮上してきていた。**]
(252) 2013/06/26(Wed) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 08時半頃
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これぐらいは熱くない。 だいぶ冷めたな、よかった。
[心配そうな顔をしたモニカに笑いかける。>>229 掌にはわずかに熱が伝わるが、十分我慢の範囲。 火傷しても構わないのだと、モニカにも言ったはずだけど やはり自らの能力で傷つけるのは気にしてしまうのだろう。
ほんとうに、良いのに。]
氷、また用意しないとな。 ずいぶんと食べたな、今回は。
[そういいながらもう少しなでた。]
(253) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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[ケイトが大丈夫というので>>230]
ほんとうに大丈夫か? 無理して後で倒れるなよ。
[尋ねながら彼女の表情を伺う。 大丈夫だといえば、念のために脈をとる。]
息が苦しいとか、胸が痛いとかもないな? 立ちくらみはあるか? ……心配したぞ。
[きっと悲鳴をあげたのはべつの理由だろうが、 体の調子を尋ねながら、そこには触れない。 代わりに小さなおまじないを。**]
(254) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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頑張ったもんな。 チアキが、かなり助けてくれたんだけど。
[食事をしながらの話題は、 各々の掃除場所とその様子についてなど。 うさぎリンゴを獲得したソフィアを労い、 チアキの魔法による功績を志乃に話した。
人が増え、賑わう食堂でのひとときを過ごし。
食堂を出る間際、厨房へ立ち寄り、 職員からコップ一杯分の水をもらい、 夜の投薬だと渡されていた薬を飲んだ。
廊下へと踏み出す足で向かうのは、診察室。]
(255) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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