人狼議事


246 とある結社の手記:9

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構わないっスよ。手伝いましょうか。
えーっと……。俺っちが占いをしたらいいンすよね?

それで助かるってなら、お安い御用だ。

[いつもの雑用を引き受けるノリで、軽く笑った。**]


【人】 庭師 ノア

>>120
[リンダの語る凄惨な光景に、朝から色のよくなかった顔面が更に白くなるだろうか]

……ッ、腕、を…

[腕を。
腕を、引き千切られる。
それは腹の中を喰い荒らされるよりも恐ろしいことのように思えた。
視線を落とし、両手を見る。庭仕事で荒れた、骨ばった手。
決して美しくもない手だが、男にはこの両腕以外誇れるものなど何もなかった]

―! お嬢様、

[ロイエの悲鳴(>>131)に顔を上げると、崩れ落ちたリンダの姿。
手伝わなければと、頭では思っていたのに。
自分の腕が真っ赤に染まる光景が脳裏を掠めて、踏み出しかけた足が止まった]

(135) 2018/07/26(Thu) 00時半頃

ノアは、モンドがロイエを助けてリンダを運んでいくのを、安堵した面持ちで見送った

2018/07/26(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>132舌打ちを聞き留め、そちらに視線を向ける。
先程から結社と人狼について、詳しそうな男性。10年前に越してきた自分は知らない人物。此方へ向ける視線は心配だろうか、疑いだろうか。]

………。

[然し彼が飲み物を求め、空気を切り替えようとしてくれている事は分かった。モンドがロイエと共にリンダを運びに行く背を眺める。素性を良く知らない不安はあれど、悪い人だとも思えない…。

>>134水を運んでくれたパティとベッキーに礼を言うように頭を下げると、グラスを一つ手に取り*口をつけた。*]

(136) 2018/07/26(Thu) 00時半頃

ノアは、パティが運んできた水のグラスを一つ取り、一気に飲み干した。

2018/07/26(Thu) 00時半頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 01時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 01時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー・現在―

 わ、わかった。

[モンドに言いつけられると(>>129)、パトリシアの方へちらりと目配せをした後、キッチンへ向かう。その後は、なんとなくパティの顔が見られず視線が合うことはなかった。(>>134)]

(137) 2018/07/26(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[パティと手分けして水を配る。皆思うところがあるようだ。ずしりと重たく感じる空気の中、それぞれに、「大丈夫?」「しっかりね。」などと小さく声をかけ、許されれば肩に触れる。もしかしたら声はかすれて聞こえにくかったかもしれない。
水を配り終えればカウンターにトレイを置きに戻り、パティに声をかけ、語り始める。]

 ほんとに人狼なんて居んのかな。
 …や、まあ。居たからって…悪いことするとは…

[限らない。 …本当にそうだろうか?それまで話していた面々の会話を思い出し、目を伏せる。誰にも不幸な目にはあって欲しくない。きっとここの皆がそう思っている…きっと。待っていて助けが来るならそれが一番良い。

けれど。…けれど。
人狼が居る、そう語る人たちの話は、とても逼迫した様子で。どうしてだろう。今まで平和に暮らせてきたじゃないか。…否、それは自分だけの話なのかもしれない。
でも、それでも。どうしても考えてしまう。]

 あいつらさえ来なければ。


[変わらず平和に暮らせていたんじゃないかって。その声には僅かに苛立ちが籠もる。]

(138) 2018/07/26(Thu) 01時頃

 止してくれ。
 ジジイなことは認めるが
 策略なんて大げさな話じゃあない。
 連中の言いたいことと、
 おれたちの言い分の間をとりたいだけさ。

[ロイエに首を振り、ピスティオに頷く。]

 手伝ってくれるか?
 ありがとうピスティオ。助かるよ。
 ああ、今日からおまえが占い師。
 よろしく頼んだぜ。

 そうなりゃあ、
 おまえを優先的に外に出してやれるかもしれない。
 おれたちにとっても願ってもないことだ。


【人】 魚屋 ワンダ

…はあ。何が何やらだよ。まったく。

[リンダがロイエに抱えられて去ると、一際大きなため息をついた。 >>131]

アタシはね…ローザスさん。アンタの復讐劇にゃ興味はないのさ。
ただのしがない魚屋の女房だからね。自分の家族が一番大事さ。
だから…アンタだってそうなんだろう。

(139) 2018/07/26(Thu) 01時頃

 ロイエが腕によりをかけて育ててきた娘さんだしな。
 言いたいことはわかる。
 なにせ、いいにおいがしているからな。
 なるほど、高級な肉ってのは違うもんなんだねえ。

[どこか冗談めかしていう。]

 ……じゃあ、リンダお嬢様に
 おれたちが手を出さないかわりに、
 ロイエはおれたちのお願いごとを
 守ってくれるってのかい?

[そうじゃなければ、そのお願いごとを聞く理由はどこにあるのだろう。]


【人】 魚屋 ワンダ

あの男の言うとおり、落ち着くのが先かね。
まあ、落ち着いた所でなにか浮かぶわけでもないんだけどさ。

[娘たちから水を受け取る。 >>134 >>138]

ありがとうね、ベッキー、パティ。
片付けはアタシも手伝うよ。

(140) 2018/07/26(Thu) 01時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 01時半頃


[老獪狡猾と称した宿屋の獣から、声なき声が返った。
我を通す"対価"を払え。
温和な声色の奥に、冷たい思惑が見え隠れする。]

……

[どのような無理難題を要求されるか。
先のピスティオが脳裏をよぎる。]

……それで『血の契約』が交わせるのであれば…
はい……御二方の願い…なんなりと…。

[屋敷の獣は、いつもとかわらぬ冷たい口調で返した]


【人】 洗濯婦 ベッキー


 …ありがと、ワンダ。

[水を手渡したワンダの労いに、(>>140)力なく眉を下げて笑う。
この女性はいつもそう。強くて優しい。こういう時でもそれは変わらなくて、頼もしく感じた。少しだけ、片付けが楽しみになった。]

(141) 2018/07/26(Thu) 04時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 04時頃


宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 04時半頃


【人】 成金 イヴォン

そのエール、私が頂くわ(>>133)

[モンドが立ち去るのと入れ替わるように、女はルパートに声をかけた。懐中から手布を取り出して、そっとカウンターに置く。]

ありがとう。懐かしいわね……
ルパート…あなた馬鹿よ。

[そう言いながら、女は苦々しい。
もし女がもっと早く、ルパートに夫の死の詳細を話していれば、もっと強引にでもこの宿屋から屋敷に替えさせていれば、目の前の男は娘ともども安全な場所に居たかもしれない。自覚しないではない自らの不器用さを、今ほど呪ったことはなかった。]

いいえ。馬鹿なのは…

(142) 2018/07/26(Thu) 08時頃

【人】 成金 イヴォン

[女は差し出されたエールを一気に飲み干し、大きな溜息をそれに紛らわせた。そして、幾分気分を切り替えようとでもするように。]

それにしてもモンド!
ぜんぜん私に気が付かないわね!!

[女も自力では思い出せなかった事実は脇に置いて、そう憤って見せたのだった。**]

(143) 2018/07/26(Thu) 08時頃

【人】 魚屋 ワンダ

…こういう時割を食うのは何も知らない人間さね。

ルパートさんは気を遣い過ぎだよ。親子は似るもんかね。
アタシの家族の事はアタシが気にするもんだ。
アンタはルパートさんによくついていてやるんだよ。

[力なく笑うベッキーにそう声掛ける。 >>141]

(144) 2018/07/26(Thu) 09時頃

【人】 革命家 モンド

―二階廊下―
[フーバー家の娘を運んでいる間、階下から自分の名を呼ぶ声を聞いた気がした。
引っ掻くような喧噪を一人でこなす声……ああ、あのけばけばしい婦人か。
そういえば、どこかで見た記憶があるような気がしていたのだ。
歳の頃から言えば、二十年前に村で会っていてもおかしくない。
が……あんな趣味の悪い服装の女がいたろうか……?]

(145) 2018/07/26(Thu) 10時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー リンダの個室 ー

[ベットの上にリンダを横たえると、メイドは振り返り、手を貸した男(>>1:133)へ深々と頭をさけた。]

なんとお礼申し上げればよいか···。
···お嬢様をお気遣い頂き、心より感謝いたします。

···差し出がましいことは、重々承知しておりますが、どうか···これだけはご理解ください。先の皆様が仰られました苦言、その全てを······お嬢様は、わかっておられます。フーバー家の一員として、責任を果たそうと···

[メイドは、すがるように男の手を取った。]

······結社とは何なのか···なにが起こるのか···想像もつきません。お願い致します···どうか、お嬢様をお助けください。

······わたくしを救ってくださったように。

(146) 2018/07/26(Thu) 11時頃

[結社に邪魔されるわけにはいかない]


【人】 革命家 モンド

―リンダの個室―
[>>146頭を下げられることはどうも苦手だ。
慣れていないのもあるが、なんだかやりづらくなる。
ベッドの娘に視線を逸らしてみる。穏やかとは言えない寝顔だが落ち着いてきた様子だ。]

別に礼なんていらん。
俺がそうするべきと思っただけだ。

……そこのお嬢様もそうなんだろう。

[他の連中がどうだろうと、俺は責めるつもりはない。と付け加えた。
結社を呼んだことには内心で苦々しさを覚えたが、それは彼女の責任ではないだろう。それに、どうにもならないことを今更問い詰めるのは男の趣味ではない。]

(147) 2018/07/26(Thu) 11時頃

【人】 革命家 モンド

[と、目を逸らしていたら突然手をとられて驚いた。
というか、ちょっと焦った。]

お、おい……そんな風に頼まれても、俺はやれることしかやれん……

……お嬢ちゃんを救った? 俺が?

[今しがたそこのお嬢様を運んだことではないだろう。
いったい何のことか、男にはとんとわからなかった。
とりあえず、女の手は細く、柔らかく、それでいて働き者のメイドの手で――そして不安に、冷たくなっていた。]

(148) 2018/07/26(Thu) 11時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 11時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[男が見せた表情が懐かしく、思わず笑みがこぼれた。]

···無理もございません。
あれは20年以上も前のこと······

髪も洗わず···裸足のまま、
村中を駆け回っていた時分···

···犬に襲われ、あやわというところを
救っていただいた···みすぼらしい浮浪児···

[垂らした後ろ髪を掻き上げて見せた。
白いうなじに、うっすらと残る噛み跡。]

······お久しぶりでございます、モンド様。
『悪餓鬼フューラ』でございます。

[スカート裾を摘まんで、上品に会釈してみせるた。
誇るように。]

(149) 2018/07/26(Thu) 12時頃

【人】 革命家 モンド

[唖然とした。]

二十年前、この村のフューラ……あのフューラか!

[今の自分よりも薄汚れた格好で盗みをしていた、女か男かもわからなかった子ども。
犬に襲われたというのも覚えがあった。
見かねて仲間のところに連れていったのだ。]

はは、信じられんな……月日ってやつは。

[その顔には喜びが見える。
昨日のパティも、ベッキーもそうだったが、小さな子どもが立派に育っている。こんなに嬉しいことはない。
特に明日生きられるかもわからぬ暮らしをしていた悪ガキなんかはなおさらだ。]

(150) 2018/07/26(Thu) 12時半頃

【人】 革命家 モンド

そうか……

[感慨深く呟いたあと、真剣な眼差しを取り戻してロイエを見る。]

大丈夫だ、とは言いきれん。
俺が守ってやるとも断言できない。
だが……トラブルがなければ、数日待てばいいはずだ。

結社のやつらは……気にくわないが、プロだ。人狼のな。
今は任せておくしかない。

(151) 2018/07/26(Thu) 12時半頃

【人】 革命家 モンド

[自分一人の力のなさを恨んだ。
仲間をもっと呼んでおくべきだった。]

だから……今は慌てないでいろ。

[それ以上のことは、言葉にできなかった。
それでも、子どもたち……立派に育ってくれた子どもたちを守ってやる。自分が守らなければという決心が強く燃えた。]

……あー、それと、若い娘が……男にうなじなんて見せるもんじゃあないぞ

[なんとなく気になっていたことも付け加えた。**]

(152) 2018/07/26(Thu) 13時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 13時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[倒れたリンダと、彼女の告白を思う。取り乱したイヴォンの様子を思う。久方ぶりに現れた男の訳知りの言葉を思う。どう考えたって普通じゃあない。ぐるぐると巡る思考が、口からぽつりと溢れる。隣にパティがいるものの、それは誰に宛てるともなく発せられた。]

 …リンダのことは……もちろん。
 もちろんね、心配だよ。

 でも、でもさ。
 リンダのお父さんが結社なんて呼ばなければ
 今までどおり暮らせたかもしれないんだよね?
 リンダは悪くないよ。あたしにだってそれはわかる。
 でもさあ…
 
  なんかさあ…

(153) 2018/07/26(Thu) 13時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ぶん、と一度首を振る。考えるべきことと考えてはいけないことの分別がつかない。手元のグラスに水を注ぎ、一気に飲み干す。勢いよくカウンターにグラスを置けば、グラスの底がコンと音を立てた。]

 うちを壊す…なんてのは、あたしは反対だけど。
 そうしたって、皆の家族が人質…
 みたいになっちゃってるし。
 逃げられないし。

 リンダや奥様や…さっきのおじさんが言ったこと、
 う、疑うわけじゃないけどさ。

 ほんとだったとしたら、それってさ…


[しっかりしなきゃ。しっかりしろ。落ち着け。
あたしはパパを不安にさせちゃいけない。ワンダも言ってたでしょ?]



 ………今は、サイモンさんに、任せるしかない…のかな…。

(154) 2018/07/26(Thu) 13時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー リンダの個室 ー

[唖然とした後に笑うモンドにつられて、小さく笑った。少なくとも笑ったつもりだった。変化の少ない表情は昔と変わらないだろう。

懐かしさに心が緩んだのも束の間。 鋭さを取り戻した男の眼差しに、ぐっと息をのむ。]

······人狼の···プロ···

では、モンド様も···信じておられるのですね。
人狼という化物を···。

······はい、では···今はまだ···
お嬢様のお側で、なり行きを···

[最後に付け加えられた言葉に、一瞬キョトンと呆けてからー]

······これはこれは···お見苦しいものを···
いけませんね···モンド様の前では、つい童心に···

[昔のように、目元だけ動いて笑った。]

(155) 2018/07/26(Thu) 13時半頃

ロイエは、換気のために個室の扉を少し開けたままにしている。誰でも訪れることができるだろう。

2018/07/26(Thu) 13時半頃


ー リンダの個室 モンドが去った後ー

[ベットの上で弱々しく寝息を立てるリンダの頬を撫でながら、思案する]

······。

[ピスティオが能力者を偽り、身代わりの3名を結社に差し出す。ルパートは、適当に差し障りのない人間を選んで指示するだろう。ピスティオは口が回り、周囲からの信頼も厚い。問題ない。

真贋の効くサイモンは、今夜にでも始末する。“本物”の能力者が邪魔になるようならば、これも始末する。スージーならば、ぬかりなく息の根をとめるだろう。問題ない。

気がかりなのは、ルパートが要求する“お願い事”だ。資産か、利権か、はたまた育てたあげたメイドたちの肉か······。なんにせよ、弱味につけこんでくるのは想像に難くない。

だが構わない。取り返しばいくらでも効く。]


[屋敷の獣は強欲だった。

自らの手を汚すことなく、愉悦に耽溺することを好んだ。今はただ、こうして美しい乙女を愛でるだけでいい。それで万事がうまくいく。

このとき、屋敷の獣は迂闊にも軽んじていた。リンダが口走ったうわ言()は、心労から見た夢()に過ぎないと。サイモン亡きあとの結社は、とるにたらない相手だと。]


[ーだがもしも]

······。

[“お嬢様”の頬を撫でる手が止まる。
同胞たちへの猜疑が首をもたげてくる。

もしも、交わした約束が違われるようなことになれば。
違えなければならない状況になればー]

(······お嬢様の血肉はわたくしのもの···
誰かに奪われるくらいならば、いっそ···)


【人】 掃除夫 ラルフ

―1階・ロビー―

[ベッキーの零した呟き(>>153)を拾い、に共感を覚えていた。自分はこの村に来てからは決して楽な暮らしでは無かったが、それでも大きなトラブルも無く暮らせて居た。それなのに…
然し自分が知らなかっただけで、以前も不審死があったのだ。]

……。

[テーブルにそっと紙を置くと、他の誰かの意見に聞きたいと言うように周りを見渡した。]

『もし、人狼が居るのだとして、
 人を食べる事を避けられないんでしょうか?
 例えば、 他の動物の肉で我慢する とか』

[自分たちが宿に暫く閉じ込められている間に、サイモンは調査を始める。もし彼に狼だと言い渡される人が出れば、その人はどうなるのだろう。

突然来た結社員よりも、村の人達を信用したい。此処では何も起こっていない。疑いたくはないけれど、もし本当に居るのだとしても…説得する事はできないのだろうか?]

(156) 2018/07/26(Thu) 15時半頃

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リンダ
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0回 (2d)
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ユージン
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ノア
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パティ
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ワンダ
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ラルフ
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