122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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気に入らないのはお互い様でしょう。
[ただでさえ歴史上、逢魔時の魔女≪マジョリカソワレ≫の転生体は世界を護る住人≪ソルジャー≫として宿命の少女≪ヒロイックエターナル≫を屠り続けて来たというのに――、 娘に近づいて何をしようというのか――]
ああ、娘がお世話になったようだね? 娘から聞かせてもらったよ。食べ物などお世話になったと――
泊まる場所まで提供しようとは、なんて紳士的なんだろうね?
[あの時>>1:179、色々な誤解がどんどん生まれていた為に、微笑む笑顔は目的とは別の理由により怒気を孕みはじめた]
(191) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
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歪んだ虹が照らすセカイ等不要。
[果たして彼女にどれだけ伝わるのか判らない。 判らずとも仕方ない。 このセカイを護ろうとするのはある意味当然の事。 このセカイを越えたセカイを求めてこそ、私達の 望むセカイが見えると、剣を振るえば再び銀の粉が舞う]
(192) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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星の数の犠牲者に哀悼の意を…。
[埒が明かぬと見れば、 刃の無い剣を地面へと突き刺せば、 不思議とザクリと音がして確かに剣は突き刺さり、 柄が宙に浮く。
そのままその横に刺さった剣を抜くと、 小さな刃が鎖の様に連なった長さ58(0..100)x1mの剣が 地面から現れる。 彼女を捕える事は無くとも、少しずつでもその影を 削り取っていこうと鞭を振り回した**]
(193) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[――ホリー・ウェーズリーの白兵戦技能は、決して高くない。
彼女がD.E.A.T.Hに抜擢されたのは、主に魔力の方面による。 養父にも匹敵するとされた、出力と容量ゆえである。
だから、まさに――経験値≪レベル≫が足りなかった]
――っ、
[その最たる例が――"殴る"という選択そのもの。
掌底でなく、拳で殴る――失策である。 鍛えていない拳は、反動に耐えられない。
そして――少女の細い腕骨も、強化された衝撃に耐えられない]
――っ、痛っ……!!
[握り締めた、右の拳。手指の骨が砕け、腕の骨に皹が走る]
(194) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[真の長女は虹のおねえさま。
おねえさまが愛したのに、
おねえさまだけがいないセカイなんておかしい。
おねえさまが愛したのに、
お姉さまの虹《愛》を歪めるセカイなんておかしい。
何処で歪んだのか、何処から始まったのか。
おねえさまが消えた時から
既に私達は狂い始めたのかも知れない]
今度は…最初から虹のおねえさまがいないセカイを創りましょう。
にんげん の心を乱し、歪め、悪に堕とす色の無い。
穢れ無きセカイを。
[おねえさまの仇と戦っている黒《ノワール》お姉さまに
決意を新たに語りかけた**]
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どっかの無責任な親と違って、この時期まだ寒い格好の女の子一人異世界の真夜中に放り出すような真似できないんでね。 あんたのこと育児放棄《ネグレクト》で児相に訴えてもいいくらいだよ?
[そちらで感謝こそされど、キレられる謂れはない。 彼女は児相に世話になる歳ではないそうだが、それくらいしてもいい仕打ちだろう。]
移住食の保護もせずに夜の街に派手に放り出した挙句にサブマシンガン乱射しておきながら今更父親面する奴を肯定する人間がいるなら見てみたいよ!!!
[何か論点が逸れている気もするが、今はそんな事はどうでもいいんだ。**]
(195) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[>>169止める言葉にかえすのは]
そういう甘い気持ちでこの因子を倒せるとは思わないほうがいい、お嬢さん。君が自分の目的を達成したいのであれば。
私と手を組んでから、山分けでもしましょうか。
(196) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[――そして]
……は、っ……ぐ、……、?
[漆黒の槍≪デス・ランス≫が、少女の脇腹を、円状に穿つ]
(197) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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――……、く、ぁ……、
[視認しての攻撃では、なかったためか。 急所からは、幾らか逸れたにせよ――それでも。
その円は、真円に比べても44(0..100)x1%ほどで]
(198) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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……やっぱり、味、しないな。
[ごぼりと口中に溢れた無味の血に、苦笑を浮かべた**]
(199) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 02時頃
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騎風神と呼ばれていても、まだ神ではないと? 残念ね。神様なら一回ぐらい祈ってあげてもよかったのだけど。 もちろん倒した後に、ね。
[>>184 やろうとしている事の妨げであるのは間違いはない。
彼の神以外にも世界崩壊因子はあるが、 その一因である事は間違いないのだから]
私は神なんかじゃない。
私は罪と、力を得てしまっただけのただの人よ。 神なんて言い晴れるほどおこがましくはないわ。
[>>192 未だ降り注ぐ銀の粉の合間を縫うように、 騎風神の周囲を巡って、避け続ける。 >>193 長く鎖ざされた剣が現れれば、影で応じる様に。
削られる影は、徐々に増えてゆく]
(200) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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新たなセカイにも人間は産むのね。
[>>188 それは意外だ、というような声を出しながら、 円運動で回避しつつも瞬時に顕した影刃を、飛ばす。
以前より威力は上がっているが、神に傷付け得るものではないだろう。 彼の動きをけん制出来れば良いとして]
――けれど、私達……いえ、私は断ずるわ。
それはただの箱庭。セカイではない。 貴方達にとって、ただ都合のいい夢よ。
[渾沌の一柱だからこそ言える。 滞り、同じ現象を続けるモノなど、ただの物語と同じ。 いや、騎風神が言うには悪すら現れないのだから、尚悪い]
(201) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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――それなら、貴方達だけで人形劇でもしてなさい!
[影刃に気が取られているのなら幸い。 取られていなくても、仕掛けた罠には引っ掛かる――!!]
影三位の封陣《トリニティ・サークル》―――!!
[銀の粉を避けた軌跡が騎風神を中心にして、円を描き、 朱影によって、正三角形を"地"に"血"で描いた。
原初の三。世界を統制し、渾沌す数字で描いた陣。 それが今、騎風神へ向けて発動する]
億劫がって武器なんか置いて動かないからこうなるのよ! さぁ、これでどうかしら!
[陣の中心点。力渦巻くその中の神を見据えながら**]
(202) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 02時頃
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ならば今度は俺サマの手番。 さて……
【アンタ】は耐えてくださりますかな?
[神の焔を食らったか否かは、知るところにない 虹と同じように、滅ぼすまで繰り返すのみ
獣の纏う焔が、黒い鎌の形に収束する 一薙ぎで、建物一つが消えかねない、巨大な鎌に]
(203) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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――――…………死喰ノ鎌《デスサイズ》ぅぅうぅっ!
[狂乱の焔の中心で、獣は叫び 鎌は、巫女目掛けて跳ぶ
その叫びに呼応してか、或いは偶然か ぴくり。眠る中央の首は、瞼を揺らす**]
(204) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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育児放棄とは言ってくれるじゃないか。
どこの馬の骨かはわかっている、し、その骨≪遺志の記録石≫にも使い道があるだけマシですが。
新住居について眠る娘を置いて一人で出かけてしまったせいでホリーが迷子になってしまったのは確かに自分のせいでしょう。
しかし、認識が間違っています。 基本的に、娘には一人でも生活ができるだけの野戦能力を持っています。 指輪には制服ではあるが着替えが保管されていたはずですし、この惑星の野鳥程度なら捕まえて捌くくらいのことはできます。
(205) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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男についての危険性を再三説教してあるにも関わらず、宿を男に頼っている娘の責任もかなり追及しなければいけないですが、光よりも光に集まる蛾を煩わしく思ってしまうのは当然でしょう。 父親というのはそういうものですよ。
[娘を溺愛しているが為に甘やかしてはいるが、娘の処理できないレベルを見誤ったつもりはない。
サブマシンガンは親心ゆえだ]
(206) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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あらあら、そうだったわね。
亡者が宿無し《ホームレス》&職無し《プーサン》では困るわねえ。
[指が円を描くように回り。 焔を受け止めていた。
流石に、自分の技で死ぬような間抜けは居ないのだ。]
ま、大丈夫よ。このセカイで貴方達が死んだとしてね。 その後冥府が滅んで貴方とベネットが高等遊民《ニート》になったら。
あたしがずっと使役してあげる。 死ぬまでなんて冷たい事は言わないわ。
……死んでも働かせてあげるから覚悟なさい?
(207) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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[そんな事を言っている合間にも、次の攻撃が迫る。
死喰ノ鎌《デスサイズ》
その力は闇巫女を一気に飲み込んでいく。 後には何も残らない。 そう、何も]
(208) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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……勝ったと思ったかしら?
(209) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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[闇が渦を巻いてソラで闇巫女の形を取る。 もしもケルベロスが油断していたならば、此方の攻撃に気づけたか。
気づかれたとしても、そのままケルベロスの周囲に5本の黒槍が突き刺さる。]
(210) 2014/05/22(Thu) 07時半頃
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Schwarz noir negro preto ater
[5本の黒槍が描く五芒星《ペンタグラム》
その中心のケルベロスの生命力を全て吸い取らんとするかのように呪力が発動する。
いつの間にか、黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》戦で切り離した左腕も元に戻っていた。 ケルベロスならば理解は出来るだろうか。
闇巫女は魔力がある分には再生出来るのだと。]
(211) 2014/05/22(Thu) 08時頃
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[突然目の前で繰り広げられるよく分からない言い合いに、 本来感情を持たない彼女だが思わず深いため息をつきそうになる。 その表情がいつもより困惑気味なのは気のせいだろうか]
...会話内容分析
...類似情報:発見《ヒット》
……『お父さん、娘さんを僕にください』?
[なんだかそんな言葉がヒットした。 しかし多分これは違う。 これは気にしないほうが良さそうだ]
(212) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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[>>196 乱入者からの言葉に彼女は 小さく肩を竦める仕草を返す]
貴方が誰かは知らないけど。 私は、ベネットを倒すことは是としない。
貴方は彼を排除と言った。 けれどそれは困る。 彼には究極因子≪エターナル・エンブリオ≫として覚醒してもらい 正義を為して貰わなければならない。 Jはそれを望んでいた。
[今回交戦を命令されたが、それは『ベネット』ではなく 『生命の書の持ち主』という条件下だった。
さらに、指揮を仰いだ所『ベネットは殺すな』との返答。
彼は、やはりJにとって必要だ。 彼女はそう結論付けた]
(213) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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貴方がベネットと戦うのは好きにすれば良い。
けれど、殺すと言うのであれば私はそれを止める必要がある。
[そういって彼女は、二人の間に割り入るように着地する。 失われていない右腕を広げ、ベネットを背に庇う形で]
彼はJの物。 貴方には渡せない。
[冷たい音声で*告げた*]
(214) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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―――――……おや、何処か痛めましたか、レディ?
[背から胸にかけて、 突き通る痛みを感じながらも、男は立ち上がる。
口内に溜まった血を吐き出して
>>194痛いと洩らした声は 男の唇に――紳士とは程遠い――笑みを浮かばせ]
(215) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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……… 嗚呼、大丈夫
≪ 君は使えるから、殺さない ≫
[悪を目の前にして刃を振るわない。
その行動を少女はどう思うだろうか。 闇から響く、男のものであって男のものでない声。]
(216) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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……さて、ミス・ウェーズリー。君が傷ついているのを見たら
彼≪ベネット・クロス≫はどう思うだろうか?
[傷だらけの少女を前に、そう問いかけ 未だ視界を塞がれた男は 暗い暗い空を仰ぐ**]
(217) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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[“J”であった頃の男は、 準因子≪コクーン≫であるベネットに接触し 究極因子≪エターナル・エンブリオ≫に目覚める事を望んだ。
“J”がそこまで知っていたかは定かでないが 究極因子≪エターナル・エンブリオ≫、その存在は
>>3:213多くの犠牲の下に生まれた 吸血天使《ヴァンパイア・アンジェ》が持つ能力 ――破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を断ち切り 完全なる世界の永遠《エターナル・ワールド》を 完成させる為の能力を―――…
“覚醒”させる可能性をも秘めている。]
(218) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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