246 とある結社の手記:9
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そうだね。全員で逃げられたら。 ……
[全員でだ。人狼だとか、人間だとかも関係なく──これまでに死んでいる人間のことなんか、なかったことにして。]
… それが、良かったんだろうね。
[これまでを、守るんなら。たぶん、そういうことだったんだろうとは、思った*。]
(401) 2018/07/31(Tue) 04時半頃
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ベッキーは素直でかわいいわよね。
それはすごく解るわ。
実際、みんなの、
誰のいうこともころっと信じそうになって。
今はピスティオを信じてるっていってる。
育てられ方がよかった。よおくわかるわ。
……なるほど。
確かにそれは殺したくなるかも。
じゃ、黙ってた方がいいわね。
[思考は自分基準だ。]
結社は確信犯でしょ。ここの皆は解んないけど。
巻き込まれてる。その”人情”とか言うやつに。
嫌なものに蓋をしたい気持ちはなるほど?
確かにそれは、人情ね。
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─ロビー─
[占い師の正体についての話が飛び交う様子は、少し離れて見守ることにして、酒が欲しくなったので、いちどロビーを離れて、キッチンからもらってきた。]
… ティオ。狼の協力者の存在が、 頭からぬけてない。
[>>381 狂人のことが抜けていそうだったから、片方はなんだろう。とかごちゃごちゃと考える様子に、声だけ投げた。]
…… 三人出たのがわかんない。 ってゆーのは、オレは結構わかるというか。
むしろ、だから昨日は ノアを疑って、 …奥様を信用してたんだけどね。
[その信頼は本日付で壊れたわけなのだが、言っても仕方がないのでその点については言わなかった。]
(402) 2018/07/31(Tue) 04時半頃
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[だいぶじとじと睨まれてしまった>>388(最後まで視線は合わせられなかった)その相手が、自分がノアに話すのに声をあげる>>390。]
… ウワー… 素直〜〜……
[今度は顔をそちらに向ける。あからさまに気持ち悪!という顔をしているスージーに、眠たそうに見えるいつもの顔のまま、知ってた。みたいな顔をした。喜ばれるとかいう期待は、そもそもなかったので、落胆はない。
というか、まあ、占いから外してくれと頼んだのは。 端的にいえば、そういうところなのだけれど。]
(404) 2018/07/31(Tue) 05時頃
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にんずう、にんずう……。
そうか、不思議なものなのね…?
[頭を抱える気持ちはどっちにしろ。]
でもわっかんないわよ。
も〜〜〜〜。
[なんて叫びつつも。この苛々はきっと今日の食事でどうにかなるんだろうと思う。思った。]
そうとも。
人数っていうなら……ロイエには、
ワンダのことを人狼っていうセンもあったんだろうけど。
結局どうするんだかな?
― 夜 ―
さて、投票はモンドにいれておいたが――
食うのはユージンで、かまわねえのかい?
あ、それは私も思ってた。
けどなんだかんだ展開が怒濤で…
言うの忘れちゃってたわね。
えっと、人狼っていうのならー、
モンドさんと、ノアさんと、
あとひとり?…… リンダを偽物にするんだったら、リンダ。か、やっぱりイヴォンさん、って事になるのかなー。
きまりなら、早めに言ってくれよ?
そのつもりで動くから。
あぁ……じゃあまあ、一緒に競争だ。
おれにはおまえのガス抜きのが、大事だからな。
おれが食うよりも。
─ 夜 ─
私もモンドさんの名前書いといたわ。
処刑されますように〜って念じといた!
いいんじゃない?
やっぱりノアさん守られてたら痛いし。
モンドさんがつれてかれるかも解んないし。
私もそのつもりで動くつもり。
競争、おっけー。ありがとルパートさん。
今日も勝つわよ〜!
そして、そのまま食事にしましょう。
おれはすっかり"完璧な仕事"に期待してたぜ?
……まあ、最初から決めてかかっても、場は動く。
場合によってあわせるしかねえんだがな。
教訓話として、よくわかるだろ?
[ユージンのことも、ワンダのことも、モンドのことも。]
モンドと、ノアと、――あとは。
まあ、てきとうに死んだやつか。
[その死がこちらに降りかかってくる想像もしている上での言葉だが、とくには説明もしない。]
リンダは"完璧な仕事"が出来たら、ロイエが食うんだろ?
人間ってコトにしておかねえと……食えちゃうからな。
じゃあ、そういう手はずで動こう。
それじゃあ夜に向けて、おれは明日の仕込みだの
掃除だの……おわらせておかなきゃあな。
……。
…………
[少し考えて]
いいや。やっぱり、スージー。
たべちまえ。 おまえがやりな。
[ルパートは何をおもったかふいに気を変えたようで、
それきり今夜襲う気をなくしてしまう。]
もしも。
急にイヤになったらいいな。代わるぜ。
ロイエの事だから、
これからよこれから。
……話としては、よく解るわ。
[神妙な声色だ。臨機応変にするには、やっぱりみんなの頭が必要だとは思っているけど。]
そーね、何があるか解んないし。
[と、軽く返すのは自分達については考えてないからだ。
あーそっか。と声をあげて、]
じゃあリンダが狂人か、もしくは使命をおびた、ただの人。か。
宿の主は大変ね。
……ちょっとなら手伝おうか?
……?
[沈黙。不思議に思うが、続いた言葉に、]
えっいいの?
でもここにきてからずっと私だけど。
いいのなら遠慮なく〜〜。
嫌になる?
…… 私が?
[ふふ、っと笑った。あり得ないでしょ、そんな事。そんな声色だ。
何が起きるかの想定も、あんまりしていない。]
今夜だって、楽しみよ。
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