255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、これで安心だ。 ノッカさんはゆっくりお風呂に入っておいで。 自分は始末をしておくからね。
[>>181お風呂に入ることにし>>184着替えを持って風呂場へと向かったノッカを見送って、 自分は壊した隠しカメラの残骸を粗大ゴミの袋に詰め込んだ。
ノッカの端末は端末の電源を落としておいて、 残っている物を寄付するものと捨てるものに分けて仕分けていった]
(202) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[>>169そうして作業をしていると自分の端末が震えた。 首を傾げて作業を止めて、ピスティオからのメールだと分かると内容を読んだ。
どうやらピスティオの方でも不法侵入があったらしい。 自警団には既に連絡済ならば問題もないだろう。 そう踏んで、自分はメールの文面を打っていく。
『手間なんかではありませんよ。 こういう時のための自警団ですからね。 それにしても昨夜だけで3件も通報があったそうです。 あまりそういう事態もないので解決が遅くなってしまうかもしれません。 力不足で申し訳ありません』
そう――自警団の力不足ということを素直に認めて、メールを送信する。 今後は多数の事件が起こった際の対応も考えなければならないだろう。 これまでが平和すぎたのだ。 平和に浸かりすぎていると、人は火急の際に動けないことは今回でよくわかったことだった]
(203) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[ピスティオにメールを送り返してはまた片付けを続けていく。 お風呂場からはシャワーの音くらいは聞こえようがそれだけだ。 自分は努めて平静に手を動かしていった。
ノッカがお風呂から上がってきたのは>>188ある程度綺麗になった頃だったか。 バタバタという音がし始めれば自分は微笑まし気に笑みを浮かべて、 ザックからレモンを取り出すとお風呂上り用にとホットレモンはちみつ入りを作り始めた。 勝手に台所を借りるけれど問題はないだろう。
温かいものを飲めば、もっと落ち着くはずだから*]
(204) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[昨日の日中は注意深く手元を見ておらず 二人が語らう姿を描いていたにしても 細部まで観察するまでには至らなかったから 分からなくても当然だとして 昨日の朝はフローラの袖口に覆われた手首よりも 告げなければいけない内容の事や、 泣き崩れてしまった彼女を宥める事ばかり考えていた。
それでも手を伸ばされた時だったり、 注意深く見ていれば、>>1:221気が付けた事なのに、 あの時、余程余裕が無かったのだと今更悟る。 悟ったのが痛いと声をあげた今なんて>>179 だが、暴漢に襲われた訳ではないと分かり それに安堵したせいで部屋の中に戻らせてしまった。
万が一異常者が潜んでいたらと思うとぞっとしないが 封筒の中身に注意を惹かれていた為 そう待ったという感覚もなく。]
(205) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[手紙の内容は――― アトリエであった事を説明する事で流した。 善良な彼女がこの手紙を見て、 心配の種を増やすことなんてわかっている。 それに、アトリエの被害については 共有しておく必要性があった。
語る間、自分で再度起こった事を 頭の中で張り巡らす。
考えれば考える程分からない。 ――本当に何故。
立て続けに嫌がらせで悩まされている。 自警団で勤めていた時期に遭うならまだ解る。 酔っ払いの仲裁で手も出るし、 未成年の喫煙を親に報告して恨みも買うだろう。
でも何故、どうして、今なのか。]
(206) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[アポロは、分かろうとしていないのだ、今でも。
自分の父親と義母を内心で呪ったとして 罰に値する咎だと 他人に謂れを受けることはない。 アポロが毒薬を二人に飲ませでもして 病死に見せかけた殺人を行ったならまだしも。
故人の死顔に五寸釘を穿たれた不気味なモノを 何故他人が持ち帰るのだと。
更に、フローラの身の危険を仄めかすような 悪質行為をする割に 彼女に起こった被害といえば 山羊頭のお化けが出たという噂が気になった程度。]
(207) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[放っておいても死ぬのが決まっている自分より フローラに嫌がらせをし、彼女を脅すなら ヌヴィル姓の全員を淘汰できるだろうに。
他人が持ち帰って意味のない品ならば、 “ただ一人”にとっては意味があるかどうかを 考えられたなら、良かったのに。
理解しようとしていないから、
、、、、、、 ―― 一方的に見られている。]
(208) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
― 夕方 ―
[本屋は早めに店じまいし、路地に夕日が差し込み始めるころ、薬屋の前へと到着した。]
こんにちはー
[入口扉を軽く叩くと、声をかけた。]
いらっしゃいますか? 約束の物、持ってきました。*
(209) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[教えなかった事への非難は対策で塗りこめる。 事実、何らかの手は講じた方が良いのだから。 フローラがこの街で平穏に暮らす為に。 ……… アポロの居なくなったこの街で。]
そんな事はない。
不法侵入と殺害予告だぞ。 心配しすぎる方が丁度いいくらいだ。
事情を話せば断られるとは思えない。 俺があの店長だって匿うよ。
[腫れて熱を持った頬に冷えた氷嚢が押し当てられ じくじくとした痛みを今更のように思い出す。 痛苦すら忘れるくらいに、気負っていたらしい]
(210) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
………?
[随分含みを持った声で告げられた一言。 それは――皮肉に似て、 皮肉に何かの感情を隠すようでもあって。 この娘は、そんな口ぶりをしていただろうか。 いつも気遣いに満ち溢れ、 それでも何処か顔色を窺ってはいなかったか。]
そんなに薄情に見えてたのか? お前が凶悪な男に連れて行かれそうになって 見逃す訳がないだろう。
[そう、当たり前の心配だ。 フローラでなくとも、他の誰かだって。 ……本当にそうなのだろうか。 今は、自分の顔がどうなっているのか 顔を覆う“仮面”がどうなっているかなんて 頭を使ってはいられない。]
(211) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[私は携帯電話を取り出して。]
『私が行っても邪魔にしかならないかなぁ。 サンドイッチ持って行くね。 すぐ帰るよ。 手伝う事があるなら勿論手伝うけど。
今から家を出るからお出迎えよろしく。』
[サンドイッチを紙袋に詰めて。 私は孤児院へと向かった*]
(212) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[家族しか頼ってはいけないような口振りに>>190 無意識に顔を顰めていた。 そう形容されるのが嫌だ、と確かに思っていたが 今はきっと、その所為ではない。]
………あ?
[表情だけでは無く、声にも険が乗る。 フローラに今迄見せないようにしていた感情の露呈。
何故だろう。
召集のメールが来た時、あんなに喜ばしかったのに。 彼女が無事で過ごせる保証のない今と直面し、 ■■たくないと考えてしまっている。
パピヨンを他の男に取られたのだから、 心残りが一つ減って逝けると感じてそうなものなのに。]
(213) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[目の前で壊されたカメラ>>201>>202 ほう、と息を吐く。
もう、あんな写真が撮られることは、 無いんだって。 安心して、シャワーを浴びることが出来た。
たとえ、洗濯機から、 昨日の下着が消えていたとしても。 もう、大丈夫だって]
すみません、お待たせしました。 その、お片付けもしてもらっちゃって、 ありがとうございます。
[>>204壊れたカメラは、粗大ゴミの袋の中に。 本来ならあたしがすべきことなのに、 そーさんにたくさんやって貰ってばかりだ]
(214) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ワカナが帰った後、自警団が鑑識に訪れた。 朝に改めて、と言われた割に、人数は少ない。 この地域が担当らしい見知った顔、 ――三年前にこの店へ薬品を取りにきた団員へ聞けば、"ここだけではない"と。 被害が軽微と聞いていた薬屋より、緊急性の高い案件があり、遅くなったと説明は受けた。]
……そう、か。 お疲れ様。
[男が知るのは、山羊の頭が落ちていた事と、 アトリエに迷惑メールが送られていた事くらいだが、 あれからまた何か起こっているらしい。
召集前に自警団が慌ただしいとなると、嫌でも三年前を思い出す。 下級種の襲撃のせいで、あの日もろくな日ではなかった。]
(215) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[現場の保持は完全にはされていない。 気付かずにうっかり戻してしまった商品と、 戸締まりをした侵入口と思われる窓。 それは既に謝罪してあった。 指紋を取ろうにも、店だ。 商品にも棚にも、指紋は複数付いている。
せっかく来てもらったのだが、 出て来るものはあまりに少ない。 窓の下の地面の乱れ具合から窓が侵入経路である事、 それが事実となった事が知らされる。
一応、証拠品として一部商品は自警団が預かる事となり、訊ねられる。
『他に被害はありませんでしたか』と。]
(216) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[危険物の薬品棚、 そこにどんな薬品があるのか、彼は知っている。 この店で最も盗まれては行けないものが、カウンターの奥に。
息を飲む。 大丈夫のはずだ。 種類を知っていても、彼らは残量等知れないのだから。]
……ありま、せん。
[盗難等、あってはいけない事だった。 そう嘘を告げる。
仕事の多い彼らは、無いと聞けば深追いはしないだろう。 ただ、薬品棚も指紋は取ってもらった。 ここから他人の指紋が出れば、流石にそれは犯人だろうと。]
(217) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[…肝が冷えた。 やはり仕事が多いのか、調査が終わると自警団は薬屋を後にする。]
ありがとう。 引き続き警戒を頼む。
[それは男が頼まなくともやってくれるはずだ。 そして扉の前で頭を下げて彼らを見送った。
次に男が扉を開けるのは、 依頼した運び屋が扉を叩く時だ。*]
(218) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
お前、分かっているのか? これまでがどうって話じゃないんだぞ。 [視線を逸らす彼女とは逆。>>192 噛み付くような言い回しで告げるフローラを見ながら 理解できないというように太い眉をヒクッと上げた。]
足がねぇ俺に―――何ができるってんだ。
これから死ぬ俺でも、 これからのお前を守る手段を考えてるってのに。 ………ずっとそう思ってたのか。
[ずっと、何かを言いたそうにして。 けれど顔色を見るような目を向けて 口篭る様子を何度も見た―――]
(219) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
わ、あ。 [ふわりと香る、レモンの匂い。 わざわざ作っていてくれていたんだろうか。 女の人にモテるんだろうなあ、なんて、 考えたりもして]
…… 飲んでも、いいんですか?
[おずおずと問いかける。 これでそーさん用だって言われちゃったら 恥ずかしい気もするし。
―― 身体がぽかぽか、あたたかい。 布が触れている部分が、何かおかしい気がする。 身体が敏感になっているような、そんな感覚が。
シャワー浴びただけなのに、なんでだろう*]
(220) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
……そうなら、悪かったな……。
[ほら、 やはり“一家”ではないのだ。 彼女には兄がいない。
距離を置いていた理由は自分勝手なもの。 だから、身を案じているというのに 他人のように生きてきた癖にと言いたげだ。
今迄、アポロを受け入れてくれていると 思い込んでいたパピヨンですら、 イアンの無事を伝えても虚言だと断ち切られ 別離を言い渡されたように。
彼女もまた、緊急性を信じてくれない。 他人だから。]
(221) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[押し付けられた氷嚢と水筒。 黙って受け取り、俯く。]
……話はしておけよ。
俺が居なくなったって、 お前が危ない目に遭うの悲しむ奴は大勢いるさ。
[どうにもやりきれない怒りと、 口にしたくもない事を突きつけてしまいそうで それ以上は何も言わず。 アポロはその背を見送ってからアトリエに帰る]*
(222) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
いえいえ、慣れていますからね。 身体を動かすのは得意なのですよ。
[>>214だからお礼の必要なんて存在はしない。 困っているときはお互い様なのだから。
>>220出来たホットはちみつレモンを置いていたカップを洗ってから注ぎ、 問いかけてきたノッカへと差し出した]
熱いので気をつけて飲んでくださいね。 それだけ身体、温まりますから。
[はて、ノッカが少しもぞもぞとしているようだけれど何故だろうか。 自分は首を傾げるが、すぐに部屋へと視線を向けた]
(223) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
部屋はあらかた片付きましたので後は後日に。 それを飲んだらノッカさんの大切なものだけ 持っていきましょうね。 あ、あとは着替えもですか。
[一緒に電源を切った端末を差し出して、 まずはもう一息をとソファに座るよう勧めた*]
(224) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[それでも、マーゴが安心できたなら。
自分の疲労など比べるべくもなく 上機嫌で部屋から出ていく彼女を見送った頃。
ポケットに突っ込み直していた端末が震え、 慌てて取り出し、その内容を確かめる。>>212
その内容に脱力したのは言うまでもない。 不審者云々は怖くはないのだろうか、 いや怖いならそもそも近寄らないのだろうか。 やっぱり女子の心は分からない。
もう家を出てしまったらしきイルマと、 途中で出会えなかったらどうしたものか迷うが、 だからといって待つ選択肢はなく部屋を飛び出して]
(225) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
『待て待て待て。 迎えに行くからどこかで待ってろって。 せめて人通りのある所に居てくれ』
[通話の方が早かったかもしれないが頭は回らず、 バタバタと部屋だけでなく孤児院を出て走り出す。
返信はあっただろうか。 無くともダッシュで彼女の家へと向かうし、 途中で出会えたなら思わず溜息も吐くだろう。
まあ、それはそれ、これはこれ]
(226) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
荷物、持つよ。
あと、邪魔じゃねーけど危ないかもなんだよな。 夕方以降は先生は帰っちまうし俺と子供だけだから、 イルマがいてくれた方が助かるのは確かだけどさ。
[すぐ帰るなら院に行くんじゃなく、 このまま目的地まで送ろうか、と申し出た*]
(227) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
えへへ……。
[>>223手渡されたカップはあったかくて、 つい、笑みが漏れてしまう。
端末は電源が落としてあったおかげで、 メールが送られてきていたとしても、 震えることは無く>>224
ほっとしながら、 ソファにそっと腰掛ける]
これ、 ……おいしいです。
[蜂蜜の甘みと、レモンの酸味。 あたしの好きな味だ、って呟いた]
(228) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
― 三番街の蝶 ―
[パン屋に薬屋、アトリエと。 召集が掛かっている住人が被害を受けているだけに ノッカやピスティオが無事かと気になっていたが 集荷にやって来たのはやはり、彼では無かった。
一応、もう仕事はしないのかと聞いてはみたものの 大量集荷だから手伝ってもらう予定ではいたが 事情で取りやめになったと。>>121 気がかりではあったもののそれ以上は聞けなかった為 複数人であたる集荷が終われば彼らを送り出した。]
(229) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
|
|
[けれど。 ……やっぱり、身体の調子がおかしい。
夢を見たあの時みたいに。 振れられることを、求めてるみたいに。 お腹の奥が、ずくりと疼く。
―― 気付かれちゃ、だめ。
ホットはちみつレモンを飲んで、 身体の異変を誤魔化そうとする。
無意識に両足を擦り合わせてることを、 あたしは、気付かない*]
(230) 2018/12/05(Wed) 23時頃
|
|
[……自警団に被害届は出しはたが。 あくまで、一部だけだ。
配達商会を装い山羊の頭部を 日暮れ時に往来で押し付けたり
清掃会社の格好を装って 不法侵入をした上で盗難――― 絵画や骨董品の一部“のみ”が被害にあったこと 外鍵を施錠できないようにした点。
それから、オークション経由で届いた 不審メールと添付画像の相談。 自警団を見張りにつけるかと問われたが これ以上アトリエに盗む価値あるものなどないので ドアの錠前を変えて貰う対処のみを頼む事にした。]
(231) 2018/12/05(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る