人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

お話したいこと、か。

巡視の件は今後もっと注意して。
何かあったら困るでしょう。

[まで言ったところで、はた、と気づく。
お話ししに行って、そのあともどって書類整理??]

ずっと部屋でゲイル先生と一緒にいたのよね?

(185) 2010/03/06(Sat) 00時頃

水商売 ローズマリーは、助手 ゲイルにも話を聞きに行くべきだろうか?と煙草で気分を落ち着かせながら。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい。
――お恥ずかしい話なんですが、結構……その、色々、悩みとか聴いていただいてたんです。それでつい、話し込んじゃって……
時間、確認しておけばよかったです。

[よくもまあ、こんなにすらすらと言葉が出てくるものだと思う。
だが――嘘では、ない。あれは悩みだった。向き合わせてもらった事は確かだから]

ゲイル先生に、何か……?

[プリシラの様子に、わずかに眉が寄せられる]

(186) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

誓うと、言ったわね?
その言葉、きっちり覚えておくわよ。

[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]

許可がないのに、勝手に触らないで?
これは一つ目の命令よ。

[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。
支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]

――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。
まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。
貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。
分かった?

[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。
それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]

じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。

(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、賭場の主 ヨアヒムに話の続きを促した。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[レティーシャの口調は穏やかでおっとりしたものだが、、、
何かが変わった印象を受ける。
前はもっと、こう、、、

違和感をぬぐえないままに]

いや、、、いい、別に何でもないよ。
時間とってもらって悪かったね。
業務に戻ってくれる??

(188) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁうっ!?

[ゲイルの態度が急変し、思わず声を上げた。
肩を少しゲイルから引き、払われた手を反対の手で掴む]

 あがっ・・・ぐっ・・・・!

[顎を掴まれ息が苦しくなった。
近づく顔に欲情する余裕はなく、彼女の言葉にただ目で頷くのみ]

 はぁっ……はぁ、はぁ、はーっ……

[それでも解放されると顔をあげ、褒美への期待に目を輝かせる]

(189) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いえ。私の方こそ、すみませんでした。

[もう一度頭を下げて、微笑む。
業務に戻ってくれとの言葉にはもちろんですと頷き、ナースステーションへと戻っていった]

――だって、おさえられなかったんだもの……

[周囲に誰もいない事を確認してから、ぽつり]

― →ナースステーション―

(190) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。
ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。
ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]

あらあら、可愛いものね。

[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って
胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。
豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]

……んっ。く。

[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]

(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[――どうしたものか
休憩室にひとり残ったまま頭を抱える
一昨日来たばかりの新任医師とレティーシャは
いつの間に相談をするほど仲良くなったんだろうか。

彼らが来てから少しづつ増えていく違和感

――どうしたものか]

(192) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あ、あぁあ……!

[触れたいと願ったものが目の前で露になる。
ついふらふらと手を伸ばしてしまうが、厳しい目に慌てて引っ込める]

 ……!

[想像すらしなかった褒美が彼を待っていた。
あざ笑われる屈辱よりも、幸福が彼を支配する。
柔らかい肉に挟まれると、足をひくつかせながら顎をのけぞらせた]

 お、おぉおおおおぅ……!

[濡れたものが触れた瞬間、粗末なものは粗末なりに大きく膨らんだ。
獣の様なうめき声をあげながら快感を感じる]

(193) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぁっ、ぁっ!

[あっという間に果て、悪魔の口へ貢物を差し出した]

 あぁ……

[けれどそれは如何にも不味そうに吐き出され、男は悲しげに眉を下げた]

(194) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]

ふふ……気持ち良かったかしら?
5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。

[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。
言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。
そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]

じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。
これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?

[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]

――あぁ、心配しないで?
あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。
ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。

[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]

(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、ナースステーションに置かれた椅子にぼんやりと座っている。**

2010/03/06(Sat) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[煙草を吸いに行きたい。
 でもそれは半分嘘。
 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。

 ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]

 ―――ッ は、

[不意に襲う過呼吸。
 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。
 ローズマリーに会いたい、
 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。

 人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。
 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。
 独りでこうして思い悩んでしまうのも
 きっと*病の所為*]

(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ぁぁ〜

[力を失ったモノを垂らしたまま、呆けた声で返事を返す。
情けない姿を整える気力はなく、あっという間にしまわれてしまった乳房をぼうっと見つめた]

 しゅくだい……一人で、しない。
 さわらない。
 それだけ? それだけか?

[それだけでゲイルに口でして貰える等、なんと安い取引だろう。
余韻を味わいながら、彼女が去っても彼女のいた空間を見つめていた]

(197) 2010/03/06(Sat) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

[――悩んでいても仕方がない。。
直接行こう

そう思い立ち、休憩室を離れる。

向かう先は勿論 ゲイルの部屋]

(198) 2010/03/06(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

―三階病室―
[プリシラに病室の移動を願い、新しく使うことになった部屋は三階だった。

しばらくはぼうっとした様子で外を眺めたり本を読んだりテレビを観たりしていたが、
ふと感情が昂ぶり、きつく目を閉じると、暇つぶしを止め、部屋を出た。

部屋を出る際には一応誰かに見られないよう気を付けつつ]

(199) 2010/03/06(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ゲイルの部屋の前に着くと呼吸を一息。

こんこん と小気味のいい音を立ててノックをするが

返事がない。いないようだ。

――彼女はいつもどこにいるのだろう。

しかたない。。。いったん業務に戻るか、と踵を返し、ナースステーションへ*向かった*

(200) 2010/03/06(Sat) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室 ―

[深く、煙草を味わう。

緩やかに女から甘い紫煙が立ち昇り。その煙が室内を覆うに従い、気持ちは幾分か和らぐも――…


何故か、物足りなくて。]

 ……。

[この場に足りないのは、ピッパの姿。
彼女にこんな時にこそ甘えてみたい。彼女の声を聴き、何時ものように背後から驚かすようにして忍び寄ってハグして、その華奢な身体に触れてみたい。

そして――…。
あの紅茶の甘い馨と豊かな味わい。]

(201) 2010/03/06(Sat) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―
[やってきた先は中庭。
今日は子供たちの遊ぶ姿はなく。
花壇では春早めに咲き始める花が静かに風に揺れていた]

………

[小さく口を開く。
緩やかなメロディで歌うのは、子守歌。
いつかの昔に眠れぬあの人のために歌った、やさしい歌。

心が苦しいときはいつも歌を歌う。
思い出の中で可愛らしく微笑むあの人を思い浮べながら。]

(202) 2010/03/06(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[喫煙室の灰皿で、まだ吸いかけの煙草をもみ消す。

その足が向かうは、ヨーランダの診察室――…]

 ぁたしが届けに行くのは仕事だから。

[丁度、サボりの口実で抜け出した採血をし、それを検査に廻した際。外科に届ける別の検査の結果が、出ていた。

その検査結果を持って彼の診察室に寄ればいい、との自分への欺瞞。]

 レインパレス先生。
 いらっしゃいますぅ?

[ヨーランダの診察室の戸をノックした。]

(203) 2010/03/06(Sat) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・外科診察室―

[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。
瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。
寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。

男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、
名残惜しげに診察室を後にする。

時折後ろを振り返りながら――]

(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―中庭―

[ヨーランダとの情事でサボってしまった仕事を片付けて、一息しようとやって来たのは、この病院内で外の空気を数個とが出来る数少ない場――中庭。
スカートの丈を気にしながら歩いてくると、花壇の方から優しい歌声が聞こえてきて。
思わず目を閉じ、聞き入ってしまう。

彼が歌う優しい子守唄が終われば、思わずぱちぱちと拍手を贈るだろう。]

(205) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 歌、とっても上手なのね。あまり上手だから、聞き入っちゃった。

[金糸の髪を風に揺らす少年を驚かせないよう、子供に接するように少し声のトーンを上げて、話し掛けた。]

(206) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[長く伸びる最後の音符が切れると、背後から拍手が聞こえる。
振り返ったそこには一人の看護士が立っていた。]

あ……どうも。
[いつもならばもっと軽い挨拶ができたのだろうが、やや無愛想になってしまった。]

[とはいっても、初めてあったこの看護士にはそういう人物だろうと思われるだけかもしれないが]

(207) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無愛想な少年に、くすっと笑って。]

 君、入院患者さんだよね?
 慣れない場所で緊張してる?

[にっこりと笑うと、頭を撫でようと手を伸ばして]

 大丈夫よ。すぐ病気なんて治るから。
 そんな難しい顔しなくても、いいのよ。

[病気のことで不安になっていると勘違いしたのか、
小児科の子供達によく言い聞かせている言葉を口にして、
目の前の少年を励まそうとするだろう。]

(208) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ヨーランダの診察室 ―

[呼びかけに、この診察室の主の声がするようならば、女は戸を開け中に入るだろう。]

 ぁのぉ、外科の病理検査の結果をお持ちしましたぁ。

 ちょうど、検査部の方へ行く機会がありましてぇ。
 レインパレス先生に、これお持ちするようにって、頼まれましてぇ。

[頼まれたのは嘘。
検査結果を届ける役目を譲ってもらった事。]

 ぁのぉ、それでなんですけどぉ。
 
 もし、宜しかったら、なんですけどぉ。
 先ほど頂いた紅茶……いただけないでしょうかぁ?

[ヨーランダに持ってきた検査結果を手渡しながら、縋るような――… 何かに取り付かれたような眸を彼に向けて**]

(209) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

うん、まあ。
励ましてくれてありがとう、看護士さん。

[質問に頷き、僅かに笑顔。
看護士の笑顔と気遣い。ノックスはそれを見るといつも尊敬の念を抱く。
看護士というのは私利私欲のためではない職業だと思っているから。]

[そしてふと、彼女の様子に
中庭で遊んでいた子供たちから聞いた事を思い出し。]

あ…もしかして…やさしいマーゴお姉ちゃん?

(210) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[少年の顔に笑顔が浮かべば、嬉しそうにぽんぽんと金糸の髪を撫でる。]

 うん、その調子。
 笑ってる方が、さっきよりもずっとかっこいいよ。

[冗談交じりにそう謂うと、初めて会う少年が自分の生を呼ぶのに目をぱちくりと瞬かせて]

 優しいかどうかは判らないけど……。

[こくり、頷く]

(211) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そう?ありがとう。
[先ほどより表情を柔らかくし、背の低い彼女が手を伸ばし髪を撫でるのを見つめ
質問に頷くのを見ると嬉しそうに]

ああ、やっぱりそうなんだ。
うん、ここで昨日遊んでいた子供たちがね、看護士さんのこと話してたんだ。
いつもやさしくて美人で大好きなお姉ちゃんだ、って。

(212) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年が噂話を続けると、見る見る顔が赤くなって]

 そ、それは褒めすぎ…。
 私なんてまだまだ新人だし、そんな美人じゃないし……。

[指をもじもじとさせながら、しどろもどろになりながら否定して。]

 それに美人って言ったら、
 この病院の看護師はみんな美人だと思うの…。

[ごにょごにょと呟くと、最後に小声で私以外…と付け加えた。]

(213) 2010/03/06(Sat) 03時頃

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