人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 銀行屋 ザーゴ

[自分の機嫌を傾けた要素を分析する。
感情は──それがパニックでないのなら──手綱をかけられるもの]

 ニーラントさん。
 ……君、ファーストネームは?


[しばらく言葉少なにマーケットを歩いた後、素っ気ない声でそう尋ねた*]

(237) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 山師 グスタフ

 あぁ、うん。職業柄かな
 海は好きだし、きっと海にも好かれている。
 ……なんてな

[水平線の先、を見たことはあるのだろうか。
あれはどこまでいっても手の届かないものだ。
まぁ、哲学めいた返答なんてつまらない]

 いつか、水平線の先を見に行くなら……、

[連れて行きたい、なんてのはさすがに言えない]

 また、別の港で会えたりするかもな。

[それはそれで面白そうじゃないか。
きっといるなんて思わないから、先に絵で気づくんだ。
オリュース以外の海ならば、選ぶ色も違うのだろう。
それを見たい。変化するならそれだって全部。
この目に収めたい]

(238) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――海の寝どこ亭>>224――

ああ、中に入れられそうなら、入れたいです。
すみません、お手間おかけします。

[段ボール箱に詰め込んだ荷物を崩して、店内へ。

 座席に案内されたなら、メニューを凝視して隅から隅まで三回眺めたあと、ポテトのグラタンとパンにドライフルーツ、それからワインを注文した。
 実のところアルコールにはそれほど強くないので普段はまず飲まないのだが、疲れてゆっくりしたいときと毎年のペルセウスマーケットでだけは控えめに飲むことにしている。
 今日はそれがふたつ揃った酒日和だ。アルコールを選ぶことに迷いはなかった。]

(239) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[店の照明を透かして、ワイングラスから紅玉色の影が落ちる。
 グラスを揺らせば、影も揺らめく。水面の創りだす光を楽しみながら、舌の上で渋味を転がす程度にちびりと舐めた。
 枝先からレーズンをひとつ外して歯を立てる。
 深い甘みがワインの酸や渋味を和らげてくれて、また一口舐めるのを繰り返した。
 グラタンがサーブされれば、チーズやベシャメルソースのミルクの旨味で、また一口。
 グラスの中身は僅かずつ、けれど確実に減っていった。
 飲むペースは、去年の流星群とさして変わらないほどの速度。

 けれど、アルコールを飲みつけない僕は知らなかった。
 ひどく空腹の時に、先にアルコールを入れるとどうなるかを。]

(240) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[目が回る、なんていうほどの量じゃない。
 若干舌が回らない、のはまあ、大目に見られたい。
 ちゃんと立てているし、注文の分の会計に困らない程度にははっきりしてるから、いつも通り、こんなもの、なんて自覚のまま。

 台車を開いて、荷物を積み直す。
 ふわり、ふわり、上機嫌な意識を杖代わりの台車で支えつつ、真夜中のマーケットに戻っていく。
 今ならまた、劇団の公演を見られそうだ。]

(241) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[店を出て、曲がった方向が逆じゃなければ**]

(242) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

 変な顔してた?
 今朝はちゃんと剃ったはずだけど。

[今の顔、に対する「冗談」に、
顎のあたりをさすって、笑った……ほうがいいだろう。
拾い上げた言葉、付け加えられた謝罪。
嬉しい、と高ぶる心のままに、いつかへの約束を口にして]

 そんなの、って。
 ビール一本じゃ味気ないだろ。

 あんたもいける口か?
 俺は、酒の場じゃなくて酒が好きなんだけどさ、

 ……あぁ、うん。
 星を探すのもいいな。

[彼と見るなら、見上げた星図も違うものに見えそうだ]

(243) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― バイト終わり ―

お疲れ様ですー

[いつもより急ぎ目にバイトの制服であるわりあいかっちりとした白い半袖シャツと黒いパンツを脱ぐと、クリーニング用の袋へ突っ込む。
ゆるい感じの私服に着替えると、リュックを背負って小さな休憩所兼ロッカールームを出ながら店長へ声を掛けて裏手へ出る。

おかげさまで、今日は0時より少し前に上がることができた。]

あー目が痛い。

[バイト中はほとんどコンタクトだ。
ただ、うまく合っていないのかなんなのか、たまに相当目が痛くなる。
明日は眼鏡かな…と思いつつ、しゃがんでリュックを降ろすと中から細い魚肉ソーセージを取り出した。]

(244) 2019/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

さて…

[辺りを見回す。
まだ奴は来ていない。

何としてでも来てもらわないと困るのだ。
下手をすると、自分の勘違いとか、最悪はったりと思われかねない。

しかし、できることといえば、とりあえず魚肉ソーセージを開けつつ、祈るくらいしかなかった。]

お猫さま…
先日は畜生とか言って大変申し訳ありませんでした…

[ソーセージを掌で挟みつつ、祈りを捧げた。
そして、目を閉じて、開けたその時、隅の方からぶちの猫…彼と一緒にいた猫が歩いてくるのが視界に入った。]

(245) 2019/07/31(Wed) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

勝った。

[思わず呟く。
そして猫に向かって声を掛けた。]

ねこー
魚肉だぞー

[ぶち猫は立ち止まってこっちを見ている。
相当不審そうな目線を向けられているのが分かる。
自分の持っている半分ビニールの開けられた魚肉ソーセージに興味は持っているのだが、一歩もこちらに近寄ろうとはしない。]

(246) 2019/07/31(Wed) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

 サイラス、
 ……うん、そうか。

 そういや今まで名前も知らなかったな。

[口にすれば妙に唇に馴染む名。
サイラス、ともう一度口にして、なんとなく一瞬空を見上げた。この夜を覚えておこう、って……そんなつもりでもないけれど]

 グスタフ、 気軽に呼んでくれ
 あぁ、呼び捨てでいい。

 俺は、んな顔が広くないけどさ
 まぁ 会いに来るよ

(247) 2019/07/31(Wed) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

ほらっ

[しかたなくソーセージを千切って猫の方へと投げる。
猫は自分から目を離さないまま、投げられたソーセージへ近づき、くわえるとダッシュで塀の下の方へ行き丸くなって食べ始めた。]

…お前、人によって態度変わりすぎじゃね。

[ため息をつきながら、もう一個魚肉ソーセージの欠片を猫の方へ投げる。]

いーよな猫は。
俺だってあの人とべたべたしたいんだぞ。
分かってるのかー

[ひたすら魚肉ソーセージを食べ続ける猫に、一人で愚痴を語っていた。]**

(248) 2019/07/31(Wed) 22時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時頃


【人】 山師 グスタフ

 ……その、

[また、の次は会いに来るよときたか。
己の言葉にすこし笑う。
嫌がられるならそれまでか、と開き直れば
言葉も想いも止めどなくなる。

どれくらい、なんて考えたこともないが
会いたい、言葉を交わしたい、見つめて、……なんて、そんな欲にはもちろん気づいていて]

 結局買ってないのに、こう言うのもなんだけど、さ
 また会いにきてもいいか。

[もう少し、もっと、と思う心がどこまで進んでもいいか、って。確認しながら、一歩踏み込む。
困った顔をするなら。本当に驚いた顔をするなら。それまで、と思い定めて**]

(249) 2019/07/31(Wed) 22時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[舶来市から離れ]
[露店が並ぶ通りをしばらく歩いて]
[やがてそこから一つ裏の通りへ]

[急に人も街路灯も減って]
[ひりついた深夜の気配が漂う]
[両側は無骨な倉庫が立ち並んでいる]

[口数が減ったのは>>236
[周囲の雰囲気が変わったから?]
[いや、それより前からだったかも?]

[沈黙が重い]
[なんか怒られてるみたいだ]

[何か気に触ること言ったかな?]
[ちょっとふざけすぎた?]
[いやあんまふざけてもないよな?]

[……全然わかんねえ……]

(250) 2019/07/31(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[気分屋なんだろうか]
[そんな風に考えた時]
[不意に名を問われる>>237

 え?

[なんで急に?]
[驚いて立ち止まり]
[振り返ると思ったより近くにいて]

 おわっ、と

[慌てて一歩離れてから]

 ヤニク、ですけど。
 それがなにか?

[俺の名前聞いて、どうすんの?*]

(251) 2019/07/31(Wed) 22時頃

【人】 執事 ハワード

[──表情に翳りを覗かせた迂闊は一瞬だけ。
無邪気な幼児のはしゃぐ声を耳にしながらあやすううち、重怠さを感じる裡から沸々と沸くのは、怒りにも似た感情だった。

頭は妙に冴えていたから、それを曝け出すことはなく。
自身のストッパーにもなるだろう、幼い主の存在がむしろ有難かった。
大人二人が入れば、運転台は決して広々しているとは言えない。周囲には精密機器が多数あり、勝手わからぬアウェイ感。

この場は穏やかにやり過ごそう。いずれ彼と志を、職場を共にするかもしれぬ愛好家が列をなしている。
もうそろそろ、と切り上げるのに絶好の機会だったのだ。

小窓ごしに見えた剥き出しの肩。
いつぞや、電車で騒動を起こした際にも鉢合わせた二人組。]

(252) 2019/07/31(Wed) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[深く昏い空気。
祭の雰囲気は好きだけど、それはそれとして人混みから離れると皮膚感覚は安堵する]

[冷ややかな夜の抱擁]

(253) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ヤニク?

[音を紡いだ声は、少し熱をもつ]



 さっきの店で。
 方便で言ってくれたんだろうけど
 俺は君の”ご主人”ではない

[案内を頼み、対価は支払うけれど。
契約はそういうものではない──ない]


 今日のこの後は、誰にもそういう風に思われたくない
 だからまず、今から君をヤニクと呼ぶことにしたい

 いいかな?

[だめと言われたらのその先はまだ考えていない*]

(254) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[人口密度が高い分だけ、暑さもあり。
少しばかり肌が汗ばむ舶来市の一角。

露店の店先に並んだ商品の中にあった、置き時計。
両手で持てるサイズのそれに目が留まったのは、単純な話。針が動いていなかったから。]

 ……これは、いつから壊れてるのかい?
 ふむ。海を渡る途中で止まってしまったのか。

[店主に断って、手に取ってみる。
恐らく機械式時計だろう、メーカーは不明のようだ。蓋を開けてムーブメントを見てみたい気持ちが湧いてくるのは職業病。

動いていなくてもアンティークとして価値がある、なんて売り文句は右から左。時計以外への興味は薄い。
安くしておくよ、という店主の言葉に、悩ましげに顎を左手で撫でた。

これが、一人でぶらついてる時なら即決するのだけど。生憎これから、約束がある。]

(255) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[──がくん、と。
バランスを崩しはしたが、椅子から転げ落ちるほどではなかった。運転台に腰掛け、足は地についているのだから。

またも起きた唐突なトラブルに対処しようと飛び出した車掌の腕によって留めを刺されたのが正直なところだった。
背中と尻が椅子から半端に浮く。
二つの腕の内側へ、ぎゅむ、と挟まれた幼子は素っ頓狂な顔で、若い車掌を見上げている。一方。]

 ……ッ、トレイル、くん……?

[傍目にも、自身にも、いきなり抱きつかれたような心地だった。理由がないので咄嗟に計器類から幼子を護ってくれたのだろうとはすぐに理解できたけれど。

それにしては体勢が危うく、距離が近い。
三歳児とそう変わらぬ体温。間近にかかる吐息の湿り気。]

(256) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[だからといって、このまま素通りする決心もつかないまま。
ちょっと失礼、と携帯を引っ張り出せば、いつの間にか返信が入っていて目を細めた。>>219
素気ないいつも通りの文面だけど、それは確かに先週の約束を覚えている内容だ。

そういえば店どころか待ち合わせ場所もはっきり決めてなかったな、と。こんなところでも緩さを発揮しながら。
返信を打とうとした、ちょうどその時。]


 …………?


[呼ばれた気がして、顔を上げた。>>221
雑多な人の気配でざわつく蚤の市。
なのにその声はまるで、秒針の音のように耳に届く。]

(257) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[ぽつり、ぽつりと。
増えていく灯りの中に浮かぶ彼の姿に、顔が緩んだ。]


 よく見つけたね。
 今、返事をしようとしてたところだったんだ。


[仕事終わりらしい姿に、先週の面影は薄く。
表情はいつも通りの頑なさで、少しだけホッとしたような残念なような。]

(258) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 こんばんは。
 まだ店は決めてないんだけど、この人混みだからね
 席が空いてるところがあればいいけど。

 この辺でセイルズさんのおすすめの店とか、あるかい?

[地域紙に取り上げるような店は、それを見た観光客で満員御礼かもしれないが。
時計屋に引きこもりの自分よりは、彼の方が地理には詳しいはず。
もしそういうアテがなくとも、適当に外観が気になった店にぶらりと入ってみるのも楽しそうだ。

彼と一緒なら。]

(259) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 ああでも、その前にちょっと……

[ちら、と視線を落とした先は、針が動いていない置時計。]


 荷物が増えても、大丈夫だろうか?


[こちらから誘った手前。
荷物つきで食事に向かうのは、如何なものだろうかと。
彼の反応を窺った。*]

(260) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

[反射で掴んだ袖を、くしゃりと握り潰した直後。
──背中に、灼けそうな圧と熱を感じて、可能な限りの力で腕を突っ張った。
不安定な体勢のせいで突き飛ばすことはできない。]

 は……離してくれ、

[平生なら然程変わらぬ目線も、今は彼の方がずっと高い。
懇願する前か、後か。幼い主に怪我もなく、無事に立ちあがることができたなら。

目尻に僅かな紅を残し、困惑と、静かな怒りを湛えた双眸が、
瞬間、彼を捉えることと。]*

(261) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 へえ。
 じゃあ海と両想いって事か。

 いいな。

[海を愛し愛される>>238
そう語る彼の人の瞳も表情も口調も優しく見えて
素直に『いいな』と羨んでしまう。
蓋をしっかり閉じているはずなのに、隙間から零れ出る。

底に残っている感情はきっともう残り少ない]

(262) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス


 別の港で再会……それって運命ですかね。

[あなたが見て来た水平線の向こうが見たい。
それもあなたの隣で、と言うのはやはり贅沢だし
迷惑だろう。

でも違う港でも会えたら。

会う事が出来たら]

(263) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 違う港でも会う事が出来たら。
 一緒に乗せてください、とか言っちゃうかも知れませんよ。

[あなたの隣で見えなくとも、世界中を見て回りたい。
そしてあなたに僕が残したい光景をいっぱい描くには
変わりない。

その絵を見つけてくれたら、僕は。

我慢出来ずに船に乗り込んでしまうかも知れない。

今なら冗談です、と同じ様に笑えば
少し温度の下がった夜風に流してくれるだろうか]

(264) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 いいえ。
 とても男前だな、って思ってましたよ。

[冗談です、の続きの様にさらりと本音を混じらせる。
見惚れているのは事実。
年に一度会えるか会えないか、なのに、
皺の1つ、黒子の1つを覚えている。
まるで色を重ね続けて生まれる色が出る様に、
彼の違いを探して記憶に焼き付けているのだ。

それを言えば気持ち悪がられるかも、と口には出来ないが]

 騒がしいのは苦手ですか?
 じゃあ星空見上げて寝っ転がりながら
 一杯やりますか?

[彼の好みを1つ知った>>243
顔だけじゃなく彼の中身も少しだけ見えた気がして
酒を飲む場所を変えて提案する。
もし酔い潰れて寝てしまっても、凍死の心配なんて無い]

(265) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 マーケットから離れる事になりますが
 良い丘がありますよ。
 その時は2人で思い切り飲みましょう、約束ですよ。

[ちらり見上げた夜空に何を彼が見つけたのか、
名前を呼ばれただけで跳ねた胸を押さえるのに
精一杯で視線を追いかける事は出来なかった>>247]

 グスタフさん。

 いやいきなり呼び捨てなんて出来ませんって。

 会いに来てくれるなら嬉しいです。
 僕の方から会いに行くのは難しそうですし。

(266) 2019/07/31(Wed) 22時半頃

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