人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 本屋 ベネット

[言いよどむようなグレッグの気配>>201にきょととする。
小さな小さなそれに、少しだけ困ったように眉を下げて]


……ん。


[短い一音のみを漏らした。
気安く慰めの言葉を口にするは憚られる。
考えすぎてしまうのも悪い癖と思いながら
そうした性格なのだから仕方ないと何処かで諦めてもいた。

楽しみはそれぞれと思うからグレッグに強く本を勧める事はない。
クラリッサと語らうを聞きながら、
それに興味もつように聞こえる言葉を微か嬉しく思うのだけど。]

(208) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ――終わったよ。 

[去っていくお姫様を待つ騎士に、
部屋からそんな声をかけようか
――来客には未だ気づいてはいない。>>203

さて、そろそろ自分も集会所へ行かねばと、
重い腰をあげ、茶色のローブの裾を払った。**]

(209) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[次の配送先はどうするか、診療所に向かおうか。
足が行く先悩んで通りで歩みを一度止める。
気になるのは傷むかもしれないジョスランのミルクで、
一度叔父の宿屋に戻れば少しの間冷やすことができる。
そうしようか、と考えてまた新たな悩みが生まれる。

叔父はもう、集会場に向かってしまっているだろうか。
そうなると宿屋は閉じているか、店番で彼女が残っているかだ。

どうしようか、ポケットのメモを一瞥する。
あらかた終えた配送のメモ。
まだ届け終わっていない花桃のジャムの届け先には、
オーレリア、と名前が記されている。

答えに迷ったまま少し汗ばんできた額を手の甲で拭った。
その指先の爪は、短く、短く切り揃えられている。**]

(210) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― → 診療所 ―

[村の一角に
 辿り着くころには。
 
 そう広い村ではないといえ、
 寄り道を幾つか、 ]

 [したせいか。] [おかげか。]

[随分と調子はかるく。

 風に靡くような 歪な足取りは、
 ほんに酔いが残っていた
   さっきよりかは 別のもの。]

(211) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[――― …普段は、
 『酔っぱらったから』だとか
  変な足癖だ、と 誤魔化している
  ずっと ずっと 昔からの、 ]


[  …この村に来る前。
   十数年程前に負った、
   古傷のせいでもあった。 ]


[ それでも日常に支障も無いし

  ――― 戦いでも、
  それなりに名が通っていたくらいには、
  治っていた 、のだけれど。 ]

(212) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 02時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 …… あー、

  からから。

  水が、飲みたいねえ

[とおのワタシは、
 『今』は困ることもないし。
 多少の不便も 気になんてすることなく。
 のらり くらり、 歩くばかり。

 酒で焼いた喉が、水を 空気を、
 求めて 開く。

 ようやく、診療所についたころは。
 恐らくマーゴットたちが去った後だったろうか。

  まだ、家主が居るかは分からぬけれど。
  ぎ と、 診療所の扉を、そっと開こうと。**]

(213) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[配達の続きに向かおうとするグレッグ>>202
思い出したように言う>>204を聞いて、男は頷く。]


うん、見かけたら伝えておくよ。


[楽しそうなものを見つけるとふらふらの件には
その光景が目に浮かぶようで微かに苦笑い。
けれど、ベネットもまた本のことになると時間を忘れる事もあり、
ひとのことは言えないかと口を噤むのだけど。

また一音、グレッグから発せられて
振り返る彼>>205に視線を戻す。]


ドナルドが? そ、っか。ありがと。


[言伝の感謝を彼に向け、「またね」と声掛け見送る。]

(214) 2015/05/10(Sun) 02時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 02時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

[サイラスはマーゴの道しるべ。
真っ暗な夜道を明るく照らすランプのよう。

   例えマーゴの瞳にひかりが宿っていなくても
 その暗がりの道のりの支えとなるのなら明るく
      足元を照らし行く先を照らすランプのようだと。
        少なくとも少女にはそう映った。

マーゴはサイラスの…]

(215) 2015/05/10(Sun) 03時頃

【人】 花売り メアリー

なんだろう…。

[思考はそこで途切れ、少女は頬杖をついて考え込む。


きっとふたりは好き同士なんだろうなって
何となくふいんき(何故か変換されない)で思うけど。
好き同士ってどう思うものなのか、わたし知らないもの。

とお互いの気持ちを確認しないままに、少女は未知の感情にしばし頭を抱えた。

その間にマーゴが来たら
自分の身に起きたことや村に起きた些細なことを事細かに伝える予定**]

(216) 2015/05/10(Sun) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[なまいきな小娘の言葉>>187は、笑われてしまうかと思っていたけれど、与えられたのはおとなのずるい言葉。>>207
残念ながらその狡さを理解できるほど、おとなではないから
ちいさな小娘はするりとそれに騙されて、微笑む。

靴音は僅かに軽やかに、不躾なおねだり>>189にも
くつくつと聞こえてきた笑い声に、安堵がふわり。]

  それじゃあ、せんせいがカビちゃわないように
  晴れの日に 空気の入れ替えに来ますね。

[くすくす。くすくす。 わらう肩の上で黒髪も踊る。
このせんせいを、仏頂面の愛想ナシ、なんて言うひとは
きっとわたしより目が曇っているにちがいないわ。

サイラスといっしょ、晴れの日に
今度は治らない目だけじゃなく、クッキーも持って。]
 

(217) 2015/05/10(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[パタンと診察室の扉が閉まる前。
部屋の中からサイラスへとかけらえる声>>209に押されるように待合室へと足を運ぶ。
消毒液かなにか、特有のにおいで満ちていた場所から廊下へ出ると、鼻がふわりと擽られた。]

   サイラス、お待たせしました。

[村でいちばん歳の近い友達>>203がそこに居ることは
声か足音が聞こえればわかるはずなのだけれど

いつもの元気な挨拶が聞こえてくるのが先か
それとも問答無用に抱きつかれるのが先か。

後者だったら、きっとひどくびっくりするはず。**]
 

(218) 2015/05/10(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドが来るのであればもう少し店番を続けるのも悪くない。
それでも時間が先に来るなら、呼び出しに応じる心算で。]


――……。


[その彼の名を綴る時にグレッグが過ぎらせた翳。
一ヶ月ほど前から途切れた妹からの手紙。
懸念がちらと過ぎるのも族長からの呼び出しで落ち着かぬせい。
ゆる、と一度首を振る。
考えても今はどうしようもないのだから、と自らに言い聞かせ、
ベネットはカウンターからクラリッサを見詰める。]


さて、と。
今日は何処からだったかな。


[彼女の為の本を取り出して。**]

(219) 2015/05/10(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 03時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 06時頃


【人】 小悪党 ドナルド


 おじさんじゃねえだろ、お兄さんだろ?
 そう呼ぶなら、ちっとは敬えってえの…ったく


[>>198
まだ気楽な独り身、若いつもりでいたけども
だが、よく考えれば歳は彼女の父との方が
近いことに気づいたかなしい現実

>>107>>108
かつてどこかの旅先で
「同胞」の牙にかかりそうだった童女が
無事に大きくなっていたならば
メアリーと同じくらいにはなっているだろうかと
両眼で見た最後の光景に思いを馳せる

その後の彼女がどこで暮らすか
はたまた、無事であるのかすらも分からないのだが]

(220) 2015/05/10(Sun) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[あの時、自分は片眼を失いつつも
命は失くすに至らず、どうにか生き存え

しかし、童女は両親らしき寄る辺を失くし
その不安と悲しみは如何ばかりだったか
それを思うと

無邪気に笑って村で宝物に囲まれる
メアリーに彼女の姿が重なり
細やかな幸せを「護れたら」いいなと

兄の様な父の様な、気持ちにもなるが
彼女の預かり知らない勝手な感傷

第一、彼女には父もいれば
兄とも呼べるグレッグがいるのだから*]

(221) 2015/05/10(Sun) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 っと、親方の所顔出して
 それから、ベネットの所にでも行くかな


[側にラディが着いて来ているなら
彼女に伝えるかの様に
もし、いないなら独り言である様に

>>196
視界の片隅を、薄氷色の瞳を持つ
危なげな足取りで歩く猫が過るも
この猫はなかなか気難しい気質ならしく

よくいえば大らか、詰まる所は大雑把
そんな自分には余り懐いてくれぬ様
気にはしつつも、触れる事は儘ならぬ今]

(222) 2015/05/10(Sun) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分が村を出る前にはすでに居着き
その後もここで暮らし
傭兵稼業で稼いでいたのは知っている

異名が「死の蒼天使」だったか

いい得て妙とは思ったが当の本人が
それをどう思っているかは分からない

ベネットから聞いた話によれば
星の本が好きらしいとか
片鱗だけは、断片として知ってはいる程度*]

(223) 2015/05/10(Sun) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[本屋近くの工房に顔を出し
親方に事と次第を話せば分かった様で]


 おやっさん…それ洒落にならねえ
 けど、まあそんなご時世なんかねえ…


[手渡された細工は純銀製

ひとつは、宿屋で働く「人間」の幼馴染みへと
墓地で聴いた祈る声から滲む不安が
これで和らげばいいなと思いつつ

もうひとつの「護符」は
長に渡しておけば良さそうだった
それは、いわゆる「諸刃の剣」でもあった]

(224) 2015/05/10(Sun) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[どちらも繊細な細工で
身につけられるものではあったが

その小さな筈の装飾品が
何故だかズシリと重く感じてしまう

それはそのまま、事態の重さと
不安な思いの現れか

それらを懐にしまってから
間に合うようなら、宿屋へ寄るかと
頭の片隅に置いておく

昨日と違う今日は訪い
今日と違う明日がやって来る

そんな当たり前に、微かな不安を覚える
それから、僅かばかりの悲しみを*]

(225) 2015/05/10(Sun) 09時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 09時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

>>217

 ああ、そうしてくれ。
(カビちゃわないように――とっくに手遅れだが!)

[晴れの日に来るという言葉を退けることはしない。

ゆるゆると揺れる黒髪。
寂れた 無機質な部屋で
少女が居るそこだけは御伽話の中のように見える。

年頃の娘というのは
どうやら魔法の如き存在らしい。
カエルやカタツムリや子犬の尻尾でできた男とは
きっとわけが違うのだろう。

去る背を見送り、目を伏せると、
僅かに肩を竦めた。*]

(226) 2015/05/10(Sun) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 診療所 ―

[窓から見える野草の群生地に、
黄色い花が咲き乱れているのが見えた。

診療所には診察室と待合室、
それに生活スペースがある。

患者の来訪が終った頃だろうか、
少し部屋の片付けをしていた頃。

 かすかに軋る音。>>213

その「猫」が帰ってきたのを察すれば、
そちらを一瞥もせずに、
自分の為の、ではない星の本が増えた本棚に
薬学の本を納めて]

(227) 2015/05/10(Sun) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 やあ。野良猫クン。
 またたびの効果は醒めたかね? それともまだ夢見心地?
 酔ってる最中に鏡を見ようとして
 池に落ちないように気をつけな。

[開口一番、皮肉が飛ぶ。
挨拶のようなものだ。
ヒトよりは優れた嗅覚をもつ鼻をひとつ鳴らし]

 …………噫、
 ごみ溜めみたいなにおいだ! >>18

[くそったれ、と悪態をつきながら、
二日酔いの顔を一瞥して、
皮で出来た水筒でも投げるように差し出そうか。
中身は勿論水だ。**]

(228) 2015/05/10(Sun) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 10時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11時半頃


【見】 信徒 オーレリア

―――… 

[頭上からふってきた言葉に、女の手は止まる。
何か思うようにぎこちなく目をふせた後、窺うようにルパートの顔を見遣った。]

…はい。
ありがとうございます。

[浮かんだ苦い笑みに、太い眉が下がった。]

(@10) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア



… お祈りしてきたんです、教会で。
この村には、何の関係もありませんようにって。

   

(@11) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 少し前/本屋の店先にて ――

[人の話しかけるのは、未だに少し緊張してしまう。
祖父から与えられた花束を持つ手が、きゅ…とその茎の束を頼りなげに掴んだ。

店の中から反応が返るより、一寸ほど早く、“どん”と背中に衝撃が走る。]

  わ、ぁ……っ

[衝撃に押されるように一歩、踏み出せばそこはもう店の中で。
勝手に入ってしまった!そんな感情と、衝撃を与えた『何か』に驚きが綯い交ぜになる。
振り向いてみれば、そこには花のような少女が居た。

自身が声を出すよりも早く、少女の口から言葉が紡がれる。
彼女が話す度に、高い位置で結んだ髪がゆらゆらと揺れた。>>176

(229) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  だ、大丈夫よ。メアリー。
  少し驚いただけ……
  ええ、天気…?
  ……そうね、いい天気だわ。

[顔色を窺われているとはつゆ知らず。
彼女から飛んでくる言葉に叱るということも思い至らずに、いい天気という言葉につられて空を見上げた。
……風はそよいでいるが、いい天気というには、少し無理があるかもしれない。
空には雲の陰りが見え始めている。

 雲は太陽の光を遮り、クラリッサが持つマーガレットの色をくすませる。
 白く輝く花を覆い始める影をぼうっと見ていたら、グレッグの声がして>>183、はっとして]

  こ、こんにちは、グレッグ。

[彼の手招く仕草と気さくな態度に、ほっと息を吐き出した。]

(230) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

[この村には何事も起こらなければ良い。
その思いが浮かぶのは、この村の事を、住人達の事を想うというよりは寧ろ、自分も危ない目にあうのではないかという、単純な恐怖心。

そこまで言えようはずもなく、そこで口を噤んだ。]

(@12) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[メアリーが駆け出す足音に、再び外へと目を向ける。]

  安心して。
  言いつけないわ、でも、メアリー。
  今度は気をつけてっ――。

[彼女が残した言葉とは裏腹に、既に駆け出し始めている彼女の背中にそう声を投げたけれど。
雑踏と、自身よりも大きな声が重なって>>190、きっと彼女に声は届くことはなかっただろう。

重なった大きな声の主を辿れば、以前から少し畏怖を感じていた人が其処に居て。
あまり言葉をかわしたことのないその人を、身なりから判断してしまうことは少し、申し訳ないのだけれど。
声の大きさに、印象が畏れが上塗りされてしまっただろうか。

一つだけ見える鋭い瞳から逃れるように視線を外したまま、軽く会釈だけを交わして、そそくさと本屋の中へ入ってしまった。]

(231) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

ありがとうございます。
大丈夫です、私。

[人ならざる者に対する怯えを、彼は察しているだろう。
そのうえで自分を安心させようとしてくれるルパートに顔を出す罪悪の念に、自然と頭が下がった。]




…心配しすぎですね、私。

(@13) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 本屋 ――

[本屋の匂いは好きだ。
幾重にも積み重なる紙の匂いが、どこか懐かしさを思わせる。
品物をパズルのように綺麗にまとめていくグレッグを眺めながら、かかる言葉に瞬きをして、気恥ずかしそうに俯く。]

 凄いわ。どうして分かったの?
 遅れそうだから、慌てて出てきたの。

[忘れていた。というのもある意味図星なのだけれど。
まだ時間に余裕はある…はずだ。多分。
だってこうしてグレッグはまだ配達をしているのだし、ベネットだって本を手にして出かける様子ではない。>>192

自身が人より少し動作が遅いということは棚に上げて]

こんにちは、ベネット。

[のんびりと挨拶を交わした。*]

(232) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

お気をつけて。

[集会場へと向かおうとするならば、その背に静かに声をかけるだろう。
来訪者はあっただろうか。
しばらく仕事をしながら、どうしても落ちつかぬようであれば、ルパートに言われた通り家に帰ることも考えるつもりではあったが。]

(@14) 2015/05/10(Sun) 12時頃

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