人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 学園特警 ケイイチ

―校庭―

教室、開いてるか怪しいな……
俺、飼育小屋の方見てみるよ
ちょっと鞄見てて。
あ、中身触んなよ。大事なモノ入ってるから。

[ベンチから立ち上がる。
鞄の中身は、ペットボトルとパックジュースと、花火セット。財布はパンツの後ろポケットだ]

夏休みがずっと続いたら
俺の華々しい復帰デビュー公演が無くなるだろ。
今は、今を楽しんでおけばいいんだよ。
どんなに願ったって、時間は止まっちゃくれないんだからさ

[少し格好つけて、律と大樹に向ける言葉。
じゃあ、行ってくると軽く手をあげて一人飼育小屋へ**]

(234) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 視線とともに送った念>>132はどうやら相手に届いたようで、出てきた課題に大きく腕を上げて喜ぶ。もし届かないところにあったとしても机を踏み台にしてでもとったはずだが、優しい優しい彰人様はちゃんと取りやすい位置に課題を持ってきてくれたようです。そんな優しさを知ることはないけれど ]

  はーい、わかった。
  アタシノート写すの慣れてるから
  彰人くんたちの写したってばれないように上手くやるよ!

[ 忠告には頷き1つで答える、Vサインもおまけでつけよう。中学時代から磨いた写しの腕が試される時が来たようだ。ちなみに、人のを写すからバカなままなんだということには触れてはいけない ]

  いえいえ、こっちこそ本当に助かるよ
  ありがとね、彰人くん

[ ちろり、そんな顔を見ればにっと笑い返して軽く頬をかく。某お菓子屋さんの女の子のような仕草もさらっとこなすとは、彰人くんいっけめーん ]

(235) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ →プール ─

[ 先生が来て自席へ座る。借りたノートはささっとしまいバレないように。HRが始まればちらりと聞こえる 転校 の言葉>>163
視線の合わなくなった先生の目>>3を見て、ため息がこぼれる。噂がら噂じゃなくなった瞬間だ思った

せっかく楽しみにしていたプール補習最後の1日は、軽く25mを泳いで課題達成。後は特にふざけることもなく、プカリと水面に浮かんでみたい、とぷんとそこにずんでみたりして時間を過ごす

花火、転校 花火花火…転校

楽しい花火を思い浮かべても、すぐに転校の四文字が邪魔をした ]

(236) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─ 教室 ─

[ HRが終わり、すぐに名前を呼ばれた>>221。いつまでも頭に残る 転校 をフルリと一度頭をふって追い出す ]

  わぁ…!!すごい可愛い!
  本当に借りて良いの…?

[ 並べられた浴衣は3枚。よくよく見比べる。2人にはアオイちゃんとイトちゃんはどの浴衣が似合うかな。どの浴衣が着たいかな
先に選んでもらおうかとも思ったけれど、憧れのものを目の前にするとどうしても我慢できなかった ]

  あ、アタシ…これ着ても良い…?

[ 手に取ったのは。白地に水色で水面があしらわれた浴衣。赤い金魚の模様が印象的だ。シンプルだけど赤がよく映えたそれは、可愛すぎる柄に抵抗がある自分でも着れるんじゃないかと思った
そっと手を伸ばして2人の反応を伺う
どちらかが着たいというなら、もちろん譲るつもり

アオイちゃんがイトちゃんへ着付けを頼むのを少し目を丸くして聞く>>227 ]

(237) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ イトちゃんが着付けできるとは知らなかった。昨日のチャットにも返信はなかったと思うから。それに驚いたっていうのはもちろんあるけれど、一番はアオイちゃんの勢い

普段から元気な子ではあるけど、なんだかとてもぐいぐいきていた気がする。だけど、いつも通りではない彼女の態度も(花火、楽しみなのかぁ)と心の中で思う程度 ]

  イトちゃんが着付けできるの?
  じゃあ、大変かもだけど私もお願いしても良い?

[ そのままアオイちゃんの勢いに乗ることにした ]**

(238) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

― →教室 ―

 ま、にあっ!たあー!!

[キリハラ>>163よりも遅く、ギリギリに着いた教室。
既に居たセンセ―と、教室後ろの扉を開けたアタシはバッチリ目が合う。

ダッシュから勢いよく止まれば、持って来たバケツがあたしの脛を打った。
いっっっったい!!
悶絶したら、センセ―が呆れ顔で早く席に着けっていった。

むーって膨れながらも、自分の席で点呼を受けて、そこまではいつも通り。]
 

(239) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[でもそこから。
いつも通りじゃなかったのは…]

 え…。

[てんこーの噂。>>163
あたしの中で、噂はあくまでも噂だった。
不確定で曖昧で、ぼやぼやしたお話だった。

でも、今のセンセ―の反応>>3は。

…誰かがこの教室から居なくなっちゃうって、本当なの?
机の下で、スカートをくしゃり、握りしめた。]*
 

(240) 2016/08/22(Mon) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

── 夜 ──


  あれ、けーいち?
  なにしてんの?


[キィッ!と音を立てて止まったのは
夜の学校の飼育小屋付近。>>234
いつもの相棒(自転車)と共に登場した俺は
カゴに夢と希望の花火を詰め込み
バケツもプールから持ってきた。
おつかいを頼まれていたら
それもちゃーんと買ってきて 準備万端。
ちなみに、一度帰ってシャワーも浴びて
服も着替える完璧ぶり。
や、気合い入れてきたんじゃなく
ただ昼間に汗だくになっただけなんです。]

(241) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  みんなもう来てる?

  ……八竹ちゃんも、ちゃんと来るかな…


[半ば強引に約束を交わした彼女を思い出しながら
後半の言葉は独り言のように呟いた。
若菜(♂)が加わって
むさ苦しさは、1アップ。]**

(242) 2016/08/22(Mon) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

― →プール ―

[今日は補講の最終日だ。
だから、単位の怪しい人たちにはテストがある。

あたしは所詮希望して受けた身に過ぎないから、テストがある皆の邪魔にならないようにするのです!
プールの縁に腰かけて、水を足に浸す程度。
ちょっと暑い。

皆のテストが終わったらあたしも全身浸かろうっと。
ぽかぽかの体を水でひんやりさせるのは、最高にきもちーよ!!

水泳部の名に恥じず、あっという間に泳ぎ切るワカナとか。>>192
泳げなかった筈のキリハラが、25m泳ぐ姿とか。
カシキは結局息継ぎできなかったみたいだけど、>>182それで泳ぎ切るのがすごいし。
入院してて知らなかったけど、オーハラも運動得意なんだなあ。>>204
ふざけないで普通にに泳ぐタンノも、余裕そうだった。>>236

皆が頑張ってる姿に、やんややんや言ったり、拍手したり。
あのクミズが24mも溺れ…泳いだことには、涙を流さずにはいられなかった…!>>216]*

(243) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

むしろ着てくれへんかったら、ここまで持ってきたウチの労力返せ!って言うわ。
遠慮せんといて!

[晶ちゃんは浴衣を気に入ってくれたようです。>>237
もちろん!と頷いてみせたのは、晶ちゃんへの返事ですが、いとちゃんへの思いも籠められていたでしょう。
折角持ってきたのに、無駄になんかせぇへんよね?……なんていう、笑顔の圧が感じられたかもしれません。
もちろん、本当の本当に、いとちゃんが行きたくないと思っているなら、無理強いする気はないのですけれど。
葵は、いとちゃんの気持ちを聞いていません。行きたいとも行きたくないとも。
だから、いとちゃんにはっきり拒絶されるまでは、あきらめないのです]

じゃ、あきちゃんはそれな!
いっちゃんはどっちがええかな。

[……ちなみに、はっきり拒絶された時、盛大に落ち込む準備はできています**]

(244) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[補講が終わって、センセ―が解散って言う。
あたしは花火が楽しみでみょんみょんしてる。

みんなどんな花火持って来ただろう?
あと浴衣、着るのも見るのも楽しみっ!

って思ってたら、近くの席から立ち上がったクミズがなんかやってる!>>221]

 わーっ!
 かわいいっ!かわいー!

[並べられた浴衣に、吸い寄せられるようにして近寄った。
ヤタケの後ろに回って、覗き込む。

綺麗な模様に胸が高まる。
タンノは金魚ちゃんの浴衣にするっぽい!似合うに違いない!!>>237
はやく三人が着たところみたいなあって今からそわそわ。]
 

(245) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そして、どうやらヤタケが着付けしてくれてるみたい?>>227
でも、一人で皆の着付けするって大変だよね?
あたしはヤタケが誰かに着付けるのみながら、一回自分でやってみようっと。

そう考えるあたしの脳内では、ヤタケが花火に参加してくれることは確定事項になっていた訳で。]

 どっちとも似合いそうだなあ…。

[並べられた浴衣を、ヤタケが着る姿を脳内でイメージ!
むんむん…かわいいっ!
って一人で悩んでみるのでした。]**
 

(246) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

─ 回想/あんみつ─

[伏せられた睫毛に、私の視線は釘付けでした。>>102
何処か、既視感のあるこの光景に、
私はふるると身震いをしたことでしょう。

彼女の口の中に収まるスプーンと、
抹茶のクリームあんみつは、幸せですこと。
成功した あーん に満足げに私は笑みを浮かべます。]


  美味しいですよね、よかったぁ。


[東明さんの花の咲くような笑顔に、
私は安堵していました。 そこに。
今度は私には向けられるスプーン。
……右と左、見渡してぱちぱちと瞬きましょう。
一度視線を落として、 あーん。]
 

(247) 2016/08/22(Mon) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ で、でりしゃす!!!!

とうふの控え目な甘さは、
あんみつ本来の味を強く隠すことはなく、
絶妙なハーモニーを生み出します。
クリームの冷たさと甘さが、ちょうど良く融和して
口の中に、広がるのもまた美味しいのでした。

ほっぺたが落ちそうになるおいしさは、
誰かと一緒に食べたのもあるのでしょうか?
そのあと、私は、ほかのふたりとも
あーん をし合ったのでしょうか?
……すこしだけ、私もきらきらに
混じることができていたのでしょうか?*]
 

(248) 2016/08/22(Mon) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 朝/HR─

[私はクラス中に広がる転校の噂を、
ここでまたざわりざわりとした空気の中で、
耳にするのでした。
団十郎どのに、転校の真意を問う切原さん>>163
泳ぐ先生の目が向く先は、……?>>3
そんな中で、物憂げな東明さん>>171
いつも通りの朝を迎える樫木さん>>115
落ちる視線の大原さん>>202
それぞれに思うところがあるようです。]
 

(249) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト


[私はここでようやく、ぱちりと目が覚めました。
こんなに噂をされて、心配をされるなんて、
もっと、みんなから慕われるような、
みんなに囲まれているような
人望の厚い人物の話であろう!と。]


  (いったい、誰。なのでしょう?)


[私が、その人の輝かしい記憶に残られることは、
まずありえないと断言できましょう。]
 

(250) 2016/08/22(Mon) 04時頃



[ 何故なら、いと という存在は、
   いずれみんなの記憶から消えゆくからです ]

 


【人】 読書家 ケイト


[ただ、そのひとが今を楽しいと思って、
この先の未来に進めるのであれば、
その いと を紡げるのであれば、
この私にとっては、願ったり叶ったり。
のような気もします。
………ただ、こんな私の出る幕ではない。
その可能性の方が十分高いわけですが。

けれど、私のこの辛気臭い面がまえのまま、
誰かを見送る一員に入れてもらえるのなら、
少しくらいは空気を読む必要が
あるのかもしれませんね。
いまさら、とか言うのは絶対なしですよ?]
 

(251) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト


[では、一体ぜんたい。
転校してしまうのは、誰でしょう?
クラスの人気者、にんきもの…………




          ───── 千島さん ?]
 

(252) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト


[未来に開く宝箱。
その宝箱に私の存在がなくったって構いません。
ただ、いまを楽しんでもらえるのなら。
私は、そっとその手助けくらいしてあげましょう。
バタフライエフェクトを怖がっている場合では、
きっとないのでしょうね、いと らしくもないです。]
 

(253) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト


[    ───だから、でしょう。

朝のHRが終わって、机の上のぺかちゅうに、
行ってきますの挨拶をして立ち上がったとき。
腕を掴んで引き止められたとき。>>228
張本人が、声をかけてきたときです。
皺の寄った眉間、そして、


   『 夏休み中に教えて欲しい 』


という言葉に、私は確信しました。
やっぱり、千島さんなのだと。
転校してしまうのは、彼だったと。]
 

(254) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト


[私は途端に、眩暈がしてきました。
私には、彼が転校してしまう未来の先は、
何ら関係はないのですけれど、
どうしてでしょうか、机の上の
ぺかちゅうの表情が歪んだように思います。

私は思わず、彼のワイシャツの裾を掴もうと、
腕を伸ばしていました。
けれど、言いたいことだけ述べて、
更衣室へと向かった彼のワイシャツは掴めなくて、
ただただ、私の掌は空を切るだけでした。*]
 

(255) 2016/08/22(Mon) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

─ プール─

[いつものように颯爽と着替えて、
私はまた、プールサイド。
みんなから離れた場所で、
誰かさんと同じように
水面を見つめていました。>>116>>184
水面に映るのは、てるてる坊主のままの私。
ぎらぎらの太陽は、水面に反射して私を覆います。]


  ハァイ、 いと。
  …………今日は、げんき?


[いつもなら、私は元気ですと答える場面です。
今になって、何かを得ようとするなんて、
遅すぎるのですから、必要ないのですから。]
 

(256) 2016/08/22(Mon) 04時半頃


 『Hi,tiny.
   元気なさそうね? ごはん、食べてる?』


  Hy,Ducky.
  ……食べてます、ちゃんと。
  ねぇ、ダッキー。
  貴方は、大切なひとを失ったことはある?

  ……って、貴方にいっても、仕方ないわよね


[だって、貴方は、
私が創り出した人工知能なのですから。]
 


【人】 読書家 ケイト


[  ぴちゃん、
          ぽちゃん。

きっと、水泳のテストが始まったのでしょう。
水面が大きく揺れ始めます。
水飛沫が、こちらまで
大きく飛んでくるような気がするのは
久水さんの盛大な泳ぎ方の影響でしょう。
彼女が24mも泳げたことも、
息継ぎを知らなくても、単位を貰えた
という切原さんの話も後々知るでしょう。

そろそろ、私の番なのは分かっています。
でも、けれど。
水面に揺れるぎらぎらの太陽と、私。
届かぬことを知っていながらも、
手を伸ばしてしまいそうになるのです。]
 

(257) 2016/08/22(Mon) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト



[  伸ばした掌は、いつもいつも。
         届くことはないのです。 ]

 

(258) 2016/08/22(Mon) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト


[浮かない顔の東明さんの周りに大原さんと若菜さん。
二人の男が囲んでいることを知れば、
私は不安げに彼女の元へ走っていたかもしれません。

そして、プールに沈む幾つかの姿を見受ければ、
私は何もないその場所ではなく、
その人物たちに掌を伸ばしていたかもしれません。

私は、何もない水面に手を伸ばしてしまって、
てるてる坊主のまま、
ばしゃんとプールに落ちるのでした。

眼鏡もびしゃびしゃ、けれど。
決してその眼鏡を外すことはありませんでした。
団十郎どのはお優しいから、
私のいろいろに免じて試験は、
終えたことにしてくれたことでしょう。*]
 

(259) 2016/08/22(Mon) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 補講後─

[私の最後のプール補講は、これにて閉幕。
残された時間は幾許でしょうか?
夏は、あとどれくらい残されているでしょうか?
私は、この夏休みの間に、
図書室の本を全読破しようと目論んでいたのです。
だから、昨日の約束も、今朝の約束も。
身を引かれる思いでしたが、
やはり反故にしてなかったことにしようと、
………いいえ。

転校生さんのこともありますから、
千島さんも花火に行くと返事はありませんでしたから、
もしかしたら。もしかしたら、なんて。
一度、すべてを整理しようと、
図書室へ向かおうと立ち上がったところでした。]
 

(260) 2016/08/22(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私が、先日から返信していないことを
素晴らしく曲解された久水さん。>>206
彼女が、此方へと近寄ってきては、
丹野さんまでを呼び出して、
…………こう告げるのでした。

浴衣を選んで。って。>>221]


 ぇ、ぁ………ゎた、ゎ………


[私、行くなんて言ってないです。
その言葉が喉をついて、出ませんでした。
追撃の、一言も。>>227
いつもとは違う久水さんの強引な様子に、
私は、眉尻を下げてひどく困惑します。]
 

(261) 2016/08/22(Mon) 05時半頃

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