191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>189
へ?そーなのか?
[きょとりとした顔でミナカタを見て。]
へー。 そっか。
うんうん。 へー。
[ストレートに、女の子が良かったといわれる可能性100%と踏んでいただけに。 この女好きの叔父に、血縁特別枠が存在していた事実を知り、密かに心の中で謝罪&評価訂正が行われた。 絶対言葉には出さないが。]
いや、なんでもない。 退治、行くかー。
(210) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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「トリプルベリーパフェクレープ」ひとつ! 持ち帰りで!
[注文する俺は違和感の塊でしかなかっただろう。
現に店員の眼差しが痛かったが仕方がない事だ。 そう、仕方がない事なんだ。 というかこのクレープの名前なんとかならないのか。
朝比奈がついてきていたなら、何か頼むか聞いただろう。 ついてきていなくとも、 テレパシーで「ぱせりについた」とは伝えてやる。
戻り道は同様に――アイスが溶ける前に。 急いで、けれど潰れないように。 なんて面倒くさいんだ。
途中死神による妨害が入ったなら、 あの手この手で退けようとしただろう。]
(211) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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まずこの、ホンヤってのに行けばいいンだな?
おまえ、道知ってンだろ。 肩貸してやるから案内しろよ。
[届いたメールを読み返しながら、 素早く状況を整理する。
ひとまずミッションはクリアしろ。 襲ってくるノイズというバケモノは始末しろ。 サイキックを使え。相方を守れ。
そんなところだろうと判断し、 ずっと掴みっぱなしだった尾羽根に目を向けたところで、]
(212) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[ 思う所は、色々とあって、
同時に、おれのいかにも脆そうな翅のこととか、 屋上に至るまでに待ち受けるカラスの数とか、 果たして、銃の兵隊に援護を頼んで、 それで間に合うのか、とか。
もし、あえなくおれの翅が破られ、落下し、 おれが死んだら、きみも死んでしまう。
だけど、”ポイント”がなきゃ、 やっぱりきみは死んでしまう。
とか。]
(213) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[かくて120:00の何十倍も短いミッションは開始された。
俺が再び西区に戻るころ。 そこには、まだ探偵とやくざのペアはいたのか、いなかったのか。 それから障壁は解かれていたのか。 それは定かじゃない。**]
(214) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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>>177 ん?……んんんん?
[女の子連れの少年の方が、やけにこちらを警戒してちらちら見ている。 まぁ、横にスーパーイケメンなミナカタがいるから、気持ちはわからないでもないけれど。 そう思っていると、目の前で女の子を抱き寄せた。]
うわー。ラブラブ。 真の意味でのリア充カップルうらまやー。
[素直に、ストレートに羨ましがる声が出てしまったのは仕方ない。 メンタルは、お年頃男子高校生だし。]
後ろの人は危険そうな顔をしているし、実際危険だけど。彼氏さん持ちの子には手を出さない出させないら。 おかまいなくー。
[逆に言えば、彼氏持ちでなかったら… そんな可能性を含ませつつ、笑顔でピース&ウインクをしたが…。]
(215) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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>>196>>197
えぇ?二股??マジ??? あ、いや、こっちで臨時で組んだのなら、仕方ないんじゃないのか? 俺らみたいに身内で死ぬのもレアレアなんだし。
[駄目な誤解情報が聞こえてしまい、誤解したままの感想を述べてしまったのだった。]
(216) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[ それを避けるためなら、 多少の嘘も、ズルも、誤魔化しも、 許されてしかるべきだよなあ、とか。]
── あ。
[ だって、きみは生き返るべき存在で、
屋上への道のりを模索するおれが、 その道中にある、新しいチャンスを見付けるのも、
きっと、必然で、運命で、何かの導きで、]
……ネル。
[ 振り返る。
こういうとき、おれは、きみの言葉がほしいと思う。 きみに導いてほしい。正しい声で。]
(217) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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ファッ!?なんだこの数字!>>#1
おい、減ってンだけど! 制限時間ってコレか?ちょ、時間無駄にした!
のんびりしてンじゃねェよクソ! 俺は遅刻ギリギリなんてごめんだぞ!
[掌に浮かび上がった赤い数字を見て叫ぶ。
キョロキョロと辺りを見渡せば、 心なしか、ノイズの数も増えている気がする。
形態も、どうやらカエルだけではないらしい。]
(218) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[ なんだか信じられないくらいに、 日常的で平和な話題>>216が、場の空気を揺らすとしても、
新たな活路を見出したおれには、 きみ以外のすべて、モブAからZくらいにしか見えなくて、
マイペースに、きみに向かって、瞳を輝かせ、尋ねる。]
(219) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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客室のベランダ、って。 ホテルの”中”にカウントされるかな? .
(220) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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>>205>>207 ……あ。
[女の子が、彼氏さん(仮)から離れてミナカタに握手を求めに行った。]
あー……。 人生、こんな事もあるさー。
[残された男に、ものすごく気の毒そうな慰めるような元気出せといわんばかりの視線を向けてしまった。 だって、あの叔父イケメンだし。*]
(221) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[地上には狼、上空には鴉。>>158
油断している隙にじりじりと距離を詰めつつあるそれを、 一人の男がバッタバッタと薙ぎ倒して進んでゆく。>>155
凡そ人とは思えない力で標識を倒す様から、 その男がサイキックを使用していると理解できた。]
…あいつの後ろ、ついて行けばいいンじゃね?
[道を切り開いてくれそうな人物を指差して、 小走りに移動しつつ、鳥飼に訊ねてみた。]*
(222) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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ホンヤ ハ ホンカウトコ ホテル ハ …… オンナノコトトマルトコ
[こうやって説明してるとこの自分の中に入っているのが インコなんだなと改めて痛感する。>>192 大げさに目的地について説明するするこのトリの話を 新鮮そうな顔で飲み込んでいるその眼差しはさながら 少年のようである。]
[従順だったフィリップの手が止まったのは 俺が余計なことを考えた時。]
(223) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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アエ?
[ふいの不機嫌な声に首を傾げてそちらを見るのと 頭の中にやかましいヒトの鳴き声が聞こえたのは同時。さらにいうと、頭の中でがなりたてながら口の方でも会話を続けるもんだから>>195 全く話など入ってくるはずもない。]
ギャアアアア ウルサイ ヤメテー!
(224) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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はっはは、やるなァ。
[手をぱちぱちと叩いて、賞賛を送るアタシは、 屋根の上の淵に腰掛けて優雅に脚を組んでいる。]
強力なモン持ってんなァ。 <グリズ>を1人で倒しちまうたァ。
[>>201がくりと膝を付く参加者を見下ろして、 あァ、その健闘を称えてミッションクリア、させてやりてェところだが。]
番人は倒されちまったからなァ。 到達したきゃすりゃァいい。ここが正解だ。
[——と、ゲームマスター直々に保証をしてやれば、安心するかね。]
(225) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[だが、まァ。 辿り着くまでに余力は残してたほうが良かったぜ、アンタ。]
ご褒美に、おかわりやるよ。
[指を鳴らせば、虚空から出現する<レイヴン>が1匹。 >>201真っ直ぐに、膝を付いたオトコの胸元目掛けて突撃を。*]
(226) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 20時半頃
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テ?
[言われてヒトの掌を見ると確かに 数字がぼんやりと浮かんでいる]
ナンダコレ!ヒトノカラダニ ナニシテクレル!
[そう言いながら自分も前肢をあげると
ありました。
羽毛に隠れて見づらいけど何やら光ってます。]
ヨユウ ヨユウ ソレヨリセッカク シゴトナイ ハネヤスメモ ダイジ
(227) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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方法はなくはない。 それに……。
[ああ、そうか。 今説明しても通じないのか。 ああ、くそ、どこから言えばいい。 どこから警戒させればいい……。
思案にくれていた状態だったからこそ、その予想外の押しに対応できかなかった。>>205]
(228) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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お……い!?
[何故、そこまで強さが出るのか。 ここに来て、何故そう反抗されるのか。 ……まるで、わからん。]
くっそ、が! ……そこまで言うなら、ちゃんとやれよ!
(229) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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……挟撃だ!
[先ほどの大剣を自分の後方に錬成する。 飛び上がり、その刀身が殆ど出きった頃。 その刀身に、低い姿勢で乗った。]
失せろ。
[両手には揺らぐ刀身を持つ剣、フランベルジュ。 直進する大剣は雑音の波を突き抜けていく。]
(230) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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―ロイヤルホテル九曜前―
[僕らを囲んだ兵隊が、空を覆うほどの烏を撃ち落としながら、 辿りついた先には、すでに先客の姿がいくつかありました。
偶然にも、そのどれもに見覚えがありました。 若い男女二人組。僕の記憶に間違いがなければ、 それは中学の時に幾らか見ていた顔です。]
(231) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[特に、少年の方は、当時から話題になっていたように思います。 確か、勉強も運動も万能で、父親は何やら大きな会社の社長だとか、なんとか。
少女の方も、何やら特別な環境だったような気がしますが、 如何せん、そんな目立ったタイプでもなかったので、お互いにそれほど会話をした覚えはありませんでした。
そもそも、彼らがそのような関係性だったということも、僕は知りませんでしたから。 と、繋がれた手を見ながら、そんなことを思います。]
(232) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[当時は、特に変わった肩書もなく、窓際で絵を描いているばかりだった僕のことを、 彼らが覚えているとは思いませんが、それでも、たった数年前のことです。 僕は、彼らに頭を下げて、小さく手を振りました。
生憎、今の状況は旧交を温めるには不似合いな場所です。 空を覆うほどの烏と、陸に蔓延る獣やカエルにいっぱいいっぱいな僕には、会話を交わす余裕もありません。]
(233) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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………
[耳をすませば、何やら気の抜けるようなやり取りがホテル前で繰り広げられているようで。 彼らにはウルフレベルのノイズでは雑魚に過ぎないというのだろうか。ノイズの物量作戦をするには自分では分が悪い。かといえこれ以上強いノイズは呼べない]
[地上のゲーム参加者はどう出るだろうか。ホテル内への侵入は、させない。どんな手段を使おうと、させるものか]
(@24) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[ノイズの群れを2は突き抜けたか。 一段落した所で、今度は人の群れに振り向いた。]
……こいよ。
[腕で、来ればいいと、ジェスチャーする。 稼ぎたければ、来い。そうでなければ。]
この場は俺がもらっておくぞ。
[距離的に届かない言葉は。 その行動で、届いたか。*]
(234) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[幼馴染の呟きに目線を向ければ>>165、 そこにいたのは、先程デパートで見かけた顔でした。
長身と、どこか気だるげな雰囲気。 絵に描いたようなかっこいい大人の男性の姿があって、僕は慌てて小さく頭を下げました。
願わくば、僕もあんな風な“わいるど”な人に。 そう思ったことがないわけではありませんが、悲しきかな、この背丈では夢のまた夢でしょう。]
(235) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[そして、不思議なことに、僕のことを知っているらしい同世代の少年>>168にも、ぺこり。 会釈はしましたが、さて、会った覚えがありません。
そういえば、いつだったでしょうか。 一度だけ、いわゆる『サイン会』というものを行ったことがありました。 書店で、発売した絵本を買った人の絵本にサインをして、一言二言の会話を交わす。 そのイベントの段取りをしていたビジネスマンに、彼はよく似ているような気がします。
僕に負担がかかり過ぎないよう、 かつ、訪れた人を十二分に楽しませるように。 これ以上なく計算されつくしたそのイベントは、ネットでもとても評判が良かったのだとか。
きっと、彼の弟さんか、親戚なのでしょう。 その時の僕は、そう思いました。]
(236) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[さて。 おもちゃの兵隊が、僕を囲むようにして、烏やらカエルやらをなぎ倒している最中、 僕は、突如向けられた問いかけ>>220に、思案するように顎に手を当てました。 それでも、目線は不安げに周囲の敵を、状況を伺っています。]
えぇと、中、に、なるんじゃないかな……? だって、ホテルに入った人しか、入れない場所だし。
[それは、あくまで、僕の考えでしかありませんが。 室内とは言えなくとも、ホテルの中には、違いないと思うのです。]
その、なんなら、聞いてみる、とか。
[目は、悪くない方だと思います。 おずおずと指さした先>>@24、遥か上の銀髪のヒトに、きっと幼馴染は気づいていたでしょうから。
そうして、もし彼が、僕の思う通りの行動に出たのなら、 その背を援護するかのように、兵隊がライフルを構えなおしたでしょうか。**]
(237) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[携帯を取ってくると 薬局の前に、可愛い女の子。 白いワンピースにうさぎのようなツインテールで 儚げなその様子は、男の包容力で守ってあげたくなる。 そんな感じの子。あとは警官姿の男。>>158]
( いいなー。俺もあんな感じのかわいい子 連れて歩きたい。いや、あの子の肩に 乗 り た い )
[よもやトリにそんなことを思われているだろうとは 伝わるまいて。 そんな時にフィリップから降ってくる問いかけに]
メイアン! メイアン!
[楽できるし、あの子について行けるんじゃないか…? でかしたフィリップ…!!!]
(238) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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