246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 00時半頃
|
大丈夫、でもある、のかなあ……。 いやどうだろ。
ありがとな、マリオ。 お前も大丈夫かい?
[奥様を気遣ってくれる弟分の頭に手を乗せて。>>94 そうしてイヴォンの世話に戻ったものだが。]
…………へェッ!???
[突然の奥様からの食事の誘い>>133に、青年は文字通り飛び上がった。 素っ頓狂な声を上げて、奥様とフーバー家の令嬢を見遣る。いつの間にこうなったんだ?作法とか関係ないだろ!?]
(208) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
|
|
へえ、あの、俺っちは… いやその。奥でじゅうぶ………はぁ。
[天使のような笑顔を向けられちゃ、断れない。>>151 青年は結局、口の中でもごもごと何かを呟いてもじもじした。]
(209) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時頃
|
>>200 [忙しい様子の中挨拶をくれた元気の溢れる女。 ルパートに話しかけた様子から彼の娘だとわかる。]
ああ……気にしなくて、いい。
[かつて彼女が赤ん坊だかの頃の記憶が少しだけ蘇る。 時間は儚く、圧倒的な速さと強さで過ぎ去るものだ。 それを感じられただけでも、この村に来た甲斐がある。
自分から思い出話を持ち掛ける気はない。 別に自分は気の良い叔父でもなければ、近所の口うるさい親父でもない。 自分のような男にちゃんと声をかけてくれただけで、どんなにか十分だ。]
……悪いな、親父さんを付き合わせてて。 一杯飲んだら部屋を借りて寝るから、それまで借りておくぞ
(210) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>202 ううん?おれ、あんまりたくさん持って、階段のぼれなくてさあ。 下でみんな、沢山たべてるよ。掃除の人もおいでよ。
そういえば、このあいだ買っていった、藁で縫い直した雑巾どう? おれ針つかえないけど、雑巾にならなんとかなるかなあって思ったんだ。
[ 名前を聞いたことがじつはなかったラルフに、売ったリサイクル品の感想を聞いていると、隣の扉もひらいた。 >>203]
わっ。おばけっ
(211) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
─ 現在 ─
おあああああ。
[救いの神はキッチンにいた。 ベッキーの良く通る声が響く。>>200 助かったとばかりに、青年は顔を輝かせた。 手元にメモを書きあげ、声を張り上げる。]
わかったーーーーー。すぐ行くーーーー!!!
[ベッキーは慣れっこの相手だから、気軽なもんだ。 キッチンだって勝手口から覗くことが多いけど、むしろ今いるこの場よりは余程なじみが深い。大声を返して、奥様にお辞儀をした。]
(212) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
食事の支度を俺っちはしてきますんで! 任せてください。
メモも貼って来ますね。 ……?あのコルクボードでいいのかなあ?
[手にした小さなメモには、下手くそな字で「食費の請求はローザス家に」と書いてある。奥様の要望だ。>>101 結社員のコルクボードとやらに貼るのが正しいのか良く分からなかったが、とりあえず、メモはそこに貼り付けておくことにした。]
(213) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>202 >>203 >>211 おばけ…じゃないや。スージーねえちゃん。 あーごめん。お弁当、持ってこようと思ったんだけど重くて…。 ねむい?おべんと、もうひとつもってくる?
[何度か覚えのある、あんまりしっかり見えていないふらっとした眼差し。優しく声をかけて、求めるならアネキのように世話を焼くだろう。]
(214) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
― キッチン→カウンター ―
[注文のエールをモンドの元へ運んできた。(>>210)]
おまちどう。 そうだ、いまのうちに鍵も渡しておこう。
ほれ。
[カウンターの鍵束から鍵を選んでもらい、一本渡す。]
(215) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>204
ああ、ブレアと姉妹だったか……なるほど
[そりゃあわかるわけがない。 何とはなしに面影はあるかもしれないが、なにせ二十年だかも前のことだ。女は変わる。子供からいっぱしの女になっていれば、もう別人だ。]
憶えていてくれて、ありがとうな。 確かに村の人間以外は珍しかったろうが…… それでもお嬢ちゃんみたいな子の記憶に残ってるのは、うれしいもんだ。 子どもがちゃんと育ってくれてるのもな。
[あの頃の自分はどんなだったろうか。 こんな不愛想でも昔から子どもは好きだった。彼らの態度には嘘がない。未来があって、明るさがある。 カウンターでエールを待ちながら、少しだけ微笑ましい気分になった。]
(216) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
[次々注がれる酒にペースも落ちてきた頃、ふわふわした頭で辺りを見回した庭師は、何やら剣呑な雰囲気を纏う旅人風の男、モンドの姿を目にした。というか、ようやく気付いた。 見た覚えはなかったが、ルパートやパティとは知り合いのようだ。 十年程前、自分がこの村に流れてくるよりも前にいた人、だろうか…ぼんやりとそんなことを考えながら、また一口。
目が合えば、どうもぉ、と気の抜けた挨拶をするだろう]
(217) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>215
ありがとうよ。 ああ……じゃあ、なるべく真ん中の部屋を借りようか。
[エールを受け取り、少し考えてから鍵を選ぶ。 それから一口エールを飲み、うまいな、と呟いた。]
(218) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
─ 2階 ─
おば……、 こほんっ そうよ、スージーおねえちゃん。
[そこで切ると、別の言葉を言われたような感じになるけどそれはそれだ。(>>211)(>>214)]
ああ、配達はひとつずつなのね。 んー…、どうしよっかな…。
[と思っていたら、優しい声が来て。なんとなあく、苦笑して、邪魔にならないようなら軽くポンと頭を撫でようと。]
大丈夫よ、今日はね。下にいけばあるのかしら? と、あら。ラルフも居たの。隣の部屋?よろしくね。
二人の話、邪魔しちゃった?
(219) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>217 [記憶にない男と目が合い、声がかかった。 服装はそれなりにしっかりとしつつ、外で作業する職人の姿だ。おおかた庭師、というところだろうか。
不愛想ながらも会釈を返し、それ以上のことは話さなかった。 今はまだ、懐かしさに浸っていたい。]
(220) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
モンドは、エールを一杯空にするまで飲み、パティやルパートと少し話し、それから革袋を持って部屋へと向かった。**
2018/07/24(Tue) 01時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時頃
|
[なんだかバタバタしている間に、人が随分増えてたみたいだ。 賑やかになった室内をぐるっと見回して、会話している男女にぺこりと頭を下げた。>>204>>216]
こんにちはー……っス。
[片方はパトリシア、村の女性だ。そんなに縁のある人ではなかったけど、前に家の壊れたドアを直してあげて以来、少し付き合いがある。それも元々は、マリオが頼ってきたからって話しだったはずだけど。]
えーっと。………はじめまして、っす? 結社…じゃ、ないっス…?
[けど、もう一人には見覚えがない。ないと思う。 見知らぬ男に、青年は小さく下手くそな会釈をした。]
(221) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
─連行される村内─
[左右をがっちりと結社員に挟まれた状態で、麦わら帽子をかぶった男は両手を挙げたまま川べりを歩かされていた。小舟はすでに後方にある。]
ハァ……じゃあそいつァ係留所に停めといてくださいよ。 そうそう、そこならルパートさんトコからでも まァ? 首をひねりゃなんとか見えるでしょうからね。
盗まれたりしたらショック死しちまいますから。ハイ。 愛しの女なんですよ。そいつは。 [小突かれて、普段搬入なんかの時に使う勝手口側から、表の入り口のほうへと回される。]
うぉっととォ … ワー 乱暴だなァ
[数歩、いくぶんわざとらしくよろけて、転ぶまではせずに体制を持ち直した。]
(222) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
まーぁ、お宿に閉じこもってろーってのは わっかりましたけどォ [道中に受けた説明への感想だか不平だかを口にしながら、空を仰ぐ。それから顔を前に戻して、隣の結社員に横目の視線を流した。]
あんたがた、
…… どーするおつもりなんです?
[麦わら帽子の下で、常に幾分眠たそうな瞼をした男は、ついと目を眇めた。円形のひさしが斜めに傾ぐ。]
(223) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
>>211
『なるほど。そうしようかな』
[マリオの小さな身体を見た後、提案に頷いた。 それにしても。こんな子供が、こんな事態に巻き込まれる。妹と同じくらいか、もっと小さいだろうか…心を痛めかけた所で、続いた言葉に意識を戻す。]
『雑巾は問題無いよ、ありがとう。器用だね。』
[隣の部屋の扉を見て呟いた「おばけ」と言う言葉ぎょっとした。]
(224) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
やぁね? なんもないなら開放。 そりゃいいですよ。ばんばんざい。
[ウンウン。と頷いて見せる。舟守の声はどうも鼻歌でも歌っているかのように抑揚がつきすぎている。]
(225) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
でも、じゃあァ その、 人狼〜とかってのがみっかったら。
オレさんたち……といわず、その人。
どーなっちゃうんですかね?
(226) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
ノアは、だいぶぽやぽやしてきているが、まだグラスを離す様子はない…**
2018/07/24(Tue) 01時頃
ユージンは、ぱたりとよく囀る口を、答えを待つ合間だけピタリと止めて
2018/07/24(Tue) 01時頃
|
>>214>>219
[隣の部屋から出てきたスージーとマリオのやり取りを見る。姉を心配する弟の様で微笑ましかった。
話を邪魔をしたかという問いかけには首を振った。然しもう少し話を聞いてみたかった。
二人が階下に降りるのなら、そっとついていくだろう。*]
(227) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
|
[くくっと鳥が首でも傾ぐように、首を約45°に曲げて、下から男は結社員を見やった。 正確には、相手の顔に浮かぶ表情を。]
………… ふぅん。
[そうして得た『答え』に舟守は特段のことは言わず。 鼻から息を吹き出して、言われるがままに自分から、宿屋のドアノブに手をかけた。]
(228) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時頃
|
あ、やべ。
[ぺこりと頭を下げた視線がキッチンに向いた。 向こうからは忙しそうな音が響いて来る。そりゃそうだろう、これあけのお客さんに食べさせると来たら大変だ。ベッキーが爆発する前に手伝わなきゃ。]
俺っち、食事の準備の手伝いをしてくるんで! パトリシア、またな。あ、手伝ってくれてもいいんだぜ?
[自分と違って、調理の出来そうな彼女が居ればベッキーだって100人力に違いない。だからと添えて、青年はばたばたとキッチンへと向かった。]
(229) 2018/07/24(Tue) 01時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
(>>0:219 スージー) あるよっ。熱々のやつ、ベッキ姉がどんどんつくってくれてるし、ほかにもぐつぐつやってた!
[スージーと一緒に階段を降りるとき、革袋を持ったモンドとすれちがう。産まれる前に旅に出たこの大人のことは知りようもなかったし、思い出話を聞いたことがあったとしても風貌とはむすびつかないが、赤く綻んだ顔は、あんがい話せるおっちゃんなんじゃないかな、という気がした。 ]
ベッキ姉ぇー。ごはんもっともっとちょうだい!
(230) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
─宿屋─
はいはいはい。言われずとも。
[中に入れと促されて、両手を挙げて無抵抗を示す。 宿屋自体は勝手知ったるという風情で、気後れた様子もなかった。]
はーい、すいません。ルパート。 どうも金にならん客が増えるようでして。 この度はご愁傷様でーす
オレさんにも、タダ飯食わせてくださーい ついでに酒があると最高でーす [渡された荷物を抱えて中に入りつつ、帽子のひさしをつまんで直しながら、雑な挨拶を中に放り投げた。]
(231) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
― ちょっと回想・カウンター ―
[少し前……そう(>>160)ノアの手招きにリンダお嬢様がぱあっと顔を明るくしたのを見て、そんなに露骨に嬉しい顔をするものかと意外に思ったこと。ちゃっかり地下から自分用の酒瓶を手にいれていることが判明したこと。 そして……]
……いや、もちろん、 フーバーさまあってのこの村というか ですんでそりゃあ、おなじ村の……
あ〜〜〜〜。
[言うに困って、開き直って]
それでいいなら。 おれが混じっておイヤでなけりゃあそれでいいんです。
(232) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
― ちょっと回想2・カウンター ―
謙虚に慎ましいお前が、 前にもお嬢様と飲んだことがあるって?
[饒舌になってきたノアの滑りのいい口がロイエお嬢様との酒盛りの様子を上手に描くのをききながら額に手をやり]
なるほど……。 これが"村の仲間"ってヤツってことで いいんですね、お嬢様?
[さっきもイヴォンに水臭いといわれたが、そういうことなのだろうか?*(回想ここまで)*]
(233) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
[それから、ひくひくと鷲鼻を動かす。]
…… ン? っていうか、すでに中で飲んでます?
酒の匂いやら、してませんねい? [それなら遠慮なく混ざろうかと、奥を覗いた。]
(234) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
[モンドが一杯分、エールを空にするまでは、彼と話をした。パティは若いが、彼らの様子から察するにモンドのことを憶えているらしい。……]
(235) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
マリオは、寝室から出てきた大人ふたりに交じって、熱々の料理と暖炉で焼いてた魚をもぐもぐ**
2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
─ キッチン ─
おい、ベッキーーー 何する?皿運んだらいいか?
あーー、芋?芋運ぶ? 俺っちが料理は出来ないけどさ、洗うくらいはするよ。 だってこの人数、大変だろ?それに……
(236) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
[小声でベッキーに耳打ちをする。 そうして青年は、ぺろりと小さく舌を見せて*笑った*]
(237) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る