52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[どうやら14分くらいメアリーの下で再びじたばたしていたらしい。 誰か助けてくれたっていーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!
>>214 しかし結局メアリーは自力で目覚めたようで、もがもがして窒息間際というところでいきなり体が軽くなった。 そしていとも簡単に抱き起され、肩で息をしながらメアリーの謝罪の言葉を聞いていた、が。
何かよからぬ単語が聞こえた気がする]
(237) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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[鱚。キス。Kiss。
それはアレか! 古より赤い糸で結ばれし戦士たちのみ行う事の出来るというあの伝説のアレでござるか!! 3次元には存在しえないとされていたアレでござるか!! レモンの味がするっていうアレでござるか!!!
否、否、謀られている。謀られているのだ。壺を売り込まれる。そうに違いあるまい。
しかし、しかしでござる。こんな機会もう二度とないかもしれぬ。おなごからこんな――こんな―― …おなご?
メアリー殿は確かにおなごでござる。おなごでござるが、今目の前にいるのはとっくにリア充として爆発していそうな超絶☆IKEMEN!某確かに今はおなごの体かもしれぬが、体はおなご、頭脳はおのこ、視覚的に男からキスされるなんて否、否そんな。でもでも!某が見てきたあの頼もしい背中は!?メアリー殿ならいいかもしれないなんてそんな!?むしろ選べる立場にあるんでござるか某!嗚呼手に入れし楽園はもはや失われたロストパラダイス!某を男に戻して給うお星さま!
とかなんとかそれはもう色々なことが頭を駆け巡って]
(238) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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け、売店《決闘場》にて待つ!!! 某に勝てたらキ、キキキ、キスしていただこう!
[しまいに寸前で止まらずショートした思考回路は、もはや意味不明な理論でキスしたいんだかしたくないんだかわからないセリフを放った。 回れ右して食堂からダーッシュ**]
(239) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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─ →露天風呂 ─
[元男性部屋へ行き、新しい浴衣32(0..100)x1(奇数:男性用 偶数女性用)と下着、その他色々を準備して、いざ温泉! 今回は、扉は封鎖されてなかったよ。やったね!]
あ"〜……疲れた。
[溜息をつきつつ、浴衣を脱衣カゴへ放り込む。 脱ぎ終えて、ふと横を向くと、姿見に現状が思いっきり映っていた。
スタイル自体は、どういうワケか、大変宜しい。 他はといえば……86(0..100)x1点。]
(240) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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………………。
[あれ、もしかして悪くないんじゃね? これ髭と臑毛剃ったら、かなりイケんじゃね?
なんて思ってしまった自分が、哀しかった。 ものすごく哀しかった。]
(241) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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─ 庭(二羽の鶏はいません)─
足だけ水で流して、食堂戻ってれば良かったかな?
[庭でひとり暇を潰すといっても、やれることは限られる。しばらく時間が経過すれば池は元の静けさを取り戻し、鯉たちも何事もなかったかのように優雅に泳ぎ回っている。 ザックが持ってきていたのだろうか? 水辺に置かれていた饅頭の箱を手に取り>>108、ちぎって餌にしてもみた。]
鯉のなり方……ねぇ。 ねぇ、ザク子ちゃんは、君たちに何を愚痴ってたんだい?
[無論答えなど返ってはこない。 寄ってくる鯉をしげしげと眺めながら先程のザックの言葉を反芻する。 恐らくは泣いていたのだろう。何故とまでは流石に聞けなかったが、あの落ち込みようと自暴自棄ともとれる態度を思えば気も沈む。]
(242) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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男女が入れかわっちゃうんだ。人が鯉になることだってあるのかもしれないね。 でもさ……きっとそれは辛いんじゃないかな?
[パクパクと口をあけ、群がる魚たち。あたしにはこの子たちが何を考え何を思っているかわからない。 聞こうにも言葉が通じない、推し量ろうにも表情は……まあ餌を欲してるのだけはわかるけれど……]
刀を鳥に加えて、鳥の血に悲しめども 魚に加えて魚の血に悲しまず──
[呟きを残して、あたしは池から背を向けた]
(243) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[時間と共に、足にこびりついた泥も固まる。ハンカチで拭えば床を汚すこともないだろう。 取れる泥を払えば旅館内に戻り、一度食堂へ顔でも出そうと来た道を戻る。 途中風呂へ向かうホレーショーの姿を見かければ>>236、食堂の様子とを尋ねると共に、ザックのことに触れもしただろう]
お風呂行くなら、多分いると思うからさ。 いたら身体とか髪洗うの手伝ってあげてね。 [気落ちしてたとか、泣いていたとかそういうことには触れない。彼女に思うところがあるなら、その辺も知るところとなるだろう。同性の方が話しやすい事情もあるだろうし]
クラリーはもうコンビニ出かけたのかな? まいっか。じゃよろしく〜 貴女達があがったらあたしもお風呂使わせてもらうわ。
[緩やかに手を振って、彼女を見送る]
(244) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[しばらくぱんつとにらめっこした後、 袂からピンクの携帯を取り出して、メールを作成。]
……ひとそれぞれ、このみ、あるよね…!
(245) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[クラリッサ>>226を見上げる。 コンビニ=パンツらしい思考回路にぶっと吹きかけた]
…………。
い、いや、俺はこのままでいいよ……。
[ゆるゆるではあるが。 女性ものを履く勇気が出ない。 ちなみにキャロライナの注意は覚えていて、ちゃんと胸にはタオルを巻いていたのだが、途中でずり落ちそうになるは歩くのに邪魔だわで結局外して肩にかけてしまった]
え、
[片手に感じる温もりに目を瞬かせ。 でもその、小学生の頃手を引いてくれた近所のお姉さんのような雰囲気が懐かしくもあり、離すことはしなかった。 この姿の今だから、なのだろうし]
(246) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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あ、ドナル子ちゃん。もう売て……うぉう!
[食堂に足を向ければ前方から凄い勢いで駆けてくるドナルドに出くわしただろうか?>>239 呼び止めようとはしたけれど、捕まえられたかはわからない。 走り去っていくのなら、そのまま呆然と彼女の背を見つめ続けたことだろう]
あー、えっと……
[食堂には誰が残っていたか? とりあえず酔いつぶれたダーラは既に運ばれてご退場されてることだろう。 中途半端に食べたまま、出て行ったのでお腹も微妙に減ったままだ。 流石に食べさしの食膳は下げられていただろうか? もったいないなぁと思いながら元いた席に腰を下ろし、牛乳を3杯ごくごく]
(247) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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─ 露天風呂 ─
[色々哀しい想いを抱いたまま、露天風呂に足を踏み入れると、先客の姿があった。 そういえば、キャロライナ>>244がザックが居るとかいってたっけなーと思い出した。]
ど〜も。 お邪魔しますよ〜。
[男? いや現状だと女同士? なので気兼ねはいらないだろう。 あ、湯気さんは一応、17(0..100)x1%くらいお仕事してくれてるようです。]
(248) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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キャロライナは、メールの着信に牛乳を飲む手を止めて……ん4 6かな
2012/06/24(Sun) 18時頃
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― コンビニ ―
……なかなか大胆なものを選ぶんだな……。
[クラリッサの視線の先のものに、ぽつり。 思わずマジマジと見つめてしまったが、この外見でその外見なクラリッサと手を繋いで下着コーナーにいるのは微妙に居心地が悪い]
……げっ
[視線を逸らした先には 12:えろい雑誌 34:まぁ、こういうコーナーにはあるよね大切なものだけど 56:オリーブオイル 2 があり、赤くなりつつ深く深くため息をついた。 隣のクラリッサ>>245は携帯でメールを送っている様子]
(249) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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サイラスは、ちなみにブラジャーは80以上だったら奇跡的に売っている。 48(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 18時半頃
サイラスは、そうですよね、やっぱりないですよね。
2012/06/24(Sun) 18時半頃
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―コンビニ―
…だ、だいたん? …でも、いつもこんな形の…
[言いかけて「あ」とようやく自分の股間のエイリアンを思い出した。 あんなに違和感があったのに、すっかり存在を忘れていた。
このパンティータイプでは…どう、だろう。 おさまるのだろうか。
ここはボクサータイプあたりが落ち着きがいいのかもしれない、ともだもだ。
タイプごとの履き心地は、隣のサイラスなら知っているだろうか…。
キャロライナにメールを打ちながら、 チラッと隣のサイラス>>249の様子を。
その視線がいわゆるエロ本に向いているのに気付いて、こちらも赤面。]
(250) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[湯煙さんの手抜き仕事も、同性しかいないと思えば気にならないもの。 かけ湯をしてまったり温泉に浸かると、すぃ〜っとザックの方へ近付いていった。]
なー。 なんかさっき、キャロライナから、お前の髪とか体とか洗うの手伝ってやれーって言われたんだけど、何か……
……お前どしたのその怪我。
[あちこち、赤くなったり擦り剥けてたりなザックを見て、驚いた。]
(251) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[えろ本から視線を戻そうとしたら。 ばっちりと赤面状態のクラリッサと目が合ってしまった]
あ、えっと、……決まった?
[色々誤魔化すように首を傾げて]
これとか、こういうタイプのほうが間違いがないかも、な。
[トランクスとかボクサーを勧めてみた。 どうやら困っているような気配を察知したらしい]
(252) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[袂を揺らす携帯に、はっとして。 内容を確認して、キャロライナの選んだものをカゴに入れる。
そしてメールを送信。]
(253) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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や、やっぱり…?
[サイラスのアドバイスを受けて>>252、 直感でパンティータイプをカゴに入れなくて良かった、とホッとした。
「で、でもね…今履いているトランクスだと、 やっぱり、ブラブラ感が気になって…(今まで忘れてたクセに)」
とは言えずに。 ボクサータイプの>>2346色を選んだ。]
(254) 2012/06/24(Sun) 19時頃
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クラリッサは、キャリーとお揃いのパンツを選んだ。
2012/06/24(Sun) 19時頃
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[クラリッサは無事買うものを決めたようだ。 色々なやり取りの後。 自分も頼まれたものをカゴに入れ、こんなものかな、と]
会計しておいていいよ。
[別々に済ませて。 コンビニを出た後にはい、と差し出したのは]
夏と言えば、これだよな。
[先程目に留めた、スイカの形をしたアイス。 もちろんふたり分。 実は使われるか分からないが花火セットも買ってしまったのだった**]
(255) 2012/06/24(Sun) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 19時半頃
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いてて。
[シャンプーの泡がこぼれて額の傷に染みた。 もう洗い流してしまおうとシャワーで泡を流していると、 「お邪魔しますよ〜」なんて女性の声が聞こえてきた]
? あ、ホレーショーかあ。
[湯煙はあんまり仕事してないので、もろに体のラインを目撃してしまう。 おとなのじょせい、だ。 自分の体を見下ろし、ふたたびため息。]
(256) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[無事パンツを選び終えて、もう一つの目的、カクテルを選びに入る。
甘いのとさっぱりしたの。 それぞれ2本ずつカゴに入れて、ちょっとしたお菓子なんかも買ったかもしれない。
別々に会計を済まして(考え事をしていたので、ピンクの財布と自分の顔を交互に見る店員には気付かないまま)コンビニの外に出ると、]
…え?
[スイカの形をしたあのアイスが>>255。 二つあるってことは、目の前に出されたのは自分の分ってことで…]
あ、ありがと、う…!!
[そこそこ体も大きく年齢もまぁ成人はしてるよね…な男が、アイス一つで満面の笑みをこぼしていた。]
(257) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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よいしょ。
[湯の中を移動し、ザックの近くまで来ると、岩に手を付いて上半身だけ湯から上がる。]
何やってんだよお前。 女は顔が命だーってのに、そんなしちまって。 …………。
[言ったあと、額に指をあてて眉を寄せ、4秒ほど沈黙し]
いや、男か。
(258) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[トリートメントにとりかかろうとしていると、ホレーショーがこちらに近寄ってきた。 怪我のことを問われ]
素っ転んだり、池に落ちてたりしたらこんなんなっちまったんだ。 ひょんなことで簡単に傷つくんだよなあ、コレ。
[コレ、と自分の体を指さして。
「女は顔が命」と言った後、思い直して言い直している様を見て]
なー。 元に戻れると思うか?
(259) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[「キャロライナから」というホレーショーの言葉には]
(……うっわあああ……)
[心配されているのか、憐れまれているのか。 己の行動がばかばかしく、よりみじめに感じて思わず頭を抱えた。 次に彼とどんな顔をして会えばいいのか、このときのザックにはさっぱりわからなかった。]
(260) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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― 食堂 ―
ありがとう。 でも酔ったままでいたいの、な。
[サイラス>>217にお礼を言う。素面でいれば忘れていたい事を忘れられるかも知れない。だが却っておかしなことになっている気がするが]
ぅぅぅ…。
[結局、どうしたいのかどうなりたいのかも自分でもわからないまま、意味もなく暫く唸り続けた]
(261) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[旅館まで持って帰って…では溶けてしまうだろうし、 コンビニの近くのベンチ(温泉街によくあるイメージ)に腰掛ける。
サイラスにもポンポンと隣を促して、アイスにかじりついた。]
ン…おいし。
[スイカの種まで再現されたこのアイス。 「子供の頃、商店街の駄菓子屋さんでよく買ったなぁ」なんて観察しながら食べてたら溶け始めてしまって、棒を伝って指に垂れてきた。]
なつ、だ、ね……。
[ぺろ、と舌を出して舐めとり、しゃく、しゃく、と食べ進める。]
(262) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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転んで池に落ちりゃ、男女関係なく怪我するって。
[ゆらゆらと指を揺らし、ザックの身体にできた傷を示してゆく。 シャンプーが傷に滲みないのかなーとか、キャロに言われたとおり手伝うべきなのかなーとか考えて]
ん?
あー……。
[「戻れると思うか?」と問われれば、へにゃんと突っ伏す。]
戻りてぇ………よ……。
(263) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[突っ伏すこと40(0..100)x1秒。 いきなり、ガバッと起き上がり]
だって考えてもみろ!? このまま戻らなくなったとしたら、だ!!
[ここで、ものすごい真剣な眼差し。 寧ろ背景まで巻き込んで劇画調といってもいい。]
おまえ……。
男とS[ おっと、どこからか汽車の警笛が ]できると思うか?
(264) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[アイスに笑みを浮かべるクラリッサにこちらも笑う。 性別が違っても彼女は彼女だ。 その笑顔はやはり、クラリッサだなぁというものがあって、何だか安心する]
うん、夏だなー……。
[促されるままに隣に腰かける。 下駄を履いた足をぶらぶらと揺らす仕草は、微妙に幼い。 きっとこういうところが弟に馬鹿にされるのだが]
…………。
[ちょうど横を向いたら、クラリッサが指を舐めとるシーンで。 男性になって、女性の時よりも正直色気が増した気がするクラリッサのその動作に、慌てて目を逸らした]
(265) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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サイラスは、どこからか突然汽車の警笛がした。あれ、この辺って線路あったっけ……。[まぁいいか]
2012/06/24(Sun) 20時半頃
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あんま見んじゃねーよ、こんなの。
[ホレーショーがいまだこちらの傷を示してくるので、彼女からぷいっと視線をそらしてトリートメントを落としていく。 でも、己が問いかけた言葉の答えがきになってちらりと肩越しに彼女を見れば、突っ伏した姿が。]
なんで、こんなことになったんだろうな……。
[某鬼畜眼鏡な観察者さまの願いが果たされた結果とはつゆしらず]
(266) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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