249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ ──── まあ、いっか!
興味があるのはきっと本当だし、 嫌なら嫌って言うはずだ。 なんなら、明日また改めて聞いてみて また反応が悪かったら、その時考えよう。
ののかを見送ったり、 黒江を見送ったりしている間に 深く考えるでもなくそんな結論に至った。
余談だけれど、 源若菜には男兄弟どころか姉妹も居ない。 正真正銘のひとりっこだ。
だからこそ、進路の事で 少々面倒な話になっているのだけれど…… それはまた、別の話として ]
(222) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 常世と二人きりになって、 自分もふらりと出店へと足を向ける。 進む方向が同じなのか、 背後には共に歩いてくる気配>>193が。
少しも歩かないうちに 振り返り、問いかけを投げて。 二つのフレーム越し、じ、と彼>>195を見た ]
────あはは! そっかぁ。
[ 返ってきたのは、思いの外力強い否定。
考えてみれば、ここで他の店を 挙げられるわけもないか。 それでも、この否定は素直に嬉しかった ]
(223) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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ん、……ふふ、 じゃあ、何処行こっかなぁ。
[ 笑っちゃ悪いと解っていても、 嬉しさと恥じ入る彼の面白さで、つい。
こほん。咳払いを一つ。
落ち着いたはずなのに、 普段より幾らか上機嫌な声で ]
花火の穴場……川岸だっけ? 皆も来るだろうし、行こっか?
[ ちらりと見たSNSの会話を思い出し、 やんわりと向けるお誘い ]
(224) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 道中の出店を冷やかしながら行けば、 時間的に丁度良くなるかもしれない。
彼が嫌がるようだったり、 他に用事があったりするんなら 強要せず、のんびり一人で目指すつもり ]**
(225) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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―― 回想:曙星 黒江 ――
[ 最初の印象は、とても賢い人なのだと思った。 その基準というのも単純で。 すらすら流れるように問題を解いていくその姿が とても格好良く見えたのだ。 こころは一つ躓いてしまうと筆が進まなくなるから 尚更そのスピードに憧れた。
そんな感じで密かに尊敬の眼差しを送っていたものの、 それは先日の模試で合格ラインを下回った者だけが受ける補習。 もしこころの想像通りであれば 黒江はここにいなくてもいいはずなのである。
といってもこころは気付かない。 勉強熱心だなあくらいのものである。]
(226) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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[ そんな補習の帰り。 塾を出ようとする黒江を見つけて 思わず後ろから声をかけた。]
黒江ちゃん、お疲れ様! おうちどっちなの?電車? あ、じゃあ駅まで同じだね。 外暗いから途中まで一緒にかえろ?
[ 断られたかもしれないが、 どの道かえる方角は一緒だったので 勝手に隣に並んで歩いていたかもしれない。 問3が解らなかったーとか、 明日リスニングの小テストだねえとか。 受験生らしい他愛もない会話。
途中、コンビニの前を通った時に漂う肉まんの匂い。 ふと視線を移した瞬間にくうと鳴るお腹。]
(227) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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あは、お腹減っちゃった。
[ 恥ずかしそうにはにかんで、 ちょっと待っててくれる?と黒江を残し 小走りでコンビニへと入った。 間もなくして小さな小袋を二つ手に戻ると]
黒江ちゃん、肉まんとあんまんどっち好き?
[ 顔の前に二つ掲げてみせて、 選ばれた方を黒江に渡す。 残った方の袋をめくっていただきまーすとぱくり。 おいしいねえ、と幸せそうな顔をしながら食べ歩いた夜も
あったかもしれない。*]
(228) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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―― 回想:常世 碧 ――
[ こちらはお財布、あちらはレジ袋。 弁当屋『みなもと』の近くでばったり遭遇したのはいつだったか。]
あ、若菜ちゃんのご飯だ。
[ 正しくは若菜の家が経営するお店のご飯であるが。 時々料理の勉強を教わってる身としては どうしても若菜が作っているイメージが強い。>>152]
(229) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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神よテストの点を上げてくれ…… あっでもここで上げるよりも本番を上げてくれたほうが…… いややっぱり本番までそのパワー取っといてください神……
[よくわからない願いを掛けながら、お守りを買う。 気休め程度の、どこにでもあるデザインのそれ。 健康安全、家内安全、交通安全、恋愛御守まで様々なラインナップ。 お祭りだけあって割と売れているようだった。]
ほんそれ 点数で、この辺なら行けるとか言われるけど それでもジャンルは沢山あるしさあ…… 理系文系は最低限決めろって、言われるし
[曙星の言葉に同意する。 進路がある人、好きなものがある双子や池田とは違う、モブの悩み]
(230) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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碧くんも常連さんだったんだね。 今日は何食べるの?
[ 店からは少し離れていたが、 二人がいる通りまで美味しそうな匂いが漂ってくる。 袋の中身を見せてくれるのなら 近寄ってその美味しそうな弁当に目を輝かせただろう。]
これは・・・間違いなく美味しい・・・・・・。 うう、今日唐揚げの気分だったんだけど これも凄い食べたくなってきた。
[ ううん、と問題を解くよりも真剣に頭を悩ませる。]
(231) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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あ、ねえねえ。 碧くんのおすすめは何? 私いっつも同じの頼んじゃうんだ。
[えへ、と照れたように頬をかく。 一度でいいから全部下さいって言ってみたいよね、なんて 美味しいご飯達に囲まれる想像をして 幸せそうに笑うのだった。*]
(232) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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ユーチューバー……?
[まさかすぎる職業?の登場だった。 それは職業なのか。いやまあ上手く行けば食っていける、だろう、けれど。 喋りが面白い碧ならばある意味ウケる気がしないでもないような、などと思考が逸れかけた]
そういうのって 成功するの、結局一握りだけだよな ほとんどの人は、まともに再生すらされずに終わるんだろ?
それでも、やりたい人は、いるんだよな…… やりたいなら、そっちのがいいのかね
進路、ユーチューバーでもいいって言われたら 曙星はユーチューバー目指す?*
(233) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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―――――っ
[んぐっと息を呑む。>>194 言葉を継ぐのに少々時間がかかった。 平田レミ、と油断させておいて。 ………これはなかなか、ずるくない?]
そりゃもう 見ての通り化けてますからねー!
[我に返ると、指先でフルメイクを ちょんちょんとつついてにっと笑う。 黄昏色に照らされた、知らない一面。 出逢ったのは、お互い様だった。]*
(234) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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[河野と別れた後。 こころと連絡を取るべくスマホに手を掛ける。 でも神様は私に味方してくれたみたい。]
あっ
[スマホを使うまでもなく。 前を歩く背に、指通りの良さそうな柔らかな髪が 夏の風に乗って、ふわりと揺れるのを見た。>>98
微笑みを浮かべると、軽く片手を上げて、]
(235) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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ここ―――――
[ろ、と最後まで紡げなかったのは 彼女が一人ではないことに、気付いたから。]
(236) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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……………天地。
[まるで言葉が喉に張り付いてしまったような感覚。 ごくりと唾を飲み込んで、 何とかをそれだけを絞り出す。
今の私は、彼が弟の方だと分かる。 でも中学生の頃の私は違う。 あの日電車で助けてくれた声が、 記憶の中で蘇る。 ………きみは、だぁれ?
目の前では、私が好きなのかもしれない人と。 私の一番大事な友だちが。
二人並んで、歩いていた。]
(237) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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………どうしよう、ね。
[呟きは喧噪がたちまち覆い隠す。
こころは私と約束があった。 ならば天地がこころを誘ったんだろう。 想像するのは容易く。 それが意味することも、また―――容易い。]
( また声をかけて、邪魔しようか? 理由はあるよ。林檎飴、食べる約束
……………でもさ。 本当に、天地がこころのことを好きなら。 )
(238) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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[ ………その行為に、何の意味があるの? ]
( わからない。 わかりたくもないよ。そんなこと。
嘘だ。本当はわかってる。 わかりたくないから、 わからない振りを続けているだけ。 )
(239) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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[結論を出せぬまま きゅっと両の拳を握りしめると。 顔を俯かせた体勢で、人混みに紛れて 二人の後を *追った。*]
(240) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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―― 神社前 ――
[ 一緒に探そうかと言ってくれた縁に>>27 一言断りをいれてスマホを開く。 ちょっと見ない間に随分とトークが弾んでいたようだ。
一つ一つそれらを確認していくが、 そこにののかの名前はなかった。
待たせすぎてしまっただろうか。 それとも他の誰かとお祭りを楽しんでいるのだろうか。
申し訳ない気持ちになりながら むにむにとトークに発言を残す。]
(241) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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(>>1:230>>1:233 ヤマト)
いやいやなし。いまのなし。 なしだってば…
そうだよ、きっと再生数一桁とかになって、たまにコメント貰えたと思ったら怒ってる人からだったりして、涙で枕を濡らすんだよ。
そりゃあ、やりたい人はやればいいけどさ…
やってもいいって…? 言われたら…?
どうしよう…? 、どうしよう…?
いいのかな!目指しても。
[ まさか。そんなこと、考えたこともなかった。 ワクワクして。 なんか今日は、ついさっきから暑いぞ。ほかほかしてくる。]
(242) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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どうしよう…わたし、
すごく、やってみたいよ!
[ 思わず、大声を張り上げてしまう。]
(243) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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ののかちゃんお待たせ!
今神社の前なんだけど、どこにいる?
早く会いたいよー:;(∩´﹏`∩);:
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[ 餅でも詰まらせたみたいな死亡事故で>>185 危うく池田を新聞記事に載せるところだった。 ]
ほんと。夏、終わっちゃうなあ……
[ 吐き出したのは、しみじみとした感想。 からんと音を立てるビー玉の硝子音は 祭りの賑やかさより、物寂しさを感じさせた。
──── 今年の夏も、因は走っていた。 一位にはやっぱりなれない儘、夏が終わる。 ]
(244) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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そういえば縁くんはののかちゃん見かけなかった? 私より先に出たはずなんだけど。
[ きょろきょろと周囲を見渡す。 日が暮れていくにつれ、人が多くなった気がした。 この後花火大会もあるらしい。
道行く人の中にののかがいないか探すが、 この人混みの中、立ち止まっているとぶつかりやすい。]
(245) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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それは言うなって!俺だって あそこまで苦手だと思わなかった……
蓮、あの見目で割と素直だから 教えたら伸びそうな気はなんとなくする
[ 池田当人はもちろん、大和相手ですら>>186 対戦機会があったならボロ負け必至の腕前だ。 失礼な物言いも気にしない。だって事実だし。
理由は不明だが時折深い知識を披露する蓮は 学ぶ事自体は嫌いじゃないと勝手に思っている。 それが小説書きとしての資料だとも知らず。
なんなら壊滅的な格闘ゲームではなく、 他に壊滅的な勉強でも教わっているかも。 ]
(246) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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[ 自分も大概だが、池田も大概ネタが古い>>187。 俺ら、本当はいくつだろうな?なんて笑って うりうりとテディベアの肉球をつつけば、 後に続くのは、思いの外真面目な意見>>188。 ]
息をしてるみたいに、か …………そうかもしんない
[ 思い返すのは、受験時代のこころの姿>>0:212。 成績でいえば自分も惨憺たる有様だったから、 勉学優秀な縁と高校まで同じでいられるとは 正直なところ、あまり期待していなかった。
……それでも兄弟の受験番号が並ぶのに 胸を撫で下ろしたのは事実だったし、 こころの番号が見つからなかった落胆も、また。 ]
(247) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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きゃ、
[ 案の定、境内の奥を目指していた通行人の男性と 肩がぶつかってよろける。 傾いた体は自然と近くにいた縁の胸に飛び込んで ぽふ、とその胸に顔を押し付ける形となった。]
(248) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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成績なら頼りっぱなしだよ ……ってハナシじゃ、ないんだよな 無理してるつもりはないけどさ、………
[ 自己管理は最重要事項だから>>189、 “ 選手として ”無理なトレーニングはしない。
……日常においてもそのつもりではあれど、 思うように走れない鬱憤だとか、焦燥だとか。 あるいは、原因不明のもやもやだとか。
吐き出しようのない澱をロードで晴らすのは あまりいい事じゃないとも、正直思っていて。 ]
(249) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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……夢叶えるって、ムズカシイよなぁ
[ 相手の密かな夢を知ってか、知らずか。
結局、諸々引っくるめて飛び出したのは 少し飛躍したようにも取れる、そんな言葉。 一言きりのセンチメンタルは、喧騒に融ける。
とはいえ双方、うじうじした性格でもなし。 次の瞬間にはもう、いつものじゃれ合いだ。 ]
(250) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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