人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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[脳が覚醒した「ベネット」を今は演じるために、
二人との会話を一方的に打ち切る。

さて…このアンデッドがどこまで本音を語っているかは追々わかることだろう]


 ……ん、……

[真っ赤になった顔ではにかんだ。綺麗だと言われれば素直に嬉しい。

上着を脱ぎ始める彼に習って、ややぼんやりとしながらも身に着けているものを脱ごうとする。
何をするのか、知識が少なくてもわかる。怖いことには代わりがなくても、一緒になれると思えば唇は柔らかく弧を描いた。]

 ……寒いね。

[柔肌が薄暗い部屋の元、曝されて
彼の熱に直接触れたいと頬を寄せた。]


【人】 奏者 セシル

 そりゃそうさ。
 アンデッドやゾンビは中々強い。
 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。

[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]

 気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。

(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[バリケードの様子はどうだろう。見に行ったほうがいいだろうか。そして今、誰がどこにいるのだろう。
助けというものは、本当にここにくるのだろうか。

ぐるぐると回る思考は、ほんの数時間であっても、
随分とやつれたように自分を見せた]

……。まだ、皆生きてンのかな…

[それでも刀を握る力は緩まない]

(128) 2011/12/07(Wed) 21時半頃


 うん、寒い…―――

[肌を晒してみて、今の季節を思い出す
本来は、肌を刺す冷たさを感じる季節
さっきまでは、あんなに暖かかった
そして、今も、彼女と触れあっている部分は暖かくて]

 怖く、ないかい?

[体中、全てで彼女に触れていたい
そう声をかけながら、彼女を抱き寄せて
彼女の感触を確かめるように、ゆっくりと手を這わせた]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …?

[こちらを見た>>126ことに気付くと首をかしげて。
お話は終わったのだろう、出て行こうとする姿に声をかけた]

 あ、えと。
 …気ぃつけてな?

[それ以外に思い浮かぶ言葉が無くて、遠慮がちに無事を願った]

(129) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 2階廊下 ―

[そっと扉に耳を欹てる。
 外に気配が無いのを十分に確認してから客房を出た。]

 どうなって、いるのかしら…。

[誰かが誰かと殺し合うような騒ぎは聞こえない。
 なら、まだ始まって居ないと考えるのが良さそう。

 斧の柄に意識を集中して、歩き始めた。]

(130) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

君も、殺されないようにね

[何にとは言わないまま廊下へ出た。


周囲を見渡すより先に、鞄の中に手を突っ込んでナイフを取り出す。
鞄を肩から下げると、ナイフを胸の前で握り締めて]

……、 っ 、ふ
は、はは。今更、怖くなってきた。
一人で、殺さなきゃ、ダメ、なのに。
[いっそこのナイフを胸に刺してしまえば楽になるのではないか、なんて思いながら。ぎり、と食いしばる表情は涙目。

一睡もしてない体で歩き始める。妙に足裏の感覚がなくて、覚束無い。]

(131) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

[抱き寄せられるとぴったりと寄り添うように背に手を回す。寒さに震える肌は、火がついたように一瞬で熱を持つ。]

 怖くないよ。
 ねぇ、もっと近くに……

[広い背中を撫でて、すぐ傍にある首元にそっと唇を沿わす。身体の上を撫でていく大きな手は優しく、それでいて甘く。]

 あっ……ん、ぅ

[思わず零れる控えめな声。
くすぐったさと、感じたことのない感覚に息が震えた。]


【人】 本屋 ベネット

[恐らくクロエ>>130とは入れ違いになっただろう
一階へ、バリケードの様子を見に降りたところで人影を見る>>124
ヒトか、ゾンビか。わからないまま、じっとそれをみて。

音に反応するゾンビに声をかけるバカはいないだろう。
故に、視線だけでそこの女を見る]

(…ゾンビ、か…?)

(132) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[廊下を静かに歩く。できうる限り気配を消し。
武器は日本刀のほかに、悩んだ末、暗器とこれを武器庫から取った。誰もいないのは好都合か。]

…もう、俺は迷わない。

[田原は、屋敷内の構造を調べていた。ポケットにまだ残っていたメモ帳に、簡単な配置図を書き綴る。
無論、閉ざされた部屋や、まだ調べていない部屋はあったが、それでも廊下と階段の位置が判っただけでも重畳。]

もう、元に戻らなくても、俺は。

[そう、俺は教師なのだ。]


[廊下を歩いていて、ドアがそろりと開くのに気づいた。そこには、捜し人。]

リンダ。

[努めて冷静に、低い声で囁きかける。アンデッドがもし感染者を増やせば、彼女は真っ先に狙われるだろう。
彼女に情報を与え、可能ならば守らねばならない。
リンダはこちらに応えてくれるだろうか**]

(133) 2011/12/07(Wed) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃



 ん…―――

[彼女の唇が這うと、痺れがそこから広がって行く
胸の奥がくすぐったくなって、体中が熱を帯びていく]

 可愛い声、もっと聞きたい

[何処が、一番反応が大きいんだろう
それを探る事から、始まったそれ
首筋から胸元、胸元から腹部、腹部を通って太股へ
掌で感じる、熱の強い方へ
恐る恐る撫でる、始めて触れる物]

 ロゼット…―――

[うわ言のように繰り返す、彼女の名と
熱を求める、指先]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[二人だけになると、ベッドに座って息をついた]

 んー。
 そういや、あの子何年生なんやろね。

[多分年下なんだろうけど、背が高かったなと思い出す。
そのまま体重を後ろへやって寝転ぶような形になり]

 …ああ、それと。
 食堂にゾンビが入ってきたから塞いで、他もバリケードしてるんやて。

(134) 2011/12/07(Wed) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[ちらと視界の端に映ったのは――
 >>133タハラ先生の姿。]

 タハラ先生……。


 無事だったんですね。

[その声を判断する、
 低い声で囁かれた名に応じ、
 視線を身体をタハラの方へと動かした。]

(135) 2011/12/07(Wed) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[近寄るリンダに低い声で]

俺はこのとおり。怪我はないよ、残念ながらな。

[ラルフのこと、ダンのことが頭をよぎるが、今は感傷に浸るときではない]

話したいことがある。俺の推理、というか、情報というか。
可能ならば、誰にも聞かれたくはない。もちろん危害を加えるつもりも、ない。

[話しているうちに感染した誰かに襲われたら元も子もない。
ただ、リンダがそれを信じてくれるかは賭けだった。]

(136) 2011/12/07(Wed) 22時頃

 ……ん、あ……

[触れられる度、びくりと震えて縋りつく。無意識のうちに背に回した腕は強くその身体を引き寄せようと]

 や、グロウ、さんっ……

[ゆっくりと彼の手のひらが降りていく。喉元とそこから続く胸元は、ひくりと反応を示して紅潮する。
初めての感覚はやがて麻痺して、快感へと変わっていく。初めて触れられるその場所は、もう]

 っ、……だめ……

[腰が跳ねるように反応し、手は背中にしっかりと回された。ぼうっとした双眸を上に向けて、銀髪の間に見える彼の唇にそれを重ねようと] 


【人】 店番 ソフィア

[>>132ふと視線を感じて少年の方を見る。
 多分、道中も殆ど一緒にならなかった人物。名前すら曖昧だ。

 此方に視線を向けているということは視覚のないゾンビではない。
 第一室内にゾンビがいたら大問題だ。]

 ……

[そうっと、ゾンビが押し寄せているバリケードに背を向け、廊下側に少年を誘い、ようやく声を発する]

 ……あーびっくりした。
 窓の外見たらぎょうさんゾンビおるし。
 さっきの物音知っちょる?バリケード作った音なんかな?
 私二階におったから知らんのやけど。

[その後少し声を潜め]

 ……その、もしかして誰か死んだ?
 見ない顔がぽつぽつ……ヤチグサセンセイとか。

(137) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?さあな。
 見た目は同じくらいに見えたけど?

[お前とな、と付け足して欠伸をする。
気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。
再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]

 痛っ……。

[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]

 少し…寝るか?疲れて眠いだろう?

[そう言って、視線をベッドに向けた。]

(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 タハラ先生が何か考えていらっしゃるのなら、
 その推理、私も聞いてみたいと思います。

 情報は必要ですもの。


 それに――。
 私も、先生にお話したい事があります。


 なら――
 そちらの部屋で、どうでしょう?

[周囲を見回してから、
 今、自分が出てきた部屋を指した。]

(139) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

ありがとう。

[まずは感謝しつつ、リンダについて、リンダの指差した部屋へ音を立てずに滑り込む。
ドアを閉めれば、大きな物音を立てない限り自分たちがここにいるとは気づかれないだろう。]

(140) 2011/12/07(Wed) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃



 ん…――――

[彼女の反応が、私の心を、体を昂らせていく
ぴくりと彼女が跳ねる度、私の心もぴくりと跳ねる
唇を合わせれば、躊躇いも無く舌を口内へと侵入させようとし
その間も休まぬ、秘部に這う指
濡らさないと痛いって、聞いたことがあるけれど
これでまだ、足りないんだろうか]

 えっと

[一度唇と、指を話して
それを、自分で舐めてみる
唾液で指を濡らしてから、もう一度秘部に這わせた]

 ロゼットの、美味しい


【人】 本屋 ベネット

喋った……人間、か。

[握り締めた刀への力を抜いた。
喋れることがこうも安堵するものなのかと不思議に思う]

…さっき、そことか、バリケード作った。
食堂にゾンビとか入ってきたから。

俺、君の顔は昨日あたり見てる。
声かけようと思ってたんだ。

ベネットだ。君は?

[確か…セシルのご高説を聞いていたころだっただろうか?
彼女の顔は知っている]

結構皆バラバラ行動してるからね…
誰がどうしたかなんてよくわかんない。
確定してるのは…タカハシっていう生徒と、ヤチグサ先生くらい…じゃないか、な。

(141) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 いいえ、私もちょうど良かったから。

[今、一人で出てきたばかりの客間へと、
 タハラ先生と共に戻る。

 音を立てずに滑り込んだ彼と同じように、
 音を忍ばせて――。

 ありがとうの言葉には、穏やかにそう告げて。]

(142) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 んー…。

[ころんと寝返りを打って、セシルの方を見る。
注射器を見ると思わず目を瞑りそうになってしまって]

 …でも。
 セシルの方が、休んだ方がええと思う。
 今の状態やとあんまり激しい事出来ひんやろし、体力消耗してるやろし…。
 ほんまやったら、お医者さんに見せたいけど…出来ひん分、せめて休んどかな。

[上半身だけを起こして、首を傾げた]

(143) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 食堂に? 芳しくないなぁ。

[徐々に侵食されていくんじゃないかという不安に表情を曇らせ]

 ああ。セシルの話の傍で私どっかり座っとったからね。
 私は、しのぶ。暁シノブ。

[名乗り合って、刀への力を緩める所作などをこまめに察し
 一先ずの害を為されることないだろうと感じる。
 勿論彼が例のアンデッドではないとは言い切れないが
 そうだとしてもこの場で唐突に襲ってくることもないだろう。]

(144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 タカハシ?……。

["ラルフ"の名で覚えていたから、その苗字ではピンと来ず、ただ、続くヤチグサの名前に口を噤む。]

 ……そうかぁ。じわじわ被害出てるんやね。

[ふぅ、と息を深く吐いた後、ベネットと名乗った少年を見つめ]

 ……ねえ

[そっと彼に身を寄せる様に、何事かを囁く]

(145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[リンダと二人、部屋に入り、扉を閉ざす。外は暗い。明け方の一歩前は一番暗いと言うが、今の状況とあまりに似すぎているようで、皮肉めいたものを感じた。
リンダはベッドに腰掛けたか、立っているのか。田原はその辺に放置されていた荷物の上に腰かける。]

―――…何から話そうか。君は…
フォローの言っていること、どこまでが本当だと思う?

[返事がどうであれ、田原は続ける。]

フォローの行動は矛盾だらけだ。
アンデッドを倒せと言いながら、自分は動かず情報も与えない。
治療ができるといいながら、自らは感染しないよう細心の注意を払っている。

[唇が軽くゆがむ。]

あいつは、味方をする気もなければ…治療もできないんだ。正しくは、治療薬は作成途中、かな。

(146) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

[半開きの唇から温かい舌が差し入れられる。それに応えようとそれを絡ませ、何度も行き来を繰り返す。
それと同時に与えられた感覚に、思わず息を呑んだ。]

 ひ、ぁっ

[彼の指が滑る、生暖かい蜜の感覚。熱くて、込み上げる快感に双眸は細くなる。確かめるように動かされる手はゆっくりと、焦らされているようで]

 いじ、わる……!

[目の前でぬらりと光る彼の指。それを舐め取る様子に目を見開くも、間をあけず再びその指が這入ってこようとすれば]

 や、やぁっ……おかし、グロウさんっ

[恥ずかしさに閉じようとする脚が、快感によって自然と開く。そんな己に羞恥を感じながらも、止まらない。]


【人】 奏者 セシル

 ん?なにを勘違いしてるんだ?
 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?

[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]

(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

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