人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 天文学会 ワカナ

『ちょっと、中まで聞こえてるんじゃない?』

『いや、あの人招集されるんだろ?
自警団も招集先の店ばかりどうたらとか言ってたし。
じゃあどーせ死ぬし別にいまさらって感じ。
前の人も招集されてるしなんかそういう雰囲気ももうやっかい』

『招集される、からよ。
優しくしてあげなきゃ可哀想でしょ。』

『お前、顔が良いからってあいつのこと庇ってね?
言っとくけど普通に犯人かもしれないんだからなあいつ』

『何言ってるのよー
嫉妬?』

[さすがにため息をつくと、2人に声をかけた。]

すみません。
店に用があるんですが、どいてもらえますか?

(205) 2018/12/09(Sun) 16時頃

【人】 天文学会 ワカナ


[2人は少しびっくりしたようにこちらを見たが、黙ってそのまま大通りを歩き出した。
薬屋の扉を軽く叩く。]

こんにちは。
いらっしゃいますか。

[店の中に向けて声をかけた。]*

(206) 2018/12/09(Sun) 16時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―現在―

[今日は比較的客は少ない。
閉店が近いと話が広がっているのだろう。
開いているかわからない店には、確かに寄り辛い。

だが、来る者はいる。
フローラ然り、そして今も。
扉から音がする。
いっこうに入って来ないから、男はカウンターから出ていった。]

(207) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[客ではなく、自警団だった。>>48
先程とは顔触れが違う。]

 三番街の蝶…ヌヴィルか
 その居場所の心当たり?

[フローラが言っていたのはこれの事なのだろう。
本当に指名手配を受けているらしい。]

 アトリエか大学、その辺りか。
 以外は思い付かないな。

[フローラの勤め先も過るが、彼女はアルバイトの身だ。
店主に迷惑を掛けてまで匿うとは思えない。
恐らく誰しも考え得る回答をした。]

(208) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[他にヌヴィルの買った薬について聞かれるのならば、
栄養剤と睡眠導入剤の購入を告げるだろう。

ただし、フローラの買い物の事は伝えない。
そちらは聞かれてないのだから当たり前だ。

聞き込みが終われば、男はまた店内へと戻った。
薬学書は、恐らくもうすぐ読み終わる。*]

(209) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 16時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[客は少ない。
自然と静まり返る店内には、本のページを捲る音と、
そして外の雑踏が聞こえていた。>>204

悪評に、自然とページを捲る手は止まる。
厄介、――つまりはいらない。
存在が、――ここに居る事自体が悪だと。]

 悪いのは犯人に決まってるだろ。

[その小さな呟きは外まで聞こえまい。]

(210) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[犯人かもしれない、――それが聞こえて何度めかのため息をついた。>>205

噂は勝手だ。
嘘が紛れる事は多い。
実際、ノッカの言った「パン屋の閉店」はデマだった。
彼女を責めるわけではない。
悪意なく広がる事はあり得る。

だからこそ、細心の注意は払って来たのに。
腹立たしい。
己の油断が。
だが広がった噂はどうしようもない、諦めるしかない。
もう薬はない。犯人が捕まるまでの辛抱だ。
苛立ちは止めようもなく表情に浮かび、ますます接客には向かないが。

そんな折、外から声が掛かる。>>206]

(211) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 開いてる、見てわからないか。

[少し苛立ちが滲む。
薬学書の文字は、暫く頭に入りそうにない。**]

(212) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 16時半頃


【人】 ビール配り フローラ

[花屋を訪れた男は妄執に生きた。
だからこそ、勘違いを気にせず話をきかなかった。
間違いなく狂人。

―――彼はただしく、狂い咲いた花だった。
花というには随分、年老いたけど。>>190

目の前にいるのは、憎い男の化身だ。
その男が、妹を誑かしたという言葉に反論はない。
ただ微笑みはひどくなった。>>191>>192>>193

やはり]

(213) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  『関係ないですよ―――』


         『私が愛するのはひとりだけ』


[あいたい。
ああ、死人の貌が、酒場の女主人を呼んだように。
彼ら兄妹を取り巻く愛は、ひどく凶器的で


歪んでいる。

いくつもの顔に囲まれて。
まるで『デスマスク』の群。
この箱庭の縮図のよう]

(214) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[花屋にたどり着いた足が止まった。
止まった先にみたのは]


  兄さんっ、兄さんっ  

        ……まって!!!


[無駄になってしまう。
兄の傷の手当をするはずだったのに。それなのに。
折角先輩にもらった薬が手から落ちた>>202


―――>>203待って。と何度もさけぶ]

(215) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[先輩こそ。
最近ぶっそうですから。と>>189
私はちゃんと言えただろうか。もう先はないのに。
まだ、私はこの薬屋が開く事を願って。
その場を後にした。

ありがとうございますと、頭を下げ
――兄の事を、通報すると言わなかった先輩に>>209*]

(216) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―治療院―

[紙袋に覆われたままの男を
黒塗りの車が運ぶ。

窓の外から中身は見えない。
今日は街が騒がしい。パン屋の窓が割られ
酒場と孤児院が、焼かれた。自警団の手がどれだけ多くとも
薬物の事件まで重なれば自然と穴があきはじめる。

此処に重要参考人がいるとはいえ>>143
彼は大人しい。のだから。]

(217) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ


 『急患だ』


[と告げた、相手の医者は
よくよく分かっていた。金を握らせ。
そうして、紙袋をかぶったままの、下半身が動かないものを
見せても口は噤むだろう。
権力も金の力も偉大だ
――ただの女には薬を手にいれるのがせいいっぱい

ただそのまま入院とはいかない。
簡単に治療すれば車は
出発するが

――杖に頼って病院を出ようとする
誰かにみられるかもしれない]

(218) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ



[治療ちゅう
紙袋はとっていた。男が望むなら
――一足はやく、この街から、ひっそりと消えていく
男の望む場所にぐらい、足は運ぼうと
オズワルドは声をかけるだろう

携帯をその際、使ってもいいという。]

(219) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋―


[水色のニットのワンピース。
膝下まで隠れるのを確認

それから、薄い桃色のエプロンを。
汚れていない、それを着て。くるりと鏡の前で回る。
店長とその奥さんは二階の寝室で眠っていてもらっていた。
大丈夫かいと心配そうな声に罪悪感が募る
彼は何もしらないのだ。

記憶があいまいな夫婦は何も。]

(220) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ

[濡れた髪を整える
簡単にシャワーをかりたのは内緒でもなんでもない
けど、大分、綺麗になったと思う。


内心がとても、醜くても。
それでも私は、花屋から離れる。
――手にとったのは、ドライフラワー。
一度、落としてしまった薬を、再度手にして

         ラベンダーの香りとともに。**]

(221) 2018/12/09(Sun) 17時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 17時頃


【人】 天文学会 ワカナ

[内から帰ってきた声は、いら立ちの滲むものだった>>212]

(222) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 天文学会 ワカナ

…失礼します。

[店に入ると、扉を閉めた。
店内は置いてあった商品も大体片付き、大分すっきりしている。>>79

彼に近づいていくと、カウンター越しに立ったまま話しかけた。]

事件のことをききました。
…わたしは、タツミさんが犯人じゃないと思っています。
信じます。

でも、何故、わたしに嘘をついたんですか?
盗まれたものは包帯と消毒液だけ。
そうじゃなかったんですか?*

(223) 2018/12/09(Sun) 17時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 19時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 19時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 19時半頃


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 20時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [オズワルドという男の目的を聞いても、
 恨みつらみはそれ以上出て来ず>>214
 何を条件に潜伏場所を提供しようとしているのか、
 全容ははっきりしなかった。>>213
 
 この三年間ともに過ごす時間を減らした妹が
 どうしてこの男の利に動いていたのか
 悪質行為の助力をしていたのかも皆目見当がつかない。

 ただ、ひとつだけ想像ができる。
 父親と義母に悪感情を持っていた事を
 きっとオズワルドという男に知らされたのだろう。
 だとすれば――皮肉なものだ。

 漸く妹だと思えるようになって
 向こうからは信頼を失っていたなどと。

 実際はもっと複雑化した情念が起因とは
   ――解るはずもない。
 娘と父親くらいに歳の差がある“女”の思考など。]

(224) 2018/12/09(Sun) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [外に連行される間、妹の叫ぶ声を聞いていたが>>215
 それに応じられる言葉は無かった。
 
 今の妹が何を考えているのか、
 ほんとうに――本当にもう、解らなかった。
 
 オズワルドの口車に乗せられていたというのなら
 何故、慕うのだろうかという矛盾。
 もしかしたら、嫌がらせの一切は知らずに
 兄を心配する心を利用されて
 行動範囲を監視する手伝いをしただけなのかもしれない。

 そう思い立ち紙袋の中で口を開くも――

 なんと声を掛ければ良いか解らなかった。
 それに、騒ぎを起こして
 自警団に特定されるのを避けたというのもある。]

(225) 2018/12/09(Sun) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [担架に乗せられ、白いシーツで上から覆われる。
 流石にこの異様な格好でそのまま、とはならない。

 紙袋がシーツの端から微かに見えているだろうが>>218
 担架で運ばれる先は、様子と話し声を聞く限りでは
 治療院であるようだった。

 診察室の一つに搬送された後、
 紙袋を取り外され、不快を明るみに睨みつける。>>219
 医者は何も言わず、爪先の消毒をしたり
 爪根まで至った傷は一部を除去し対処にあたる。]

  っい゛……!

 [鋭く染みる痛みに奥歯をき、っと噛み締め、 
 目をつぶり、顔を逸らす。
 悶絶しそうな両腕を抑えて貰わねばならない。]

(226) 2018/12/09(Sun) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [腫れを防ぐ軟膏の定期塗装、
 ガーゼや包帯は雑菌が繁殖しないように
 取り替えるよう診断を受け、――それから。

 下衣を捲られ、両足の打撲箇所に
 湿布薬が張られる。

 そうする間、投げかけられた“寄り道”には 
 替えの衣服は必要だとだけ告げた。 

 何処に立ち寄るにも自警団の足が付く可能性は有り
 その可能性は出来る限り排除したい。]

(227) 2018/12/09(Sun) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [大学に連絡を取る事も考えたが――
 それも避けておいた。
 
 反キングス思想と容疑がかけられているからには
 展示品の絵画も取り外されるのだろう。>>187
 発禁になった絵本同様、芸術性は社会性に殺される。]

  ……大学に、“一家”という絵を寄付した。
  そいつは、妹にやることは出来ないか?

 [今は何の意味もない絵だ。
 ありふれた何処かの家族を描いたもの。

 それが押収されることも、破られることもなく
 ギネス講師が隠してあることは知らないが。]

(228) 2018/12/09(Sun) 21時頃

【人】 PPP イルマ

[帰ると告げられた>>143
 私は心配で眉が寄る。]

 ……入院してもいいんだよ。
 子供達だけ帰してピスティオが入院なんて。
 そんな事しないのは分かってるけどぉ。

[はっきりと確認したわけではないけど。
 どうも孤児院の火事は放火らしく。
 自警団はピスティオも容疑者の一人に数えて。
 でも彼がそんな事をしない事は知っている。
 誰よりも子供達を大事にしているのだ。
 そんな事をするわけがない。]

(229) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

[本当にそうだろうか。
 収集される。
 収集されて未来は潰される。
 それは子供達も同じだろう。
 彼らには未来がない。
 年頃になれば労働を強制される。
 年頃になれば孕み腹として身体を暴かれる。
 役に立たぬ子供は喰われてしまうだろう。
 そんな目に合うくらいならば。
 いっそ今殺してしまえば。
 辛い目に合わずに一緒に天国に行けるのなら。
 そんな事を考えるのもかもしれない。]

(230) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

【人】 PPP イルマ

[そっとそんな事を囁いた。
 その言葉に看護師達は眉を潜めて。
 看護師に聞いた自警団は厳しい顔をして。

 ひっそりと、しかし確実に疑いは広がっていく。
 その様子に私は悲しそうな顔をしてみせて。]

 ピスティオはそんな事しないですよぉ。
 多分、なにもしない。

 でも、

 子供達のためなら、
 なんでもするんだろうなぁって、
 うん、なんでもするんだろうな。

[悲しそうな顔をしながら呟いた*]

(231) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 21時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [それから、医者の方を一度見て。]

  イルマに伝えといてくれよ。
  ピスティオに優しくしてやれって。

 [あれからピスティオに会えていないので
 仲直りが出来たのかどうか、解らないけれど。
 そう告げれば孤児院の火事の件や
 先程まで治療と指導に当たっていたという
 話を聞かされる。>>133
 
 それと――自警団に目を付けられている事も。]

(232) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  孤児院も火事…? 同日の事件だろう  
  それなら、酒場の火事と同一犯じゃねえのか……?

 [それとなく口にしたが、
 アポロの目はオズワルドに向いていた。

 願いは叶ったと伝えた男が部下だったという事は
 少なくとも火事の件は何かしら噛んでいると見て。
 
 ただ、孤児院を狙う意図は全く見出せない上、
 違うでしょうね、と肩を竦められてしまったが。]

(233) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 21時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [薬屋の件やパン屋の件も聞いてみようとしたが
 それらもオズワルドのアポロに対する
 私怨との関連性がゼロであることに気づいた。

 本当に――この街はどうなっているのだろう。
 ほんの数日前と違う街になってしまったかのよう。
 
 召集者の周囲で不穏な出来事が起こる。
 例年にこのような事は無かった。
 アポロが知っている範囲には限られるけれど。]

  で、何処に連れて行かれるんだ。

 [治療が終わった後に尋ねてみたが、
 再びワゴン車に搬送する為に 
 紙袋を被せられる末路があるのみか]*

(234) 2018/12/09(Sun) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(1人 0促)

ロイエ
10回 注目

犠牲者 (6人)

13回 (2d)
ソウスケ
29回 (4d) 注目
セイルズ
21回 (5d) 注目
イルマ
10回 (6d) 注目
ワカナ
25回 (7d) 注目
フローラ
171回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

ノッカ
29回 (4d) 注目
ココア
29回 (5d) 注目
ピスティオ
13回 (6d) 注目
タツミ
32回 (7d) 注目
ヌヴィル
127回 (8d) 注目

突然死 (1人)

D.バルベルデ
2回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび