14 学校であった怖い話 1夜目
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そうだな、小娘の方は残念だけど後回しだ。
ああ――頼みの綱のおにーちゃんを殺したら、あいつらどんな顔するだろうな?
[きっともっと楽しくなるぜぇ、と笑って。
部屋を動き回っていた影は「体」の元へ戻っていく]
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おお、怖い怖い。
[にやにや。にやけつつ、ホリーの睨みを受け止めただろう。]
そうそう、オスカーは木偶の坊じゃねぇ。立派なゲームの参加者だ。つったってるだけ、ってぇのはオレが許さねぇ。 張り合いがねぇからなあ。
……で、オスカーの言うとおり。オレ達は離れたヤツでも怪異で殺れるんだが。仲間割れしたままでいいのかい、お前さん等は。
[それはそれで楽しくなりそうだけどなぁ、と人事のように笑った。 まぁ、人事なのだが。]
(165) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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はっは、泣かせるじゃねぇかァ。そういうとこ大好きだ!
OK、オレは少しだけ遠くで見させてもらうぜェ。
オレの声が暫く聞こえなくても泣くんじゃねぇぞー?
[影は哂う。笑う。呵う。]
大将とお嬢の力ァ、魅せつけてやんなァ!
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ちょっと黙ってなさいよ。
[横でラルフがビビっているなど知る由もないが、肝心の相手に睨みはまるで効果がなかったよう。 離れても殺せる、との言葉には少したじろぐような素振りを見せたが、踏み止まり]
……余計なお世話。 仲間割れも何も、先に因縁つけてきたのはあっちよ。
[ふ、と息を吐き出した。 人事のように笑う悪霊をもう一度睨んで、視線を外す]
(166) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 01時頃
ふふふ。
こんらん、するだろな。
[戻る影を目の端に、口端が緩く上がる]
……うん、なかない。
まりあんぬとあいりすと、あそんであげて?
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[ククッ、と笑い声をあげる。 ホリーが睨みつけても、ちっとも意に介さない。]
そりゃァ、結構。まぁ、いいんじゃねーの? 誰を好きになって、誰を嫌いになろうがそれぞれの勝手だしよ。
……まぁ、オレはそれを楽しんでみーてーるーだーけー。 してるだけだしよぉ。
[首を鳴らしつつ、立ち上がる。座ってるのに飽きたらしい。]
(167) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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あぁ、御二人さんも退屈してるといけねぇからなぁ。
お話なり、何なりしてくらァ。オレらの"お友達"だしな。
お近づきになりたいねぇ。
[くく、と笑って。]
うん、聞いて安心した。安心して観戦にまわるぜぇー。
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[膝を曲げてくれたテッドに感謝しつつ、内心悔しさも感じたり。 とにかく十字の形に似た痣を見て、首を傾げた。 何かの気配を感じたかのように、うーんと考え込んでから]
……僕にはパティさんほど、はっきり言えないけど。 何かの気配を感じます。悪霊ではなくて、まるで反対の……。
[ただ何の確証もないです、と言い置いて。 先程テッドがホリーに近付いていたのは何だったのだろう、 というように2人を交互に見遣ったかもしれない]
(168) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[パティが出て行く直前だったか後だったか]
あの、もう少しで1人"視"れそうなんです。 コックリ、が言っていた区切りに間に合うかは、分からないけど。
[唇だけで、自分が生きているかも分らないけど、とも]
……自分を、って立候補する人って居たりしますか?
[ここで名乗りを上げるなら、かなりの人間要素。 そういう魂胆も少しはあるのか、酷く真剣に周りを見回した]
(169) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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……いい身分だこと。
[“ノックス”のほうも見ずに吐き捨てた。 が、椅子の音にびく、と身体を震わせて、再び視線を投げる]
何処行く気よ?
(170) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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[パティが出ていってしまったのを見れば、おいかけようとも思うけれど。 ホリーに聞いた答えに、オスカーを見る。ノックスを見る。 首のあたりを見せたあとで、オスカーの視線を受けて。]
押し付け合いっつーよりあれだよな。 真面目な子供が殺すとかそういうのってなんかこええっつーか。 後で後悔しそうっつーか。
[オスカーの手元を見る。包丁を。]
どうしてもやりたいんじゃなきゃ、貸しとけ。 ホリーはオスカーにやってほしくはないみたいだし。
(171) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ノックスは、オレ、オレオレ!と、オスカーの提案>>169に真っ先に反応しただろう。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
ホリーは、オスカーの視線を
2010/07/24(Sat) 01時半頃
ホリーは、オスカーの視線を
2010/07/24(Sat) 01時半頃
ホリーは、受けて、テッドに視線を流した。
2010/07/24(Sat) 01時半頃
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ん?あぁ、いやぁ。どこにもいかねぇよ? ……まぁ、行って良いなら喜んでいくけどな?
[ホリーの問には笑いながら答えて、伸びをした。]
まったく、お前ら…… お前らの世界で出来ないことを堂々と実行できるチャンスなのに、もったいねぇなぁ、おい。ルールに縛りを受けて生きてるお前らにとって、人間を殺すなんて機会、ねぇんだろう? 本当はもっと貴重な体験なんだぜェ?
[はぁ、とため息をついた。]
(172) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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やー、俺もそう思うからやってみたいってのもある。
[大真面目な顔ぶってノックスに同意した。]
安心しろ、痛くないって。 とかこう、ないこと言ってみたいっつーか。
冗談だけど。
(173) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]
あ、ありがと。ホリー。
[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。 そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]
ちょ、パティさん……!?
[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。 ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。 彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]
(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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…………。
僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。 そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。
ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。 そういう気持ちばかりなんです。きっと。
……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。
[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。 ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]
(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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……やっぱお前、気ィ合いそうだなぁ。
[真面目な表情で話すテッド>>173に、感動を覚えそうになる。が、]
って、冗談かよッ
[こけた。]
(176) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]
……とりあえず、黙っててください。
[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]
(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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………。
[オスカーの冷たい視線と共に投げかけられた言葉に、ぴたりと止まって。]
………うちの子が反抗期なんですゥ。
[めそり、と泣き真似をしてみた。]
(178) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[オスカーの言葉を聞いて、頭をかいた。 どーするよ、というようにホリーを見る。]
もちろん先輩はおいかけるけどな。 後悔すんなってのも違うよなぁ… まあ憎いとかそうあんまり感じてない俺よりは、ノックスもどきにとっちゃいいんかねぇ。
[ホリーが説得するならそれに任せるつもりで。ノックスのことはついにもどきになってしまった。]
(179) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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ま、そろそろ冗談も置いとく、か。
[首を鳴らし、真面目な表情になる。]
気付いてるかもしれないが、そろそろ"区切り"の時間だぜ。 今日もまた、命が消える。それは変わりようのねぇ事実だ。
……早くオレを殺らねぇと、何しでかすかわからねぇぜェ?
[にやりと邪悪な笑みを浮かべただろう。]
(180) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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殺したいとかリアルで変質者だろ。
[犯罪者の間違いです。]
まー、何割か本気だったりもするよーな気もするけど。
[少なくとも黙れといったオスカーは10割本気だっただろうとはわかった。ので、泣き真似のノックスには良い笑顔を向けておいた。]
(181) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[真面目な表情になったコックリ>>180。 オスカーは何も変わらないまま、彼のほうを向く]
もうすぐ、区切りなんですね。
[つまり、まだ誰かが消されるということ。 まだ鬼の仲間2人を見つけられていないから、確実に]
(182) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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ノックスは、テッドに照れた。
2010/07/24(Sat) 02時頃
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[一度だけ、ホリーのほうを振り向く。そして]
僕の霊視は、区切りに間に合うかギリギリ。 でもここで伝えておきます。
……今回は、ホリーを"視る"つもりです。
何か反論や、違う意見があれば、言って下さい。
[包丁を握る手に力を込める。これは考えた結果だ]
(183) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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オスカーは、ノックスを睨んでテッドに怪訝な目を向けた。
2010/07/24(Sat) 02時頃
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[オスカーの返事とテッドの視線を受けて、暫し沈黙。 やがて息を吐いた]
……オスカーが、どうしてもって言うなら、
[仕方ないと、言葉を最後まで紡ぐ前に、鬼の声が被さる]
誰がそんな体験、したいもんですか。
[そう言いながらも、邪悪な笑みを見れば口を引き結び、ベルトに挟めた鋏に手が掛かる]
(184) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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いやぁ、ここリアルなようでリアルじゃねぇし?
[変質者と言われれば、いやぁ、と。 褒め言葉ではないのだが、どこか嬉しそうに。]
まー、な。オレだってどこまで本気かはわからねぇぜェ。 9割は本気だったけどな。
[真顔で言い切った。いい笑顔を向けるテッドに、やっぱお前いい奴だわ、と。笑みの真意は恐らく気づいてない。]
(185) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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テッドは、ノックスの照れはスルーして、オスカーに気にすんな、なんて言っておいた。
2010/07/24(Sat) 02時頃
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[区切りの話になれば眉が寄る。パティが出て行った扉を見る。いまのところ大丈夫だと思うけれどとなんとなく考えて。 気にしてるといけないと、とりあえずオスカーに一言だけを言っておくことにした。]
背はまだ伸びるから安心しとけよー。
[それからホリーの言葉を聞いて、オスカーを見て。]
じゃあ、任せた。あと言っておくぞオスカー。 お前はなんも悪くない。
(186) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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そーなんだよな。 だからどーも、今こんな状況でもさ。リアルじゃないっつーか。 危ないんだろうけど、切羽詰った危険を感じないっつーか。
[ノックスの言葉に頷き、それから、少し言葉を止めた。 良い奴とかいわれて、ねーよと笑い。]
まー、場合は違うけど、骨は拾ってやるよ。 お前、ふつーに学校だとどこに出でたんだ?
(187) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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ふーん。まぁ、いいんじゃね? わざわざ宣言はしなくていいだろうよ。 お前が視たいヤツを視れば良いじゃん、うん。
………
視る、ってどこかエロいよな。
[また反感を買いそうな言葉をつぶやくのだった。]
(188) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[ふっとテッドのほうを向き、思い出したように。 コックリから目を離さずにポケットへと手を伸ばし、 美術室で手に入れたパレットナイフを取り出す。 そして彼に渡そうと、柄を向けて差し出しただろう]
……追いかけるなら、これを持って行って下さい。 攻撃力はないかもしれないけど、役に立つかもしれないから。
[拒まれるなら、特に反論はしないで引くつもりだ]
(189) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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オスカーは、ノックスに絶対零度の視線再び。
2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[緊迫した空気の中、ラルフは狐狗狸を見たままじっと何も言わなかった。 調査先への立候補を募られても>>169、何も言えず。 刃のない刀を握ってじっと立ち尽くす姿は、どこか居心地悪そうだった]
――区切り。
[その言葉に、床に落としたままの携帯電話を見る。 この部屋の中の誰かか。あるいは、パティがたったひとりで…]
(190) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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