219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─ それから現在 / スクランブル交差点端 ─
[ ─── ……ばち、と、 手に違和感が走ったのは。
「死神」と言った彼女を見送ってから、 それより間も無くのこと、だっただろう。 ]
…… なんだこりゃ?
(今日1日で何度その台詞を言ってるか分からねえが、 ご親切なメールは漸く現在目下読み漁ってる最中だ。 持ち上げれば、手の横にちょうど>>0:#4それらしい 記述がありゃ、「───これか」と、瞳を眇めた。)
(139) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[>>91彼女の返答を聞けば少年は一度、首を縦にふっただろう。 そうと決まれば改めてメールの文面へ目を向ける。]
4+7は…11、だよね
[落ち着いてみてみれば、それはよくある脱出ゲームで見かけるような問題だと思った。 数字の問題で定番といえば干支だろうか?小声で指折り数えてみる]
いぬ…?いぬ…
[しかし地図を確認しても戌と関連のある場所はなさそうに見える。 だったら12星座?11月の星座は何だったか…しばらく少年は思いつく想定を小声で考えていただろう。
もしかしたらその間にパートナーの彼女か同行者が何かひらめいていたのかもしれない*]
(140) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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(ついでに、新着メール、ってやつが一件。 発した音にいちいち驚くわけじゃねえが。 ついつい考え込んでいた”ひとつ”を一旦保留してから それを開けば>>#0、──成ァる程、それらしい。)
……破滅ってんのが穏やかじゃねえが。 4+7は11ってのは相場が決まってるもんだが、 この、足し算のほうにも意味があるのやら、…いや、 ─── ……そも、この辺ってのは何があったやら…。
[きみに尋ねながらも、 遡ったメールにゃご丁寧に地図があったもんだから。 大きいような小さいのか分からん画面をつつ、となぞり、 それから、「コキュートスJ」と書かれた場所で止まる。 「11って言や、此処らな気はするが」と零した時、だ。]
(141) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[そのパートナーと呼ばれた丈司を見ると どこかこちらを探る様子が見て取れる>>67
まるで、リスやネズミみたいな小動物 そんな感じがしたものだから、さてどうするか
しかし、彼らも同じ参加者ならば 手札を知らないうちに仕掛けるのは愚の骨頂 と、なれば波風立てるにもまだ早い
握手は何だか気が引けて ひらひら振った手を収めようとしたところ
──メアリー様>>2が口上を唱えて、何かが起きた]
(142) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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なんや、反応悪いなぁ。 かなしい わぁ
[扇子を広げ、目元へと。 めそめそ。 本気でもないウソ泣きなんぞ、通じひんことはわかってますが。]
せやね。飴ちゃんよー食うてはるから。 子供らに囲まれそうやなって、思ってますよ。
[飴を持ってるお兄さん 幼子なんぞは、甘味に目がありませんから。 伝えるのは、そんな、 上辺拾うた、勝手な印象。>>@60]
(@66) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[相手が自分へと抱く印象なぞ 全て、知り得ぬことですが>>@61 何と思われようとね。ええわなって。
「嫌いです。」
とか言われたとしても
「そうですか。」
ではい、おしまい。
視線に含まれた暗い色も 何一つ、知りません。]
(@67) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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うん…この趣味、すごいわ…
[掌に現れた印は、マジックナンバーというよりは ぶっちゃけ、時限爆弾だよなカウントダウン
眺めるそばから、『田園』の第五楽章、 Lentのテンポでカウントダウンは続いていた 念のため、端末の時計と照らし合わせたら
気持ち悪いくらいにシンクロしていた]
(143) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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…手の甲なら見るのすっげー楽なのに
(144) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[ですから 降る声があれば>>@62 瞬きを二つの後、黒を其方へと。 死神になってから、なぁんにも変わらん微笑みを連れて。]
なんや。どこぞの船みたいなこと聞きはるんやね。
せやね。 存在は同じでしょうよ。 器が変われど、何かを欠こうと、 そのたましいが同じものならば。
[それが、眼前の男と違う答えらしいなんてのも まぁったく、考えません。]
(@68) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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――ま 本人が違う存在や思ってたら、話は別ですが。
[要するに、よ 本人の心持ち次第やありません? 僕かて、生前と同じ存在や思うてますし。
“一番大切なもの”を失ったところで。]*
(@69) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[>>1>>2>.3 ───芝居がかった調子、 つい先刻と聞き覚えのあるそれに 大空を見あげりゃ、それこそ映画のよう。
映画としてもメトロポリスだとかじゃねえが、 近未来ものだとか、或るいは幻影に化かされた心地で 「はあ」 と仰げば、居たのは先刻のあの子だ。] …… 死神だとかなんとか言ってたが、 結構偉い子だったりでもしたのかねえ?
[ゆるりと腕でも組めば、もう一度、はあ、と頷き。 煽り文句に怒るどころか滔と、流れるように聞いていた。]
( 価値、ねえ…。 )
(145) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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【44アイスクリーム】
[と、いうことで、 ホームグラウンドの北に着くのは早かった。 自身の塒は、公園の近くだ。 だが、そこまで寄っている暇はない。
ともかく、44アイスに駆け込んで、 そこで、ヒナがアイスを選ぶのを待つのだが。
もし、何か選べと、いわれたなら。
バニラ一択であることは、間違いなかった]
(146) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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────名だたるもんより、 一輪の華じゃ駄目なのかね?
[ ははは、と笑って濁せば。 >>4>>5何やら交差点から更に、 路地を超えたむこう側が騒がしいようで。
扇子をひら、と泳がしてから、 喧騒に混じるは良しとしなかったもんだから、 きみに誘われなきゃ離れようとする。
──のちに聞こえたのは>>6有象無象の阿鼻叫喚だ。]
(147) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[ただ、それでも、 死んでしまったのなら、 そこにもどることはないと思うし、
もし、生きられたとしても、
この手が、もう、作れないのなら。 少し、悩むのだ。
何かを今からみつけられるのかな、とか]*
(148) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[勿論、それが意味するのを知っている パティや丈司の反応からして命運がかかっている そこに自分も当然ながら含まれて──
現にリツは、その彼らに協力を求めている 自分たちは現状、一連托生なのは違いない]
あ、別にメモを見せるのオッケーだよ
[ウミガメのスープの謎という レシピを仕込んだ酔狂者>>0:471は そんな遊びが出来る立場の者とは推測がつく
ならば、GMか? しかし、街丸ごとの大掛かりなことをするのなら そんな細かいことなどしてられなさそうだ
とすれば、自ずと答えの尻尾が 何人いるか分からない悪魔の誰かなのだろう そして、それは──目の前にいるこの2人ではない]
(149) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[“今回は”と言ったのは、 ただ単にミッションの内容が撃破型のものであったからだ。 …パートナ―契約によってサイキック能力を手に入れたとしても、 人数は多いほうがいいと踏んだ為で。]
とにかく、今はこのメールのミッションかな
[4+7と表示された文字。…答えは11。 地図を見ながら、考える。
スクランブル交差点を境に4つに区切って7番目の建物、 という考えは地図を見た時点で消えた。 >>140ジョージの呟きを拾って、犬、すなわち10時の方向 を見てみたが、どうにもぱっとしない。 同じ様な考え方で行くと11時の方向、44アイスクリーム…? だが、しっくりこない]
(150) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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……どうする? 僕も色々整理がついてるわけじゃあねえが。 取り敢えず「ミッション」ってのをやってみるか、 ──或るいは、他に行きてえところはあるか?
( 羽の生えた”死神”のひとり、 見かけたらそっちに目線は追いかけるかもしれねえが。 そんなことを語りかけながら、ぼう、と考えるのは、 触れられたメールだと言い、>>1彼女が言った。
「 大切なもの 」。
一体、なにを失くした皆目見当もつかない気味悪さと、 一番の心当たりに行き当たりゃ、生まれる謎と。 「輝久」が何を盗られたのかを渦のように考えて、 唇のそばに、そ、と指を添えるのはもう、癖だ。 )
(151) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[協力についてどう切り出そう お人好しでバカがつく真面目な相棒が 素直に話を持ちかけていたから]
うん、俺からも…お願いします
[意地も張ることではない それは自分も素直になるのが一番だろう]
俺たち、見るからに「頼りない子ども」だけど 少なくとも、協定結んでいる限りなら パティさんと、じょーじくんには手出ししない
[と、言葉をつけ足した ただし、は──いう必要はないからいわないで]
(152) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ ……逃げるよに、シアタみたいな幻影を思い出す。 ]
─── 芝居はそろそろ見飽きたもんで、 素顔っぽいほうが好きだねえ。
(贅沢なんだかわからねえが、頭をゆら、と揺らした。)*
(153) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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( ── 痛い な。 )
(154) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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『 ……もう 降参するから、やめてよお 』
(155) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ "遼"が欲しかった父から離れ始めたのは、 お母さんが死んでから何年も経った頃だった。 気の向くままに"夜遊び"を始めた私は、 喧嘩を売ってきたオンナノコに向かって、 腹が立つなあ とか 思ったものだから そりゃあ 全力で 応えたわけで。
……その結果が今、私の下でめそめそしている誰かさん。 オンナノコの全てを置き去りにしたみたいな様相で、 ( 私がそうしたんだけど、 ) ついでに私も髪はぐっちゃぐちゃ。 言うなれば満身創痍、って やつ。 ]
(156) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ 多分、意識が吹っ飛ぶくらいには 喧嘩に明け暮れていたんだと思う。 はっとしたのは、 それから、喧嘩を止めようと思ったのは、 別にオンナノコが降参したからじゃあ ない。 握りしめた拳、食い込んだ爪から血が滲んでいたから。 殴られた鼻がつんとして、やっぱりここからも赤色が垂れて、 喋ろうとして切れた口内が痺れるからで、 最後、── ふと襲ってくる虚無感に気付いたからだ。
だから、つまりは ]
(157) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ あの時のすべての"痛み"が、 お母さんが死んだ時の、 心の軋みと似ていた気がしたからに他ならない* ]
(158) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ Q.聖川遼のエントリー料は? ]
[ A.全ての痛み。 ]
(159) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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で、たのしいさんすう?
[死神からの>>#0挑戦状に話を戻そう その数字から、連想されるものなら色々あって]
ふむふむ…答えは11、そこから連想?
他の誰かがやっつけてれば 全滅だけはしないで済むよね…
[素直に解いていいものか、はてと首を傾げる]
それ、ローマ数字と漢数字で見たらどうなるかな?
[池のそば、土が見えるところへ 拾った棒を取り出して、ああでもないと落書きをする]
(160) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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― 中央エリア・カタミ薬局 ―
[ 鎖を伝って、赤色の宝石から血が垂れる。 止まんないなあ って思いながら、 薬局の前、きっと狼や蛙の仲間だろう 数多のコウモリを貫いた。
ぱしゃん、ぱしゃん。 後ろからは水音もするから、 割と数は消滅させられたんじゃあ ないだろうか。
それから薬局に駆け込み、諸々買うまでは、 (シーシャの行動が早いお陰で)直ぐだった。 ]
(161) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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[ …自分でも出来るんだけどなあ。 ところどころ赤に染まった袖を捲りながら思うも、 大人しく処置を受けることにする>>129。 ここで反抗しても、時間がかかるだけだろうし。
消毒液が垂れても、"染み渡る"だけ。 神経が死んでるのかと思うほどに、 他には何にも感じなかった。
相変わらずの鉄仮面で、 私より"痛がって"いそうなシーシャとは 本当に正反対の表情。
巻き終われば、ん、と、 軽く頭を下げて。 ]
(162) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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……何でシーシャが謝るわけ。 リードみたいにちょっと遠くに引き連れるとか、 脚ごと巻けば良かったかもしれない。 次から考えてやる。
[ 一蓮托生、という意味では、 まずいことだったのかもしれないけれど。 ここで生き延びるために必要なのは、きっと 次どうするか、という思考なんだろう。
ぐるぐる巻きの右手を動かして、 ( ── 滑らかな挙動だったことだろう。 ) ハッカの飴を口に放った。 ]
(163) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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シーシャ。 動けるから、これから何かあったら私がやる。 ……心配したらその隙にやられるよ。
[ シーシャから治療道具を一式貰って、 適当に学生鞄に突っ込んだ。 飴をなめながら立ち上がって、 鎖を ゆらゆら、 "問題なし"と示す為に出して、揺らして。 ねえ。と。 呟く。 ]
(164) 2017/06/11(Sun) 20時半頃
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