241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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「────カル男。カル男…。 ウシコとカル男って。ふ、はは。 途端に酪農物語みたいになったな?」
[カル男は耐えきれず噴き出した。>>@49 案外気に入った様子である。]
[一頻り笑ったあと、顔を引き締めて。]
「ああ。なんとなくな。 そっから詰まってんだよな…。」
[じとりと眺められれば>>@50 うん と頷いて次の言葉を待つ。]
(151) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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「ただの岩じゃない… 状況じゃなくて、岩の方が、か!」
[ウシコの言葉によって、探偵小説の推理パートのように 頭から靄がすっと晴れていく。>>@51 だめ押しのように貰ったヒントは、いなり寿司。>>@52]
「いなり寿司って言うと…稲荷明神、狐か! ありがとなウシコ、あんたもしかしたらいいやつかも。 ──また会えたら、牛乳くれよ!」
[ばたばたと忙しい男だと思われるかもしれないが、 その場を後にする前に大きく彼女に手を振って。 次会えたらお礼くらいはしないとなーと 頭の片隅に覚えておくことにした。]*
(152) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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― 3rd day/落日の前 ―
[落日の少し前、帰ってきた幼馴染。 お疲れ様、と声をかけて笑顔で迎えられた、と思う。
ちょっとだけ渋ったのは、その少しあと。>>79 ただ、この場にいるくらいしか、出来なかった気がするのに。 私の分まで受け取ってしまうのはどうだろうって。
だから、受け取るにしても、幼馴染に持っておいてほしいと、言っただろうか。 こればっかりは、意志を貫き通してしまうだろう。]
(153) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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[もう一つ。>>124 改造バッジとして指さされたのが、私が改造してもらったわくわくハートのことなら。]
渡すの自体は、大丈夫だけど……。 いいの?
[最終的な判断は、幼馴染に任せるだろう。 多分、この場で一番判断材料を持っているのは、情報を得ている幼馴染だろうから。*]
(154) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 21時頃
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[走りながら、パートナーにテレパシーを飛ばす。 目指す先は大きな食品売り場のありそうな、モール。 こういう時使っていいのかなーと一瞬悩んだが──ぼっ。
踵に火を灯して。まさしく風のように走り抜けようか。]
(155) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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(おね…お姉様……?)
[あの、Ms,奈津美が…?と言うのは必死でのみこんだ。 顔にも出さないように頑張った。本当に。
そういえば以前貸してもらった本で見たことがある。 乙女の花園な学園では、下級生が上級生をお姉様と呼ぶしきたりがあるって。 確か卒業式の日、卒業生が下級生にロザリオを渡すんだったかしら…?
彼女の身なりの良さからいい学校の出身だろう事は 予想の範囲だったけど。 けど、まさかそんなフローラル空間の出身だったなんて…。
一瞬で頭に巡る思考、ここまで大体2秒ほどのお話。]
(@53) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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[息があがって、パートナーへの声も途切れ途切れ。 北エリア側から公園を横目に駆けていく。
子どもの声がした。子どもは嫌いだ。 だが、同時に、いつか仲良くなれたらな、と ここで出会った何人かの若人を思いだしながら、 男は、走る。走る。走る。]
(156) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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本当にな。有名税だな。
[>>92>>93バームクーヘンをありがたく受け取って、 ああ、これでもいいな、ありがとよ、と言おうとしたものの、 そのままラーメン屋に入っていく彼を引き止めることもなく。
やがて、>>96 テイクアウト品をビニール袋に下げて店から出てきた。]
おう、すまんな。 何でもいいんだ、ここは何でも美味いから。
[袋を覗けば、炒飯弁当。ラーメンよりも食べやすいし、これは嬉しい。 テイクアウトしているのは麺類だけじゃなくて御飯ものも豊富な嗚呼麺本舗。 目立つのは嫌だが、変装してでも食べたくなる味だ。]
(157) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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……学生やってた時に、よく世話になったんだよ。 この炒飯には。
[蓋をちょっと開ければ、香ばしさが沸き立つ。 懐かしい貧乏生活。空腹の限界に堪え兼ねて、ようやく有り付けた炒飯弁当をかっこんだ休日……。 なんか、泣けてくる。……指名手配犯、そして死神に堕ちてしまった今だからこそ。]
ああ……すまん。
[泣きはしないが、じーんとして少し放心していた。 弁当の代金を渡そうとするが、また拒まれたなら仕方なくご馳走になる。]
(158) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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で、ミッションのヒントな。
まず……「いなり寿司」を買うといい。 次は僕に持ってくるんじゃなくて、駅に持っていきな。
[いなり寿司。……わかるか? 念のため、スマホを開いて文字を打ち、見せてやる。 いなりずし。稲荷寿司。念のため2パターン。]
モールの寿司屋で売ってたと思う。 他にもどこかにあるかどうかは思い出せないが。
[なぜ、それが必要なのか。 そこまでは教えてやらないが。]
(159) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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それで、“岩”をどうにかできるだろうよ。
[さて、ここまでのヒントとミッション、 そしてキリエ駅の状態を照らし合わせて、何か気付くだろうか。
線路を塞ぐ岩はなんとかできるだろう。 だが、ミッションの文面を思い出して、もうひとつ気付けるかどうか。
“呪われている”のは、何だっけ?*]
(160) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 21時半頃
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ふふ… ありがとう。お上手ね。
[お姉様ショックは後程、 Ms,奈津美とお話する際の材料にでもさせてもらうとして。
容姿を褒められる事はあるけれど、 髪の事を褒めてもらえるのは特に嬉しく思う。
(…この髪色はママの忘れ形見でもあったから)
こちらの誘いにも乗ってくれるようだし>>150 そんなお上手な“妹様たち”と遊ばせていただきましょう。]
(@54) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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[ずっと思っていた。 俺はどうしてこんなに急いでいるのかと。
それは、止まりたくないから。 この心臓が動く限り、生きているのだと、 ─────"忘れたくない"から。]*
(161) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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― 4th day/スクランブル交差点 ―
[幼馴染にはすぐ近くにいたようで。>>133 電車というのも、ミッションの内容自体のわかりやすさのおかげで、すぐに到達できたようだ。>>134
ただ、テレパシーの内容は少し、いやかなり悪かったか。>>136 後から聞いた話は、普段見ている幼馴染と印象が違う話ではあるが、同時に納得できる話でもある。 ただ、なんだろう、ちょっと。]
ふーん……。
[別に疑うとかそういうわけではなく。 何かしら、複雑だった。]
(162) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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[ポツリと、つぶやかれた言葉。>>144 それはきっと、重い言葉。 生き返るなんて、どうでもいい。 そう言われたら、投げ出しても仕方ない。
生き返りの席を自分のために使うこと。 それを、素直に良しとできないのだから。]
私は……。
[いいかけた所で、ノイズが現れる。 それも、結構無数。 きっと、相手をしていたらキリがない数。]
(163) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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[今もまた、殺めることには躊躇がある。 きっと積極的に、戦うことはできないけれど。]
……大丈夫。 私は、あなたのためにも、生き残る。 望んでくれる限りは、頑張るよ。
いつかは、覚悟も決める。
[それがどういう結末につながるかはわからないけど。 きっと私が投げ出してしまえば、私だけじゃない。 幼馴染も、きっとどこかが破綻してしまうから。]
(164) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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[一匹を刈り取る幼馴染を見て、息を吐く。>>146 数はたくさん。防御には、高高度からのスピードとくちばしで頭を悩ませることになりそうだ。
じゃあ、頭を使おう。]
ね、翔也くん。 どれくらいたくさん、距離を縮められるかな。 一匹一匹じゃ、きりがないと思う。
[ナイフで自分の手のひらを少しだけ切り裂いて。 垂れてきた血は、文字通り網目状になっていく。
つまりはこれを使おうとしているんだけど。 幼馴染に、それは伝わるだろうか?*]
(165) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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構える事はないわ、心理テストに答えてちょうだい。
Q,あなたにとって時計とはどんなものかしら? 主観的な言葉で答えてちょうだい。
[それは貸してもらった本>>@53のおまけページに書いてあった内容。
私も人の事は言えないけど、死神仲間だとこう、 ガールズトークって感じのお話はしにくいから…ね?*]
(@55) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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[ちなみに、この問題を知った時、 私の答えは“必要ない物”だったかしら。
実際そうだったから他の人も当たるのかな?なんて。 そんな好奇心からの遊び心。]
(@56) 2018/05/19(Sat) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 22時頃
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[わくわくしながら、その所作を見ていた。>>108 アスファルトに、次々と花が咲いて行く。 その色はすべて、おんなじだったけれど。]
すごい すごい!
[花の名前までは、まだ勉強していなくてよく知らない。 けど、かたちがひとつひとつ違った氷の花が、美しく見える。
目の前のお兄さんは、氷の王子様は―― 人形のわたしに、幻想的な光景を見せてくれた。]
(@57) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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“ことば”は、花にも宿っていたんだっけ。
愛らしくて、おしゃべりで、 無視して欲しくなくて、もう一度愛されたくて、 あどけなくて、純真で――
ことばを紡げないわたしの代わりに、花が告げてくれたのなら。 そういった自分に、なることができたのなら――
一瞬だけ、そんなゆめをみた。
(@58) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[全ての花をブーケに包んだ王子様が、跪いてわたしを見る。]
…… うしれい。 あがりとう。
[この花の名前はなあに、と指で示せば、 全ての花について教えてくれただろうか。
ひんやりしたブーケはいつか溶けてしまうのだろうけど、 わたしの胸に、その言葉が浸透するように、触れていた。]
(@59) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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あのね
[いいものを貰ったのなら、ヒントをあげよう。 死神のお仕事をきちんとしないといけない。]
あの せろんを ふさぐ いわ ほとうんは いじゃくわなて……
[服の切れ目から、スケッチブックと色鉛筆を取り出す。 >>3:2273日目が終わってから、先生に渡されたものだ。 “お友達料”って聞けば、それはこないだ会った女の子のことだと気付けた。
スケッチブックに、さらりと色鉛筆を走らせる。]
(@60) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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『あの岩は、ノイズが変身したものです』 『RGではどかせないので、UGで正体を暴かなくちゃいけないです』 『ノイズが好きなものをあげてください』
[走り書きした文字は、小さく細く、滑らかで。 口に出して紡ぐよりも、淑やかに見えるだろう。
そして、その文字の横に、 ノイズの絵――岩に変身している、動物の正体の絵を、描いておいた。
ただし。 黄色い鉛筆でかりかりと描かれたそれは、非常に形容し難い絵柄で。 ……顔に耳がついてて、尻尾が生えている、 ということくらいしか読み取れなかったかもしれない。*]
(@61) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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ラーメンしか食べたことないです。
[デカ盛りの。 ここはなんでも美味いという彼の言葉>>157には思わず口からそんな言葉が出た。 彼の耳が聞こえないことは一瞬、忘れて。 それから少ししまった、と思ったけれどわざわざ書くほどのことでもないかと。 ともあれ、彼の口に合いそうなものであれば問題ないだろうと。]
……?
[一瞬の方針>>158 その前に語られた言葉と相まって男は首を傾げる。 紙に一言]
こうかい してますか。
[それは人を殺したことだけを指したのではなく、今ここに至るまでのすべてを、との意図だったが彼にそれが伝わっただろうか。 答えより前には、と気づけば「いまのなしで」と紙に書いただろう。 炒飯のお題は別にいらないとやはり言うはずで]
(166) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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……いなり寿司?
[見せられたスマホ。そう言えば随分昔に食べたことがあった気がする。 わからなければスマホで検索すればすぐ画像が検索できるだろう。 世の中便利だ。 それが必用だというのであれば、手に入れよう。 駅の状態をまだ知らないから、いなり寿司と岩の関係せいを、この場で男が気付く事はないが。
けれど岩?
テレパシーでパートナーに聞いた話しには岩なんてでてこなくて。]
(167) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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……呪われた鈍行列車を霧から蕗へ導け。
[口に出していっても聞こえないだろう。 だから紙に書いた。]
いわを うごかせば どんこうれっしゃの のろいも とけますか。
[そこまでのヒントはやらない、自分で考えろと。 そう言われるのであればそれ以上は問わずその場を去るつもりで]
(168) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[そして、白の王子様にヒントを伝えた後、 遠くからこちらを見ている視線に気付くだろう。>>116
そういえば、マブスラしたい気持ちはまだ収まっていない。 呼び掛けに集まってくれた人がいるなら、あそびたい!
そう思い、バッジを取り出して構えを取ってみる。 ――“いつでもいいよ”の構え。*]
(@62) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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とけ……時計?
[ ニーナは復唱した。時計?]
主観的な言葉で、ってことは 定義じゃあなくて、自分にとって ……ってことだよね?
[ 確認をしながら、考えることはふたつ。
ひとつは素直に、その問いへの答え。 時計に対しての思いなど、 18年生きてきて鑑みることもなかった。
もうひとつ、死神って一体何なんだろう……
アオイにレディの秘訣を問われたことを思い出し、 ”命懸けのゲーム”その言葉を再度噛みしめる。]
(169) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[ ともかく、問われたからには答えねば。
ジリヤの様子を伺うように視線を送ったら、 不意に、目が合った気がした。 それがなんだか ”お先にどうぞ”と促されているようで、 ニーナは考えながらといった風に口を開く。]
……時計、か ご覧の通り、腕時計をつける習慣もないし あまり印象という印象もないんだけど……
ああ、でも これも考えように依っては”時計”か
[ ひたり、目を止めたのは自身の掌。 刻一刻と移り変わる数字を見据えて、 だとすれば、とニーナは口を開いた。]
(170) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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