人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 綿津見教会 マナ


[ 再び離れる距離。
  再び戻ってきた帽子。

  何事もなかったかのように。
  今の一瞬を消し去るように。

  私の知らなかった顔で、
  何故か君はお兄さんぶる。 ]


   ……お兄さんは変だよ。
   同級生なのに。
   それに君がクリスマス・イブ生まれなら
   私の方がお姉さんだよね。


[ 11月1日生まれ。
  そっと小声で添えたなら。]
 

(237) 2019/11/06(Wed) 10時頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ 髪は切ろうと思っていたの。>>0:106
  ショートカットもいいかなって。
  ただ、断れなかっただけで。

  でも今の私は現金なことに。
  伸ばしておいてよかったかな、なんて。>>225
  ……そう、思ったのに。

  どうして君は、好きだってキスをしながら。
  さよならみたいなことを、言うんだろう? ]
 

(238) 2019/11/06(Wed) 10時頃

【人】 綿津見教会 マナ



  あのね、お願いがあるの。
  ……もし君が、私の幸せを望んでくれるのなら。

  壊れていても、不良品でも構わないから。


[ 高校二年生の文化祭。>>0:111 ]
 

(239) 2019/11/06(Wed) 10時頃

【人】 綿津見教会 マナ



  君の帽子を、私に頂戴?


[ 私は、君に告白した。>>0:112 ]
 

(240) 2019/11/06(Wed) 10時頃

【人】 綿津見教会 マナ



  私も君が、好きだから。


[ 別の世界線では
  数時間後に嶺二くんの告白に頷いたくせに。
  ……そんなこと、"私"は知らないから。
  まるで一途で貞淑な、少女みたいな顔をして。

  夢から醒めようとしている君に向かって
  図々しくも、夢の続きを求める。 ]**
 

(241) 2019/11/06(Wed) 10時頃

鉄騎従兵 イェンキンスは、メモを貼った。

2019/11/06(Wed) 12時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

[ハラフが戻るとパッと顔をそちらに向ける。>>219
 マテを解除された犬なので尻尾がぶんぶんと振り回された。]

 ぜんぜん!

 ならいいんだけど。

[即決するのはハラフらしい。
 ちょっとくらいの体調不良なら無理をおすもんな。そういうとこ良くないと思う。押し問答してもどうせ負けるから言わずにおいて、でもちょっと気にしておこう。

 考えている事が全然違うとは知らないまま、
 向けられた笑みに笑みを返して頷いた。
 明日は普通に、なんの問題もなく来ると疑いもしていない笑顔で。]*

(242) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 一日目・職場、仕事 ―

[ハラフと別れるときめちゃくちゃ心配そうな顔でクゥンと鳴きつつそれはそれとしてきちんと仕事をしないと逆に迷惑をかけると気持ちを立て直した。
 ぺちぺちと自分の頬を叩いてむにむに。ぐにぐに。
 よーし、気合を入れ直したぞ。]


 いってきまあっす!

[割り当てられた荷物を持って、愛車に向かう。
 職場には発着場が勿論あるからここからすぐに飛び立てた。]

(243) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[目的地までの空路を駆ける。
 空は広くて気持ちよくて、まあ走る空域というものは決まっているんだけど、それを置いても自由に感じた。

 何の問題もなく、遅延もなく、
 届け先に到着してはポストに入れたり、
 笑顔で荷物を手渡したりした。

 ある家では荷物を受け取る母親の後ろにまだ数ヶ月くらいの子供がいて、窺うようにこちらを見上げてくることもあった。
 笑顔で挨拶をすると、はにかみながら小さく挨拶をしてくれた後、ぱっと母親の足の後ろに隠れてしまったりもして、なんだか心が温まる。
 足の影からぱたぱたと小さな尻尾が動いているのが見えると母親と一緒にくすくすと笑ってしまった。

 おつかれさまです、
 ありがとうございました。

 そんな他愛もないお礼を受け取ると挨拶をして、
 また愛車に乗って次に向かって―――、]

(244) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[気付けばもう昼だった。

 ハラフは大丈夫かな。
 外を回っていると昼食はそのまま外で食べる事も多い。

 荷物が多い場合は取りに戻った時に昼食をとる事もあるが、やっぱり内勤の昼食時間とはズレてしまうし、今日は戻る必要はなかった。
 でもハラフが心配だったので、定時連絡にかこつけて様子を聞くことにする。
 何か変わった事はないかの通信はだいたい休憩中に行う。ちょっと期待したけど、出たのはハラフではなかった。急な早退があったそうで、内勤の人達はなんだか大変らしい。ハラフも丁度休憩中のようだった。

 手伝える事があればいいなと思ったけど、
 特にないと言われてそっか〜と返事をした。
 ハラフの様子を聞くと、穴埋め業務もやってるらしくいつもより集中してるくらいだと教えられ、心配は増しつつも、なら大丈夫かな、とも同時に思う。やる事がたくさんある方が悪夢も忘れられるだろうし。
 具合が悪そうだったら休憩進めてあげてって伝えつつ通信を切って、昼食用のフードをもぐもぐした後、自分の仕事に戻る。

 午後からの仕事も、
 何の問題もなく。

 空は広くて、自由で、とても心地よかった。]

(245) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[夕焼けの色が今日は特に濃い気がして、
 空を駆ける時に思わず見惚れそうになる。


 ―― 綺麗で、ちょっと物悲しい。

 見惚れて事故ることもなく無事に職場に帰り着いて、ただいまを言う前、扉を開くと同時に声を掛けられた。>>223


 ハラフ、ただいま!
 問題なくおわったぞー!

[ハラフの様子を見て具合が悪そうに見えなかったし問題もなさそうだったし、なんだか待たれていたみたいでちょっと嬉しくて尻尾がまたぶんぶか振られた。元気だ。]

(246) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 ほんと?よかった!
 もっちろん、じゃあ報告書出して
 飛空艇点検してくる!

[夜の食事も勿論二つ返事して、尻尾を振りながら終業の準備を行った。
 俺が幼馴染みであるハラフにめちゃくちゃ尻尾をふるのは職場では浸透しきっていてもはや誰も気にする事はない。
 時々、仲良いな〜と笑われる事はあるけど誇らしげに「だろ!」と笑顔でいう姿にあてられたり更に笑ったりと微笑ましいものを見る目を向けられた。
 仔犬扱いなのかもしれない。
 気にした事は勿論ない。
 むしろそういうのを気にするのはハラフな気もするが、
 なんだかんだ常日頃から手綱を握ってくれているのでたぶん安心だ。たぶん。

 言葉に滲んだ圧力はその場では気付く事はなかったけれど、帰る準備が整った後にでも、ふと口にする。
 曖昧に濁された言葉に首を傾げるものの、
 業務も終わったし後は帰ってゆっくりするだけだからと特に気にしなかった。]*

(247) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 一日目・ハラフの家 ―


[職場からハラフの家まで朝と同じ道を逆に走る。
 二人乗り用の陸二は安全運転。
 帰る頃には空はやや暗くなっていた。

 ハラフを降ろしていつもの場所に駐輪して、
 そうして家にお邪魔する。いつも通りの動きだ。

 今日はハラフの様子も心配だし泊まる事にしたけど、
 泊まる準備はしなくてもハラフの家にあるもので大体事足りる。というか、夕食を食べてだらだらしてそのまま泊まっていく事が多いので常に準備はされているというか。

 勝手知ったる人の家だ。
 お邪魔して上着を脱いでかけ、
 夕食準備をするハラフの動きを目で追いながらくつろぐ。

 そうして、いつもの動きでリモコンに手を伸ばし、
 液晶の画面を付け、]

(248) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


[ 次のニュースです。
  本日夕方頃に四輪飛空艇の墜落事故が起こりました。
  墜落地点には歩行者が居て、───…… …  ]
 

(249) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 うわ、事故か〜。
 墜落事故ほんとこわいな。

 しかもチョコ中って、
 そりゃ事故るよ。

[付けた所でたまたまやってたニュースに顔を顰めた。]*

(250) 2019/11/06(Wed) 14時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[もう一度買いたいものを聞かれて>>195
やっぱりなんにも思いつかなくて。

でもきっとそんな答えは求められてないと思い
大和の指しているお店をみれば
隣に女性用の服のお店の名前があった。]

 私もアウター欲しいな。
 寒くなるし……。

[2日間って言われたので
今日と、明日。
私がここにいるのはきっとその2日間だけ。
だからこの二人と冬を迎えることはないのだろうけど。

ないのだろうけど。
そう思えば苦しくなってしまって
自分の身勝手さにびっくりしちゃったよ。]

(251) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころの部屋に入る前に廊下に佇んでいると
コップを片付けてくれた大和が>>197
心配したのか声をかけてくれる。

やっぱり七年前の大和で
きっと本来の大和はこういう人で
事件の後は、色々あったから
 ——でも、どうして、ああなっちゃったの。]

 ……寒くはないけど

[部屋に戻ったら全部消えちゃうかもしれないとか
そうでなくとも明日で全部終わりだしとか
そんなことは言えなかったけど。

聞きたいことは上手く言えないままだけど
ここで大和と離れたくなかったから
私は手を伸ばして彼の服の裾を掴む。]

(252) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[リビングはもう電気が消えていたから
誰にも聞かれることはないよね。]

 リビング、いいかな。
 飲み物はいらないから。

[大和がつき合ってくれるなら
こころがいない間に、一つ頼みもあったの。]

(253) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

——リビング——

[並んでソファーに座るように促して、深く腰掛ける。
直接視線が合わない位置になるのは
今の私には都合が良かった。

何から話せばいいか悩んだんだけど
全くの作り話なんて思いつけなかったから
私はちょっとの嘘を交えたほんとうのことを言う。]

 夢でね、夢で、こころが遠くに行っちゃったの。
 とても辛くて、悲しかったんだけど。

[大和はどんな反応をしたかな。
聞かれても、遠くへ行っちゃったのって
私はそうとしか答えられないけど。]

(254) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 ……こころは、しょうがなかったけど
 大和まで離れていっちゃったの。

[居なくなっちゃったのはこころだけだったのに
大和が意図的に距離をとったんだ。
私が何かしたのかなって思ったけど
ずっと考えても心当たりはなくて。]

 夢の中の、大和のことだから
 今の大和に言ったって意味がないけど

[私はもう子供じゃなかったから
そんなことを彼に言ったりはしなかった。>>0:20
けれど今の大和をみていたら
比べちゃって、どうしてって、思っちゃうの。]

(255) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[困っちゃったかな。困っちゃったよね。
夢の中の(本当は未来だけど)自分の話とか
ここにいる大和には関係のないことだもん。

それでも言いかけた言葉は止まらなくて
抱えていられなくて
私はぽろりと零してしまった。]

 ……さびしかったよ。

[——本当は、あのとき>>0:230
あなたにそう言いたかったの。**]

(256) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス


[ 今日は、遂に村を出る日だ。

  剣の自主特訓は既に済んだ。
  荷物は木剣とその他に必要な物を最低限を用意。
  ここでの最後の朝食が終われば、出発だ。
  いつでも帰って来ていいんだよ
  両親はそう言ってくれるけど
  俺はここに戻るつもりはなかった。
  ミタシュもなんでか付いて来るって言うし
  アイツが帰りたがったら付き添わなくはないけど。

  そうして、木剣と荷物を背負って
  ミタシュと二人、見送られて村を出る。
  村に未練はないし振り返りはしない。
  アイツがちゃんと付いて来れてるか
  歩くペース合わせつつたまに振り返るだけ。 ]
  

(257) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス


  ……村に残ってればいいのに
  本当に出て来てよかったのか?

[ 村の皆とゴタゴタがあるでもないし
  ……脚だって、良くないのに。
  だから、村からそう遠くない場所で聞いたんだ。
  今ならまだ引き返すのに苦にならない距離だ。
  戻るなら今のうちだぞ、って

  そういう意味で、言ったんだけど…… ]
  

(258) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス

  えっ

[ ミタシュがそんな事を言うから>>83
  耳をピンッと立てて素直に驚いてしまった。
  だって、どうせいつもみたいに
  姉ぶった顔をして何か言うと思ってたから。
  手を繋ぐんじゃなくて
  なんかこう……指を、絡めてくるし>>82
  顔は合わせないし、真っ赤だし
  ……こんなミタシュは初めてだ。 ]

  一緒に……って、言うけど
  俺が冒険者目指してるの知ってるだろ
  無事に冒険者になったら、旅に出たら
  その間はどうせ離れる事になるんだぞ?

[ 出来るなら、連れ回してやらなくもないけど
  今の俺じゃまだまだ弱っちくてダメだ。
  だからそう言ってやったけど
 いつもみたいなうんざり感は、なくて ]

(259) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス



[ 『あっそ』

   あの時の俺が>>82
   アイツの言葉に素っ気なく返していた。

   そんな話、今の俺は知らないけど ]
  
  

(260) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス


  ……そう、なっても
  なるべく早く、帰るようにはするけど

[ ボソッと、気付いたらそんな事を口走ってた。
  ……そんなつもりなかったのに
  一緒にいたいとか言うから、アイツが言うから。
  尻尾はぱたぱたと落ち着かないし
  なんか、俺もミタシュと顔合わせられないし
  ……なんなんだ、この感覚。 ]
  

(261) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

【人】 鉄騎従兵 イェンキンス


  ……早く行こうぜ

[ 絡められた指は、なんとなく離せなくて
  言葉で促すだけになってしまった。

  あぁもう、なんでこんな
  なんでこんなに心臓がうるさいんだ。 ]**
  

(262) 2019/11/06(Wed) 15時半頃

鉄騎従兵 イェンキンスは、メモを貼った。

2019/11/06(Wed) 15時半頃


【人】 R団 タカモト

[いつもの帰り道。
 他愛ない事やりながら馬鹿やったりして。
 雲を見ながら唐揚げ食いてぇって言って]


 唐揚げの他にも、揚げ物全般好きだし!


[まどかが吹き出すのに一緒に笑って、
 田んぼばっかの道だけど、
 まどかと一緒だとやっぱ楽しい]

(263) 2019/11/06(Wed) 18時半頃

【人】 R団 タカモト

[進路の話をすれば、
 やっぱまどかもピンときてないらしい。
 だよなぁーって俺も曖昧に返事して]

 俺もそうだけど、まどかも大概ゆるいよな。
 夢とか、目標とか?
 なんかガッついてない感じ?

 俺はそれもまどかの良さだと思うけどさ。
 でも、なんつーか。
 見てみたいよな、お前が夢とか熱く語るとこ。

[高校の頃から一緒にゆるく歩いてきた。
 だから、なんとなく分かるまどかの視界。

 まどかはいつもそうなのだ。
 前に進もうとするんじゃなく、
 ずっとこの場所に”いてくれる”ような感じ]

(264) 2019/11/06(Wed) 18時半頃

【人】 R団 タカモト

[まるで俺と歩調を合わそうとしてくれているかのような。
 俺の”せい”で前に踏み出せていないような。

 そうだとするなら、俺は――、
 前に進んでやらないといけないのかなって。

 なんとなく、そんな事をずっと考えていたんだ。
 まあ、まどかの事だ。
 とくにそんな深く考える事無く、
 ゆるーく生きてるのかもしれないんだが]

(265) 2019/11/06(Wed) 18時半頃

【人】 R団 タカモト

[まどかん家に行って、食堂で飯を食わせてもらって。
 やっぱ美味い!!ってもりもり食べて。
 みかんのしぐれ煮も完食して、
 手作りに照れ笑いするまどかが可愛かったから。
 こいつぅーって、
 照れ隠しに頭をぐりぐり撫でて褒めてやった。

 まどかが食堂を継いで、>>232
 俺が常連にって言い出せばまどかがしんみりした。

 「そんな未来だったらよかったのに」なんて。
 未来を見越したような事を言うから、
 俺は不思議そうに首を傾げて、
 いつもと同じようで、少しだけ違う。
 そんなまどかをじーっとつい見つめて]

(266) 2019/11/06(Wed) 18時半頃

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