149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ビッグニュース? カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー
[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]
一つはホッちゃんせんせーが死んだこと 他殺か自然死かはわかってねーらしい けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が 教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー 混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう
[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]
あとは、そーだな 怪文書が飛び回ってるらしい。 配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー 怖いよなあ、上級生 こっちがちっせーからって偉ぶってさ
(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね 校長なんてまた誰か据えればいーだけだし 手紙は俺の信用問題に関わっちまう
ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー なんかあれば頼っていーしさ
[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]
(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 10時半頃
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…え…?
[バシ、と腕を跳ね除けられる。 何が起こったか分からずに困惑したような表情。]
……。
[脱兎の如く駆け出した少年を呆然と見守るしかなかった。]
なにか、悪いことしたかな…
[つぶやくものの、答えは出ず、時間だけが虚しく過ぎ行く。 幾分かたったころ、ようやく寮へと歩き出した*]
(129) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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ー ちょっと前 /研究室前に向かってる途中 ー
…手紙?
[ こてり 首を傾げて一羽の梟からそれを受け取った。先程の三通の返事にしては早すぎるだろう。差出人の名を探してみても、何処にも見当たらない。 ]
…何か気持ち悪いな。図書室の暴れ柳が見える窓?
[ むっ と小さく眉間に皺を寄せて考える。行くべきか否か。もしかしたらただのイタズラかもしれない。 ]
( まあ、後でで良いかな…。 )*
(130) 2015/02/03(Tue) 11時頃
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―闇の魔術に対する防衛術:授業後―
………。
[自分の研究室前で何かする赤髪の姿>>110を見付けて、声をかけようとすればどこかに行ってしまったようで そのローブの色からグリフィンドールである事がわかる上に、その赤髪はまるでウィズリー家のような…]
ミス・デージーウィズリー 一体何をしていたんだ
[用があるのならまた後でこちらに直接話しに来るだろう 尤も、勝手に研究室内に入っていたりすれば注意はしたが、声をかける前にどこかへ行ってしまったのならばどうしようもない]
次に会った時に聞くとしよう
[特に深い印象を持つ事も無く。彼女が一体何をしていたのかも気にする必要も無い だが、授業に出ていない事から、この時間が空きなのかそれともサボりなのか それは担当する授業の先生に任せておけば良い話で、自分では無いのだから。と気にしない事にした*]
(@34) 2015/02/03(Tue) 11時半頃
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[>>115怯える彼女を横目で捉える。 よく見るとスリザリン生であることが分かる]
『殺した』!そう、俺の手紙にも書いてあったぜ。悪戯にしちゃタチが悪ィが、多分悪戯だろーな
[此方も内容は正直に話そう。 それと、と付け加えるとさらに情報を吐き出す]
一瞬だったからよく見えなかったが、手紙を渡しに来た奴はグリフィンドール生で赤髪の野郎だった記憶だ
[相手の様子からもこれ以上の収穫は無さそうと見て、彼女が出て行こうとすれば黙って促すだろう。
しかし、思い出したように彼女の後ろ姿に言葉を投げかける]
″校長の野郎″のこと、残念だったなぁ?
[意味ありげにクッ、クッ、と嗤う。特に返答には期待していないが、その問いは試すように。何か、からかってみたいというように]
(131) 2015/02/03(Tue) 12時頃
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ー11番教室ー
>>121「手紙?」
[部屋にただ一人いた彼は、自分も手紙を貰って来たのだと、紙を見せた]
なん、だって? どういうことなんだ?ふざけてるならやめてくれ!
[相手は机から飛び降りこちらに近づく。立つと相当な長身だ。 勝手に悪感情を出した恥ずかしさもあって、慣れない感情を表に出してしまう]
あ、あの、僕の勘違いならごめん 僕も手紙を持ってる。照らし合わせてみよう。
[「あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。 『11番教室』に来てください。」
と、筆跡を隠す為かスタンプのようなもので綴られていた]
(132) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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[ー校長の野郎の事、残念だったなぁ?>>131
その言葉に、睨みつけるように振り返る]
ああ? 私からしたら、別に 死んでしまったのは残念だけど、校長がって事には残念だとは思ってないですよ
マグルだから残念じゃない、って訳ではなくて
あの人個人的に嫌いだったので
[何も隠さず、正直に述べて
死んでしまったのは残念だって事も本心だったし、嫌いだった事も本心だったが
本当に大切な事は、どこかへ抜けてたのかもしれないが]
(133) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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というより
そのいじわるな言い方、何か知ってますよね 私からしたらあなたは初めて見た人なのに
何か、知ってるなら 黙らない方がいいとは思いますが
[手に、隠すように 小さな手にも隠れるようなナイフを右手に、杖を左手に
目立たないものの、小さな、殺意のような何か]
(134) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
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[この部屋の主はそそくさと出て行ってしまった。>>@31 これは暗にこの救護室をあけ渡したものであると解釈しても良いのだろう。]
それでは自由に使わせてもらうとしましょうか。
[ズラリと並ぶベッドは、どれも私のボディーを支えられそうなものではない。おそらく脚が折れてしまうだろう。 私はベッドを部屋の端に寄せ、広くなったスペースにゴロンと転がる。フカフカの着ぐるみのおかげで布団がなくともゆっくりと疲れを癒せる。 私はそのまま眠りについた。]
(@35) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 13時頃
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―レイブンクロー寮へと―
[大広間で探りを入れようにも、大人はやはり心得たもので。違和感の片鱗なんて見せやしない。まぁ易々と動揺を見せるような頼りなさで教員が務まるかといえば、その通りであるけれど。]
…埒あかねぇや。
[shit、と吐き捨てるようにして立ち上がれば、黒い飼い猫が姿を見せた。何事か告げたそうな表情に見える小さなレディに首を傾げて問い掛ける。]
どうした?
[無論、言葉を交わせるわけではないけれど。 意思の疎通はある程度出来ている、と思っている。 マリンブルーの瞳には何処か躊躇いを孕んだような。]
<< にゃぁん>>
[鳴いて、くるりと踵を返す。 その後ろをついて行けば、向かう先は我らが寮の。]
(135) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[談話室を越えた先、寝室にある己のベッド。 そこには主の帰りを待ち侘びる、もう一つの黒が在った。]
…シド。
[名を呟けば、バサリと黒翼を鳴らして返事と成す黒梟。 見間違えようもない、生家の―ナイトレイの使者が現れた。]
アイツからなら、要らね。
[そう言い放つと、ほぅ、と困ったような鳴き声を上げられる。ぐるりと円弧を象る琥珀がじぃと見つめれば、届け手へ意固地になるのも何処か滑稽に思えて。]
はいはい、…はいはいはい読みます読むだけだからな。
[消極的な是を唱えれば、リディアが封を受け取り寄越す。 中身に目を通して、]
(136) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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…Confringo (爆発せよ)
[ひらりと宙に放る紙片は、向けた魔法で砕け散る。 爆ぜたのはきっと、己に燻り続ける黒い炎。]
―クソ、あの女…
[昨日、余計な事を言い放った人物を思い出す。 図らずも“親と”関わった現状への不服さを向けるのは紛うことなき八つ当たり。話す気なんて微塵もないし、“両親”が揃う事もないけれど。]
(137) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[手紙に記されていたのは、マグルが“粛清”された事。 それが本学内で死したバレロンまでを指すかは、分からない。骨の髄までスリザリンを誇るあの男が、母や自分のように“謎掛け”を用いるとも思えない。文字の羅列は字面の通り、それ以上の意味を持たなかっただろう。 結局得たのは、一つの疑念。]
(予言は、果たして“予言”であるのか)
[そう、例えば ――――― ]
[纏まらない思考に頭を抱えたところで、黒翼の嘴が催促をする。 ぐりぐりと撫でつければ取りだした羊皮紙と羽ペンでただ一言だけを託し、見送った。]
(138) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[そのまま暫く、ベッドに身体を横たえた儘。 先程の手紙の内容を反芻する。長い文章、計算された緻密な文字列、その一つ一つが思い出すだけで腹立たしい。身勝手で傲慢な言い分にも苛立ちしか抱かない。]
[もし今回の事件の裏で糸を手繰っていたのなら、正直殺してやる理由が出来たと喜びもしたろうが。幸にして不幸なことにそういう訳ではないらしい。どこまでも高みの見物を決め込むつもりなのかどうかは、知らないが。 忌々しい灰蒼を閉ざして吐き出す溜息は深く、重く。傍らに佇むレディは静かにその様子を見守る。]
…飯にしようか?
[な、と双眸を開けばリディアを誘って部屋を出る。 陰鬱とした気分を零さぬ様、いつもの軽薄さを思い出しながら象って。親友と言葉を交わしたいような、見抜かれそうな気もして誰にも会いたくない様な。 持て余した感情のまま、もう昼時を終える頃合いの広間を目指した。]*
(139) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[>>133返答は意外にもしっかりとしていて。マグルだからではなく個人的に、と言われれば少し目を瞬かせる。 だが、スリザリンは結局マグル嫌いなんだな と勝手な検討外れの答えに自己解決した]
俺もおめーは初めて見たけどな
[今度はガハハ、と豪快に笑う。 何か知っているのか、と問い詰めてくる相手の目には微弱ながら確かに殺気のようなものが含まれていて、それに呼応するように心臓が高鳴る]
ん?俺は何も知らねぇよ。 校長については「今のところ」残念だったとしか言いようがねーし
それよりも…
俺と、やり合う気があんのか?
[僅かに感じ取った殺気を掬い上げてみるが、、反応はどうだったか。念のため左手をローブ内に突っ込みながら*]
(140) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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ああ、うん ないのならいいや。私の事も聞いたことないのよね?
[念の為、まだ両手に「武器」は持ったまま 聞いたと答えたなら、間違いなく両手の武器で戦おうとしただろう]
今のところ? 今のところ、なんて変わった言い方ね どうしてそんな言い方したの?
[とりあえず一歩引いて、わからない事について問いただす それは聞いていいことなのかどうかは、わからないけれど]
(141) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて まあ大体この程度だろうなと思っていれば 次には予想してなかった話題。>>127]
怪文書……?
[ ( 先程のアレか。 ) ]
僕のとこにも届いたよ、それ。 来いと書いてあったから誘いに乗ったのに 結局、差出人は姿を見せず… 時間を無駄にした気分だよ。
[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]
(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]
いつも助かってる あ──… 、その、感謝してる。
[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]
他は──… ……あ。
[ 無い。 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは 昨日食堂で出会った男のこと。 だが、名前も学年も知らない相手のことなど どうやって訊けばいいのか...
少し悩んだあげく、]
やっぱり今は無いや。
(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ 少し話をして、 トニーはまだまだ忙しそうだと思い またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。
すっかり揺さぶられていた心は元通りに。 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]
(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[>>141聞いたことはねーよと小さく頷く。 そして、昨日の食堂での反省を思い出したように、尋ねてみる]
おめぇの名前を訊いておこうか。 俺はヘクター・ロゼールだ。覚えておけ
[再び大きく笑う。偉そうな態度は一貫して変わらない。
そして一旦置いておいた問いに答えよう]
校長の死は不意打ちの暗殺に近い他殺なんじゃねーかと俺は推測してる。それが残念でならねぇ。 そうだろう?弱ぇ奴ほどそういう殺し方なんだよ、それが気に食わねぇ。ただーーーーーー
[一呼吸置いて顔を上げると、猟奇的な濁った目を光らせる]
これを機に 戦争 なんてことになったら、自分の力が試せると思うと沈んでばっかりは居られねーなぁ? だから、「今のところ」残念だ
(145) 2015/02/03(Tue) 14時頃
|
/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。
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私?わたしは…
[一つ、間を置いてから。毎度毎度嘘をつくのは辛いけれども]
ショコラ・ミストニックよ 不意打ちに近い他殺。ね 根拠はあるのかしら?
[ほぼその通り、なのだけれど。理由を聞かなければ気が済まなくて]
その言い方、戦争したいの? 私はしたくないけれど
[その言葉には、何か意味ありげに 熱のような、重量がこもっていて
ついでに両手に持っていた物を、下ろす]
(146) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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|
─ → 大広間 ─
[ 手紙を ふわり 送れば 薄っすら戻る何時もの笑顔 きゅるる 何も食べてなかった腹は 食べ物を寄越せ! と 訴えてくる ]
ご飯食べよっか ミーミル
[ 同じ瞳の飼い猫を ゆるり 撫で
憂の残るマドンナブルーを伏せ
いつもより重い靴の音を響かせて 大広間のドアを開けば、
そこには誰か いただろうか* ]
(147) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[ショコラ・ミニストック。 口の中で数回反芻すると、相手へ視線を戻す。あまりに自然な名乗りだったため、それが偽名であることなど気が付くはずもなく]
根拠か?
根拠はそうだなぁ…「新しく就任する校長がマグルであることに強く不満を持っている奴らが居る」なんていう最近の噂からすると、暗殺を実行する奴が居てもおかしくねーんじゃねぇか? とは思ってたぜ。
それにホレーショーのオッさんはコロっと自然死しちまう奴には見えなかったしなァ?
[物事を物騒な方向に考える癖が全面に表れる推論を述べてゆく。誰がやったかは分からないけどな、と付け加えると一旦言葉を区切った]
力こそ全てだ。 それが証明出来るなら争いも悪くないかもな?
[自信と好戦姿勢は隠さず。 理解されずとも、この考えは揺らがない]
(148) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[不意に彼女が両手を下ろす。
右手には何も持っていないように見えたが、左手には杖が握られていて。恐らくこちらを警戒して、いつでも臨戦態勢だったのだろう。 肝が座ってやがるな、と心の中で感心する]
クッ…お前さんも、震える子羊って訳じゃなさそうだなァ?
[戦いたくない、なんて嘘だろうと暗に伝えるように、ニヤリと口元を歪めて*]
(149) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く―
デージー!
[走って幾分も経たずに目的の人物を見つける。 "平和""希望"だなんて素敵な意味を持つ花の名前を持つ彼女。 私の親友。
先ほどまでの鬱々としたものは吹き飛んで >>107ぱぁ と華やぐ笑顔で 近くまで駆けてゆく]
お手紙ありがと。チョコレートの匂いで辿ってきちゃった。 薔薇なんてどこで覚えたの?
(150) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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[彼女の傍までくればクスクスと猫目を緩ませる。 リリィも彼女のことが好きだからすり寄っていくけれど 目当ては彼女かチョコの匂いか
でも、何故彼女はここに?
近くにはディーン先生の研究室。 用があったのかと首を一度傾げて]
授業サボって先生のとこでな ─── … くしゅ
──…誰か噂してるのかしら…
[まさか本当に噂されてるとは思っても見ない>>137 顰めた顔で鼻をかいてむず痒さが取れるのを待って 質問の続きを]*
(151) 2015/02/03(Tue) 15時頃
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まだまとめて送ったりはしてないよー
一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって
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