82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[時間と場所が決まったのを確認し、 幾つか言葉を交わせば、残りの料理を作る為に 攻芸と共に、自宅へと帰っただろう。
リクエストを言われたら、 できる限りは対応したかもしれない。
逆に問われれば、甘いものがいいと言ったかも**]
(204) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
|
|
承知した。 弁当の残りがあるので、昼食の頃合に空き地で。 得物は模造であればなんでも結構。 俺は、これで。
[>>200傍らにある木製の長棒を見せ、 彼の使うものは、彼の得意なものをと暗に示し。 踵を返す後ろ姿に、眉根を一度寄せた。]
ええ、では後ほどまた。
[>>203チアキの頭を撫でるトレイルにも一礼。 此方も背を向け、一度チアキに続いて帰路につく。]
(205) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[中へと戻り際に撫でられて>>203]
はい、見てましょうー 良い勉強になりそうですよね
[楽しみだ。という様に声を弾ませた。 一瞬だけど撫でられるのは、嫌いじゃない。 傷を気にしてか、包帯の方には触れないでくれた。 その気遣いに、胸の内で感謝した。**]
(206) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[主の言葉>>203を聞けば、力なく首を振った。]
いえ……。 ただ、全力で相手するのみです。
[事情も言えず、言葉を濁すが。 その表情に浮かぶのは、苦渋と悲しみ。]
(207) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。
この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の 騒ぎになる可能性は高い]
……我が君……魔物避けですね?
少し味見…しても宜しいですか?
[言い切ったが。 甘えた手前と意地もある。 出掛ける前に念の為一口口にしてみる。
悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]
(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
準備ができたら、行こうか。 あまり待たせちゃ悪いしね。
[ジェームスの言葉>>207には顔を曇らせ ゆっくり近づいて後ろから身体をくっつけた。]
(209) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[思わず壁を殴り付けていた]
!!!!!!!!!
[思い出した。 本当にこの主はこういうものを作るのだった。 だが意地がある。 ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。 なんとか無理矢理飲み込んだ]
………個性的な…味ですね…相変わらず…。
[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、 引き攣った笑いが浮かぶ]
(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
――家(作業場)――
[>>204チアキと共に家に戻り、台所へ向かう後ろ姿を見送る。 男は作業場へと向かい、昨日作りかけた竹籠を編む。
もうこれを作ることもあるまい。 餞別として、彼らに贈ろうとしよう。
消耗品であれば、ある分に困るような代物では無いし。
殆ど昨日完成しかけていたので、 作り終えることには、そう時間はかからずに済んだ。]
…………。
[挨拶と共に、キリシマ宅にも後ほど持っていく算段。 卵入れは先日持っていったので、他に使えそうなサイズを。]
(211) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
えぇ……。 すぐに、向かいます。
[主の言葉>>209に頷き、仕度を調える。 が、身体が寄り添えば、ピタリとその動きを止めた。]
(212) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
――空き地にて――
[チアキの弁当の出来た頃合、空き地へと向かった。
ああ、いい風が吹いているな、と思う。]
………無様な姿は見せられぬ。 あの時のような――――、言葉は言わせぬ。
[気合を込めて、彼らが訪れるのを静かに待つ。 チアキが茣蓙を敷き、その上に昼食の準備をしている。 その端には、餞別として持ち寄った竹籠。]
…………―――――。
[8年前のあの日を、静かに頭へ過ぎらせていた**]
(213) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[だから、私に料理などさせてはいけないのだ。 人には向き不向きというものがある。 しかも自覚もしている。]
大丈夫か。
[>>210本気で心配した顔でひきつる顔を見る。 自分で味見したら多分釣りには行けない。]
(214) 2013/05/18(Sat) 01時頃
|
|
[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。 これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、 主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]
活用方法を考えましょう。
[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、 組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。 粗末にしたくないと考えて]
魚の餌になりますかね。
[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。 坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]
お昼は塩焼きで。
[それ以外無さそうだと言い切った]
(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。 スライスしたレモンを入れた飲み水と、 川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。 後は釣り竿と、主が作った釣り針。 念の為サーベルと模擬刀も用意して]
では我が君、出掛けましょうか?
[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。 途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ 少しは立ち話もするかもしれない**]
(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[>>215凄い反応をしていたから、やはり 破壊力のある味だったのだろう。 無理しなくても良いのに、頑固すぎてたまに困る。 魚の餌にしたら川の水質が心配だ。 大丈夫なのだろうか。
支度を整え、昼食?を持って川へと向かう。 途中誰かにあったら遠慮なくお裾分けするつもりで**]
(217) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
――サミュエルの家――
[少しだけ手合わせ前に時間があったので。 繕ったシーツを持って、サミュエルの家を訪ねた。
彼が亡くなったことは、家の近くにいた誰かから聞いただろう。 ああやはり、と思いながら。 すでに開いていることが分かっている扉から中に入った。
どこにも二人の姿はなかった。 亡くなった人たちは教会に運ばれた>>3:451と聞いた。 それでどこにもいないのか、と。
最期の姿を見たかった気もしたけれど、 彼はきっとそんなこと望まないからこれでよかった。]
(218) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
せっかくシーツを持ってきてあげたんだけど。 ちゃんと日にもあてて皺も伸ばして―― 取りに来ないなら持って帰るぞー。
[誰もいない家でからかうように。 いつものようにそんなことを言いながら。
返事はもちろん帰ってこない。 ただしんと冷えた空間があるだけで。]
(219) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
……うそ、つき
[唇を震わせ呟いた。 涙がこぼれて、頬をつたって床に跳ねる。]
葡萄、の季節まで、いなきゃだめだろう……!! 死なない、って言ったくせに……っ
[無人の家は、何よりも家主の存在を感じさせる。 もうこの扉を叩いても、サミュエルもドリベルも出てこない。 憎まれ口を叩きながらサミュエルと会話をすることも ドリベルを抱きしめて頭を撫でてやることも。
なにも、もう叶わない。]
(220) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
[――どの位そこにいただろうか。 顔をこすって、前を向く。
手にシーツを持つ。握りこみはしない、皺ができるから。 向かう先は寝室。そこには当たり前だけど寝台がある。 そこに繕ってきたシーツを広げた。]
感謝しろよ、この俺が寝床整えてやるん、だから……
[昼寝が好きだったサミュエル。 色々なところで寝ていたような気もするけれど、 彼はこのシーツの上でも寝てくれるだろうか。
そう思いながら、普段よりずっと丁寧にシーツをしき 枕の位置を整えた。]
(221) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
……うん。上出来。 一流の宿屋の出来。たぶんな。
[笑って言って、一度シーツの上を撫でた。]
……おやすみ、サミュエル。ドリベル。
[いい夢を。
部屋を出る時に呟いた。**]
(222) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
|
|
―自宅→空き地―
[サミュエル邸へと向かうというトレイルとは、一時別行動をとった。 その身は心配ではあったが、おそらく、最後の別れをしに行くのだろう。 主が悲しむ姿を目にすれば、平静でいられる自信はなかった。
無言のまま、静かに歩を進める。 途中、どこかへ向かうらしき主従の姿が見えた。]
キリシマ殿、トルドヴィン殿。 どこかにお出かけだろうか。
[何気なく声をかけ。 こちらはこれから攻芸との手稽古を行うことを説明する。 手稽古といっても、チアキ殿とトレイル様は弁当を持ってのんびり気分なようだが……と、穏やかに笑いながら。
その奥に悲しみが隠されていることには、気付いたかどうか。]
(223) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
―空き地にて―
すまぬ。待たせたな。
[用事を済ませ、空き地へと現れた時には、既にいつもの涼しげな表情を浮かべていた。 得物も特に決めていないようなので>>205 自らも長槍を模した長木を携えていた。]
いつでも、仕掛けて貰って構わぬよ。
[そう、自信ありげに呟く。
8年前のことなど、いまだ知る由もなく。 ただ、目の前の青年を見ると不思議と心が騒ぐのだけは、確かに感じていた――。**]
(224) 2013/05/18(Sat) 02時頃
|
|
―自宅― [>>211家に帰れば、作業場に行く攻芸と別れて 弁当の続きを、止めていた火をつけて
大豆とひじきの炒め煮を作れば、それで終わり。 そこまで大きくはない、中くらいの3段重ねの 重箱に綺麗に詰めて、程よく冷ませば、ふたを閉じた。
もう一つ、小さな弁当箱に同じもの。 これはお隣さん用。
ふいに、顔の左側の感覚が全く感じられなくなって そっと水瓶を覗くと、黒く鈍く光るものが 首のところまで進んでいた。
触れれば、やはり硬い。 これが、黒玉病か、変な病気だと乾いた笑いを漏らした。]
(225) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
|
|
―空地へ向かう途中― [一応、首にも包帯を巻けば、風呂敷に包んだ重箱と弁当ひとつ それから、パンの包みの入った袋を抱えて、 攻芸と共に空地へ行こうと家を出た。
途中でキリシマとトルドヴィンの姿を見つけて>>216>>217]
キリシマさん、ヴィンさん おはようございます!
[元気な声で挨拶をした。 そして、なにやら不穏な香りに 不思議そうな顔をしたやもしれない。
包帯について問われたら、曖昧に笑って 傷が増えたからと誤魔化した。
はっきり聞かれてしまったら、諦めて 告げたかもしれないけれど。]
(226) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
|
|
[いくつか言葉を交わせば、パンの包みから 3、4個くらい取り出して、差し出した。]
どうぞ、師匠の……パンです。 これ食べて、元気出していきましょう? [遺言ですからと、小さく呟いて緩く笑い、 挨拶をすれば、空地へと向かって歩き出した。]
(227) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
|
|
―空地― [少し離れた場所で敷物を引いて、 トレイルと一緒に座りながら、
武器を構える二人を見つめていた。 向き合う二人に何があるかは、分からないけれど。
これが大事な一戦であることは、確かと**]
(228) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
|
|
――サミュエルの家→――
[シーツを敷いた以外は触ることなく、サミュエルの家を後にした。 途中でキリシマとトルドヴィンに会えば、近寄って声をかける。 すでにジェームスと会った話も聞いたかもしれない。>>223]
へぇ、釣り? いいね、天気もいーしさ。
[会話を交わす途中でキリシマに昼食?を進められれば>>217 たいして疑いもせずに口に運ぶだろう。]
(229) 2013/05/18(Sat) 11時頃
|
|
――→空き地――
[長木を携え立っているジェームス>>224を見ながら、ライマーの時もあんな風だったのだろうか、と想像した。 彼がどんなラーマと共にあったのか、とか。 どんな生活をしていたのか、とか。
知っている人に聞いてもいいのかもしれない。 今なら、冷静にうけとれる気がした。]
(230) 2013/05/18(Sat) 11時頃
|
|
チアキ、ありが……え?
[弁当を持ってきてくれた彼に声をかけようとして、 その顔を覆っていた包帯が首にまで及んでいることに気がつく。
先ほど会った時はなかったはず。 怪我をしていれば見えただろうし。]
……チアキ、どーしたの?
[傷が増えた、など曖昧に誤魔化されたら、嫌な予感に指先を震わせながら、彼の首にそっと触れようとする。
思い出すのは、ドリベルの背中。**]
(231) 2013/05/18(Sat) 11時頃
|
|
――空き地へ向かう前>>216>>217>>226>>227――
おはようございます。
[籠を頭に乗せ、棒を片手に携えて チアキに続き、挨拶を。 パンを渡すチアキを横目に頭の上から籠を取り。]
少し荷物になるやもしれませんが、 籠も消耗品ですし良ければ、どうぞ。
[竹籠のことをキリシマに伝え、 トルドヴィンが受け取ってくれそうなら預けようと。 もし荷物が多いからと断られたら、 軒先に置いていこうかと思いつつ、 キリシマの方に歩み寄り、小声で話しかける。]
(232) 2013/05/18(Sat) 11時頃
|
|
では。
[謎の臭いに首を傾げさせるが、 チアキが離れると同時にその場から退散した。*]
(233) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る