18 Orpheé aux Enfers
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スコーンでも何でも美味しい物なら歓迎です。 美味しいご飯、音楽、そして愛があれば人生バラ色。
[ライク サムワン イン ラブを口ずさみながら、アイスティーを受け取る。]
聞きたい事はレッスンの事は良いとして、ご飯は美味しいのか、夜のイベントとかするのかですよね。 演奏練習する目的の合宿でも、別の何かしないと楽しくないし。 花火大会とか、少し位したいなぁとか。
[浮かれた様に話して、ふと部屋割りと言う言葉に少し言葉を止めて、]
部屋割りって、やっぱり2人部屋ですか。 んー、僕はうるさいとか言われるから、同室の人は困るだろうな。
(174) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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― アップライトピアノのある練習室 ―
[気休めは曲の冒頭部分で終わり。 あとは記憶との戦いになっていた]
覚えてたはずなんだけど・・・。
[間違いだらけの道化師の朝。 途中から聞こえ始めたタンジェリンのおかげで それを誰かに悟られることはなかった(・・・多分)のが 不幸中の幸いか。
バタバタとした物音にふと指を止め、廊下を振り返った。 かけて行く金髪が見えて首を傾げたものの、視線をまた鍵盤へ戻した。
人差し指だけで鍵盤をとんとんと叩く。 途切れ途切れの旋律は、パガニーニのバイオリン協奏曲第2番3楽章、ロンド。 俗に、「ラ・カンパネラ」と呼ばれているものだった]
(175) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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― 談話室 ― 〔談話室に入る前、賑やかな声とともに サイラスに一瞬手を取られて、 逃げこそしないけれど、突然だったから 身体を竦ませてしまい、僕の顔は 罰の悪そうな表情を浮かべてから、 その手に字を書いた〕
『曲、聞こえたから。 辿りついたのは運が、良かっただけ。』
〔奏者がまた別な場所で …音大だからその可能性は大いにあって 演奏していたなら、たどり着けなかった場所だと 短い文で伝わっただろうか?〕 [そんな顛末があったにせよ 覗いた談話室の視線の先には 多分カルヴィン……だって随分変わっちゃった……が 口いっぱいに何かをほおばってる姿。 僕はサイラスの影で思わず小さく噴いた]
(176) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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―談話室―
失礼します。
[おずおずと部屋の中へ顔を覗かせれば、 甘い香りが出迎えてくれる。 「おおっ」と感嘆の声が零れた]
南高校3年のサイラス・アルバーンです。 ヴァイオリン弾きです。
[初めて見る大学生と思われる人物へ顔を向け、頭を下げる。 自分の影に隠れてしまったセシルに苦笑して、 「大丈夫だよ」と小さく振り返って笑いかけてから]
こっちは、同級生のセシルです。 今、ちょっと喉を痛めているので声が出しにくいみたい。 でもうちの高校自慢のセリストです。
宜しくお願いします。
(177) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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[人が入って来た気配に椅子をクルリと回して、]
おやぁ、今度の合同合宿に来た高校生? 遠慮しなくてもいいんじゃないのかな。 僕も去年まで高校生だったし、気兼ねなんてしなくていいよ。
[笑みを浮かべて、招くように手を動かす。]
(178) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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僕の料理に失敗はありませんよ。 音楽は皆で作るでしょう? 後足りないものは、愛くらいでしょうか。
[ジャズソングに頬緩め、続く言葉に瞬き一つ]
ご飯は当番で作ってましたね、昨年は。 夜のイベント……高校生たちとの親睦会をしようかという話は聞きましたが、本決定かどうかはわかりません。 部長次第ですねぇ。
[ふと視界の中でカルヴィンが可笑しな踊りを始めた事につられて扉へ視線をむけながら]
合宿人数に対して部屋が少ないですからね。 多分二人部屋になると思いますよ。 前もって同室の人に謝っておくと良いでしょう
(179) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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カルヴィンくーん…!
[手を振られて、思わず大きく振り返した。 間近で手を振りあう姿は、更にシュールなものかもしれない]
わあ、美味しそう。 歩き疲れてお腹すいちゃったよ。
[照れ笑いを零す。 その一言で、また大学内を彷徨っていたのだと ベネットには察しがつくかもしれない]
(180) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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― 談話室 ― 〔振り返ったサイラスの言葉と笑みに カルヴィンだと思われるハムスターめいた人物に 噴出した僕は、そのまま、ゆっくりと笑って頷く。
サイラスが僕を紹介してくれるのを聞いて ……ただ、”自慢の”のところでは あわてて首を横にふった〕
…………
〔そんな、最中、昨年まで高校生だったといった 少しとっつきずらそうな 大学生の一人の言葉に僕はその姿をじっと見た。 南校から上がったのなら、昨年同じ校舎にいたかな? そんなことを考えながら〕
(181) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[くすくす、思わず噴出しながらサイラスたちを迎える。 歩きつかれたという言葉に大体を察した]
やぁサイラス、遅かったですね。 さ、セシルもどうぞお菓子ならまだ残っていますよ。
[自己紹介をする高校生を笑顔で手招き、お手拭を渡しつつ]
嗚呼…セシルの事はカルヴィンも褒めていましたね。 僕は最後しか聞いていないけど、良い演奏をするんですって? 喉が辛いようなら別に飲み物を作りましょうか……
[ふと、完全防音のはずの練習室のどこかから、リストが聞こえる]
……失礼、少し席をはずしますね。
(182) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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先輩たちおかえんなさーい!
[もぐり。 漸く口の中のスコーンを飲みこんで、アイスティーで口の中の甘みを流す。 これでようやく喋ることができるようになった。 サイラスに分部かと手を振り返すその表情は年相応のもの。 ふと、明らかに学生にしては年長すぎる姿を見つけたので、 少年の元気の良さは少しだけ控えめになったが]
(183) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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宿題・・・か。先生も厳しいな。
[ヴァイオリンのレッスン先で出された課題。 時間がなければやらなくていいとは言われているが・・・]
今のうちにさらっておこう。
[少しでも空き時間があればできることをする。 練習した結果は裏切らない―と思っているから。
鍵盤の蓋を閉め、上に置いた松脂に手を伸ばす。 使える固さに戻った事を確認して楽器と弓を取り出した。 簡単に弓に松脂を塗って、楽譜を出して楽器を構える。
軽く調弦してからラ・カンパネラの冒頭を指定テンポより遅く弾き始める。 ぴんと張り詰めた音が練習室へ響く。
ああ、緊張している音だ。 自分でもわかって苦笑しながら、ゆっくりテンポのまま譜面を追った]
(184) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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〔ただ、様子から……とっつきずらそうな 大学1年の先輩より場を仕切っている 小柄な大学生の言葉に眉を下げた
……相部屋……私立の音大なんだから 個室の合宿所ぐらい作れば良いのに…… せめて、無差別割り振りではないことを祈りながら 親睦会やらの話も上の空で聞いた〕
(185) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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おっと、自己紹介を忘れる所でした。 僕はジェレマイア・ベネット 彼と同じトランペット奏者です。
[笑顔でディーンを指しつつ自己紹介を終えて席を立ち、甘いにおいのする談話室を出る。 勿論向かう先は騒音の元へ]
(186) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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料理―…‥
[料理当番制に顔を曇らせて、]
僕は料理作った事無いですよ。 ベネットさん、代わりに作ってくれませんか。
イベントは決まって無いのか。
[残念そうな表情をした後に、]
足りないのは愛ですか。
[ラブ シュプリームの一小節を歌い、]
取り敢えず、僕は神への愛で我慢します。
[苦笑いを浮かべて、首を小さく傾げた。 そして席を外すベネットに小さく『いってらっしゃい』と言いながら、手を振った。]
(187) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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>>183 ……構いませんよ。
[友達を見つけたのか、ぶんぶんと車のワイパーのように手を振る少年を見て、あまり上手とはいえない笑顔を浮かべた。]
今は講義中ではないですし、休憩中ですからね。 賑やかなのは良いことですよ。
大学とはいえ、あまり緊張しなくてもいいんですよ。
(@12) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[席をはずす前、ディーンの苦笑いには軽く片目を瞑った。 料理への承諾とも、イベントは自分で作れば良いとも、解釈の方法は何通りもある仕草。 程なくひとつの練習室にたどり着く。 ああやっぱり扉がきっちり閉まっていない。 中を覗くと見知らぬ高校生]
……演奏中に失礼しますよ。 練習室の扉はしっかり閉めてくださいね。
[ゆっくり扉を開き、穏やかに声をかけた。 制服でない自分が高校生と思われるはずは無いだろう。 身長と童顔の所為で更に下に見える可能性は無きにしも非ず]
(188) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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〔小柄な大学生にも音のことを言われて あわてて首を横に振る。 バーナバスのような人を小馬鹿にした 笑みを浮かべながら講評気取りも好かないが こういった言葉にも困ってしまう。
喉に対する気遣いには、深く頭を下げて。 …心因性のものだから、多分、何を飲んでも 大丈夫、なのだろうけど説明が出来ない〕
(189) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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自己紹介か。
去年まで南校に居たディーン・ブラウン。 浮気せずにトランペット奏者一本。 殆どジャズ演奏ばかりだなぁ。クラシックをもっとしろと言われるんだけどね。
[言われて、慌てて立ち上がり、一気に言い終える。]
(190) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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セシルは、ジェレマイア……と、音無く口ぱくで呟いた
2010/09/01(Wed) 23時半頃
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は。はは。すんませーん…。 はしゃぎ過ぎてる自覚はあるんでー……少し、大人しくしときます。
[ポリポリと頬をかきながら、ぎこちない笑みを浮かべる大人に謝る。 ベネットが開けたのだろう扉から少しだけ聞こえた弦の音に 一瞬だけ視線を向けたけれど何やらトランぺッターの自己紹介が聞こえて]
…ええと、今、名乗る流れなんですかね。
[きょろ、と部屋の中を見回した。 相変わらず北校生を見ていない事もあって、ちょっとだけ気分はアウェイ]
(191) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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―合宿棟―
ここでいいのかな。
[事前に調べて印刷した大学敷地内地図のみで、迷うことなく合宿棟に辿り着く。 建物の前で、地図を片手にいまいち自信がなさそうに首を傾げる。 誰か人がいたら尋ねようかと思うが、周囲には不運なことに人のいる気配はない。 しばし迷うも、このままここにいても時間の無駄かと結局建物の中に入る]
…さぁて…どこ行ったらいいんだろう。
[かなり小さくまとめたとは言え、合宿用の旅行鞄がいいかげん重たい。 どこか一先ず荷物を置ける場所はないかと、合宿棟内を歩く]
(192) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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>>189 [ふと、「声が出ない」という言葉とともに紹介された少年・セシルの横顔をちらりと見た。冬服を身に纏っていることもまた、とても気になるようだ。]
(この様子は……心因性のもの、なのかな。少々気になるところだけれども。彼は大丈夫なのかな?友達も居るようだし、多少は適応しているようだけれども。)
[あまりじっと見つめてはいけないと、すっと視線をセシルから離した。]
(@13) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[楽譜にかじりついていたから、背中で扉が開いた事には気付かない。 もちろん、練習室の扉が半開きで音が漏れていたなんてことも・・・気付くはずもなく。
突如聞こえた声にびくっとして弓を離した]
え、あ・・・。
[やってきた大学の人・・・(と思う)と、練習室の扉を見て、 あ、と声を上げた。やっと状況が把握できたのだ]
すみません。 気をつけます・・・。
[楽器を下ろし、ぺこりと頭を下げた]
(193) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、でも、自分と同じくらいなのかも・・・?と相手の事を内心では思ったりもしつつ。
2010/09/01(Wed) 23時半頃
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〔ディーン先輩、ジェレマイア先輩と、 名前を記憶しながらスコーン一つ手に取り 僕ははっじこの方に座る。
そうすれば、もう一人……〕
〔……大学は高校に比べて 年齢の幅が広い……芸術系なら尚更とは言え……〕
〔まさか、講師とは気がつかず 相手が此方を見ていたようなので、 スコーンを口にしながらゆっくり首を傾げた〕
……〕
(194) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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んっ、無理に声は出さなくてもいいんじゃないのかな。
[口パクをしているセシルの様子に気遣う表情を浮かべて言う。]
何か書く物が必要かな。
[キョロキョロと周囲を見渡し、メモ帳を探す。 部屋の隅に忘れられたようなメモ帳とペンを見付ける取りに行くと、セシルの目の前に。]
声が出せないとか、身体が動かせなくなると言うのは、神様が少し頑張り過ぎで休みなさいと言う心遣いと頑張り過ぎた人間に対するご褒美らしい。 昔、そう教えて貰った。 だから無理をしてはいけないそうだ。
(195) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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スティーブンは、合宿棟の中に入る高校生らしき人影を見つけ、そっと席を立った。
2010/09/02(Thu) 00時頃
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>>194 [こちらを見て首を傾げる少年を見て、ふと微笑みながらスティーブンも首を傾げた。]
(いけませんねぇ。 職業柄とはいえ、またそういうところばかりが気になってしまう。)
[席を立ち、談話室にいる面々に告げる。]
どうやら「皆さんの」仲間が来たようですよ。 高校生の方のようです。 もし迷っているようなら、案内して差し上げなくては。
[そう言って、談話室から出た。]
(@14) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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ディーン先輩……は、南高の先輩でしたか。
[慌てて立ち上がる仕草が 無愛想にも見える彼の表情とギャップを生み、 何だか可愛らしかった]
名乗って一発芸をする流れだよ。 カルヴィン君。
[友人が席に着くのを確かめてから、自分も着席した。 折角お茶を用意して貰ったのだから、 クーラーボックスの出番はまた後でということに。 お行儀よくスコーンを齧りながら、 さらりとカルヴィンに無茶振りをしてみた。 悪戯っぽい笑顔を浮かべている]
(196) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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―練習室A― [ヴァイオリンを持つ相手が頭を下げる姿に一つ頷いてみせる]
ええ。 君は北高のヴァイオリン奏者ですか? 合宿中はここも自由に使えますが、扉はきっちり閉めてください。 防音の意味はご存知でしょうか。 他のひとの音を邪魔しない為にもあるんですよ。
[笑顔でパタンときっちり扉を閉めると、相手の心情も知らず蓋の閉じた鍵盤の方へ近づきながら]
超絶技巧練習曲……少し肩がこる音でしたが、まだ初見でしたか?
[首を傾ぐ]
(197) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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そんなに硬くならなくても良いんだけどなぁ。 一歳しか変わらないし。
[人懐っこいのに損をした生まれながらの無愛想な面構えに、また苦労させられる自分に溜め息を吐く。]
兎に角、宜しく。 僕もこの合宿に初めて参加するんだ。 有意義で楽しいものにしよう。
[にっこりと笑う**]
(198) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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お仲間?
[合宿の参加者だろうか。 今度こそ自分の学校の生徒に会いたいとは思いつつ]
なるほどー、じゃあ頑張ってここはひとつー
[白いシャツの裾をまくるように手が動き]
(199) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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って、誰がやりますかーーーーーー!!
[サイラスに向かって切り返した。 おあとが宜しいようで]
まったく、のせないでくださいよっ。
[スコーンの籠からもうひとつつまみながらクレームをサイラスへ]
(200) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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