229 観用少年
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…………
[顎を上げ、上目遣いに瞳へ青年を映す。
黒髪の幕が下りれば猶更、 そこには『主人』の姿だけで占められ――… ――…『主人』の影に揺れる双眸は不安げに。
言葉を奏でた唇を震わせて、 後悔を滲ませ、身を縮め、両手で縋るように。 掌が、青年の腕を掴んでふるふると首を横へと]
(215) 2017/10/06(Fri) 18時頃
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ごめ、ん…… もう……しない、……
[一度溢せば溢れる言葉を、それだけで飲み込んだ。 じわ、と滲む視界の理由を理解して、 ぎゅっと瞼を閉じ、また開き、視界を洗い流す。
息を吐いて整える。 人形で、愛玩動物で、そう在るように望まれて、 そうしていることに慣れた感覚を呼び覚まし、
また、“望まれる”人形に戻るべく**]
(216) 2017/10/06(Fri) 18時頃
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馬鹿だろ、オッサン
何で俺が俺の説明なんてしなきゃいけねえんだよ。 てめえのスマホは自分で「こういう機能があります」とか言うか?
っざけんな! 説明書読め! 職場で聞け! 少しでも知れ!
[どうしてこんなとこか躓かないとならないのか。 嘆く矛先すらオスカーには無い。
従順でいろと言われればかなう限りはそうしただろう。 結局はそんな風に作られているのだ。
だが、削除しきれなかった刷り込みは最早習性と呼んでいい。
だから皆、返品するのだ。
好みに育てられない観用少年《プランツ・ドール》に何の意味があるだろうか。]
(217) 2017/10/06(Fri) 19時頃
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[――――ガシャン
アルミ缶の山を入れていたゴミ袋を踏みつぶす。]
(218) 2017/10/06(Fri) 19時頃
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……。
[>>211が飄々とした笑みで礼を言う。
お礼など言われる様なことなどしていない。 これぐらいで? 意に添わないのに?
喜ぶのなら毎日だってするけれど。 生憎とそれを口に出すように”育てられ”無かった。]
少しは自分がダメ人間って自覚したかよ、オッサン。
[いつものように悪態をつく。誇らしそうにする訳では無い。 出来て当然のことだから、何も誇るものはないし持ち主に褒められるのは喜びだ。
要求するのは些細なこと。 名前で呼んで欲しい、ぐらいだった。]
(219) 2017/10/06(Fri) 19時頃
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一緒に行くじゃねえよ。 オッサンはまだわかってないみたいだけどな?
俺は人形でオッサンは持ち主。 どう扱おうがオッサンの意思ひとつだ。
オッサンが”一緒に来い”って言えば行くだけだ。
……自分で選ぶなら掃除してた方がいい。
[>>214には淡々と無機質な彫像めいた表情で応える。 人形は所詮人形。 感情を憶えていってもその一線は越えられない。
だから。 ――――せめて”また”返品されるまでは
少しぐらい役に立っても良いだろうと思っていることなど伝える術すら知らない。]*
(220) 2017/10/06(Fri) 19時頃
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いいじゃんよ、説明してくれたって。 お前のが詳しいじゃん。
まー……説明書よりは職場で聞いた方が早いかもな。 活字読むの面倒なんだわ。
[何と言われようが、ダメ人間の意識改革は難しい。 彼に言われようとも、あー多分そうするわ。程度なのである。 それが後々後悔することになろうとも。
従順にしろとは思わない。 あくまでも、自分から見て彼は"人間"なのだ。 自分の思い通りに動くようなことは言いたくなかった。
だから、彼が自分を人形と称するのは、 些かというかかなり違和感があって。 なんとなくだけれど、胸がもんにょりとした]
(221) 2017/10/06(Fri) 20時頃
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俺がダメ人間なのは元々だからいーの。 自覚なんざとっくにしてて、その上でこういうことしてんだよ。
だーかーら、諦めな。 俺みたいな奴に当たって嫌だろうけど。
[ひらひらと手を振って、まるで緊張感のない顔で笑う。 彼がこちらを願い下げだと言う理由は在れど、 こちらがそう言う理由はない。 口煩いが、飯も作って片付けもしてくれるような相手だ。 こういうのは、重宝するに限る]
あー?俺の意思とか特にねーわ。 お前が掃除してたいってんならそれでいい。 そんじゃ、良い子で留守番してろよ。
[わしゃわしゃと乱暴な手つきで頭を撫でて笑えば、 いってきまーすと何とも間の抜けた声で挨拶をして。 何の用心も、不信感もなく彼を家に置いて出た]*
(222) 2017/10/06(Fri) 20時頃
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うん、おはよ。 ――いいにおいがしたからね、起きちゃった。
[>>202 疑問符の付くような言葉に答えても、 返事になっているやらいないやら。 元より甘い空間で何を、とも思えるかもしれないが。 いいにおいと応える視線は確かに黒衣の気配を捉えていて。
また一つ、小首を傾げてにこりと微笑めば、 さらさらとした緋色の髪が頬へと零れ落ちる。]
触るなら、優しくしてね? 俺ってば激レアものなの。
[>>204 おそるおそる伸びる手を止めることはせず、 茶化すような主張を少しだけ。 輝く翠の冠は未だ小さく、頼り無い根の様なものも見える。 取り除くことも、容易く見える程の大きさだ。]
(223) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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……だから、繰り抜くのはやめてほしいなぁ。
[>>205 物騒な言葉に少しばかり肝を冷やしつつ、 この人だけは絶対にやだ、そんな思いを胸に内に秘め。]
………あんまり痛いのもやだなぁ…。
[……秘めた矢先の"天国の涙"、 更に聞こえる単語に不穏な先行きしか感じない。
この人絶対作り方知ってる。物理でやってくる奴だ。 そんな確信を得てしまう。これ得たくなかった奴。
何も知らず疑問符をあげる声だけが救いに感じる、 願わくばあんまり毒されませんようにと 先手も打っておくことにした。
>>206 後押しはありがたい、 ありがたいけれど―――随分と物騒な人もいるものだ。]
(224) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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そりゃあ大変大変。 折角いいにおいのお姉さんが来て目が覚めたのに、 買ってくれるのは脂ぎったおじさんとか嫌だもん。
[>>207 まぁ物騒ついでに『私が買わないと大変なの』、 その部分について追い打ちをさせて貰うことに決めた。 いつの間にやら揃えた足は崩していて、 玉座の上でお行儀悪く片膝を立てている。]
悪夢が過ぎるよ。 どうせなら柔らかいおねーさんがいいー。
[おまけの主張に少年らしい願望を込めれば すっかり張りぼて王子の完成だ。
でも、そんな未来だって十分に有り得なくもない訳で。 中古品を揃えた店の中、ここで選ぶことを許されるのは "自分"ではなく"相手"なのだから。]
(225) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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[それしか言葉を知らないみたいに、少年は何度も繰り返し呼んだ>>212 けいいち、と。 どこか舌っ足らずなそれが、心の柔らかい場所をくすぐって――
ハッとしたのは悲鳴のような声が聞こえたから。 見下げた瞳には不安が滲み、怯えるように身体が縮こまったのがわかる。 触れた両手は縋るよう、紡がれた言葉は>>216]
……違う。
[ケイイチは緩く指を動かし、頬を撫でる。 怯えなくていい、震えなくていい、怖がらなくていい、 そう伝えるように、優しく撫でて]
驚いただけだ。 嫌だったり、不快だったわけじゃない。
[優しく奏でるボーイソプラノ。 それはどこか甘く響き、同時にどこか切なくも聞こえた。 けれど、そう――嫌な感情は、一つも浮かばない。]
(226) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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[覆いかぶさるような姿勢から、ゆっくりと身を起こす。 頬に添えたままの手で、悪戯のようにむにむにともんで、ケイイチは、笑った。]
……お前の声は、嫌いじゃない。 また聴かせな。
[そうして、少年の瞳から怯えが消えるまで、柔らかいまなざしで見つめつづけた。 そして、その瞳から揺らぎが消えたのなら――]
ガーディ。
[まっすぐ目を見て、呼ぶ。 それは少年の名前。]
お前の名前。 ガーディ、にしよう。
[ガーディ。つまりは、守り人。 自分より見目も中身も幼いであろう少年の人形につけるには、 あまりにも不適当な名前だ。]
(227) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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[けれど――けれど、思ってしまったのだ。 それは物理的なことじゃなくて、 そう、愛されたい満たされたいと渇望するこころが これ以上罅割れることの無いようにその柔らかい手で包んでくれたら――なんて]
(228) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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[ケイイチはガーディの手をとり、そっと腕を引く。 もう片方の手で端末をいじって、すぐにポケットにしまい込んだ。]
ベッドはすぐに運ばせる。 それまで、お前の食事にしよう。 ミルク、温めてやるよ。
[日に三度のミルクと、週に一度の砂糖菓子。 それから何より、愛情。 うまく注げるだろうか―― そんな不安はあるけれど表情には出さないで、 ただ鷹揚に微笑んだ。]*
(229) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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お姉さんじゃないと枯れちゃうかもしれないしー。
[ついでとばかり、本当の本当に大事な主張もさらり。 なんせあまり重く受け取られすぎても困るもの。 重みも何も含まない軽い口調で添えておくとする。
自分の安売り叩き売りはしても、 押し付けは良くないこと。それはしっかり弁えている。 主張も過ぎれば只の我儘、可愛さ余ってなんとやら。
王子には益々不似合いな、そんな"弁え"を思い出しつつ。 さて、こんな事はどこで覚えたのだったか、 それすら忘れてしまったけれど。
それでも、まるで新品のドールの様に、 自分は貴女を選んだのだという事が伝わればいいな。 今はただそれだけを胸に。 じい、と布越しの相手を見詰めるのだ。]
(230) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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わーい、やったぁ!お姉さんすきー!
[>>208 そうして、歯がゆい思いを知らぬまま。 好意は既に大安売りのバーゲンセール状態である。 喜び露わにぱっと手を上げ、満面の笑みが口元に浮かぶ。
傍へ寄ろうと玉座から降り数歩寄ろうと―――して、 歩き方を忘れたかのように見事に崩れ落ちかけた。 暫く使っていなかった足はすっかりと 鈍ってしまっていたみたいで。
けれどもこの距離ならば彼女にはきっと届くだろう。 これ幸いと言わんばかりに、ちゃっかり者は そのままぴたりと彼女へ張り付いた。
――数十分後、大男にキャリーされる未来は知らぬまま。]
(231) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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[>>209 やがて聞こえた自嘲の様な響き。 幾許かの恐れをも感じるような細い指先へと 手を伸ばし、そっと捉える。 袖止めに付いた細い金鎖が薄い布越しに触れ しゃら、と小さく音を立てた。
目隠しへとその手を誘えば 少しの躊躇いごと断ち切るように。 崖から飛び降りるのであれば、この先も一緒に。 そう、半ば自ら被いを取り払う。]
(232) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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―――ワァオ。
[そうして久しぶりに開けた世界。 その真ん中に、今は一人の女性が居る。 周囲の薄闇に今すぐにでも溶け込んでしまいそうな程に、 その姿は黒に包まれている。
顔ですら、その殆どはヴェールに 覆いつくされてしまって見えやしない。
"魔女みたいなもの" なるほど、それは確かにぴったりだ。 感嘆の溜息はどう響いたのやら、 僅かに浮かぶ口元の笑みもすぐに消えてしまう。 だから、すぐに追って告げようか。]
(233) 2017/10/06(Fri) 21時頃
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それってとっても、クールだね!
[謝る必要などないのだと。 たとえ今の姿形が王子だとしても、 求めていたのはお姫様とは限らない。
薄暗闇の中で、淡く光る金糸雀色の瞳は 眩しいほどの期待を込めて。
後ろに佇む彼女の友人ですら、今は目に入らぬほど。 きらきらと、一心に目の前の姿だけを見詰め。 蕩けるような、微笑みを浮かべた。*]
(234) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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……普通は 普通のプランツドールは何も知らねえ状態なんだよ。
[小さな呟きが届いたかどうかわからない。 伝えるべきことはどれか。真っ新な状態の人形は何も知らない。
教えて欲しいという意味すら知らないだろう。 知らずに疵口を抉られたような気分になっても>>221はそんな気ではないのだろう。
所謂。種としての平行線になっている事にはまだ互いに気づいていないのは幸いだろうか。]
(235) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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自覚してんなら治せよオッサン。 俺に選ぶ権利なんてねえよ。
あるのはそっち、説明書読めよ。
[わざわざと自分の口から返品が出来るなど口にしたくもない。 しかも、恐らくと言わず南方は自分の、引いては観用少年の性質を知らない。
一目見れば否応無しにでも愛慕が湧く。
だからこそ。 持ち主は一様に不審がり、欠陥品と呼ばれた記憶が積み重なる。
だれが悪い訳でも無い。 強いて言うならもっと見目が”彼”の好み通りだったらすげ替えられずに済んだだろうか。
オスカーと名付けた元の持ち主。 ”彼”に対する慕情は喪われているのに、どうしてか。 ―――― 教え込まれたことは、抜けない]
(236) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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…………。
[不意打ちに頭を撫でられる。
乱暴な手つきは記憶の”それ”とは似ても似つかない。 求めているものが明確過ぎるのは厄介だ。
綺麗さっぱり消去出来ていたら、良かったのにと思いつつ服を洗濯機に掛ける。 面倒なのか洗濯機だけは乾燥機付きの非常に良い品だった。
これなら雨の日も重宝しそうだと思い、思って。 雨が降る時までここに居る可能性の低さに表情が沈んだ。
―――― 眠い。起きたばかりなのにひどい眠気が襲う。 南方が帰ってきた時には小綺麗に片付いたソファーの上で眠りに就いていて
コースケと寝ぼけ眼で呼んだ]*
(237) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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[淡々と。無機質で。 それでいて、人のような色を纏い始めた 声>>155に息を飲んだ。
あなた“も”、と。 重ねられた見知らぬ影に、 喉がひりつくような感覚を覚えたけれど、 それを振り払うよう、小さく首を振る。]
そう、なんだ。 妻も……子供も、いなくなってしまったからね。
[肯定を絞り出し、玄関へと向かう。 店から渡されたらしい草履を脱いだであろう少年を 招いた場所は、庭を一望できる客間。]
(238) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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[道中でも、会話は殆どなかったと思う。 元々、人付き合いは不得手だ。ましてや、子供と話すなど。 全て、妻に背負わせてしまった男は、 手をつないだ人形とすら、碌に言葉を交わすことが出来ない。]
少し、待っててくれるかな。
[客間の座布団に少年を座らせてから、 少し離れた台所へと向かう。
暫しの後、鍋で温められたミルクを盆に乗せて、 彼の眼の前へと置いた。]
(239) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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待たせてすまなかったね。 今日は少し冷えるし、 この方がいいかと思ったんだけれど。
[迷惑だっただろうか、と。男は眉を下げる。 著名なイラストレーターがデザインしたものだったか、 お洒落なイラストが描かれたマグカップと、 その向こうの少年を見比べる。
死んだような眼差し。 期待も、好意も。 何も無いその眼差しに、重なる切れ長の面影から、 ふ、と目を逸らすよう、静かな庭を眺めた。*]
(240) 2017/10/06(Fri) 21時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2017/10/06(Fri) 21時半頃
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[小さなつぶやきは、耳に届いた。 けれどそのつぶやきが何を意図するのかまでは分からない。 彼が普通ではない、ということなのだろうか。
けれど、それを聞き返そうと思わなかった。 それはきっと、……根拠のないなんとなくの感覚。 彼にそれは聞かない方がいいのだろうと思った]
自覚して直せるもんなら直してるっつーの。 あぁ、いや……やっぱりダメだな。 直さなくてもいいと思ってるし。
お前に選ぶ権利がないってのも説明書を読めばわかるのか? まぁ、それはそれにしても。 俺の前では、お前は好きにすりゃいいよ。 ダメなことはダメって言うけど。
[彼を人形だと思わないが故の言動。 それを彼がどう取るかまでは分からないけれど、 自分は思うことを伝えるのみだった]
(241) 2017/10/06(Fri) 22時頃
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[そうして出かけた買い物。 買い物なんてロクに行かないせいで、何が何処にあるのかも 全くと言っていいほど分からない。
早く帰るつもりがおおよそ普通の人の2倍はかかっただろうか。 あーくそ、とぼやきながら店を後にして、 遅いと怒られねーかなと思いながらそうっとドアを開ける。
開けた先は、隋分と綺麗になった自分の部屋。 洗濯やら何やらもやってくれていたようだった。
部屋の中へ進むと、眠りに就いている彼に気付く。 その姿は、思った以上に人形らしいと言えばそうだった。 寝顔を少しの間眺めて、小さな声でオスカーと呼ぶ。
すると、意外も意外。 寝ぼけ眼で自分の名を呼ぶ彼に、思わず笑みを浮かべて。 彼と目が合ったのなら、ただいまと当たり前のことを告げようか]*
(242) 2017/10/06(Fri) 22時頃
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[好きにすればいい、と気楽に告げられる。 それが人間の少年ならどんな風に感じ取るだろうか。
人形である自身には”好きにする”ということがわからない。 持ち主の要望に応えることが至上の喜びだ。
話せば話すほど駄目っぷりが露呈する>>241
どうして南方の妹は人形を与えようと思ったのか皆目検討が付かない。]
努力はする。けどな
てめえも説明書少しは読めよ。
[今までの悪態の中で一番力無く呟いた。 わかって欲しいというのは傲慢だろうか。
在り方から教えるなど、やったことがないのでわからない。]
(243) 2017/10/06(Fri) 22時半頃
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