82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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― 再び、少し前へ戻って。 ―
[トルドヴィンの挨拶に、頷く。
その後、 ドリベルと言葉交わしている様子は、 いつもと同じようでして少し違う。]
《困ったことがあったら 手伝う。 いつでも、声かけて。》
[彼の聴力についてももちろんだったが、 キリシマの容態についても気がかりで。 トルドヴィンの手を取り、掌にそう書いた。
労働について積極的な思考を抱くのは 実に数年ぶりなのであった。]
(234) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[攻芸の言葉>>231に、そうかと頷きながらも。 自分は飲む気が無さそうなのが、攻芸らしいと、表情が綻ぶ。]
ま、飲まぬからどう、というのもいまだわからぬからな。 もし気が変わったのなら、家にはもう1瓶あるから、覚えておくといい。
[攻芸が飲むとは思えぬが、一応伝えるのだった。]
(235) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[ぽんぽんと撫でられると、緩く目を細め]
そ、う……ですか、
[ライマーは、無理。>>228 その言葉に、一瞬だけ悲しそうな顔をした。
ライマーが、ライマーとして生きられなくなる。 それは、とても辛い。 自分は、そうなるのが嫌で飲まなかった。
だから、それ以上訊くことはしない。 代わりに、破ったと>>229攻芸を見る様子に、笑みを浮かべて]
そうなんですよー 玄関の鍵も壊しちゃうし、……
[悪戯っぽく笑いを零した。]
(236) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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ライマーは出来ない……? 身体的に不足しているようには見えませんが。
[>>228ライマーを続ける事は出来ないというには、 彼の身体は五体満足そうに見えるのだが。 暫し悩むが、まさか内蔵器官にまで至る事には 頭は及ばず、首を傾げさせる。
シャツを見下ろした後に此方へ視線が向けば、 居心地悪そうに、顔を俯かせる。 明らかな後ろめたさが、態度からにじみ出ている。]
!!!
[>>229言い当てられて、変化の乏しい顔に焦りが滲む。]
古くなっていて…、
[トレイルの手にしたシャツはどう観察しても、 二つに破ける程に老朽化していないが、咄嗟の言い訳。]
(237) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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― 現在。ドリベルと歩く途中。 ―
《記念日になるね。》
[声は無くとも意思はちゃんと伝わる。 そう思えばまた少し安堵に気分が落ち着いた。
ドリベルへと両腕を回して抱き締めるのも そんな安心した気持ちを伝えるため。 名前を呼ぶ代わりに、髪へ一瞬だけのキスを。
そして再び歩き始める。 きっとそれぞれの目下の目的地へ向かって。 道が別れる所までは手を繋いで行こう。]
(238) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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ん、それがいいかな。
[ケヴィンの提案に頷いた。 その方が効率的なのは勿論だが、今、ケヴィンとふたりで誰かに会ったら、もしかしたら色々と感付かれてしまうような気もしていたから。 特に、弟子になど……気恥ずかしいことこの上無い。]
わかった。 なら、早く済ませてしまおうか。
[そう言って斧を置くと、ケヴィンに歩み寄り]
……気を付けて。
(239) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[チアキの説明と>>236気まずそうな顔をした攻芸>>237にくすりと笑ってから、 シャツを握ったまま数歩歩いて攻芸に近づく。]
悪い子にはお仕置き。
[ぺし、と軽く額を叩いてからそのまま手を降ろして攻芸の手に重ねた。]
玄関の鍵まで壊しちゃうの? 力加減は、気をつけてね。
[そこまで言って重ねた手を引っ張りながら少し身体を乗り出し 攻芸の口元でにこりと笑う。]
(240) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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なーんて、じょーだんっ。 シャツは任せて、なんとかしておくからねー。
[囁かれた言葉に攻芸はどんな反応をしただろうか。 受け取ったシャツで口元を隠して笑った。]
(241) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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飲まないって言ったら、飲まないのっ
[>>231一服盛るとか、 ちらりとでも思ってるなんて露知らず。 再度、意志だけは主張しておいた。]
(242) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[>>232食べ物の入っている包みをチアキに渡すジェームスに 助け舟を出して貰えないだろうかと一瞥するが、 無理そうな気がしたので、チアキ>>236へ視線を向ける。 だが言い訳を潰す形で肯定を示され、眉根を寄せた。]
…俺は、医者も薬も苦手だ。
[>>235ジェームスに首を横に振る。 薬の事よりも、何かフォローが欲しかったが、 そんな事を他者に願うようでは修行が足りないと 心の内で、自分を叱咤しておく。]
(243) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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− 回想 −
[ドリベルから離れた後、不意に手を取られた>>234]
サミュエル様?
[失ったのは声だけだと思っていた。 それ以外は、主同様眠りを愛する、修行が嫌いな、 それでいてラーマであるドリベルを何より大切にして 闘志を持ったサミュエルの申し出に微笑んだ]
(244) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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わー! ありがとうございます! 甘いいい匂いですね、
[嬉しそうに、ジェームスからマーマレードとケーキを受け取る。]
あ、そうだ。昨日エルさんに鹿肉を貰いまして 良かったら如何ですか?
鹿肉の佃煮なんですけど、 保存も効きますし、自信作なんです!
[籠の中から、ごそごそと 竹筒を一つ取り出して、差し出した。]
(245) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[声を失った者、耳を失った者。 筆談は丁度いいと思いながらも敢えて言葉にして一礼し、 主の元へと戻って行った]
(246) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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釣り針か、ふむ。
[>>222丁度骨もあるし、良さそうだ。]
「一人で出かける?」
[本当はついてゆきたいと思うけれど、 丁度サミュエルが来る時間もある。 ボードを持ってゆく様にと差し出した。]
「書いてもらうと良い」
(247) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[助けを求めるような攻芸の視線>>243に、微かに笑みを零しながらも。 主が攻芸の元に行ってなにやら囁いたような様子>>241を見れば、思わず自分が狼狽したような表情を浮かべるのだった。]
……………………。
[慌てて表情を取り繕いつつ。 チアキから佃煮を差し出されれば>>245 表情を綻ばせて受け取った。]
ありがたくいただこう。 チアキ殿の自信作なれば、期待しておこう。
[こんな穏やかな会話、かつての自分を知る者ならばとても意外に思うかもしれない。]
(248) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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― 分かれ道まで ―
[一生ものの記念日ですね、と笑って。 抱きしめられて受ける口付けに、 ここが外だと思い出しはしたけれど。 人の気配もないし、とそのまま背に手を回して 抱きしめ返した。
しばらく進み、それぞれの行先が分離したところで。 つないでいた手を少し強く握る。]
……それでは……いってらっしゃい。 ……家で…待ってますね。
[距離からしても、戻るのは自分の方が早いだろう。 一時的な別れの挨拶を口にして、そっと手を離す。 歩いていく背をしばらく見送ってから、 自宅の、チアキの家のあるほうへと。*]
(249) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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はい、すみません 宜しくお願いしますっ!!
[任せてと言うトレイルに>>241 籠の中身が出ないように、気を付けながら頭を下げた。]
(250) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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佃煮? もらうー!
[食べ物に関しては遠慮と言うものはない。 チアキの言葉>>245に目を輝かせてとびついた。
そういえばうちにも鹿肉があった……とは思ったが 佃煮は別カウントだった。問題ない。]
ありがとねー、美味しくいただく!
(251) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[>>240此方に近寄るトレイルに、 流石に腕を組んだ状態で他の主に応対するのは 失礼だろうと腕を解きつつ、自然に一歩後退する。]
………いや、ええと。
[何か良い切り返しは思い浮かばないかと考えるが、 会話自体を得意としていないので、何も浮かばない。 額を軽く叩かれて、肩を落とす。 反省をしていない訳では無いが、力加減は難しい。]
(252) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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トレイルは、ジェームスが受け取った佃煮を見ながらにこにこ。
2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[兄の内心はわからないが、 色々と感付かれるかもしれない状況に陥った場合、 ボロを出しやすいのは弟な気がする。]
村の中だ、危険はないだろう。
[きっと、右腕を失って、普段通りの力が出せないのを兄は心配しているのだと考えて、笑いかけた。>>239]
(253) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[主が板に書いた内容>>233に恥かしくなる。
ここは冷たく切って捨てるべきかと悩むが、 主の体調を考えるとどうしても無碍に出来なかった]
苦しいのなら胸を叩いて下さい。 手押し車をご用意しますから。
[言ってはみたが、結局手は振り解かなかった]
(254) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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お口に合えばいいんですけど…… それでは、いつもありがとうございます。 [シャツもそうだが、 いつだか下着まで縫って貰った覚えもある。
二人の笑顔に>>248>>251、にこりと笑い返して 小さく、ほっとしたような安堵の息を吐く。
幸せそうに、見える。 そう振る舞っているのかもしれない。
だけど、そう見せているのなら、そのままを受け取ろうと 礼を言って、手を振れば、次はキリシマの所へ向かおうと]
さ、攻芸行くよー
[踵を返して、歩き出した。]
(255) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[>>241残念ながら、この男に冗句の類は通用しない。]
………やはり集中力を補う訓練を中心にするべきか…。
[からりとしたトレイルの声の調子とは裏腹に、 事態を重く受け止めてしまったのか、渋い顔で俯く。 興味が佃煮>>251に移った所で、 瞑想ヨガの時間配分を増やして…と一人考え込む。]
(256) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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― 分かれ道 ―
[ほんの少しの離別だが、 分かれ道ではもう一度ドリベルを抱きしめた。
《いってきます。いってらっしゃい。》
板面の文字を見せ、 それとは別に「すぐにもどる」と唇を動かし。
通い慣れた道を 努めて普段通りの軽やかな脚で歩み出した。*]
(257) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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じゃーねー。
[去っていくチアキと>>255その後を追うであろう攻芸を見送った。
シャツを手に抱えたまま、笑顔で大きく手を振る。 去って行きながらチアキ達は何回か振り返ったかもしれないが その間もずっと手を振って。]
――っは、ぁ
[二人の姿が見えなくなってから、大きく息を吐き出しながら、壁にもたれかかった。]
(258) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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はい。 村の中ですので危険はないと思います。
[主の許可>>247に一礼すると、差し出された板を受取った]
置いておきますので、無理なさらないで下さい。
[出て行く前に、水と牛乳二つのピッチャーとグラス。 蜂蜜やレモンのスライスをテーブルに用意する]
それでは行ってまいります。
[主に一礼する様子は、昨日までと何一つ変わらなかった]
(259) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[攻芸の言葉>>256に、苦笑いを一つ。]
集中力か。 何かいい方法があれば、俺にも教えて欲しい。
[もはや自らを鍛える必要はないのだけど。 それでも、主の身を守れるようにと、自らは鍛えるつもりでいた。]
(260) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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―自宅近く― [去り際に二言三言、さらに言葉を交わし いつもの賑やかな様子でトレイルの家を後にすれば、
自宅付近で、ドリベルに会えただろうか>>249]
(261) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[小声で怒られたところで、しれっとしたもので]
私は、これが二度目の生だからね。 そのぶん図々しくなっているのかもしれないよ?
[緩く首を傾げてみせる。]
さて。 それじゃあ私は、弟子の様子でも見てこようかなー。
[するりと、逃げるような足取りは、どことなく楽しそうでもあり。]
(262) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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[チアキと攻芸には、軽く頭を下げ。 壁にもたれる主の方へと視線を向けた。]
……無理をなさるからです。
[心配そうに声をかけながら。 トレイルの身体を抱きかかえ、家の中へと。]
(263) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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