246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[鬼の形相でピスティオを張り倒しているイヴォンを止めるとかそういうことはなく、その周りでモンドに端を発した名乗り上げに、片手をあげてひらひらと振った>>123。]
ユージンですよ。
前に船にいらっしゃるときに名乗ったよーな 気ぃしますけど、……どうだっけな
[そらとぼけたような物言いで、名乗りだけは残しておく。]
(168) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
|
|
[リンダに声をかける傍ら、 周囲にいる面々への注意も怠らない。
イヴォンとピスティオ。 そして二人のやり取りを見守る10名。
なにを口にし、どう動いているのか。 そういった機微を読む心得は、あるつもりだった。]
(169) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
|
ラルフは、ハラハラしながらイヴォンとピスティオのやり取りを見守っている。*
2018/07/28(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 01時頃
|
[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。
ん、と頷くにとどめて。
承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]
うん。…ありがと。
[次の機会。…作らなくちゃと思う。 聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]
(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
(>>2:140) (>>2:151)
頬を打たれて倒れるピスティオに、 思わず十字を切った。
過去に喰らったロイエはよく知っている。 あれは、"痛い"。
(171) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
モンド、っていったっけ。
訊きたい事が出来た。
[出来たけど、別に彼を狼だというならそれはそれで仕方はないと割り切れるつもりだ。問題はないんだけど、一応言っとこ。程度の気楽さだ。]
|
ううん、身体の方は大丈夫。
[お手伝いいたします(>>158)、そう告げながら尋ねてくるロイエ。 果たしてその話をした後、同じように手伝うと言われるだろうか]
ん……と、その話はもう少し落ち着いてからにしましょう。 でも、そうね……ロイエ、貴女に言っておくべき事はあるのです。
(172) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
……いだたたた……
[派手に倒れ込んだ青年の手を取ってくれたのは、やっぱりイヴォンだった。鬼の形相で。でもやっぱり、助けるように手を貸してくれた。>>162]
お、俺っちは………
え、ええと。……その。 本当に、ちゃんと出来るかどうか心配で、だから…
(173) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
〜〜〜…。……マリオ。マリオっす。
マリオを疑ったんじゃなくて、その。 ……人だったら、きちんと人だって分かったら、ここから出してやれるんじゃないかなって。 奥様と……迷ったンすけど。でも。
マリオは人間、でしたよ。だから奥様?
その……。 ………あまり泣かないで欲しいっス………
[心底困った様子で、間近に鬼の形相を見返して。音にならない願いは聞き取れないまま、小さく彼女へ頭を下げた。]
(174) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[それはそれとして、頭を整理したかった。
イヴォンが占い師だと名乗って、 ピスティオも占い師だと名乗って?]
占い師が二人いる、ってコト、 ある?
まあ、サイモンとかいったっけ。 あいつも含めたら三人か。
[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?
どっちかが偽物の可能性もある…?
眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]
(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
ははーん?
さすが占い師、あってるあってる。
[間違うはずがない事も解っているけれど]
そういえば、占い師って昨日から占いが出来てるっス?
気付かなかったっス。
人狼、人狼かあ〜〜…。
誰か人狼って言って欲しい人はいるっす?
俺っちだけじゃ、分からねえや。
[結局苦し紛れの嘘を吐いた自称「占い師」は、ごめんと小さな声を落とした。]
|
[ロイエによる補足(>>166)、そして続くスージーによる解答(>>167)。 顔の前で手を合わせて、ぱあっと目を輝かせる]
[そして、スージーに向けて大きく手を振って。 椅子に怪我をした手をぶつけて。 深く深く俯いた]
(176) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
狼〜って言って違和感がなさそーなのは、
モンドでしょ、あと、
やっぱり外から来た人? ノアとかラルフとか…
うううんんんんん、
私もわかんないわ、誰でもいーや…。
|
[(>>176)その顔で何をおもってるかが丸わかりだった。 はいはい、とあしらう時のような表情を浮かべたけれど、
ぶつかる音、]
っ、〜〜…
[手をぶつけて俯く様子に思わず顔を背けた。 笑いがこらえきれなかった。]
ほんっと、リンダ。 そういうとこよね。
[ささくれ立ってた気持ちがちょっと癒されたような心地になる。 あっでも痛そうだ。それを笑ったらロイエが少し怖いから、視線はそらしておいた。]
(177) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
マリオか…。 マリオとピスティオが、人間。
…
つまり、人狼は誰か解らないのね。 [ポケットの中にある、投票用紙が脳裏に浮かぶ。そんなに簡単じゃない事は解っていた。解っていた、けれど。息を吐く。]
ほんとに、名前。 かかなきゃいけないのかしら。
(178) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 01時頃
|
どーかなァ 反発しあってるなら 二人とも本物って可能性も……
[>>175 スージーの言葉に、顎を撫でながら 独り言めいて見解を述べる。]
……… ない。とはいえないかな。
[首を逆側の横に傾ぐ。]
ただ、近づくと体調が悪くなったり いろいろするーっていうなら …… 二人とも、これまで長く一緒にいたの 大変だった。……のかもね。
(179) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[周囲へ巡らせていた視線は、 お嬢様が手をぶつけた音(>>2:176)で中断される。]
…お、お嬢様…っ
[ぶつけた手をにぎり、深く俯くお嬢様に顔を寄せて、子供をあやすように囁いた]
いたいのいたいの…とんでいけ……
いたいのいたいの…とんでいけ……
(180) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
おれか〜〜〜。そっか。おれだったか〜。
じゃあさ、今日は狼、みつからなかったね…。 この投票おやすみにして、もういっぺん占うのを待てばいいのかな…。狼、わからないよね。
(181) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
|
[イヴォンに容赦なく張られた頬が、じんじんする。多分きっと、赤くなることだろう。くらくらする頭を押さえて、スージー>>178を見た。 はは…、と、力ない笑みが浮かぶ。]
そのまま。出しちまったら… あいつらも、物騒なことを止めてくれないかなあ。
[あいつらとは、言うまでもなく結社員だ。]
(182) 2018/07/28(Sat) 01時頃
|
モンドさん?ああ、うん…。
ノアとラルフは、もう長いっす。
そんなに説得力あるかなあ〜〜。ううん……
難しいっす。
ロイエさんとルパートさんは、誰かいないっす?
[ロイエの、先の冷たい声を思う。
人狼と言えば……、確かにそうだ。ピスティオは生きるために、無辜の生贄を選ぼうとしている。これまでしてきたのと同じように。…違うのはただ、今までよりも親しい人間たちというだけだ。]
[さてこれまでの事はあとでふりかえるとして……]
そうさなあ。
モンドは「結社が来てる」ことをしってウチの村にきてるそうだ。
よそ者だし、悪くはないだろうがね。
まあよそ者なら……
結社員自身に殺してもらうのも悪くはないさ。
モンドの死体が人狼だったってコトに
しちまえれば一番だろうがね。
それにラルも悪くない。
なにせ。
彼、筆談でしか反論できないだろ?
[ルパートとしては、スージーの案なところも気に入っている。昨日はパスなんていって、今日は随分熱心に世話を焼くじゃないか。**]
|
お二方が本物であれば…… ローザス婦人、ピスティオ様、そしてマリオ様…… この3名は、"人狼ではない"…
どちらかが、嘘をおつきになられているとしたら… では、なんのために……?
[ふぅ、とそこまで考えて、ため息をついた]
(183) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
―朝・説明後―
[直接見たわけでも、聞いたわけでもなかった。 血だらけの部屋を見ただけ。 だから、勝手に"そう"なんだと思い込んでいた。そして結社員から改めてサイモンの死を聞かされ、思い込みではなかった事を実感する。]
………
[眼鏡を外して、眉間を押さえる。
どうしてこうなるんだろう。
外した眼鏡をまたかけ直して、配られた投票用紙を眺める。はっきりと見える。見えるけれど。
―…何だろう、これは。]
(184) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
[マリオ>>181へ、うんと頷く。]
でも結局、マリオは外に出せてないや…。 明日あいつらが来たら、もう一度頼んでみるっス!
だって人間ってなら、あいつらだって用はないだろ? 投票だって少しくらいは待てるだろうし。
[うんうんと重ねて頷いた。]
(185) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
[チェイサーとして受け取ったグラスの中の水に、白いハンカチーフを浸す。 お使いくださいな、と赤みが差し始めたその頬(>>182)に手を伸ばして当てる]
ちゃんと記入するように……と、突き返されそうではありますね。 それですら、まだましかもしれません。
[そう言って、手を伸ばしたままで小さく息を漏らした]
(186) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
これまでそんなに大変そうな姿は、 正直見かけてないのよね。
…、…
[ユージンの声(>>179)に、少し視線を下に向けた。そう、疑問になってくるのはロイエのいうなんのために?(>>183)だ。]
そうね、そうできたらいいのに。 結社員に言ってみる?
[マリオの言葉にそ(>>181)う言いながらも、耳の奥で重苦しい施錠音が思い出される。理屈が通じるとは思わない。]
…でも、あいつら、 頭がおかしいから。駄目かも。
(187) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
大丈夫。 ロイエ。 もう大丈夫。
[流石に友人達に見られている中で子供のように扱われるのは恥ずかしいのか。 握られた手の上に更に手を重ねて、強い口調で言った]
(188) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
体調? 体調かあ…… うーーーーん………。
近づくと体調が悪くなるって、あれ本当っス? 俺っちはずっと奥様と一緒にいたから、良く分からないや。 だから今は、「いつも通り」だけど……。…ううん。
[首を捻る。幾つか、重ねられた問い>>154や疑問符>>179に。考え込む表情を見せたが、結局は良く分からないと首を横に振った。]
……だって。 今までそんなの、なったことある人ってここにいるっス……?
[そうして情けないような顔で、周囲をぐるりと見回した。]
(189) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
[結社員が宿を去ろうとすると、リンダやスージーが声を上げる。パパの知り合いのおじさんやイヴォンおばさまも加わり、ちょっとした騒ぎになった。あたしといえば、それを呆気にとられておろおろと見ているだけだった。スージーがこっちに寄越した視線もの意図も、察することができずに。(>>98)
皆の話を聞き取り咀嚼することも叶わないまま。 自分のいる空間の喧騒が、まるで悪い夢を見ているようだった。]
(190) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る