246 とある結社の手記:9
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[あーあー、とピスティオの顔を見ながら。リンダがハンカチを差し出すのを見ながら。 二人を思う。二人を、比べる。]
全員白紙? それもありだけど、…
[ピスティオの声(>>182)に、確かに、と思ったけれど、リンダの言葉(>>186)には、同意しかできず、黙ってしまった。]
そーよね…、やっぱり。
[もっと酷い事、というのもありそうで、やっぱり少し怖い。]
(191) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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マリオ……
[ピスティオが占い先にマリオを上げた>>174のは、あたしの私情も入るかもしれませんが、イヴォンさまがピスティオを選んだ理由より、少し信用できるものでした。
目の前にいる、自分がそばにずっと置いてきたピスティオのことを、潔白を示したいがためとはいえ、一番に見るというのは、その。 言葉悪く言えば、もったいない、気がしたのです。せっかく、狼を見つける力を持っているのに、探すことに消極的なような。 身内を疑うのは悪くないなどという評価もありましたが、あたしはあまりそういう気持ちにはなれませんでした。]
(192) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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スージーは、リンダのロイエへの言葉に、今更だなあ…と思いながら言葉にはしなかった。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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…………あ。
[火照り出していた頬に、ぴたりと冷たいものが当てられる。>>186 ひんやりとしたいかにも高級そうな柔らかな手触りのハンカチーフに、少し慌てた。]
あ、ありがとうございます…っけど、 これは勿体ないっス! 大丈夫っス!!
俺っちなんか、こうしとけば治りますから。 ほら、こう。
[慌てて片手でぱたぱたと頬を扇いでみたけど、さてどうか。まさか伸ばされた手を払うわけにもいかず、あわあわと困った顔で慌てた。]
(193) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[あたしを現実に引き戻したのは、おばさまがピスティオを打った音…ではなく、ピスティオが吹き飛んだ時の音だ。(>>151)]
ちょ…っ あんたたち暴れないでよ!
[反射的に大声を上げる。ここにきてようやく、周囲の有様を目の当たりにした。 少しだけ冷えた頭で、リンダが取り乱したこと、スージーが怒っていたこと、おばさまとピスティオが占い師だと名乗り出たこと、ぼんやりと眺めていた悪夢を思い返す。]
(194) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ロイエは、先ほど床に打ったお尻がまだ痛い。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
……だいたい十年近く
このへんに住んでるやつらばかりだろ?
よそ者となるとモンドしかないだろうがな。
ノアと、あとはユージンくらいか。
ウチの村に住んで長くないのは。
[おまかせおまかせと何でも放られるのもどうだ。年寄りは黙っていようかな?と冗談っぽく言い添えた。**]
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[ぽり。と頭のてっぺんを掻く。そうしてから、 うーーーーん。と少し、長めに唸った。]
……
[ちら。と保護者のようなパトリシアを見てから 視線を横に流して、] >>181
狼が、誰かわかんなくても、 …… たぶん、待ってはくんないよ。マリオ。
[それでも、思ったことをそのまま口にした。]
この紙を渡した、ってーのは まあそういうことだろーと思う。
(195) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアとラルフも10年くらいだったかしら。
既に懐かしいレベルなのは確かにね。
ね。
モンドは今も何かを頑なに隠してる感じ。
これで結社員の一員だったら笑えないけど。
ああ、なるほど?
反論をしにくそう、って点でラルフ、は…
[エッグいなあ、とどこかで思いながらも、]
ありなんじゃない?
[止める事はない。]
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>>189
[能力者同士の反発として現れると(結社が)言う、様々な不調。 それらについては「良く分からない」と答えるピスティオ。しかし、「いつも通り」でないことは、あったはずだ]
そりゃイヴォンさんとはいつも一緒にいるから、慣れ過ぎてよくわからないってこともあるのかもしれないが。 サイモンがいた時は、どうなんだ? あいつも占い師だったんだろう。
[情けない顔のピスティオをちらりと見て、そう問いを投げた]
(196) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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……ピスティオ様へは……わたくしからも……
[お嬢様がハンカチーフを差し出した相手(>>2:193)に向かって、魔法をかける魔女のように、手の平をかざしてひらひら振った。]
いたいのいたいの…とんでいけ……
いたいのいたいの…とんでいけ……
(197) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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……あたしは、ごめんなさい。 占い師じゃないから、わからないわ。
[今まで反発を感じたことがあるか>>189といえば、いいえと答えるほかありません。 けれど、もし、もしもです。]
……ただ、今は何が本当か、わからないけれど。 誰かが、その、サイモンさんを――手にかけた、ん、でしょう。
それは、あの人が言っていることが、本当だったからなんじゃないかと思うの。 ぜんぜん見当違いのでたらめを言っているんだったら、言わせておくほうが、あたしたちは混乱するんだもの。
だから、その……嫌な言い方だけど。 あの人のことは、まず、信用しようと思ってるの。
(198) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[男は金髪の娘から少しだけ距離を取り、皆の動向を眺めた。 口を挟むか悩んだが、渡し守のユージン(舟で聞いた気がするが、名乗ってくれた)は状況をよく呑み込んでいるように見えたので、ひとまず黙っていることにした。 カウンターに寄り掛かる。喉が渇いた。 ああ、今日は随分ともう喋った気がする。]
(199) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ねえ、ピスティオ。 もしかしたら、一緒にいすぎて、慣れてしまっているだけなのかもしれないわ。
何か、奥様がいらっしゃらないとき、身体が楽だったりは、しないの?
[難しい質問をしているかもしれません。 けれど今、あたしの、あたしたちの手がかりは、彼らだけなのです。]
(200) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアは、リンダとロイエに介抱されているピスティオを少し、いやかなり羨ましそうに見つめている…
2018/07/28(Sat) 01時半頃
…………ううううう………
良く分からないけど、分かったっス。
じゃあ、一番はモンドさんっス!!
あとは…良く分からないけど。
ラルフ、ラルフかあ…。
口は利けなくても、物は食えるもんなあ。
[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。]
あーーーーーーっ!!! ダメっス!!!
黙るのはなしっす!!アウトっス!!!
俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜
[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉に悲鳴のような響きが返った。]
ベッキーは、間の抜けた顔で、家具の心配をしている。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
パティは、ノアさんも似たように考えていたのに気づけば、ちらりと視線を向けます。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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私は……そもそも、能力者というのがまだ飲み込めておりませんの。 『占い師』の他に……『霊能者』とかがいらっしゃると聞きましたが。 霊が見えますと名乗り出て、信じてもらえるものなのでしょうか。
[なった人がいるか(>>189)という問いかけには小さく首を傾げ]
なっていたような人でしたら……サイモン、さんが。 何か変だと言っておられたような。
[この間ずっと、ハンカチーフ越しに頬へ手を当て続けていた]
(201) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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まってくんないのかなあ。 こまるね。それ。
[ころころ。くちのなかでミルクキャンディをころがす。]
そしたらじゃあ、あてずっぽうで票に書く、とか。 わかんないし…
[きょろきょろ。わかんないよね?と大人をみまわす。]
(202) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ユージンも確かにね。
うーんん、
もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を
人狼っていっちゃうのもありかもね?
[例えばワンダ、例えばパティ、
誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。
実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。
悪戯に選択肢を増やしていく。
ところで。()パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]
大丈夫よ、一人じゃないんだし。
[いけるいける、と気軽に言った。()]
ノアは、パティの視線に気付いてへら、とゆるい微笑みを返した。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[しかしこれだけは言っておくか、と一つ皆に向けて声を出した。]
占い師ってのは、おそらくこの中に『一人だけ』だ。 サイモンが言った「調子がおかしくなる」っていうのは、 体調のことじゃなく、占いの調子のことだろうよ
(203) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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サイモンさんがいた時、か。 いた時は………、ううん。
[釣り仲間から重ねられる問い。>>196 それはいつもの軽いものじゃなくて、釣れるかいなんて笑みを含んだ調子じゃなくて、だから自然と青年の顔も少し沈んだ。]
確かに少し、くらくらとして……、……?? ううーん……?
[それは慣れない酒のせいだったかも知れないけど。>>1:57]
(204) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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結社のやつらが、体調が悪くなる程度で…… 狼を効率的に見つけられる方法をとらないはずがないからな
なんだったらドア越しに結社の見張りに聞いてもいい。 サイモンは占い師の人数について言っていなかったか、 調子が悪いってのはどういうことか、ってな
[それはつまり、イヴォン婦人と小僧のどちらかが確実に嘘をついている、ということだが……そこまでは言わず、言葉を終えた。]
(205) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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モンドが一番か。
……あいつ、手伝いたいと言っていたが
どういう気持ちでウチに来たんだろうな。
……サイモンが占い師以外にもいくつか
手伝わせたそうなヤツがいたろう?
霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか?
なにか出来るから、来ていたりしてね。
[ピスティオを揶揄うようにわらう。
なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]
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俺っちは別に。 奥様がいらっしゃらない時…、なんて滅多にないし。
だってそうだろ? そもそも、どれくらいの距離だっていうのさ。 この家の中くらいかい?村の中かい?隣村かい?
…あいつら、そんなことも教えないでさ。
[次第に不貞腐れたような気持になって来た。パトリシアの問い>>200には拗ねたように返してしまってから、ふいと視線を落とした。]
……分かるのは、今が「いつも通り」っていうだけだ。
(206) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[>>202 子どもはコロコロと何かを口の中で転がしている。きょろきょろと周囲を見回す様子に、のそりと定位置から動く。]
そーうだね。わからないから。
[よいしょ。とマリオの手前でしゃがんで、目線を合わせる。]
…… あてずっぽうじゃなくて。 考えないとだめ、だろーねえ……
…… ちゃんと、自分の頭と心で決めないと、 けっこう後悔すると思うよ。オレは。
[膝の上に両肘を乗せて、組んだ手の上に顎を乗せる。 そうしてマリオの顔をじーっとみた。]
(207) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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わあ……っ!
[リンダお嬢さんの手当てだけでも落ち着かないのに、ロイエさんのおまじない>>197まで来た。あわあわとしていると、何やら外野の視線が刺さる。刺さる気がしたけど。]
…………も、大丈夫っス。ありがとうっす…。
[これ以上はこっちが持たない。 腫れた頬とは別の理由でもう一方の頬を染めて、ピスティオはもごもごと精一杯の*お礼を言った*]
(208) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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>>204
[やはりよくわからないといった様子の青年に、がりがりと片手で頭を掻いた]
あー、そういや昨日だか一昨日だか飲ませちまったんだったなァ。 まあその…ちょっと飲ませ過ぎた。かも。
[溜息をつきながら、それでも申し訳なさそうに、悪かったな、と呟いた。実際悪かったとは思っている。酔いに任せてかなり勧めてしまったような気もする。]
(209) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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ワンダか。いいんじゃないか。
いまも言葉少なに落ち着いてるし。
狼だっていわれても――
大人しく受け入れてくれたりしてね?
[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]
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……そう……
[モンドさんとピスティオ、それぞれの言葉に、困ったように、謝るように、あたしは息を吐きました。 反発があるかないかは、わからない。けれど、今はいつも通り。 体調が悪くなる程度で、狼を効率的に見つける手段を取らないはずがない。 ふたりの言葉は、あまり嬉しくはない現実を教えてくれました。
……どちらかは、本当の占い師ではない可能性です。]
(210) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[ルパートの提案に思案するなか、
ピスティオが偽の"人狼"を決めた。()]
……なるほど……モンド様…
[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。
だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。
その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]
…適役かと。
[口の端を歪めた。
声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]
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