151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[背中をさすられながら、こくこくと頷く 泣き止もう、泣き止もうと思っても涙はぽろぽろと溢れ出る]
頑張る……有名になって、あなたの夢、叶えるから
[溢れる涙をなんとか抑えて、顔を上げる 泣き笑いのようになってしまったけど、とびっきりの笑顔を見せる]
新人賞、取ってみせるから、応援してね 私も、貴方の事応援してるから
[ステーション行き連絡船の到着アナウンスが流れる 名残惜しいけど、クリスティアから離れて]
それじゃ、また、5月に
(195) アサギ 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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[それ以上は何も言えず、連絡船へと乗り込む チケットの席に着いて窓から外を見る]
元気で
[外にクリスティアが見えれば、小さく、手を振る 二年間だけだけど、他の何よりも濃密な時間だったと思う こんな私に、優しくしてくれて、側に居てくれて]
本当に、ありがとう
[連絡線は出港して……宇宙船「ヘスヒデニス」がどんどん離れていく そして、ワームホールに入って……見えなくなった
私は新しい決意を胸に、生まれ故郷のコロニーへと帰る 私と親友の夢を叶える為。新たな人生の始まりだ]
(196) アサギ 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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[とびっきりの笑顔のクラリッサに頷いた]
もちろんよ。応援してるし、信じてる。 何しろ私は、くらりんの親友で、一番のファンなんだから。
[クラリッサの笑顔に負けないように、目一杯の笑顔で]
ありがとう、くらりんの応援があれば、百人力よ。
[響くアナウンス。離れていくクラリッサに、大きく手を振った]
ええ、5月に!
[4月末から予定を空けてあることは内緒だ]
(197) takicchi 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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[窓の向こうにクラリッサの姿を認めると、大きく手を振る。 やがて、動き出す。連絡船が完全に見えなくなるまで、その場で佇んで]
……行っちゃった。
[その言葉とともに、ずっと我慢していた涙が、ぽろりとこぼれた**]
(198) takicchi 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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― 時間移動実験から数日後 ― 『先輩、やっぱりこの図案じゃ起動しないみたいです。』
[量子学研究室でペンを片手に図案の修正をしていた所に、技術部の後輩が失敗作を持って入ってくる。]
やはりそうか…。 参ったな、前と全く同じ物を作ってもダメ、いくらか修正をかけてもダメとなると、まだしばらくは元に戻れないな。
[溜息混じりに肩を落とす少年が一人。 子ども化してしまったケイイチである。 あの後、意識や記憶の混濁はなんとか収まりをみせたものの、元に戻る事は未だできていなかった。]
『先輩、慌てなくても留年して後もう一年あるんですから、時間かけて元に戻ればいいじゃないですか。 大丈夫、可愛いですよ。その格好。』
バカ、アイリスやクリスに知られたら何て言われるか…。 少なくともあの2人に知られる前には元に戻らなくては…。 何度か言い訳をして顔を合わせずに済んでいるが、いつまでも下手な言い訳は通じないだろう。
[こんな姿で2人に会えば何を言われるかわかったもんじゃない。
(199) りおん 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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[特に、クリス辺りはあの動物化の時のことから予測するに、絶対玩具にしそうだと、溜息を漏らす。 小さな姿のお陰で隠れる所はいくらでもある。 教師には事情を話しているお陰で在籍も許されているのが不幸中の幸いだ。 なにより、二度目の3年ということもあり、出席についても問題が無い。]
まあ、あまりクリスに余計な心配をさせたくないと言うのも理由の一つではあるが…。
[あれから数日、直接の会話は愚か、電話すら避けている。 声が幼少期のそれのせいで、声からバレることだってあり得なくない。 メールは毎日しているが…。]
『先輩、ちょっと休憩して、おやつでも食べませんか? ほら、さっきバナナプリン貰ってきましたから。』
おやつ!?食べるーバナナー……って、ヤメろ、ニヤニヤするな気持ち悪い…。
[何より問題は気を抜くと幼少期の態度に戻ってしまうことにある。 お陰で完全に子ども化することも少なくない。 その自分の態度にまた、肩を落とす事になるのだ。]
(200) りおん 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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はぁ…早く元に戻ってクリスとアイリス成分を補給したい…。
[慌てれば慌てる程うまくいかないもので、仕方無しに休憩を挟むことにする。 せめてクリスがこの船にいる間に元に戻りたいものだが…。]
せめて…皆の卒業くらいは…見送りたいものだな…。 とりあえず、いい加減諦めて、今のままの姿でもいいから謝礼をしに行かなければならない相手がいるな…。
[そう言って再び端末を取り出して、メールを起動させる。]
(201) りおん 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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[おかしい。 確かに、ここ数日は忙しかった。無事作り直した薬を提出し、転艦が正式に決定し、手続きやなんやらでとても忙しかった。それは認める。認めるが]
それにしたって、メールだけってどうなの。
[会うことは愚か、音声通信すらしていない。会いに来てくれると約束はしているとはいえ、近々遠距離になるというのに、これってどうなの]
なにかおかしい……。
[呟いて、メールを作成することにした。 ただし、その相手はケイイチではなく]
(202) takicchi 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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[そんな近況でメールが一通届いたのを確認する。 アイリスとはここ数日会ってはいないが、怪しまれている様子はない。]
『To:アイリス Message: 差し入れの心配はしなくても大丈夫だよ。 留年とはいえ、単位が足りなかったわけではない。 受講するものはほとんどないから、学費は大幅に削れて、その分食費に回せる。 最近は3食食べているし、今日はバナナプリンとおやつまで食べている。 会える時間はそのうち作るが、皆が卒業する前に、終わらせておきたいものがあるからな。 それが完成するまではちょっと難しいかもしれん。 近いうちに俺から会いに行くから、今は課題を頑張りなさい。』
[食費にかけられる割合は増えている。 その上、食事の量も減ったおかげで、大分ポイントには余裕ができた。 だから何一つ嘘は言っていない。大丈夫だ。]
とは言え、会いたいのは俺も同じだよ。
[溜息混じりにメールを配信して、また一口、バナナプリンをくちにした。]
(203) りおん 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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そうよね……。
[返信を確認し、しみじみと頷く。さすが妹、話が早い。 なにかをやらかした可能性。こちらの頭に浮かんだことと、全く同じ]
しかも、アイリスも会っていないとなると……。
[疑いはより濃厚になる。偶々とは思えない。既に確信の域だ]
(204) takicchi 2015/03/15(Sun) 17時頃
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[バナナ騒動から13分後。マドカを呼び出すためにメールをする]
来てくれるかしら……
[さっきの事を謝らないといけないと思って、メールをする さすがに、先生に言うのは、言い過ぎだったと思ったし 冷静に考えれば、マドカだって何かが事情があったに違いない
と言う訳で、ちゃんと話をしなければならないな、と思ったのであった]
(205) アサギ 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[その後しばし―――8分ほどだろうか。 端末内におさまったけもみみ娘二人の写真を眺めたりなんだりしていたミルフィだったが、 唐突に表情をあわてたものに変えた]
あっ……。 そうだあたし購買に行く途中だったんだ。 早くしないと新商品のプリンが売り切れてしまう……!!
[あわててはいたが床面に気を配るくらいはできた。 バナナを踏んづけることなく廊下を進んでいく]
(206) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[購買に駆け込む頃には耳も尻尾もなくなっていた。 ぐっばいケモノ属性。あのもふっとした感触はたぶん忘れない。
何はともあれ新商品のプリン、*おいしかったです*]
(207) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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だーかーらー! 私は恋人がいるって言ってるじゃない!!
[厨二病卒業というのも、考え物だと思う。 医療に特化した学園艦で、薬学に邁進する日々は充実しているが、これだけが悩みのタネだった。 この艦には、かつての厨二を知る人がいない。 そして、厨二ではない自分は、どうやらそこそこモテるらしいのだ]
余計なお世話だわ!!
[「遠距離なんて寂しいだけだよ」そう言い募ってくる男子生徒を振り切って、強引に自室の扉を閉めた。しっかりと施錠する]
わかったようなこと言ってくれちゃって。
[一人部屋は少し寂しかったが、もう慣れた。慣れると気楽でいいものだ。 いらいらしながらソファにどさっと座ったが、一息つくと、にまっと笑みを浮かべた。 そう。さっき嬉しいメールが来たのである]
(208) takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[予定が埋まっていたとしても、無理していくに決まっているが。 メールの送信を完了すると、着替えをした。 人前では絶対にハイネックしか着ていない。それを脱ぎ捨てて、ゆったりした首周りの部屋着に着替える。 姿見の前に立って、大分淡くなった痕に触れた]
……あ! いけない。
[端末で時間を確認し、我に返る。ハンガーにかかった白衣のポケットから、そっとキューブを取り出して、床に設置して。満足げな笑みを浮かべた]
よし、お茶入れましょ。
[床のキューブに背を向けて、キッチンへと向かう。 入れるお茶は、もちろん二人分に決まっていた**]
(209) takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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―それから―
本当ですか! では、よろしくお願いします
[私の書いた曲で、私の生まれ故郷で、デビューが決まった 夢の第一歩目を、今、私は、踏みだしたのだ]
え……デビュー記念の、ライブも……ですか? 分かりました。全力で、やらせて頂きます! 本当に、ありがとうございます
[一時間程度の、短いライブだけど 歌手として、人前で歌うタイミングが、こんなに早くやってくるなんて……]
早速、知らせなきゃ!
(210) アサギ 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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えへへ、いいでしょ。
[褒められると尻尾の先がぴくりと動く。 元に戻らなかったら感情が細かく見えすぎて困るなと思うが、 原因は見当がついている。なんとかなるだろうと根拠のない楽観]
でも、ミルフィのもったいないな。 ふさふさで可愛いのに。
[フレームに収まる少しの間にも尻尾が動けば手が伸びる。 ミルフィの髪と同じ色の毛先に触れそうになると尾がピンと伸びて、 動きに驚いた少女の尻尾がぶわと膨らんだ]
(211) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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むー……。 うん、おっけー。
[残念そうな顔をして尾の先端をゆらゆら揺らす。 手を出さないよう我慢をしつつ、かけ声に合わせて笑ってみせる]
……チーズ!
(212) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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あ、いい感じ! 送信してくれない? 端末に残しとかなきゃ。
[二人で撮れた写真を眺めてくすくす笑ったり、 データをミルフィに譲ってもらったりしていたらミルフィが立ち上がる]
わ、もう購買開いてるよ! ゆっくりしてたらダメじゃん、早く早く!
[プリンは人気商品だ、新製品となれば尚のこと。 慌てる彼女に手を貸してゆっくり早くいくようにアドバイスして送る。
残された廊下に少女と大量のバナナ。 耳尻尾に驚いてすっかり留年のことを忘れていたことに気づけば、 沈んでいるのが急に馬鹿らしくなってバナナを端から拾って行く。
——クラリッサにちゃんと謝って話さないとな。
切り替えも実に早いのであった]
(213) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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[その後ケイイチ、相棒となった留年の片割れにメールしたり クラリッサにとりあえず話をしたいと送ったり。 通りがかった掃除ロボットに話を付けて(ハッキング)何とかすると 一通のメールを確認して、食堂に向かう]
(214) LMN 2015/03/15(Sun) 22時半頃
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[アイリスの窮状は知らない]
何とかして……?
[文面>>-975に少し首を傾げたが、行くと言っていることだし、時間を空けられるとも言っていたし、と深く考えないことにした。 ポケットに胃薬とか胃薬とか胃薬がちゃんと入っていることを確認し、量子学研究室へと向かう]
(215) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 卒業式の後・2度目の最終学年 ― [大きな白衣を翻しながら廊下を駆け抜ける。 時間を見ながら短い足でかいてんを上げる。 『廊下を走るな。』そう告げられる教授の声を耳にする。]
申し訳ない、先生。 少しばかり急ぎの要件がありまして…戻りましたらまた検査でもなんでも受けますので!
[教授が諦め気味の声を上げながら早足程度にしろと告げられる。]
『あ、ソノダ先輩だ。今日も可愛いですね。あとでおやつ持って行っていいですか?』 おやつ!?…って、それで釣るのはやめろといつも言っているだろう! 今日はこれから彼女に会いに行くからまた今度なっ!
[そう言って止めていた足を再び動かす。 あの後、結局アイリスにもクリスにもバレてひどく説教を受けた。 とは言え、戻る余地はあることを伝えていた。 それを納得したかどうかは怪しかったが…。]
(216) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[メールを送ってから、あっと言う間に時間は過ぎていき…… ライブ当日。小さな会場とはいえ、デビューしたての歌手なのに会場を埋める事が出来た ライブは盛況で、あっと言う間に最後の一曲になった]
本日は、来てくれてありがとうございます まだ、夢の第一歩目ですが、もっともっと、頑張っていくので、 応援、よろしくお願いします!
[お辞儀をして、マイクを握りなおす]
この曲が、今日最後の曲です。この曲は、私の親友の為に、私が作りました 皆さんにも、仲の良い友人がいらっしゃると思います その人の事を思い浮かべながら、聞いてくれると嬉しいです
[さあ、きっと来ている親友の為にも……届けよう 歌で私の想いを!**]
(217) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃
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大丈夫? そんなに無理してくれなくてもよかったのよ?
[息を切らして走ってきたアイリスに目を丸くしてそう言った。 髪の乱れに気づいていないようなら、軽く撫でて整える。それから、肩をすくめて苦笑した]
……さて。今度のケーイチは、一体何をやらかしたのかしらね?
[もう何かやらかしたと決め付けている。いい? とアイリスに目配せをして、量子学研究室の扉をノックした]
(218) takicchi 2015/03/15(Sun) 23時頃
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件名:相棒へ
ケイイチともう1年なんて想像してなかったよ。
うん、留年同士他に仲間いないもん。
相棒みたい——じゃなくてあんたとはもう相棒だね。
留年は嬉しくないけど、相棒といればあたしも頑張れるかな……はは。
うん、頑張ろっか!
[若干の未練は残っているが、相棒を認めて友好的なメールを送る。
独り残されないことは嬉しく、精神的な支えになっていた]
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[結局、皆が卒業するまでに姿は元に戻らなかった。 幸か不幸か、お陰で移動時の言語障害や肉体障害の回復に至った。 細かい時間設定で元に戻れば、元の姿に戻りながら、元の健康状態で戻る事も簡単だろう。 その上、学内の検査を受ける事で学費の一部も免除。 金銭面も正直楽になっている。]
その上、この状況になったおかげで例の研究所も1年待ってくれるという話も出ているからな。 しかも、空間移動をしてしまえば…。
[そう呟いて腕輪を起動する。 空間移動で使っているサンプルはデータは自分が大人の時のデータだ。 空間移動をする時、つまりクリスに会いに行く時だけは大人の姿に戻れるのだ。 最も、修正を掛けたお陰で1時間程度で子どもの姿に戻るのは厄介だ。]
さて、クリスに会いに行くのも久々だな。
[クリスに会いに行く旨を伝えてメールを送る。 それでも今日もクリスに会いに行くつもりだ。 2人が卒業して、あの頃の約束通り籍を入れるその時まで**]
(219) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― その後 ―
[モニカが部屋に戻った時にはマドカはいただろうか。 居なくても、冷蔵庫などに閉まって。]
……ヴァイオリン、作りに行こうかなあ。
[一応、見に行くのもありだろう、と部屋から出た]
(220) rinne 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 卒業式前・量子学研究室 ― [研究室の扉がノックされる。 いつもは誰かしらが一緒に研究の手伝いをしてくれるが、今日は珍しく誰もいない。 とは言え、そろそろ人が来る時間でもあるのだから、おかしなことは何もない。]
ん?誰か来てくれたのか? 今鍵を開けるからちょっと待ってろ。
[椅子からピョコンと飛び降りて、扉まで向かう。 少しだけ背伸びをして扉の鍵を開けながら]
アイリスにもクリスにも会ってないよな? ばれたらまた面倒な……あ……。
[扉を開けたら、そこには見覚えのある顔が並んでいた。]
(221) りおん 2015/03/15(Sun) 23時頃
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―バナナけもみみ騒動後・食堂―
[一触即発みたいな雰囲気でマドカと座っている 若干、気まずい部分があるけど……話は、マドカが話さなければこちらから切り出す事にした]
その……事情も聞かずに怒って、ごめんなさい クリスティアの悲鳴が聞こえたから、つい、と言うか……ごめんなさい、本当に
[頭を下げて、言い過ぎたと謝った]
(222) アサギ 2015/03/15(Sun) 23時頃
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― 寄せ書きのメッセージ ―
唐突だが昔の話をしよう。
今でも忘れられない言葉があるんだ。 まだここの学生ですらなかった頃、学園艦見学の時にとある先生が言っていたんだが。
「君達が生きている『現在』は、どこかの誰かが懸命に勝ち取った『未来』である」
ぞくっとしたね。いい意味で。 あたしの『現在』も、どこかの誰かの『未来』に繋がっている。そう思ったから。
そんなわけで、卒業の日を迎えるにあたり、 この言葉を、共に学んだ『戦友』に送ろうと思った次第だ。こらそこかっこつけ言うな。 かっこつけでもいい、ちょっとずつでも未来に向かって生きていくよあたし。
みんな卒業おめでとう。元気でね。
ミルフィ・アルジェント
(223) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 23時頃
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