122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――――…… ナユタ……
ナユタ、フォード……?
[>>184通信内容に目を見開き そして、目の前にいる男を続けて見据える。
嗚呼あれは―――間違いなく、男の裁くべき“悪”だ。]
(228) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
……ナユタ・フォード…………?
あぁ、てめえが掴んだ情報は、俺の本名かぁぁあ。
なら、兄としててめえに教えてやろうじゃないかぁああ。
ナユタ・フォードは俺の産まれの名前。
だがなぁああああ??
親父≪アイザック≫の真の後継者として成長した俺は
新たな名前がある!!
(229) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
アイブリード・フォード=アイザックU≪セカンド≫ぉおお!!!
てめえの オニイサマ だよぉおおおおお!!!???
どぅううゆぅあんだすたぁああああああん!!??
ギャハハハハハハハハハハハハハッハアアアァア!!!!!
[巨悪は哄笑する。実に頼りない正義の揺らぎに]
(230) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
── 少女の現在 ──
[ソフィアに、大丈夫だからって繰り返して。 一緒に行こうと手を差し伸べようとして、]
………… え?
永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》……
……って、 どうして、ソフィアが、そんな名前を……
[私は、決定的な勘違いをしていたことを、知った。]
(231) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
[その単語は、一般人は知らないもののはずだ。 いや違う、ソフィアは一般人ではなくて異能者で、 だけどそんなはずはない。 そんなはずはないんだ。 あの組織の一員なら私にあんなに良くしてくれるはずがなくて、]
………… 私が…… わたしが、全世界監視機関の一員だと…… ……しらなかった、から……?
[だから、助けてくれたのか。 ああそうだ、辻褄はあう。 あうんだけれど、だからって、 でも。 でも!!]
(232) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
[近づいてはいけない。 そう、命令されている。 あの悪業印《シンボル・オブ・アイザック》と、同じように。]
うそ…… うそ、だよね、ソフィア、
[なんて空虚な言葉だろう。 嘘もなにも、関係者でなければ、その名前すら知るはずがないんだ!]
わたしたち…… 敵同士、 なの……?
[敵対組織と直接ぶつかるのは、”K”の管轄だ。 私は関わるなと命じられていたから、その場に出くわすことも今までなかった。 あの支持者たち……狂信者と聞かされている者達のことを知らなかったから、だから、気づけなかったのだろうか。]
(233) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
何かしら?
[今までとはどこか違う笑みを見せていた。
そんな会話をしている合間にも。 魔術で辿った気配を追っていく。
無論、彼女の姿は一般人には見えないし。 鳥に乗っている時のホリーの姿も一般人からは見えないのだったが。
そして、可愛らしいわんこと。 どこか疲れた顔をした青年を発見するとソラから舞い降りて行く。]
(234) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
ごきげんよう。 可愛らしいペットを連れているのね。
[ベネットにそう言って微笑みかける。 漆黒の巫女服に身を包んだ銀髪の女がそこにいた。]
ああ、初めましてよね? ヨーランダよ、ヨーランダ=ノワール。
湖の闇巫女とも言われているわ。
(235) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
弱き、か……、
[――去り際の、"J"の言葉。じわじわと、染み入ってくる。
力は、あるつもりだった。 統制局で、数多の任務を果たして。 史上最年少でのD.E.A.T.H入隊を果たして。
――そんなのは、ただ、ちやほやされて天狗になっていただけだ。
世界を救うはずの統制局員が、現地住民に救われて。
いま起こっていることも判らぬまま、ただ流されるだけ――……]
(236) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
[敵と対峙したときは? 教えられた反射で手が前に、 なにかを握る形になる、けれど
けれど。]
……っや、だよ…… ソフィアと、たたかう、なんて……
[光は集まらない。 槌は形成されない。 私の意志が、ないからだ。 私の意志が、かたまっていないから、だ。]
ソフィア、
[学園の中で、こんなに情けない声でこの子を呼んだことってあったっけ。 すがるみたいに、助けを求めるみたいに…… ああ。Aとして、失格だ。]
(237) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
ソフィア。
…… 私たち、 会わなかった、 って、 だめかな……
[ソフィアの顔をみるのが苦しい。 苦しいけれど、目をそらすのが、怖い。]
(238) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
――……情けないにも、程があるわね。
[呟き、項垂れて――鳥の黒羽が、僅かに湿った]
(239) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
[あぁ、ほら、来た] [そんな風に思えてしまったのがなんだか寂しい。 平穏が崩れたのは昨日の放課後からなのに。]
あぁ……はい、はじめまして。 ベネットです。ベネット・クロス。
[地を這うようなテンションで名乗り返す。 湖の闇巫女と名乗られて理解できると思うなよちくしょうめが。]
(240) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
|
|
でも、大丈夫! 固まればまた使えますよ!
[それが道具の用途に準じた形で固まれば、の、話だが]
とにかく、ボクちょっと調べ……あれっ?
…………ご主人! ホリーだ、ホリーですよ!
[と 犬の耳は《音》を捉え、向いた先には>>234>>235巫女と少女 巫女の名を聞き、真っ先に]
ペットじゃないもん! ええと、ヨーランダさん。か。
(241) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
戦いとか、 なかった、の。 ……それで、私たちは、またねって学園で、別れたの……
それじゃ、だめ……?
[わかっている。 こんな甘い言葉、機関の一員として間違っている。 喉の奥の苦いものを飲み込んで、]
もし。 もし、次に会ったら…… そのときは。
その時には、……覚悟、 きめる、 から。
[今は許して欲しいなんて、どの口が言えるんだろう。 口の中がカラカラに乾いて、息苦しかった。]
(242) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
「はじめまして!」『久し振りだなァ?』
[中央の首と、左の首 満面の笑みで。声は、重なる
【トレイル】は、気付かぬまま]
(243) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
どうしたの?元気がないわね。
そんなんじゃあ、彼女を守れないんじゃない?
[妙に元気の無い彼。 しかし、ベネット・クロスと名乗られると少し思い出すような顔をして。]
ああ、ごめんなさいね。 数十年前の知り合いと名前が似ていたのよ。
(244) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
― ホテル前 ―
[標的《ターゲット》の生体反応を追って。 転送装置の光が女の形を描き、やがて実体となる。]
フフ、もう逃がさないわよォー…?
[現状では、女の視界に見えるのは、一人と一匹。 建造物の上の方の部屋を見上げ、何かを話している。
光学迷彩《ステルス》を起動し。背後の建物に隠れると、 本を持つ青年の様子を、背後から伺う。
……黒銀の機銃を起動し、照準を合わせながら。]
(245) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
………嗚呼、理解した。
[>>230“悪”の話を聞く男に 既に、先程のような動揺は無い。]
“A”の裁定を待つまでも無い。
お前が、有罪≪悪≫だと云う事が―――……
[――――――ヒュ ォ ッ……]
[大鎌は、音を立てて風を切る 罪人の首を裁く事を待ち望むように]
(246) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
ええ、初めまして。
[それと、お久しぶり。 左の首には余計な事を今は言わないようにと視線で釘をさしていた。]
(247) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
アイブリード・フォード=アイザックU≪セカンド≫
貴様の罪は、俺の前に ――――この世界に現れた事だ。
正義≪Jの意志≫と悪≪Iの意志≫ どちらが強いか、思い知らせてやろう。
(248) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
数十年前……? それ、俺まだ生まれてませんよね。
[数年前ならともかく、十年単位だと無理がある。 二十年も生きていないのに。]
(249) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
[挨拶を交わす闇巫女の後ろで、緩慢に黒鳥から降りて]
……ベネット。
[別れてから半日も経っていないのに。 ひどく久し振りに感じるのは、あれこれあり過ぎたせいだろうか]
(250) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
― 過去の記録:時計塔 ―
……J。 呼吸及び脈拍に乱れが見られる。 先程の戦闘で負傷を?
[>>122 男の様子に、彼女は冷静な分析を言い渡す。 あるいはそれは、逆に男の癇に障るかもしれないが。 彼女は機械だ。人間の感情は理解出来ない]
…………――
[理解、出来ない。はずだ]
(251) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
[空にかかる闇の虹を見上げ、彼女は追想する。
あれを見た記憶がある。記録がある。
そう、過去にもあの虹は現れた。
そしてそれを引き寄せたのは、他でもない...]
[―――……タスク強制終了]
(252) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
―― 此レヨリ、正義《処刑》を執行スル ――
(253) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
―――――……正義を、執行します。
[>>200 主と共に、彼女は翔ける。 正義を行使する場へと。 それが主の望みであり、今の彼女の存在意義。
過去の記録《記憶》は不要な遺産。 無機質な瞳が捉えるのは、敵《邪悪》だけで良い]
[>>210 そうして、彼女は降り立った。 正義を讃える音と共に。 再び、邪悪と合間見える]
(254) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
― 幕間 ―
[アイザックの仕掛けた巧妙な罠。
それは生命の書《アカシックレコード》の隠匿の際に。 闇巫女や騎風神がすぐに発見しないようにと。
本来の姿ではなく、普通の本に偽装させて。 かつ、闇巫女の気配感知でも探れないようにしていた。
闇巫女にある部分では感謝していた彼だが。 この部分だけは、流石に偽装する必要があったようだった。]
(255) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
あ、ホリー! ……あれ、ホテルにはいなかったの? とにかく、無事でよかった。
[黒鳥から降りる少女を目に留め、安心したように微笑み近寄る。
背後の気配に気付ける程、まだ"非日常"には慣れていない。]
(256) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
|
?
[巫女の眼差しに、【トレイル】は笑顔のまま首を傾げ 左の首が一瞬にやりと笑って、沈黙した
>>245潜む気配は 【トレイル】には、報告しないまま]
(257) 2014/05/17(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る