人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 14時頃


【人】 博徒 プリシラ

[ノイズは死神の命令に忠実に動く。
アタシが<ステゴ>に命じたのはタワーの番人で、邪魔者の排除だったから、
異物相手には死神といえど反応する。>>@39

両足と鼻を切り落とされ、黒い残滓を撒き散らしながら藻掻くゾウは、
その巨体を崩れ落としながら目を見開く。

——で、その様子をアタシはしっかり“見てた”。]

(137) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

それでいいんだな、テメェは。

[なァ、ヴェス。
アタシはそれを咎めることもしねェが。
咎めるまでもなく、テメェ自身で感じているはずだ。

死神は、死神の規律の中でしか生きれない。
それに背くことは何を意味するかってやつ。
それを分かった上で続けるんなら、そりゃァもうテメェの自由だ。

できれば、アタシは。
失われたものを思い出せやしなくても、そのまま生きて過ごして欲しいなァって、思ってたんだ。
死神の世界は狭く空虚でも、その中で満たされることもできただろうから。

死は罪だ。だから、その罪深さを咎めやしねェが、許しもしねェ。



——スカイタワー展望台までに至る障害は、全て消え失せるだろう。]

(138) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[死神が大鎌を振るうと、
アスファルトの波は風の一閃によって絶たれる。
彼が虚空を抜けた直後、
”波”と崩れた”壁”を解除した。

死神の手元から大鎌が掻き消える。>>@60
――何か来る。]

[がっと詰め寄られ、金髪のきらめきが近くなる。
ハンマーを振りかぶる予備動作を読み取り]

  絶対不味いだろそれ!

[反射的に答えながら、振り下ろされたハンマーを
飛び退くことで避けて――>>@61

何故か逃げようとする死神と、その周囲を眼界に納め

そこで漸く、俺達の足元に転がったもの>>@62を目視する。
思考停止したのはコンマ零点数秒ほど。]

(139) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……。
  ……死神のグリルもまずそうだが、な!!

[地面から死神の腕に伸ばしかけていた”棘”の先端を
その片腕の手首を捕らえる”フック”に変えた。

落ち着いて手首を一度下ろしてずらしたなら
すぐに外れる程度のものだが
焦って手首をフックにひっかけようものなら
退避が一、二秒は遅れるかもしれない。

死神がどうしたかを見届ける事無く、
一歩。二歩。三歩。四歩――駆けだす。]

(140) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  卯月、隠れろ!!

[叫び声は届いただろうか。
駆け出しながらも俺はわが身を守る壁をつくり、

手榴弾の爆発音が響き渡るのを聞いた。*]

(141) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

「心より、お悔やみ申し上げます」
「未だに信じられないんです……、私の息子が、なんで……どうして……」

[刑事として、腐るほど見てきた。
死に関わる者の思いと、遺された者の悲しみを。

死を生み出した者を捕まえ、ブタ箱にぶち込むことはアタシらの仕事だが、
そうなる前に死を防ぐことはできやしねェ。
せいぜい、法という名の抑止力を振りかざすことくらい、しか。

生前のアタシはそれに嫌気が差して、全てを放り投げた。
怨嗟も慟哭も、何もかも聞きたくなかった。

死を生み出す者が最も罪深い。それは当然のこと。
だが、死そのものも、また罪であると、アタシは憚らずに公言する。]

(142) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[死が全ての終わりだと思われているのは、RGでの絵空事。
そんな綺麗な話であるわけがねェんだ。
せかいの構造はひどく複雑だ。

RGの上にはUGがあり、その上には更に高次元の世界が続いている。
人間がいて、死神がいて、その上には天使やら、神やらが座すらしい。

例え一度死のうと、その魂は消えずに次元を転移する。
そして、天使やら神やらの定めたルールでそれは裁かれることになるんだと。
ゲームを通してより質の高いソウルを選んで残し、それ以外を消す。目的はただそれだけ。
そうして太古の昔から営みは続けられてきた。

……そういうハナシを、上司から聞いたんだが。
まったく、スケールの違いに恐れ入る。

「上位の存在は我々と住む世界が違うため、考え方も判断基準も狂っているように感じることがあるよ」
と、そうも言ってたっけなァ。]

(143) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[だから、さ。
死後にどう扱われるかになぞ、期待すんな。
書物が如何なる預言を伝え残そうとも、アタシの知る限りの救いは絶対にそこにはねェ。
信じることを否定したりはしねェが。

足掻いて、藻掻いて、生きるためのチャンスを絶対に掴み取れ。
そうしねェ奴はアタシの手で終わらせてやるから。

——死は、罪だ。
そしてその罪は、それからの行いによって、償われるべきなんだ。*]

(144) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[手応えがない右手>>139の空白感を覚えながら
まぁいいやと上空へ飛ぼうとした、直後。
片腕に、がしって、なんか、違和感]

 あ。

[手首にひっかかってるようなフック>>140
気付くので1秒未満、
外すまでにはまぁ、1秒、
予定外の遅れは致し方なく発生してしまって。
服の裾ひっかけちゃった、みたいに漏れた声は、
多分、君には届いてないだろうけれど]

(@66) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――ドォォンッ!!!

[盛大に、けたたましく爆発した手榴弾は
地面を、空気を震わせる。

タワーの近くにいるなら、少なからず耳にはしたんじゃないかな]

(@67) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[辺り一面こんがり焼けたまっくろけ。
煙が立ち上るなか、不明瞭の視界のどこかで、
君たちは、ゴトン、って、重量のある金属音が聞こえたかな]

 ……ふぁ。焦げた。

[ランタンシールド、ってしってるかな。
盾に剣がくっついたみたいな、武器と防具が一緒になってる
昔どっかのお国が作ったやつ。
それでなくても、圧殺しちゃえば
盾だって防具じゃなくて立派に武器になるので、
その要領で僕も君と同じように、盾を創った。

とはいえ予定外に数秒遅れちゃったから
服の端々は焦げてるし、わりと近くで浴びた熱風は熱かったし

天使、なんていうには些か、薄汚いだろうね]

(@68) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
[――星を見たい、と思った。]
 

(145) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[周囲の期待に応えなければならないと思っていた頃、
僕にとって音楽は生活の一部であり、義務みたいなものだった。

決して嫌なわけではなかったけれど、
その代わり、楽しいと思うこともあまりなかった気がする。

それでも、最初に何かをしたいと思ったとき。
誰に強制されたわけでもなく音楽を選んだのは、
元々下地があったぶんとっつきやすかったというのもあるけど、
結局、僕自身が音楽を好きだったということなんだろう。

初めて、ヴォイドに触れたのはいつだったか?
それまではずっと“同級生たちのあいだで流行っているもの”程度にしか思っていなかった。
あの頃はそれよりもこなさなければいけないことが多くて。
ずっとそちらにばかり考えがいっていたように思う。

それはさながら、塔の上にいた僕が
眼下に広がる風景にしか目がいかなかったようなもの。]

(146) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ―――…疲れた。

[お互い手榴弾から離れようとして出来た距離、
ぼやきみたいな、さっきまでの勢いが丸々削げ落ちたみたいな、
君たちと初めて会った頃みたいな僕の声は届いたかな]

 タワー、行きたいなら、行っていいよ。

[ぱんぱん、と呑気に服についた煤を払いながら立ち上がる。
別に是が非でも君たちを消さなきゃいけないわけじゃないし
いくらか足止めはしたんだから、仕事はしたと思うんだ]

(@69) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クス動で初めて聴いたヴォイドの曲は、
お世辞にも上手いとは言い難かった。

滑舌も悪いし、聞きようによっては鼻声ともとれなくもない。
それでも、不思議とその歌声に心揺さぶられたのは確かで。

単なる技量だけでない、聴くものの心に訴える、
そういう歌や曲があるというのを知ったのはそのとき。

そして、自分の知らない世界にはまだ、
六等星のような才能がこんなにも溢れているのだ、と。
今まで世に出なかった、知られることのなかった音楽に、
こんなにも心動かされるものがあるなんて知らなかった。

そして――ああ、こういう曲を作ることができたらな、なんて。
そんな“夢”を見たのが、きっとある意味、僕のはじまり。]

(147) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[最初の頃は、それこそうまくいかないことばかりで。

何しろDTMなんて今まで触れたこともなかったから
それこそ打ち込みとは何かからはじまって、
試行錯誤の繰り返しだった。

ようやくひと通りできたところで、
必ずしも良い評価ばかり受けるとは限らない。
むしろ批判的なコメントのほうが多かったし、
それすらつかないこともままあった。

試行錯誤と一喜一憂を重ねていたちょうどその頃、だった。]

(148) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[――あのときのことはよく覚えている。

その日はたまたま、両親が家に戻ってきていて。
ふと弟がこぼした一言で、軽く言い合いになった。

…なんていうことはない。
趣味に現を抜かしすぎなんじゃないか、という
割とよくありふれた話。
それまで続けてきた曲作りと動画投稿について、
周囲の反応は決して芳しいものではなかったし、
これまでにも母方の祖父母たちにも何度か小言を言われてきた。

それが、いつもより少しばかり堪えたのは、
普段顔を合わせない両親からもそう言われたからで。]

(149) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[はぁ、と小さく息を吐いてPCの電源を入れる。

家族からいい顔をされないのは、最初からわかっていたはずだった。
それでも、いざ実際に言われてみると
わかっているようでわかっていなかったことを思い知らされる。

きっと向いていないんだろうな、思いながら、
それでも、曲を作ることも歌を捨てることもしないのは。

その夢が誰かに与えられたものではなく、
自分自身でそれを選んだという、半ば意地のようなもの。

――少し前に挙げた新しい動画の新しいコメントに、
気づいたのはそのとき。>>0:82]

(150) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[きっと、それはどこにでもあるような、
そんなありふれた応援の言葉。>>0:275

だけど、あのコメントを最初に見た時の気持ちを
僕は今だって忘れてはいない。
そのときの僕にとって、
そのありふれているはずの言葉は確かに「魔法」だった。

もし、あのとき彼女に見つけられていなかったら。
応援の言葉を貰えてなかったら。
――きっと僕はここにいないのだろうと、そんなふうに思う。

歌をやめたら、歌えなくなったら、
僕に何が残るかなんて死ぬまでは正直、想像もつかなかったけれど…]

(151) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ああ、でも、
 僕も後から行くかもしれない、から。
 そのときは、後ろから串刺し、だね。

[そのまま炭火焼にでもしてしまおうか、
なんていうのはさておき。

大切なものを見つけたというのなら>>115
ぼろぼろになって、それでも行くというのなら>>113
足掻いて、藻掻いて、掴み取りにいけばいい。
君たちには、その権利があるのだから。
そう、理許おねーさんだって、あなただって、言うよね、きっと]

 ミッション、がんばって、ね?

[笑顔でお見送り、なんて高等な技術はまだ出来ないけど。
追撃をしてこない限りは、僕は君たちを見送ろう*]

(@70) 2016/06/18(Sat) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 16時頃


【人】 営利政府 トレイル

[…失ってみて、初めてわかったことがある。

自分にとっても、“トレイル”にとっても、
歌うことは確かに“絆”だった。>>54

顔も知らない誰かと自分自身が、
それでも確かに繋がっていることを実感させてくれる
かけがえのないものだった。]

(152) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[この世界は時折どうしようもなく理不尽で、
時にどうしようもない悪意を感じることもある。

それでも、決して悪いことばかりではなかった。

それは鉛色の街並みの向こうに、
知らない景色があることを教えてくれた警備員の人だったり>>5:5
名もない自分の歌を応援してくれた誰かの言葉だったり。>>082
歌を歌い続けることで繋がった、違う世界に生きている誰かとの縁だったり。>>0:481>>0:548

そういう、良かったことまで否定したくはない。
出会ったものを否定しない方法を、僕はただ知りたい。
だから、僕は前に進みたいと願う。]**

(153) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 好奇診 キカ

[相手が首を傾げた>>90ならば、こくりと頷いて肯定を返そう。
小さな両手にはメスを。鉗子を。きゅる、と眼鏡のレンズが廻る。

足下に撃ち込まれる星。数歩後退りして攻撃を避ける。
幾何は元々戦闘向きではない。体力は無いし、部隊も補助部隊。それでどうやって生きてきたかというと。
『遠隔操作』。
それが幾何のサイキック。]

 さて――

[参加者の方にはクラゲのノイズを3体向かわせた。もう一匹のサメのノイズは、自身の周囲をぐるぐると、護衛するように漂わせて
さて、どう出てくるかと。*]

(@71) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 … ――ドォォンッ!!!

[>>@67、タワーが振動するんじゃないかというほどの爆発音。
 その音でいくばくか意識が戻ってくる]

[辺りのノイズは、全て切り捨てた>>138
 時間が、刻々と過ぎていく。参加者はそろそろここに来るだろう]*

(@72) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一つの花弁 ―

「彼を生き返らせることが条件よ。
 彼がいないのなら、私は生きていたくない。」

この願いが聞き入れられないのであれば、例え神だろうと死神だろうと、なんだって殺してやる。
獣のような瞳の、死神としての生の権利を勝ち取った敗北者に、当時のゲームの支配者は薄く笑みを浮かべていたのかもしれない。

 神の戯れと、一人の狂気に走った人間の想いが、私を生み出した。

(@73) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 16時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[こちらの確認に彼(?)が頷くのが見えた>>@71
きゅる、と小さな音を立てて眼鏡のレンズが回る。

気がつけばその小さな両手にはメスと鉗子が握られていて。]

(あれを使うのか…)

[一見した限りでは、彼は(?)それ単体を
武器とした近接戦闘タイプには見えない。
勿論、見た目だけで判断してはいけないけれど。

となると、投擲などの遠距離型か、
あのメスと鉗子自体に何かしらの効果を付与するタイプか。]

[彼(?)が“星”を避けるように数歩後ずさりする。
同時に、クラゲのノイズが三体こちらに近づいてきたので]

(154) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[銃の形に構えていた掌を解いて前方へ。
そのままクラゲ三匹を巻き込む形で光を撃ち込む。]

 ……っ。

[クラゲが三匹、風に溶けるようにして空中で霧散する。
それと同時、一瞬くらりと意識が遠のく。
なんとか踏ん張ったまま持ちこたえると]

『――ミームちゃん!
 あのサメをよろしく頼む!!』

[あの鮫に進路を妨害されると厄介だ。
そう言うが早いか、地面を蹴って一歩を踏み込む。

サメの妨害を除かれれば、そのまま彼までの距離をに詰める。
まだ能力の全貌は明らかになっていないが、ここは一気に距離を詰めて眼鏡を奪いに向かうだろうか。*]

(155) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

【見】 好奇診 キカ

[クラゲが溶ける>>155のを視認すれば、距離を保ちつつ、ばらりと宙にメスを8本ほど放ろう。
あまり距離を詰められては堪らない。だから。]

 『おいかけろ』

[言うが否や、意志を持ったようにメスは動き出す。
4本は幾何の近く、空中に留まらせ、残りを2本ずつに分かれさせる。真っ直ぐに、二人に向けて追いかけるように、幾何に近づけまいと飛んでゆく。
打ち落とす事自体は困難ではないだろうが、一度地面に落ちたとしても、『接続』が外れるには至らない。再び浮かび上がって襲いに来るはずだ。三度ほど攻撃すれば動きは止まり、自動的に幾何の手元に戻って来るはずだ。]

[それでも私に近づいて、眼鏡を外さんと手が伸ばされたならば
空中に留まらせておいたメスが、上から腕目掛けて降って来るだろう*]

(@74) 2016/06/18(Sat) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[クラゲが光に溶けて消える>>@74
フラつく頭を軽く振って相手を見やれば、
いつのまにか、それまで手にしていたメスが数本、
その手元から離れていた。]

 …。

[警戒は怠らない。
とはいえ、踏み込まなければ先には進めない。
そうして二歩三歩と距離を詰めれば――…空中に投げられた
メスが此方に向かってくる。
此方と――…自分から見て後方にいるミームに、それぞれ二本。]

 …っ。

[一瞬、揺らいだ。――…だけど]

(156) 2016/06/18(Sat) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[此方に向かってきたメスを二本、“星”で撃ち落とす。

それを撃ち落とすこと自体は、
それほど難しいことではなかった。

だが、撃ち落としたメスが1
1.再び飛んできたことに気づいて回避した
23.飛んできたことに気づかず11.肩口/2.背に刺さる
45.ミームの黒が庇ってくれた]

(157) 2016/06/18(Sat) 17時半頃

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