41 アンデッドスクール・リローデッド
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*/センセー(むぎゅ)
別に無理やり赤勝利をもぎ取ろう!という気はないのです。
が、流石に俺だけではどうにもならない部分もありまして…。白狼希望しておきながらの弱音、ごめんなさい。
村が面白くなるのなら、というのは同意なので、
村に勝利の意欲が見えるなら勿論進んで色々やっていくつもりです。
できるだけセシルには残っていてほしいので、疑い愛を引き出せるようになんとか頑張ります
中発言多くてごめんなさい!
あなたを、斬るの?
……ちょっとだけでも、いいんだよね。
ゾンビでも、グロウさんを傷つけたくないけど……
うん、あたしも頑張る。
グロウさんのためだもん。
[手を伸ばされ、安心しきった笑みを浮かべる。心から気を許せるのは、彼だけだ。
ぶつかるように勢いよくその腕へ飛び込む。]
このままずっとね、二人だけでいられたらいいのに。
手を繋いで、ずっと歩くの。
疲れたら休んで、また歩いて。
[どんな風景でも構わない。その温もりが傍にあるのならば]
……もっと早く、会いたかったな。
[そうしたら今頃は、別の日常だったかもしれないのにと]
|
俺が危ないのは変わりないけど…。
[メリットと言われれば、少しだけ考えて、笑いながら頷いた。]
ほら、俺って嘘つきだから? 或いは…本当はアンデッドだから? ま、何度も言うように、これに関しては信じてもらうしかないわけだし、信じる信じないも各自の自由なわけ。
というか、一人一つ、勝つための質問、一人しか聞いてきていないけどいいの?
[皆にはアンデッドに勝って貰わなくては困る。 だから、少しだけあきれたようにそう告げて]
俺はルール説明しかしていない気がする。
[しょぼくれた。]
(146) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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コーネリア…!ちょ、あぶな
[手にした斧を放って、支えるべく塀に駆け寄ったが――間に合わず。]
――ってえ…
[まきこまれました。]
(147) 2011/12/06(Tue) 01時頃
|
ああ、ちょっとだけでもいい
怖い事させて、ごめんな
[まぁ、私も簡単にゾンビになるつもりはない
けれど、絶対安全という保障も、ないわけで
人を守る力があるわけでもないし
飛び込んできた彼女を、受け止めて
彼女の瞳を、じっと見つめる]
二人だけで、いよう
ずっとってわけには、いかないけれど
出来るだけ、二人だけの時間を作ろう
[もっと早く、と言う彼女
もっと早く、彼女に会えていたら、何か変わったろうか
こうなる前に会えていたら、そう、二人でデートにも行けたのに]
そうだね、もっと早く出会いたかった
アノサァ…あのヴェスにイッテやってくんネぇ?
兄弟でも幼馴染デモさ、アンデッドは簡単に入れ替ワルってサ。
[ベネットがそうであったように。
記憶を共有してしまうから、すり替わってもわからないのだから]
過去(の縁故)ナンテノはフリカエラナイのが男ラシイよナ。
でも、困ったな
このまま二人でいると、私の理性が最初に飛びそうだ
[こんな状態で、不謹慎極まりないけど
このままでは、私の方が危険だ、主に性的に
わ、私だって、健全な男子学生なんだよっ]
だから散々告げてるつもりなんだけどな。
誰だろうと関係ないって。
[困ったように頭を掻いて、それから一つだけ頷いた。]
ま、無駄だろう。
信ジル信ジナイは俺らの勝手ッテヤツネ。
頭悪イナ、マジで。
[近くで見るグロウの双眸はとても綺麗な色をしている。彼が額にしてくれたように、今度は自らその頬に唇を触れようと背伸びして]
頑張って、生き残って。
そしたらこの経験も、思い出になるのかな。
[もっと早く出会えていたら、もしかしたらこうして生きてはいなかったかもしれない。でも、二人で手を繋いで死んでいたとすればそれもまた、幸せの形なのかもしれない。]
……あ、う。
[理性、との言葉に目を瞬き、頬を赤くする。]
でも、一緒に寝るって約束したよ?
[愛している人だから、恥ずかしいけれどそれも許せると]
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う
ぁぁぁあばら うったあ…… あぶ、ない、のは タカハシだろ。 走ってきて。
[もぞもぞ、動いて上からどいた。とりあえず安全な場所、中庭に座り込む。]
(148) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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ダン、センセイ。 …………その、 [門の外に行くことになった原因である教師の名前を出したが、すぐには言えず。 制服のすそを握って、俯いて遠まわしな表現] ――車が爆発した。
(149) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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頭がいい奴なら、もっと確信めいた質問いっぱいするさ。
[呆れながらも溜息を漏らす。だからこそ…]
勧めなきゃ、俺の勝ち目がない。
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確かにセシルは意地悪な事いっぱい言うし、嘘吐きかもしらんけど。 …いつだって、優しかったもん。
[結局彼女の中では、この考えが根底にある。 それはとても人を説得できるような材料でないのは、おぼろげに理解出来てた]
だから…だから、えっと。 今更遠ざけようとされたって、聞けへんもん。
[少し悩んで言いよどむけど、上手い言い回しが思い浮かばず。 代わりに挑むような顔をして胸を張ってみた]
(150) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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二人の馴れ初めは、ゾンビ溢れる学校の校舎ですって
結婚式で、スピーチされたら面白いな?
[背伸びをした、彼女の唇を受けいれて
頬に、小さく残る、唇の形をした温もり
今この瞬間の為に、私は生きていたのかもしれないな]
一緒に寝るって、うん、それは、そうだけど…―――
私も、一応男の子だから、な?
[だから、我慢しようにも、限界はあるんだ
彼女に唇を重ねようと、顔を寄せながら]
何をされても、知らないぞ
俺のカチでイイジャン。
イヤハヤ、皆サン悠長なコッタネ。
お前、カナリ人徳ナインジャナイカ?
俺ナラ…何聞くカナァ……。
生きてるママ見極めラレる方法がアルナラ是非聞キタイトコダケドネ。
アルナラキキタイネ。ソレトモ「ベネット」が聞いたホウガイイ?
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[さっきの爆発音、あれが?]
それで、ヤチグサは? 幾ら腕っ節強くてもあいつ登れねえだろ、こんなところ。 門、開けねえと…外にも化け物共が――
――あ…。
[そこで、気がついた。]
(151) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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生きたまま見極める方法ねぇ。
[実のところ、はっきりしたものはない。
だからこそ、今まで発見出来ずにいたのだから。]
答えは無い。だな。
人徳なんざ飯食う種にすりゃならん。必要ないよ。
ま、勝ち手が0じゃないし、他にも手はあるさ。
俺の武器は、知恵なので?
ふふ、斬新なスピーチね。
アンデッドさんから祝電が届くかな?
[言っていてなんだかおかしくなった。
くすくすと笑いながら、彼の腕の中で僅か身を捩る。]
知ってるよ。
……知ってるもん。
あたしだって女の子だし!
[中身は少々幼くても、外見は18歳である。]
そのときは……優しくしてね?
[耳まで真っ赤になりながら、軽く目を閉じて彼の唇の感触を確かめる。離れれば少々寂しげに目を伏せるが、照れたように笑って]
フーン。
[コロシ愛ゲームしてる割には学校の先生と生徒見たいな。
自分じゃしらないアンデッドの研究日記は結構面白いらしい]
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あのな、会長。 誰はアンデッドじゃない。ということは簡単だが、それは、結論そいつ以外がアンデッドと言うことで枠が狭まる。 実質奴が誰か答えると同じだ。
[そう答えて、肩を竦める。]
故に、俺は誰も庇えなければ、誰にも庇ってもらうわけにもいかない。 そういう疑ることを辞められるのは、俺にとっちゃマイナスでしかない。 と言うことで、俺はおとなしく退散する。 聞きたいことがあれば、どうぞ。 俺はどっか適当な部屋で、治療に専念させてもらう。
[そう言って、誰にも引きとめられなければ、そこをあとにして、何処かの空き部屋で休むことにした。]
(152) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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[聞かれたことに目を閉じた。 最後の一音から数十秒後、俯いたまま首を縦に振る。蜂蜜色は動きに合わせて小さく揺れた]
……だから、門、開けなくて、いいって。 もう、開ける必要ないから。
[立ちあがると、俯いたまま高橋に手を伸ばした。さっさと立ち上がれ、ということらしい。]
見たいなら、塀の上からなら燃える車が見えるよ。 見ないなら――きっと、中の人が怪物対策の話でもしてるだろうし
[中に入ろうと促す。]
(153) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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――車に、いたのか。
[掴まれた裾に目を落とす。
ヤチグサは苦手な教師の一人だった。顔を合わせればお節介な一言ばかりで、構われることに慣れていない高橋からすれば、実に鬱陶しい大人だ。
それでも、死んだ、と聞かされれば気は沈む。]
(154) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
面白い結婚式になりそうだ?
[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]
そうだな、女の子だもんな
知ってるよな…――――
[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]
ああ、優しくするよ
心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから
[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]
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――いや、いい。戻ろう。
[ゆっくりと首を振って。 差し出された手を掴んで、立ち上がる。 投げ捨てた斧を再び拾って、肩に担いだ。]
(155) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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[言いたいことは多分分かってる、と思う。 それは思い違いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、どちらにせよ、ツカツカと歩いて行って]
もしかしたら、私がアンデッドとやらで、こう、さも懐いてる振りしてるだけかもしれへんやんか。 せやから、セシルがあんまり変な事言うたりせんように、見張る為に傍に居りたいだけかもしれへんし。
[怒るというよりは憤るような顔で、セシルを見上げる。 もう少し背が高ければ良かったのにと、ちらりと思った]
どっちであっても、私は。 セシルの傍に、居りたいの。
(156) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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そ、そうだよ。
し、知ってるよ。うん、うん。
[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]
………うん。
やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?
[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]
ね、……もう一回。
[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。
でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]
|
――……行こ、グロウさん。
[口元に宿る笑みは、場違いに幸せそうな程深く笑みを作った**]
(157) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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