88 めざせリア充村3
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あ、そうだ。
[照れているとはつゆ知らず、 お風呂場へと向かう志乃に、後ろから声をかけ、 思いついたことを提案する。]
中から声張りあげたら、志乃にも聞こえるかな?
実は俺、風呂場洗剤で擦った後に、 一気に雨で洗い流してやろうって思ってるんだ。
[どうかな?と尋ねるように笑いかける。 男女を隔てるお風呂場の壁、一番上は少し開いていた…きがする。 そこから女風呂まで一気に流せるんじゃないかな、と。]
(220) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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―→談話室― [ひょこり、と談話室を覗きこむ。 誰も居なければ掃除なんてしないで、この本の続きを読んでしまおうと思っていたのだが先客がいるようだ。 ……その先客は、ソファーに沈んで寝ているようだけれど。 なるべく足音を立てないようにソファーへ近づけば、ようやく誰だか分かったようで]
………ヤニクか。
[ライジ兄や他の人――チアキとだときっと掃除にならないだろうから除く――だったら、本なんて読んでたら怒られるだろうけれど。 この男だったら自分を叱るはずがない、寧ろヤニクもこういう面倒な事はサボるタイプだと認識していた。 ……ヨーランダに怒られるのは怖いが、この本の続きが凄く、凄く気になる。]
…少しくらいだったら、怒られないよね。
[誰に言うわけでも無い言葉は小さく響いて。 一人用のソファーに静かに座りこむと、挟んでいた栞を抜いた*]
(221) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[モニカに渡した氷はそれほど大きいものではなかった。 箱に残された氷もそれ程多いわけではない。 本が焦げ、水がすぐに蒸発していた様を見た今では少し心もとない気がした。
箱の表側と裏側を拭き、中の物を出して中も拭いていきながらちらちちらりとモニカの様子を見ていた]
(222) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[>>218でいきなりモニカさんがオスカー君に抱きついているのを横目にとりあえず静観の構え。
棚掃除は何事も無くほぼ完璧に終わったけれど、邪魔しないでおこう、と極力整理をしてるふり。
...気にならないことはないけれど。反応とか。]
(223) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[背中から声を掛けられて、振り返る。]
ふむ、それは良さそうですね 多分、聞こえると思います。耳は良い方ですし
[上の方が少しだけ開いていた気がするので、大丈夫なはず ナユタの提案に、こくりと頷き返した。]
ふふっ……面白そう、ですね
[風呂場の中での雨。 少しだけ、楽しそうに声を震わせた。]
(224) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[ソフィアに声をかけ、会話を続けつつも、 箒を手に手早く掃除は進めるつもり。
柄を握る手を介して箒に微弱な電気を流し込めば、 静電気的なものが埃を吸い寄せるという 簡易掃除機の出来上がりである。
そんな箒を持って食堂内をウロウロと歩きまわると それだけで床の埃やゴミの収集が完了する。
――便利だな…………。
それは良い事なのだが、 なんとも複雑な心地にもなるというもので。]
(225) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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オスカー。 [ちらりちらりと視線に気にせず、彼を呼んで。 そしてむぎゅうと抱きついてみた。]
熱くない? [とりあえず大丈夫だと思っているけれど]
(226) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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――って、うわっ!?
[>>218抱きつかれる頬が紅くなる。 普通であれば抱き疲れた勢いで倒れることはない。 自分が人の形をした壁のようなものだという自覚はあった。 防御反応で皮膚のところどころが鉄に覆われているのも分かっていた。
だから、モニカが痛くないようにとその身体に腕を回して自らの体勢を崩して尻餅をついた]
……モニカ、大丈夫?
[顔が紅いのは自分でも理解している。 モニカの顔を直視できず、少し上を向いて声をかけた]
(227) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[小さく笑って頷く志乃に嬉しくなり、つられて笑う。]
だろ?風呂場なら、雨振らせても怒られないし。 やりたい放題!
[志乃が面白そう、と言ってくれたおかげで だんぜんやる気が出てきた。 自分の能力が役にたてるのは、何より嬉しい。]
じゃあ、また洗ったら声かけるね! 志乃も何かあったら教えて。
[と元気よく言うと、志乃に手を振り 風呂へ向かおうとするだろう。]
(228) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[ちょっとしたら掃除道具を携えたライジがやってきた。>>219 さすが。用意がいい。]
かなー…他には誰もこないし。 むしろライジがきてくれて嬉しいな。 あたし一人だったら机拭いたら後は投げた。
[鐘が鳴ってからここにくるまで どれくらい時間がかかるか分からないが、 一人だったら机だけ拭いて後はさぼりました宣言。
見回すライジの目がちょっと遠くなる気持ちはわかる。 誰だろう、割り振ったの……ヨーランダか。]
(229) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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え、うん……大丈夫。
[>>226問いかけには素直に応えた。 むしろ熱くなっているのは自分ではないだろうか。]
(230) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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ふふ、怒られないってだけで、楽しいですね
[やりたい放題と笑う声に、笑みを深めた。 やはり、笑顔を見ると嬉しいなと。]
では、そちらも、気を付けて下さいね?
[転んだりしたら、危ないなと過り。 中へ入っていくナユタの背に声を掛けて、自分も中へ。]
(231) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[パチリと泡がはじけるように、夢が覚める。
薄く目を開けて、ほんの少しだけ首を動かせば、少し離れたソファーに座っている>>221のはリッキィで。 ここの掃除担当なのか、それとも……と考えつつ、その手の中にある本に気がついた。
無言で起き上ったが、注意はこちらに向けられたかどうか。 視線が向けば肩をすくめる。 リッキィが何も言わなければ、ヤニクも真面目に掃除をする気はない。 とはいえヨーランダに怒られるのは面倒だから、眼に着く所だけさっとやっておしまいにしてしまえば良いだろう。
――と思いながらちらりとリッキィを見やって、彼女の服の端から覗く包帯と、頬に張られた絆創膏>>216に気がついた。]
(232) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[ライジは床を掃除してくれるようで、箒を手にした。 それじゃあこっちは机拭き続行、と残りの机を拭き終えて、 今度はライジが持ってきてくれたバケツと雑巾を使って、 椅子や柱を拭いていく。 手袋がちょっと水に滲みたがこれくらいならそのうち乾く。 一応防水加工はしてあるし。]
おー………たのしそう。
[ライジが箒を持って歩くだけでゴミが集まっていく>>225。 ちょっと砂糖に群がるありんこを思い出した。
やってみたいが、たぶんライジの能力のおかげなので、 同じように箒を持っても普通に掃くはめになりそうだ。 けど興味深々な目で、ごみ収集を観察。]
(233) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何も言わずにソファーから立ち上がって、リッキィの前に立って、頬に張られた絆創膏を指して尋ねる。]
それ実験か? 今日の傷?
[回答を聞けば、あるいは何も答えがなくとも。 頬に張られた絆創膏に爪を引っ掛けてはがそうとした。 まだ真剣に本を読んでいればたやすく、こちらへ視線を向けても避けれたかどうか、多少の文句はヤニクの耳には届かない。]
(234) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[ちらと向けられた視線は再びカプセルへと向けられた。
並んで立ち、しばらくカプセルを眺め。
――それからどのくらい時間が経ったのか。]
……みぃちゃん…あまいの。
[袖を引いて、強請った。]
[呼ばれるのは元の名前。
その名を今も呼ぶのはミナカタだけだ。
自分のもののはずなのに、懐かしいと思ってしまうのは、
ポプラとしての年月がカリュクスを追い抜こうとしているからか。
起きるのを待ってくれているのだという、淡い喜び。
だけど、そしたらミナカタが見ているのがわたしなら、
ここにいる“わたし”は誰だろう。]
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[>>227 オスカーが紅いのを気づかずに首傾げて]
ん、大丈夫だよ。 熱くない?本当?
良かったー。 [ほっとしてむぎゅっと抱きついた。]
(235) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 20時頃
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どうせなら、びっくりするくらい綺麗にして、 夕飯の品数増やせってねだりに行こうぜ?
俺とソフィーだけの特権って事で。
だから一緒にがんばろうな
[堂々サボり未遂宣言は聞き逃さず。 ふたりでやりきる覚悟を決めつつ笑って言った。
夕飯一品追加は、本気でねだるつもりだ。 そのためにも箒がけに真面目に励む。]
……? 何か…、いい匂い …?
[不意に、香ばしく甘い匂いがした気がして。 「しない?」とソフィアの顔へと視線向けて訊いてみる。]
(236) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[袖を引かれて視線はもう一度傍らにいるポプラへと。
いつもの行為だったから、何も考えずにポケットに手を入れて。
桃の包紙につつまれた飴によく似た砂糖菓子を取り出した。]
……ほらよ。
[包紙を解いて、ポプラの口元に持っていく。
唇があけば、その中に押しこんで。
手があけば頭を撫でてやろうとして、その手は途中で止まった。]
[本当に撫でたいのは誰なのだろう。
飴をやって甘やかして、慈しみたいのは。]
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― 風呂場・女湯 ― [浴場の中に入れば、用具を取り出した。 桶に水を張って、スポンジを沈める。
ぎゅっと握り水気を切って、石鹸を擦り付けて泡立てた。]
……、振動で汚れを落とせるかしら?
[手にしたスポンジで、ごしごしするのも良いけど。 ちょっと試しても良いかなと。 実験以外で、力を使ってはいけない。そんな規則もある事を 知ってはいるけど、浮かんでしまった好奇心は、抑えられない。
こういう所は、悪戯好きのチアキと似ているのやも。]
(237) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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それいい! じゃあがんばろうっと。
[おかず一品に釣られた。 一人じゃないなら最後までめげずに頑張れるはず。 椅子を拭く手にも気合が入ろうというもの。]
あ、うん。 さっきケイトとクッキー焼いたの。一緒に! ちゃんと全員分作ったよ。
[尋ねられれば>>236、答える声はちょっと自慢気に。 机の上にまとめて置かれている包みを示した。]
(238) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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あ、ごめんね。 重かったでしょ。 [ぱっと離し、オスカーへ手を差し出す。
立ち上がったのをみると。 とととっとケイトの方へ行ってむぎゅっとしにいっただろう。
(239) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[範囲の限定化。 これも一種の実験の延長線。
なんて、胸の内で言い訳しながら、懐から鉄扇を取り出した。 飾りの鈴をひと撫で。
風呂場の中心に立てば、深呼吸。
しゃん。
まずは、風呂場の広さを確かめる為の一振り。 大体、把握すれば、もう一振り。]
(240) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[しゃん。
風呂場の中に響き渡る涼やかな音。
空気が、壁が、鏡が、
風呂場全体が、震え出す。 微弱で細かな、小さな震え。
その結果6
1or2:上手く汚れを落とせた。 3or4:壁にヒビが 5or6:上手くいったが、ナユタにまで、びりびり振動が]
(241) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[視線がわたしから“わたし”へと移された。
固まりを押し込まれればそのまま口に入れる。
ほろりと中で崩れた砂糖菓子の淡い甘みは、
付加してもらった味覚のおかげで感じることはできた。]
……みぃちゃん?
[宙で止まった手に、首を少し傾ける。
迷うような素振りに気づけば、翠を翳らせた。]
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[>>235こんな時、どうすればいいのだろう。 薄れていく思考回路の中で、抱きついてきたモニカの髪に手のひらで触れた]
うん、大丈夫。 あったかい、くらいだよ。
[ゆっくりと撫でながら、もう片方の手を背に回してぽんぽんと叩きながら、そう応えた。]
(242) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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肉料理を追加してもらって、 ヤニクに自慢しようか。 …アイツ、いちいち反応おもしろいし。
[箒を引き摺り机の隙間を行ったり来たり。 なかなか丁寧に壁際や椅子の下なども掃いていく。 はじめてしまえば、 会話しつつの掃除は思いの外に楽しいもので、 機嫌よく効率よく進められた。]
へえ。すげぇ……女の子だなぁ。
全員分って事は、俺のもある?やった。
[甘い菓子は嫌いじゃない。むしろ好き。 全員に振舞われるのならば、と喜び、笑えば、 掃除もより一層捗るのだった。]
(243) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……あ、
[なにか、やってしまった感。
特に害はないだろうけど、少しだけ ビリビリしてしまうかもしれない。
大丈夫かなと、心配そうに上を見上げて、 上の方に開いた、僅かな隙間を見つめた。]
(244) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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