人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 双生児 オスカー

 いってらっしゃい。

[軽く手を振ってマーゴを見送る]

 殺人すまっ……必殺技できたね、アイリス。

[あれは見事だった、などと褒めながら、今度はヘクターから島の情報をもらう]

 はぁあ。どれもこれも、食べるには勇気のいりそーな。
 
[しょんぼり]

 他には見てません。
 ……あの、メアリー見ませんでしたか?
 赤っぽい髪をツインテールにした女の子。

[一応心配になって、聞いてみた]

(205) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

マーゴは、水面を見つめているらしき人影に背後から忍び寄ると小さく声をかけた。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 そっちの化けモンも大概だろ……この島、マトモな食料あんのかねー……。

[少なくとも緑のゲログチャは食料ではなさそうだな、と思いつつ。]

 メアリー?

[知り合いだろうか、知らぬ少女の名を出され。]

 いや、俺らもお前ら以外誰も見掛けてねぇな。

[事実のまま、答えた。]

(206) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 花売り メアリー

……わ、変な生き物いるね。

[水から顔をあげれば、鹿に似た部分もなくはない、だが未知の獣を遠目に見つけた。
温厚そうな様子の獣ではあるが、その四肢の大きさにビビって
後退りした時、]

わ!

[かけられた声に驚き、軽く跳ねた。]

――あ、ひと?

[目を丸くし、マーゴを見詰める。]

(207) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 あっ!

[軽く跳ねた相手に驚いて此方も退いた。
 目を丸くする相手に]

 ……あの。
 学校の船に乗ってた、

[視線を上から下まで不躾に滑らせて]

 ……生徒さん、ですよね?
 私、一年のマーゴ、と言います。

[恐らくそうだろう、と思い簡素な自己紹介を。]

(208) 2010/08/06(Fri) 03時頃

マーゴは、手の中の着替えをきつく抱きかかえている。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

―風穴―
 
 ご飯、流れ着いたの以外になさそうだなぁ……

[チョコパイ一つでいつまでもつのだろうか、顔を曇らせた]

 そっか……ありがとございます。
 大丈夫、きっとピンピンしてる。

[悪い想像を振り切るように首を振ると、ふあぁと一つ大あくび]

 このままだと風邪引きそうだし、身体も痛そうだし。
 布団つくるね。

[ひとしきりアイリスやヘクターと話を終えると、風穴の外へ出る。
葉の沢山ついている枝を何本か拾い、風穴に敷き詰めた]

 これで少しはましかなぁ? ……マーゴ、遅いなぁ。

[外をちらちら気にするうちに、眠気に負けて目を閉じた**]

(209) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 受付 アイリス

殺化け物スマッシュだよー

[ちょっぴり訂正をする。]

そっか……
他の人見つかってないんだ……

でも、きっといるよね!他にも助かった人!

[願いを言った。]

(210) 2010/08/06(Fri) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ……誰かしら居るだろ、多分。同じトコからこんだけ人が流れてきてんだからし。

[と、願望にも似た言葉を二人に返し。]
 オスカーが寝床を作ると、礼を言う。潮の満ち引きは、どうやらここの岩場には及ばないらしい。]

 おっ、サンキュ。
 ごつごつしてっから寝にくそうだったんだ。

[彼もまた、寝床に潜り込んだ。]

(211) 2010/08/06(Fri) 03時頃

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