171 獣[せんせい]と少女
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[わたしの名前のお星さまが輝く星座。 オリオン座の話を聞いたとき、 わたしは確か、そういったの。
オリオンがどんなひとだったのかは知らないけど、 誰かに望まれたからこそ、お星さまになった。
そんな星座のひとつ。 誰かに愛された星座の、その一部。
きらきら輝くお星さまの名前は、 わたしの自慢であり、誇り。]
(205) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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[そして、先生にしたお願い事。 そう呼べたら、きっとうれしいなって。 ちょっぴり勇気を振り絞って、告げたお願い。]
………… ほんと?
[>>173答えが返ってくるまでが、こわくって。 ぎゅっと閉じていた目を開いたのは、 先生、ううん、ブローリンが、 前髪を払ってくれたとき。]
えっと、ね。 ……………… ブローリン。
[ブローリンと目が合えば、 呼んでみただけ、って、笑った。 ちょっぴり照れくさくって、顔が少し、あつい*]
(206) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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[水着を売っている店。 店員に観光ですか、などと声をかけられながらクラリッサと、自分にも必要だろうかと水着を選ぶ。>>199>>200]
……どれも、可愛いと、思う。
[ボリュームのあるフリルのピンクも、少しだけ大人っぽいオレンジのチェック柄も。]
クラリッサには、こっちが似合う、と思う。
[何着もから目移りしながら、自分の意見を聞かれたら、迷いながらもオレンジ色のものを指差した。 自分の分は、地味な無地のグレーのものを。
海に近い宿を取り荷物を置いて着替えをして、再び海へと繰り出そうか**。]
(207) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/15(Thu) 22時頃
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[ユージンの姿を皆に自慢すること、 彼に自信を持ってもらうことばかり考えていたから、 その先の問題点には思い至らずにいたけれど。>>117
思案顔の彼が乗り気でないなら諦めようか、 そう思いかけたところで、新たな提案が。>>179]
わぁい、賛成! みんなにぱーっとお披露目した後、 ……こっそり隠れて遊ぶのね!
王様のお忍び旅行みたいで、ドキドキするっ
[こっそり…と声のトーンを一段下げて、 顔を見合わせ、堪えきれずに笑いだす。
あの美しい獣はどこへ行った!と 大騒ぎする人々の横を、何食わぬ顔ですれ違う―― それを想像すると、今から愉快で堪らない。]
(208) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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[船に乗りたいという希望も叶いそうとわかれば、 自然と心は遠い地平へ想いを馳せる。>>180
流れる大量の水は、井戸や池とは大きく異なるだろう。 どんな動物が、植物が、行く先に待ち受けているのか…
早く早くと逸る気持ちを察したかのように、 タイミングよく、出立の声がかかった。>>181]
あっはは!大丈夫だよ、ユージン! あたしが保証するんだから!
[外の世界なんて知りもしないくせに、 やたらと自信を持って、そう返事をしたり。]
(209) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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─裾野の町─
わ、あ………… !
[>>174町についた瞬間、 わたしは驚いて、目をまるくした。 だって、こんなにたくさんの人、 見たことがない!
お外には、こんなにたくさん人が居たんだ。 気をつけてないと、 ブローリンとはぐれてしまいそう。
屋根に揺れる天使さま>>2:#1や、 マーケットを彩る飾り。 そんな素敵なものにも、 わたしの目は奪われてしまう。]
(210) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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[腹を括った、という言葉通り、 勢いよく鐘楼から飛び出したなら、 上昇気流の助けを得て、更に高く駆けただろう。>>81
眼前に広がる光景には、空に靡き輝くたてがみ。 いつの日か憧れた、蒼と金の色彩が戯れる。
ちらりと振り向いた後ろへ、一つ大きく手を振った。
―――ばいばい、またね。 あなたの空色の中にも、飛び立つあたしが映るといいな。]*
(211) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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う、ううん!だいじょうぶ! でも、ひとがいっぱいで、びっくりしたわ!
[>>175迷子になってしまいそうなわたしを、 引き止めてくれたのは。 わたしの大好きな、ブローリンの歌声。
はぐれてしまったら 二度と会えなくなりそうな、人ごみの中。 ハッとしたわたしは、 ブローリンの手をぎゅっと握った。]
すごい…… おいしそうなのも、たくさん。
[わたあめの、あまい香り>>174 かとおもえば、わたあめとはまた違う、 蜂蜜やシナモンの、あまい匂い。]
(212) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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チュロス?
[なんだろう。 でも、ブローリンが見ていた先の、 あまい香りがするお店に並ぶものは、 とっても美味しそうにみえる。
気になるものがたくさんありすぎて、 迷ってしまうけれど。]
あのね、ブローリン。 わたし、小さな袋がほしいの。 首から下げれるような、かわいい袋。
[そう。ここに来たら、 真っ先に探そうって決めていたもの。 おねえちゃんがくれたお守りを入れる、ちいさな袋。]
(213) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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さっきね、おねえちゃんに、 すてきなお守りをもらったの。 でも、そのままつけてたら、 落としちゃうかもって、心配で……。
[お守りを仕舞った鞄を探って、 ブローリンに見せてみる。 いいでしょ、って言わんばかりに。
―― でも、]
袋を買うのにも、お金がいるのよね。 わたし、コインはこれしかないわ。
[1年前に、エフ先生からもらったコイン一枚。 一枚では本は買えないって言われた、それだけ。
金と銀も持っていないお嬢さんは、 橋を建てるどころか、買い物も出来ないかしら?]
(214) 2015/10/15(Thu) 22時頃
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歌をうたったら、お金が稼げるのかしら。
[がっこうに居たときに読んだ本で、 歌を歌って路銀を稼ぐって話があったわ。 わたしたちにも、それが出来るのかな。
1年前の、エフ先生の授業をうけてから。 わたし、ずっと考えていたの。 生きていくために、どうすればいいのかなって。
わたしができる事。歌を、うたうこと。 それをなにかに生かせないかなって、 考えた結果が、これだったのだけど。]
(215) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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[ブローリンにおねだりすれば、 買ってもらえるものかもしれない。
それをしないのは、 旅に出たばかりのわたしが、 こんなに甘えていいのかな、って―― 、
わたし自身も気付いていないような、 遠慮が、そこにあった*]
(216) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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― 裾野の街/少女の実習時間 ―
ええー、せっかくもらったのに……。 ……む、でも、わかったよ。
[きっとおまつり以外にもお金を使う機会はあるから、と。>>194 エフから貰ったお金はとっておきにすることにしました。
ヒナコは一言で言えばおとなしい方ですから、 あまりはしゃぎすぎたら疲れてしまうのではないかという、 モスキュートの心配はもっともな話です。>>122
しかし当のヒナコは、 鐘楼の鐘の音から、コリンの元気をおすそ分けしてもらった気分なのもあり、 あんまり、後先考えないで、あちこち回ってみるつもりでいました。
まずはこのホットドッグを買ってからですが。
背後でモスキュートが呟いた言葉は、>>195 熱気に流されてヒナコの耳にまでは届きませんでした]
(217) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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[銅貨3枚と引き換えにホットドッグをひとつ受け取って、 ゆったりと近付いて来ていたモスキュートの声に振り向いてにっこり笑います。>>196 反対に、屋台の人はびっくりしていましたが。 お顔は普通なのに不思議ですね]
……。
[なんて言ったらいいかわからないまま、 行こう、って声に促されて、屋台に背を向けます。>>197]
いいの? ちゃんとすわって食べられるところ見つけるまで、 がまんするくらい――
[言いかけたところでお腹がくぅとなりました。 自分のことなのに、しかたがないなあって気分になって、 苦笑いするヒナコです]
(218) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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やさしくどうぞ? ……“きしさま”。
[鞄はモスキュートの片方の手に預け、 右手にホットドッグを持ち、左手をモスキュートと繋いで、 ゆったり歩き始めます]
………からいー。
[初めて食べたホットドッグの味は、 ヒナコには刺激が強めなようです。 甘いものを求めてあちこち見回して、 棒に、雲のようにふわふわしたものが巻きついているのを、>>58 売っている屋台に目を留めました]
からくはなさそうだねー?
[これもまた銅貨3枚でお買い上げです]
(219) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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―暫くのち―
それで、あの時の街の人達の驚いた顔ったら!>>181
ふふふ、今思い出しても笑っちゃうなー。 みんなあたし達のこと見上げて指差してたよね。
子ども達がたくさん追いかけてきたし、 一生懸命お祈りしてるおばあさんもいたっけ。
[今は、川を下る船に揺られながら、南を目指す。>>184
時折こうして、愉快なひとときを思い出しながら、 目を引くものがあれば船を留め、各地へ足を延ばす日々。]
(220) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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[雲を――わたあめをほおばりながら、 次に目を留めたのは、これまた棒つきのものを売っている屋台でした。 今度は雲ではなく、単なる丸だったり動物の形だったりと、 バリエーションに溢れていましたが。 どれもこれも、宝石みたいにきらきらと輝いています。
――後で分かったのですが飴細工の店でした。
そうして、数ある輝きの中、 いっとうヒナコが魅せられたのは――]
ねー、これ! ふたつください。 わたしの分とモスせんせいの分!
[羽根を広げた鳥のかたちをしたものでした*]
(221) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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─まなびやの入口もしくは出口─
[どこからか聞こえるきらきら星の歌声のデュエットに 誘われるように小さな手に引かれ お揃いのかっこうの二人の足元から広がる 色とりどりの秋桜畑を進み入る。
興奮気味に手を引っ張る少女が 前につんのめるのを 手を引っ張って庇うと 危なっかしいと再び獣の姿に身を変えて 頭で器用に少女を大きく天にあげ そのまま背に乗せる。]
これで大丈夫でしょ。
[と、得意げに頭に声を響かせて 蹄を鳴らす。]
(222) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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人気のない場所探しながら屋根の上を逃げてて、 ユージンが洗濯物引っかけた時はもう! どうしようかと思った!
…だって、シーツで前が見えない!!
[二人して慌てて、でも足を止める訳にいかず、 あれやこれやと、ぎゃーぎゃー騒ぎながら駆けて。 ようやく路地に降り立った時には、もうくたくた。
白い布を纏った幽霊が飛び跳ねていたという、 不思議な目撃情報も、実はあったりなかったり。]
(223) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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― 白の上のたからもの ―
[ ヴェラせんせいからの贈り物を見た彼は緩んだ顔をしていて、 何を貰ったのかしらと手元を覗き込む。>>64>>65
そこにあったのは、黒と白で描かれたわたしと、彼で。>>40 幸せそうに微笑んでるわたしがそこにいることに驚き、 ヴェラせんせいを見る水色がゆらゆら、揺れていた。 ]
……ありがとう、ございます。
[ お礼を言った声はちょっとだけ震えていて、隣の彼の服を きゅう、と見えないように優しく、確りと握り締めていた。 こんな風に形に残るなんて想像もしていなかったから、 嬉しいのと、照れ臭いのと、いっぱい気持ちが噴き出して。 こう見えるんだ、と思ったら、少し誇らしかった。* ]
(224) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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[ミッシェルから渡された贈り物は 小さな石のついた飾り紐。
細かい丁寧な細工の編み紐は 中心に澄んだ青色の糸が織り込まれていて 結びつけられた雫の形をした淡い翡翠が コロンとひとつ陽の光を反射して揺れる。>>2:430>>2:474]
綺麗だね…。
[蒼と翠とが目を引く、クリスマスに合う色だと、思った。]
…ミッシェルは本当に優しいよね。
[己の命のともしびがもうすぐ尽きようとするのに それでも、旅立つ自分の妹たちの無事を 祈るその少女は、とても清らかでたおやかに見えた。
白馬からの頭に響く声は、白髪の少女に届いただろうか。]
(225) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/15(Thu) 22時半頃
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なんだっけ、ほら、 氷使いの”せんせい”のお店で食べた、>>182 ……アイス、だったかな? あれも美味しかったね!
[獣達は、いつかは誰かの”せんせい”になるから。 旅先で出会う人も便宜上、そう呼ぶことにしている。]
たくさん走って叫んで、疲れた後なのに! あのアイスで、すぐ元気になっちゃった。 あぁ…口の中でふわっと溶けて、消えちゃうの…
[目を閉じ、両頬に手を当てて想い出に浸る。
勿体なくて残そうとしていたら、 溶けちゃうよ、なんて笑われたんだっけ。]
(226) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
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……でも、 この先にある雷の実は、もっと美味しいんでしょ?>>184
早く着かないかなー。
[噂の雷の実がどんなものなのか、 今から楽しみで仕方がなくて、笑みが零れる。
さて、辿り着くまでに、あとどれくらいかかるだろう。 世界はあまりにも広すぎて、あたしには見当もつかない。]*
(227) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[庇う腕に、転ばなくてほっとしたら。>>222]
きゃあっ!?
[ぽーんと身体が宙に浮いた。 慌てて目の前にあった真っ白のたてがみを掴む。 いつもより高い視界にドキドキしながら 落ちないようにぎゅうと白馬の首に抱きついた。]
うんっ。 ありがとう、せんせい。
[おねえちゃんと、 オズワルド先生が待ってる。>>87>>123 一人、また一人。 旅立っていく姿を見つめながら、まなびやの入口へ。]
(228) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/15(Thu) 23時頃
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[コリンの声が空から降ってくる。>>34 見上げれば、角の生えた大きな獣が 力強い風が駆け抜けた。>>53
見たことのない大きな姿にびっくりしたけど、 ああ、あれはユージン先生だってわかったんだ。 強いけど優しい風の匂いと、 鮮やかな軌跡を残してなびく尻尾。 その背中に乗ってるのは────
ユージン先生の少女が、コリンでよかったって。 大好きなふたりが一緒にいる姿がとっても嬉しくて。 鐘楼にその姿が見えなくなるまで、見つめたんだ。]
(229) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[ふわりと、散っていた花びらが消える。>>60 あの大きな姿は、モスキュート先生? 遠目だけど顔があるのに、びっくりする。 ヒナコとおそろいの、優しくて柔らかそうな色の髪だ。 わたしも先生の背中の上から、 手を振るヒナコにも大きく手を振り返した。>>66
ブローリン先生とミツボシにも。 パティシア先生とアヤワスカにも、 もう背中が小さくなってしまった ヴェラ先生とクラリッサにも。
みんなに、"さよなら"と。 "またね"を、こめて手を振った。]
(230) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[ アヤワスカのナイショ話>>164は、思いの外長くて 会話の中でくるくると変わる表情と 息がくるしくならないのか心配になるくらい もりだくさんの内容。 まるで、甘いのもすっぱいのもたくさんの フルーツタルトのよう。
さいごのこそばゆい”おめでとう”>>165は 内緒話のさいごとつながっていて。
首を傾げるミィ>>198の横でくすくすと笑いながら ぴこぴこハネる赤毛をひと撫でして]
アヤワスカも、おめでとう。
[ 言い終えれば、 ちら、と見上げた狼にも笑みを。 手を振る主の肩をふわりと抱きながら 小さくなってゆく背中>>166を見送った。*]
(231) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[ 横目で見ていたクリスマスが転びかけて、 隣にいたエフせんせいがその手を取って防いでくれた。>>222 と、思ったら、真っ白な馬の姿に変わって、目をぱちくり。
エフせんせいが獣の姿になったのは初めて見るし、 真っ黒なせんせいが真っ白になるなんて、想像付かないから。
お守りを持って、エフせんせいに見せてから その背中に乗っているクリスマスに手を伸ばし、渡してやり。 優しいね、なんて言う声は頭に直接響いて来たけれど、 それがエフせんせいだと分かると首を横に振った。>>225 ]
エフせんせい。わたしは優しいんじゃないわ。 わたしが、妹たちの喜ぶ顔を見たいってだけだもの。
だから、これは我が儘なのよ。
[ 旅に出て帰らない少女も少なくないのに、去年も今日も、 こうやって帰ってきたのは、わたしがそうしたかったから。 人差し指をくちびるに当てて、悪戯っぽく微笑んだ。* ]
(232) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[くぅ…と鳴った、ヒナコのお腹に。>>218 モス、モスせんせい、きしさまと。 コロコロと、変わる。私の呼び名に…。 気づかれないよう…、忍び笑いを、漏らして。
人の、波に。 ホットドッグを食べる、ヒナコがぶつからないよう…。 ゆっくりと、歩く。 ひとくち、ふたくち。齧ったヒナコが、辛いと呟いた。]
そう、か…。 マスタードは、まだ、早かったな…。
[先に、言えばよかったか…。 しかし、それも経験かと…思えば。 辛いと言う、ヒナコの様子はとても、微笑ましい。]
(233) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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[ホットドッグの、次は、わたあめに…。>>219 さらに、その次は…飴細工…。>>221]
ほう…
[ヒナコに手を、引かれて。 零れたのは、感嘆。 間近に見れば、その細工はユージンの…。 鳥の飾りにも、見劣りしない。>>1:297]
私のも…か…?
[魅入っている、うちに。 ヒナコが、私の分も、飴細工を買っていた。]
いい…のか…?
[人の良さそうな、店主が。 硬貨とひきかえに、飴細工を、手渡すのを見ながら…。 ヒナコの手に、収まった二羽を、見下ろした。*]
(234) 2015/10/15(Thu) 23時頃
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