174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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―月浦書店― [ 書店に帰ったら、 店長がものすごくニヤニヤしていた。 ]
――店長、きもちわるいですよ
[店員の冷たい言葉もなんのその。 ナイスミドルはダンディに笑む。どうやらうさぎの写真がたくさん投稿されご満悦らしい>>219]
(224) 2015/10/29(Thu) 23時頃
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[歩きスマホよくない、とつぶやいたーを閉じようとしたところで目に飛び込んでくる写真>>207。 おお、なんて思わず声が漏れてしまった。 彼女のコスプレ姿は初めて見た、と思う。 ……って、まずいまずい。なんかただの変態だぞ、俺。 とりあえず反射的にふぁぼの星を飛ばして、いいもん見たなー、と今度こそつぶやいたーを閉じた。]
ん?
[書店に着けば、両手いっぱいにお菓子を抱えた青年が見える>>218。 ちょっと遅れたハロウィンでもしてきたのかな、なんてのんきに考えていれば、彼の手からお菓子の包みがこぼれ落ちて]
……っ、と。ナイスキャッチ。
これ、落ちたよ、お兄さん。
[地面へ着く前に受け止めた小さなチョコレートの箱を、エプロンをした青年へ差し出す。]
トリックオアトリート!…なんてね。
[戯けながら、手伝おうか?と言葉を投げて]
(225) 2015/10/29(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 23時頃
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─ どこか ─ [レポートを提出すれば、今日は終わり。 アルバイト先に行く前に。 書店に寄る、その前に。
夕焼け小焼けで日が暮れる、 子供達の帰った静かな小学校。
閉じた校門の前で軽く助走を付けて、 勢い良く踏み込むと軽々と飛び越えた。 サックの中の諸々の物品躍り上がり、 着地と同時に擦れる音を立てる。
放置された朝顔の鉢達が、中庭で一斉に枯れ果てている。 遊びに持ち出されて、そのまま忘れ去られた一輪車が 片方だけの竹馬と身を寄せ合っていて、さもしい。 桜はもう葉っぱすら散り始めた、冬が来るのを彼らは知っている]
(226) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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[砂利の中庭を一直線に突っ切って、 乾いた砂埃が渦巻く校庭の端を行く。 スプリンクラーはウンともスンとも言わない。 精々、ブランコが己の錆を嘆いて微かに鳴いている程度。 百葉箱を囲む芝生もすっかり茶色くなった。 どっかでブチブチに踏み潰された銀杏の悪臭も漂ってくる。
校舎の影がギリギリに迫るひなた。 無表情に半分埋まったタイヤ達の側に、 青いペンキがもうほとんど剥がれたような、 ボロボロの小屋が立ち尽くしている。
ほんの少し、足を速めて。 ずれたヘッドバンドを直し、呼びかける]
(227) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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まったく、店長は……っぁ、――ッ、
[ 抱えた菓子がこぼれ落ちた。 拾おうにも塞がった両手 、見送るしかないと見えた時。
拾う神あり。 まさに、ナイスキャッチである。>>225]
あ、ありがとうございます……、へ、
[ 突然のトリックオアトリート。 ぱちり、と瞬く。まじまじ、青年を見た。 それから、ふ、と、つい、笑みが浮かんだ。 とてもユーモアのある人のようだ。 と、はたと気づいて岸辺は慌てた。 ]
……っ、あ、ええと、大丈夫です、 すいません、お客様、ですよね
(228) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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[ああ、でも、差し出されたのだ 拾ってくれた菓子を受けとらなければ、と 混乱しつつの店員であった。 今日はどうにもうっかりが多い――と、恥じ入る。 ]
と、取り敢えず中へどうぞ……っ
(229) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 23時半頃
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[うまいことさらっと残業回避して、うきうき退社。 「デートか?」と茶化す同僚に、ちげーよとか返したりなんなり。
デートではないけれど、かわいこちゃんに逢いに行くことには違いない。
目当てはオムライス。さて、どんな無茶振りをしようかな、と。]
(230) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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ミルク、ココア、豆乳、チャイ! げんきかー、変わりないかー?
[ひょいと金網越しに顔を出すと、 暗がりに居た毛玉達が伸び上がった。 ふすふすと網に寄ってくると、 隙間からねだるみたいに鼻をひくひくさせて網の前を左右にうろうろする]
うん、肥えたなぁ豆乳。 ココアは片目大丈夫…そうだな、うん。 はいはいミルクそこは尖ってるからやめなさい。 チャイは目ヤニ取って出直して来いっつったろ先週っ。
[それぞれに呼びかけつつ、金網から裏に回ると 扉を開いて中へ。もふもふと4匹の毛玉が駆け寄る]
(231) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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土産な、ほれ、お古でわりーけどタオルさ。 ベッドん中敷いとくから…餌はねーよ、 もう食べたでしょ君ら!
[サックを開いていくらかこなれたタオルを取り出すと、 寝ぐらの中に押し込む。 食べるものはないのかとズボンの端っこを齧ってくる兎を宥めつつ、 ひっくり返された水皿にミネラルウォーターを注いでおく。 ついでに軽く小屋の中を掃き清め、どっかり座り込み]
あとほれ。ミルク、チャイ。 君らの息子、すごく元気だぜ。
[開くのはスマホ。 ブーツを威嚇する自慢の相棒の動画を見せるが、 ちゃんと見てるのか見てないのか。 鼻をふすふすさせつつ背中に足に這い登る彼らは、 幼馴染みたいなもんだ。]
(232) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、電車の中でTL遡りつつRT、RT……
2015/10/29(Thu) 23時半頃
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[きょとんと目を丸くした彼>>228に、すべったか、とぽりぽり頭を掻いて。 けれど、ふっと柔らかく笑った後わたわたと慌てる様子に安堵する。 表情がコロコロ変わる彼を見て笑みを浮かべながら、また落ちそうになっている菓子の箱を数個取り上げて店内へ。]
ここでいい? すごい数ですね。何かのお祝いとか?
[レジカウンターの空いたところへ拾った菓子を置いて振り返る。
キスプリが表紙の雑誌が目に入れば、ギクリと肩を揺らした。 自分の担当するゲームとはいえ、このきらきらした表紙はなかなか直視できない。自分がつぶやいたーで中の人をやっているから、なおさら。
まあこの店に来た理由は、その王子様の語彙力を増やすためなんだけど。 そういえば、壁ドンの心理学はこの店に置いているのだろうか]
(233) 2015/10/29(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 00時頃
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おお、リプ来てた。
[吊革変な持ち方しつつ、覗き込んだ画面にナルト@>>81を発見]
------------------------------ 【宵闇蘭太】@RanTa_midnight @OR_solfege よい子は誤爆には気をつけよーね。( ´・ω・`) 癒されてくるー°~(ˊᗜˋ*)
(234) 2015/10/30(Fri) 00時頃
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[彼らは自分が『いきものがかり』だった頃の 友人たちの二代目。
極々普通の少年が兎と一緒に歩き出す切欠になったここは、 写真は撮れどツイートはしない。 なるたけ人目に付かない時間帯にこっそり侵入する、ことにしている。 …昔世話になった先生(今も現役)は黙認してくれていて、有難い。
わんぱくやんちゃ盛りの少年少女たちが掃除を忘れると ついうっかり徹底的にやってしまいたくなるのだが、 それは教育にならんから止めてくれ、とは言われているが]
んじゃ、また来るわ。 いつかカプチー連れて来てもいーかな。
[返事は正直、わからん。 けれど耳は皆、ふわっと垂れている。 それが冷えん様に、またタオルを追加してやりたいものだ]
(235) 2015/10/30(Fri) 00時頃
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―月浦書店― [初対面の人に立て続けに 恥ずかしいところを見られている気がする岸辺店員、 あざけるでもなく笑みを浮かべている青年客に多少救われる。このあたりにはよい人が多い。岸辺店員の私見である。]
あ、…ありがとうございます。 助けていただいて。
[なんだか大げさな言い回しになってしまった。]
いえ、ハロウィンで配り切れないだろうお菓子と、 トリックオアトリート?でお届け先からいただいたものでして。 あ そうだ……
[トリックオアトリート、と青年は言ったのだから。]
(236) 2015/10/30(Fri) 00時頃
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トリックオアトリートの、 「トリート」です。お礼に。
[照れくさそうに笑顔を添えて チョコレートプレッツェルの箱を差し出した。 それから おや、と視線の先を追う]
何か、お探しですか? その……キスプリの表紙の?
[ぎくりとしたようにも見えたが 理由が思い当たらない店員であった。]
(237) 2015/10/30(Fri) 00時頃
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